国際放映の特撮作品『魔人ハンター ミツルギ』に登場する
怪獣。別名「
磁力怪獣」。
最終話である第12話「サソリ軍団全滅作戦」に登場。
全身金色の二足歩行の河馬のような姿をした怪獣。
名前は「マグネット」+「ネッシー」が由来と思われ、その名の通り全身から
強力な磁力を発生させることが可能。
その磁力はかなり強力なものであり、劇中ではミツルギ三兄妹の剣の他、巨大神ミツルギ自身をも引き寄せる威力を見せた。
また、自身に吸着した物体を吸収することが可能なようで、
魔人サソリ曰く「マグネッシーの磁力に引き付けられたものは溶ける」とのことであり、
実際にミツルギの盾と剣は吸着後吸収されたかのようにその姿は見えなくなっていた。
一方でそれ以外の特殊な能力は持っておらず、ミツルギとの戦闘でも
徹底的に磁力で相手を引き寄せることしか行わなかった。
劇中ではミツルギ三兄妹の活躍によって倒幕が進まない魔人サソリが「全知全能を傾けて生み出した最後にして最強の怪獣」として登場。
ミツルギ三兄妹が巨大神ミツルギに変身する際に必要な「智」「仁」「愛」の3つの秘剣を吸収しようとした他、
江戸中の武器という武器を吸収し、ミツルギ三兄妹と江戸幕府の行動を大きく制限した。
そのような中でサソリ軍団は按摩に化けたサソリ忍者によって幕府の老中を次々と殺害、
またこのショックにより時の将軍徳川家康も床に臥すなど、最終話らしく倒幕までかなりの所まで作戦を進めることに成功する。
一方マグネッシーの磁力によって巨大神に変身できないことを悟った三兄妹はミツルギ一族の長である道半に相談。
道半はミツルギ一族の第二の神である「黄金の仏像」の存在を最終話にて唐突に三兄妹に伝え、
巨大神ミツルギでも敵わぬ相手には必死の祈りによって黄金の仏像が現れるとの伝説を授ける。
その後サソリ軍団は生き残った土屋老中を襲撃。その際に序盤に殺害された本田老中の息子が敵討ちに現れた為同時に人質にとることに成功する。
そこに登場した三兄妹は人質と自らを秘術によって入れ替えることによって救出に成功し、そのままサソリ忍者との戦闘に突入。
多くのサソリ忍者を倒し今回の騒動の中心であったサソリ按摩の殺害に成功した時点でマグネッシーが登場。
得意の磁力で三兄妹の秘剣を引き寄せることで三兄妹の行動を大きく制限。
必死に剣を飛ばされないように握りしめることが精一杯の三兄妹に対して容赦なく磁力攻撃を仕掛け続けた。
このままではまともに変身できないと見た三兄妹はあえて引き寄せられることで距離を縮め、至近距離で稲妻を発生させる捨て身の作戦にでる。
その作戦が功を奏し、マグネッシーに大きなダメージは与えないまでも一瞬怯ませることに成功。
その隙を見て三兄妹は巨大神ミツルギに変身し、戦闘状態に入る。
巨大神ミツルギとの戦闘では長い舌や尻尾を使い、
相手を馬鹿にしたような態度で挑発するなどの行動が目立ったが、
磁力によってミツルギの剣と盾を吸収することに成功する。
その後ミツルギを吸収せんと磁力攻撃を仕掛け続け、文字通り手も足も出ないミツルギを吸収するのも時間の問題と思われた。
しかし、この一連の戦闘の裏では道半が例の「黄金の仏像」を出現させんと必死に
踊祈っており、
その
踊祈りが通じたのか道半の命と引き換えに黄金の仏像を出現させることに成功する。
そして力尽きた道半は爆死した
その後黄金の仏像はマグネッシーの前に出現しマグネッシーより磁力を奪取。
同時に吸収されていた剣と盾もミツルギの手に戻り、体の自由を取り戻したミツルギによって口内を剣で刺される。
その後は
いつものように火炎弾を発射され、今度は逆に手も足も出なくなったマグネッシーは火炎弾によって爆散した。
MUGENにおけるマグネッシー
カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
スプライトはGesura505氏によって描かれたものをもとに、「SpriteStudio」を用いて製作されている。
原作では磁力攻撃のみでまともな格闘戦は行っていなかったが、パンチやキック等の
通常技が搭載されている。
磁力攻撃も搭載されており、相手を引き寄せることも可能。
超必殺技はいずれも1
ゲージ消費の「御剣」と「突撃」。
基本は100ダメージだが一定確率で相手を消去する即死技になる(自分の残りライフが少ないほど確率は上がる)「吸収」の3つ。
特に「吸収」はギャンブル性が強いが、上手く行けば窮地からでも逆転を狙える。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2023年06月22日 20:34