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カザマ・コタロー - (2021/06/22 (火) 19:56:50) の編集履歴(バックアップ)
年齢:16歳
出身地:日本
格闘スタイル:歌劇団カザマ組
身長:165cm
体重:48kg
3サイズ:78/52/79
誕生日:4月1日
血液型:O型
好きなもの:
笑顔
嫌いなもの:涙
CV:
内田真礼
「一緒に踊りましょう?」
オペレッタ(喜歌劇)の歌姫になるため上京してきた女学生。
世界的なスタアになり、歌い、踊り続ける事で世界中を幸せにしたいと願っている。
練習と称して芝居がかった物言いをしたり、人の喋り方を真似たりする。
ツンツンとしたプライドの高さを見せるが性根は優しく、面倒見がいい。
軽快な身のこなしで繰り出すワザは息をつくヒマさえ与えてくれない。
元々は
御庭番も勤めた軽業集団である「カザマ組」に拾われ育てられた少女。
カザマ組は現在は没落し、とある村で細々と暮らしていたが、コタローはある日街で見たオペレッタ(喜歌劇)に魅了され、
帝都にてスタァとなる事を夢見て長老に帝都行きを許してもらう所からストーリーがスタートする
(カザマ組長老は、コタローがどのような道でも有名になれば、カザマ組の名誉挽回に繋がると考えて許可を出す)。
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紳士的な余談 |
各モーションでかなり パンチラしているように見える(特に屈大Kでは盛大)が、
公式デザイナーによると レオタードとの事。なら安心だね! パンツじゃないから恥ずかしくないもん
大正時代と思われるヤタガラス世界にレオタードがあるのか?と言うツッコミもあるが、
レオタードの発祥は1839年(日本で言えば 江戸時代、天保の改革が行われる2年前)なので 時代考証的には間違っていない。
というかそれ以前に クノイチだから仕方ない。
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原作中の性能
MUGENにおけるカザマ・コタロー
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大垣氏製作 |
2017年末に公開された KOF風アレンジ。
等倍表示ではKOFシステムキャラとして大きすぎるという事情のため、サイズが少し縮小されている。
ADVゲージ準拠だが スプライトの都合で 八雲のようにフロントステップに変更されている。
またKOF風アレンジという事もあり、原作での屈大Kは足払いと入れ替わりに 特殊技へとコンバート。
KOFのお約束としてキャンセル特殊技も可能なので繋ぎにも有効。 おかげでパンチラ見放題
「スタァズギフト」は状態異常付加ではなく5方向に同時にクナイを投げる技にアレンジされており、MAX版では全段ヒットで確定 気絶。
横移動速度の速さやほぼ視認不可能な中下択に無敵コマンド投げが加わり、崩しに突出した性能だが
ジャンプが低いことやリーチが非常に短いこと、なにより単発火力が異様に低く
相打ちを含めた牽制技に非常に弱いため、自分のしたい事を出来る間合いへ入るまでに苦労する事になる。
デフォルトAIが搭載されているが基本性能が上記のため、強みが通じづらいAIや牽制能力の高い相手には苦労する。
下記画像は氏による描き起こしのカットイン。
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gnsk氏製作 |
大垣氏のカザマ・コタローを原作風に改変したもの。
ボタンロッキングやEX必殺技が追加されている他、勝利演出画面やBLカウンターなどの細かい要素も完備。
上記された原作中の性能を細かく再現している。
ホルン氏の外部AIが公開されている。
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出場大会