性能評価
火力 | D |
立ち回り | B |
DAの決め易さ | D |
ゲージ溜め能力 | C |
低いジャンプと素早いバクステで相手にペースを握らせず、遠Dやスラなど牽制もそこそこ優秀で
杖を装備すれば相手を一定時間確実に黙らせる事が出来る。
立ち回りにゲージを消費するため、なるべくコストパフォーマンスの良いキャラと組ませたい。
杖を装備すれば相手を一定時間確実に黙らせる事が出来る。
立ち回りにゲージを消費するため、なるべくコストパフォーマンスの良いキャラと組ませたい。
特殊性能
アテナのみ交代モーションが他キャラより6F短い。(通常12F)
通常技
■近A
発生5F。ガード時は5F有利でしゃがみにも当たる。
発生5F。ガード時は5F有利でしゃがみにも当たる。
■近C
発生7F。単発ヒット確認可能でガード時も有利。
発生7F。単発ヒット確認可能でガード時も有利。
■近D
発生8F。こちらの方がヒット確認猶予が長いがガード時は僅かに有利な程度。
近Cとどちらを使うか悩み処。
発生8F。こちらの方がヒット確認猶予が長いがガード時は僅かに有利な程度。
近Cとどちらを使うか悩み処。
■遠A
それなりにリーチが長く、隙も小さいので使いやすい。
とは言え余裕でTS間合いに入るので振り過ぎは危険。ガード時は五分。
それなりにリーチが長く、隙も小さいので使いやすい。
とは言え余裕でTS間合いに入るので振り過ぎは危険。ガード時は五分。
■遠C
遠Aとほぼ同じリーチ。判定は強く隙も小さい。
遠Aとほぼ同じリーチ。判定は強く隙も小さい。
■遠D
判定がかなり強い。対空や置き牽制に。
判定がかなり強い。対空や置き牽制に。
■屈A
発生4FでDAも繋がる。
発生4FでDAも繋がる。
■屈B
発生5F。DAは繋がらないが下段始動として使用頻度は高い。
発生5F。DAは繋がらないが下段始動として使用頻度は高い。
■屈C
発生は遅いがガード時12F有利で、遠Cや屈Dが連続ヒットする。
発生は遅いがガード時12F有利で、遠Cや屈Dが連続ヒットする。
■屈D
スライディング。キャンセル不可だがリーチの短いアテナの生命線となる。
スライディング。キャンセル不可だがリーチの短いアテナの生命線となる。
通常投げ
■シルキースルー CD同時
受け身不能だが硬直が短く、中央でも受け身狩りが間に合う。貴重なダメージ源。
受け身不能だが硬直が短く、中央でも受け身狩りが間に合う。貴重なダメージ源。
特殊技
■イカルスの靴 22+D
前方に大きくジャンプする。端脱出に。
ジャンプ中は攻撃を出せないので炎の杖などと組み合わせてもいい。
一応キャンセルでも出すことが出来、技中プカプカホバリングに移行可能。
前方に大きくジャンプする。端脱出に。
ジャンプ中は攻撃を出せないので炎の杖などと組み合わせてもいい。
一応キャンセルでも出すことが出来、技中プカプカホバリングに移行可能。
必殺技
■ハマドリュアスバスター 236+AorC(空中可)
発生が遅く硬直が短い。とは言え弾速も早いので結局後が続かない。
タメが可能で、一定時間タメ続けると炎の矢に変化、着弾点で少しの間燃え続ける。
発生が遅く硬直が短い。とは言え弾速も早いので結局後が続かない。
タメが可能で、一定時間タメ続けると炎の矢に変化、着弾点で少しの間燃え続ける。
■ネプチューンキラー 623+BorD
弱強いずれも出始めに全身無敵が付いているが攻撃発生前に切れる。
共に弱攻撃から繋がる他、強は発生5Fとかなり早く、早出しの対空として頼れる。
弱強いずれも出始めに全身無敵が付いているが攻撃発生前に切れる。
共に弱攻撃から繋がる他、強は発生5Fとかなり早く、早出しの対空として頼れる。
■モーニングスターアタック 214+AorC
弱強いずれもめくり判定がかなり大きく、受け身不能なので起き攻めでループ出来る。
しかし慣れた相手にはGC反撃の的になる。上級者への多用は控えるべき。
弱強いずれもめくり判定がかなり大きく、受け身不能なので起き攻めでループ出来る。
しかし慣れた相手にはGC反撃の的になる。上級者への多用は控えるべき。
■ライオンズシールド 63214+BorD
反射技。ゲージ増加が大きく、遠距離での自家発電にも使える。
また非常に射程の短い攻撃判定があり、密着で出すと相手が動いた時のみ当たるので、
起き上がりなどに重ねるのがなかなかいやらしい。
反射技。ゲージ増加が大きく、遠距離での自家発電にも使える。
また非常に射程の短い攻撃判定があり、密着で出すと相手が動いた時のみ当たるので、
起き上がりなどに重ねるのがなかなかいやらしい。
■プカプカホバリング J中BD同時
空中で静止する。後述の派生技以外で攻撃は出来ない。
対空スカしに使う程度か。
空中で静止する。後述の派生技以外で攻撃は出来ない。
対空スカしに使う程度か。
■ユニコーンホーン ホバリング中AorC
GCしてくださいと言っているようなもの。
GCしてくださいと言っているようなもの。
■テュポーンスイング ホバリング中B
ユニコーンホーンと択を掛けるには危険すぎる。
たまになら使えなくはない。
ユニコーンホーンと択を掛けるには危険すぎる。
たまになら使えなくはない。
■ライフフラワー・薬草科体力目コルプス 22+AC同時
赤体力を上限として体力回復する。
硬直が長く、杖系を併用しないと一人撃破後以外では使えない。
赤体力を上限として体力回復する。
硬直が長く、杖系を併用しないと一人撃破後以外では使えない。
■ライフフラワー・薬草科気力目プネウマ 22+BD同時
ゲージを9割ほど回復する。炎の杖と併用すれば半永久的に繰り返せる。
ゲージを9割ほど回復する。炎の杖と併用すれば半永久的に繰り返せる。
■ライフフラワー・薬草科爆弾目ピュロポロス 22+BC同時
ガード不能の爆弾を植える。
モーションが上2つと同じなので相手を釣る事が出来る。
喰らい判定を残したまま相手を吹き飛ばすがDAでは追撃不可。
威力が高く、交代から相方のコンボにも入れる。
ガード不能の爆弾を植える。
モーションが上2つと同じなので相手を釣る事が出来る。
喰らい判定を残したまま相手を吹き飛ばすがDAでは追撃不可。
威力が高く、交代から相方のコンボにも入れる。
超必殺技
■ポセイドン・レイジ[1] 2141236+BorD
弱強共に出始めに全身無敵が付いているが発生前に切れる上、その発生も遅い。
使い処は特に無い。他にゲージを割いた方がいい。
弱強共に出始めに全身無敵が付いているが発生前に切れる上、その発生も遅い。
使い処は特に無い。他にゲージを割いた方がいい。
■ヘブンズ・ゲイト[1] 641236+AorC
八酒杯と通常飛び道具をかき消し、覇王翔吼拳以上を貫通するが相殺は出来ない。
弱は強攻撃から繋がるほどの発生で弾速が遅い分威力も高い。
強は弾速が早く飛び道具合わせに使えるが威力が低い。
やはりゲージが勿体ない。基本封印で。
八酒杯と通常飛び道具をかき消し、覇王翔吼拳以上を貫通するが相殺は出来ない。
弱は強攻撃から繋がるほどの発生で弾速が遅い分威力も高い。
強は弾速が早く飛び道具合わせに使えるが威力が低い。
やはりゲージが勿体ない。基本封印で。
■炎の杖[1] 236236+A
炎が発動すればダメージを受けても消えないので、一方的に攻めることができる。
また覇王翔吼拳以下の飛び道具もかき消せる。
発動後、相手の背後に回ると炎のヒットバックが逆になり、相手が自分に引き寄せられるようになる。
炎が発動すればダメージを受けても消えないので、一方的に攻めることができる。
また覇王翔吼拳以下の飛び道具もかき消せる。
発動後、相手の背後に回ると炎のヒットバックが逆になり、相手が自分に引き寄せられるようになる。
■フライングファイヤー 炎の杖発動中236236+A
炎をそのまま飛ばす。威力は結構高く、ヒット後の有利時間がかなり長い為追撃可能。
八酒杯と通常飛び道具を貫通し、覇王翔吼拳以上にかき消される。
炎をそのまま飛ばす。威力は結構高く、ヒット後の有利時間がかなり長い為追撃可能。
八酒杯と通常飛び道具を貫通し、覇王翔吼拳以上にかき消される。
■ファイヤーストーム[1] 炎の杖発動中236236+C
ヒット後は爆弾と同じ状態で浮き上がらせる。
発生が非常に早く、暗転後のガードが間に合わない(0F?)。
とは言え炎発動時点で相手はガードを固めるので活用もしづらいが。
ヒット後は爆弾と同じ状態で浮き上がらせる。
発生が非常に早く、暗転後のガードが間に合わない(0F?)。
とは言え炎発動時点で相手はガードを固めるので活用もしづらいが。
■風の杖[1] 236236+C
こちらは発動後ダメージを受けると消滅する。
その他炎の杖と基本性能は同じ。
こちらは発動後ダメージを受けると消滅する。
その他炎の杖と基本性能は同じ。
■フライングハリケーン 風の杖発動中236236+C
貫通力はフライングファイヤーと同じ。
ガークラ値が凄まじく、上手く当てればこれ一発で割れる。
実ダメージは小さい為、むしろ当たられると困る技。
貫通力はフライングファイヤーと同じ。
ガークラ値が凄まじく、上手く当てればこれ一発で割れる。
実ダメージは小さい為、むしろ当たられると困る技。
■ストームファイヤー[1] 風の杖発動中236236+A
覇王翔吼拳以下をかき消す事が出来る。ヒット時の効果はファイヤーストームと同じ。
覇王翔吼拳以下をかき消す事が出来る。ヒット時の効果はファイヤーストームと同じ。
■ペガサス・ファンタジー[3] 2363214+BorD
発生が早く、判定発生まで無敵が続くのでリバサや対空に。
ただし対空の場合引き付けないとカス当たりになる。
ダウン追撃判定があるが確定場面は無い。また突進中は覇王翔吼拳以下の弾をかき消す。
発生が早く、判定発生まで無敵が続くのでリバサや対空に。
ただし対空の場合引き付けないとカス当たりになる。
ダウン追撃判定があるが確定場面は無い。また突進中は覇王翔吼拳以下の弾をかき消す。
連続技
◆屈B×2>強ネプチューンキラー
弱の方が威力が高いがダウンを奪えない事が多い。
弱の方が威力が高いがダウンを奪えない事が多い。
◆めくりJC>屈A×2>DA
JBでも代用可。
JBでも代用可。
◆近D>強ネプチューンキラー
◇近D>DA
単発ヒット確認から。
◇近D>DA
単発ヒット確認から。
◆通常投げ>ペガサス・ファンタジー
ダウン追撃だが受け身で回避可能な上、相手は発動を見てから受け身を取れるので
読み合いにすらならない。忘れた頃に使えば掛かってくれるかも。
ダウン追撃だが受け身で回避可能な上、相手は発動を見てから受け身を取れるので
読み合いにすらならない。忘れた頃に使えば掛かってくれるかも。
◆フライングファイヤー>DA
端~端でも届く。ある程度近ければダッシュからの連続技も一応可能。
端~端でも届く。ある程度近ければダッシュからの連続技も一応可能。
◆ファイヤーストーム or ストームファイヤー or ライフフラワー(爆弾)>弱ネプチューンキラー
◆ファイヤーストーム or ストームファイヤー or ライフフラワー(爆弾)>弱ポセイドン・レイジ
◆ファイヤーストーム or ストームファイヤー or ライフフラワー(爆弾)>ペガサス・ファンタジー
爆弾とストームファイヤーからなら炎の弓も間に合う。
◆ファイヤーストーム or ストームファイヤー or ライフフラワー(爆弾)>弱ポセイドン・レイジ
◆ファイヤーストーム or ストームファイヤー or ライフフラワー(爆弾)>ペガサス・ファンタジー
爆弾とストームファイヤーからなら炎の弓も間に合う。
◆JC>屈B×2>フライングファイヤー>近D>強ネプチューンキラー
◇JC>屈B×2>フライングファイヤー>近D>DA
炎の杖装着後のめくりJCから。
JC→炎が連続ヒットになるため、地上の繋ぎは近Dなどでも可。
◇JC>屈B×2>フライングファイヤー>近D>DA
炎の杖装着後のめくりJCから。
JC→炎が連続ヒットになるため、地上の繋ぎは近Dなどでも可。
シフトコンボ
爆弾やファイヤーストームヒット後はかなり長い有利時間があり、
且つアテナ自身の交代モーションも短いため
浮かせた後即交代しパートナーにコンボを繋げる事が出来る。
且つアテナ自身の交代モーションも短いため
浮かせた後即交代しパートナーにコンボを繋げる事が出来る。
【中央】
杖装備後の裏回りから。
ぶっちゃけ中央の場合、普通にフライングファイヤーから自分で追撃した方が強い。
杖装備後の裏回りから。
ぶっちゃけ中央の場合、普通にフライングファイヤーから自分で追撃した方が強い。
◆屈B×2>ファイヤーストーム>(交代・リー)>屈C>飛燕壁掛>真空空転爪(壁接地)
◆屈B×2>ストームファイヤー>(交代・カラテ)>弱虎砲疾風拳>強覇王翔吼拳
◆屈B×2>ファイヤーストーム>(交代・キム)>三連撃(弱~強)>空中空砂塵>鳳凰脚(>強覇気脚)
【端】
後述の爆弾連係から狙うと良い。
後述の爆弾連係から狙うと良い。
◆爆弾>(交代・京)弱轢鉄>強鬼焼き>SC弱大蛇薙>弱鬼焼き×3
七拾五式では拾えない。
七拾五式では拾えない。
◆爆弾>(交代・守矢)強月影>弱月影×2>新月・裏>弱乱れ雪月華
強月影の終わり際で拾い、弱月影初段スカから新月裏まで。
強月影の終わり際で拾い、弱月影初段スカから新月裏まで。
◆爆弾>(交代・覇王丸)>屈C>屈C>強孤月斬>SC天覇凄煌斬>(疾風孤月斬>SC天覇凄煌斬)×2
着地ガード不能を利用した補正切り連続技。3ゲージ注げば即死コンボになる。
着地ガード不能を利用した補正切り連続技。3ゲージ注げば即死コンボになる。
◆爆弾>(交代・ハンゾウ)強忍者レッグラリアート(3段目)>弱微塵隠れの術>SC弱梵天閃光陣
強忍者レッグ3段目から梵天が繋がる。
強忍者レッグ3段目から梵天が繋がる。
◆爆弾>(交代・鷲塚)強狼牙×n>狼牙・直式>SC真・狼牙
交代前からタメてもきっちり認識される。
交代前からタメてもきっちり認識される。
連係
◆(端)炎の杖>ライフフラワー(爆弾)>(炎の杖ヒット)>フライングファイヤー>(ステップ)近C>DA
[ファイヤーストーム>(交代)・・・]
炎の杖を盾に相手の足元で爆弾を仕掛ける。
そのままだと暴れで止められてしまうが、暴れた相手には必ず炎が当たるので
すかさずフライングファイヤーを連続ヒットさせ追撃を入れる。
ファイヤーストームから交代し相方のコンボに繋いでも良い。
相手が動かなければやはり爆弾からコンボを叩きこむ。
[ファイヤーストーム>(交代)・・・]
炎の杖を盾に相手の足元で爆弾を仕掛ける。
そのままだと暴れで止められてしまうが、暴れた相手には必ず炎が当たるので
すかさずフライングファイヤーを連続ヒットさせ追撃を入れる。
ファイヤーストームから交代し相方のコンボに繋いでも良い。
相手が動かなければやはり爆弾からコンボを叩きこむ。