ルーティ・カトレット






「借金も仕返しも、倍返しが原則よ!」

年齢:18歳
身長:157cm
体重:46kg
スリーサイズ:B83 W56 H83(なお、スリーサイズはPS版設定)
一人称:あたし
声:今井由香→小松由佳

概要

ナムコのRPG『テイルズ オブ デスティニー』のヒロイン。ソーディアン・アトワイトのマスター。
セインガルド王国の東部にあるクレスタの街出身のレンズハンター。
孤児院育ちで、経営が傾いてきた孤児院を存続させるためにレンズハンターになった。
純粋に金目当てでレンズハンターになったため、レンズ絡みに限らず儲け話には目が無く、
戦いの最中にもガルド(テイルズシリーズの通貨)を拾い集めるほど。
金への執着心から犯罪行為に手を染めることもあり、セインガルド各地に手配書が配られている。
通り名は「金の亡者」「鬼のルーティ」「強欲の魔女」。レンズハンターとして世界を渡り歩くだけあり、
突き主体の剣術やアトワイトに拠る多彩な晶術など、戦闘技術も一通り体得している。

本来は優しく面倒見の良い性格で、孤児院の子供達にも姉として慕われている。
しかし、レンズハンターになった経緯などからかなり現実的でキツい性格をしており、
しばしば歯に衣着せない過激なセリフも見受けられる。
その性格のため、スタンリオンと言い争いになることもしばしば。
所謂ツンデレ的な言動が多く、特に第一部EDでは、怒る・泣く・照れ隠しをすると、その本領が遺憾なく発揮されていた。
ただし、PS版ではスタンとの関係は恋愛というよりも相棒的な要素が強く、あくまで別れを惜しんでいる程度だった。
実はヒューゴの娘でリオンの実姉であり、
孤児院に捨てられたのは、ヒューゴ(ミクトラン)にルーティを殺すよう命令された母・クリスが娘を護ろうとしたため。
その際、ルーティのお守りとして傍らに添えられていたのが「ソーディアン・アトワイト」だった。

PS2版では全体的に丸い性格となり、過激な発言も鳴りを潜めた。
スタンとは、両者の性格の変更もあってPS版ほどには口喧嘩などをすることも無くなり、
スタンが一方的にからかわれているとも尻に敷かれているとも取れる関係になっている。
また、気張る心をスタンに解きほぐされたり、逆に迷い落ち込むスタンの起爆剤になるなど、
スタンとの仲が徐々に深まるイベントが複数追加された。

いのまたむつみ氏の描いた林檎を頬張る彼女のイラストに由来して、林檎が好きという設定がある。
小説版や漫画版では、母親の形見であるペンダントを所持(作品により細部が異なる)。
啄木鳥しんき氏版では、最後までリオンの気持ちに気付かなかったPS版とは違い、
彼の寂しさに無意識ながらも気付き、共感の念すら抱いていた描写があった。

テイルズ オブ エターニア』にルーティのコスチュームが「盗賊の服」として登場する。
またルーティ及びフィリアはスリーサイズ(スタイル)が一定しておらず、
PS版の設定では明らかにルーティの方がスタイルが良いのだが
『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3』ではアーチェ曰く、
ルーティは「触るほど無い」、フィリアは「ミント並み」と入れ替わってしまっている。
+あくまでも推測ではあるが
ルーティとフィリアのスタイル入れ替わりの件だが、 テイルズオブ用語辞典のネタページ:巨乳ネタ で一応考察されている。
このサイトでは『なりきり3』の記述が間違っているのではという推測がなされている。
というのもフィリアが巨乳でルーティが貧乳と扱われているのはその『なりきり3』だけだからである
(ルーティのナイスボディに関しては『TOD2』で、フィリアの貧乳に関しては『ファンダム』でも該当するため)。

+ここからは余談
ただ、このサイトの解釈に関しても疑問点が無いわけではない。それはミントのスタイルを65Dと推定していること。
もしそうだとすると、ルーティとミントとでBMIが違いすぎるということが説明しにくくなる(ルーティ:18.7、ミント:16.4)。

…で、ここからは一見非常識な解釈に見えるかもしれないが、むしろ細すぎるが故にルーティと同程度のバストでありながら、
カップでは上と解釈した方が辻褄が合いそうである。
つまり60Fと解釈するのである。実際孫華鈴の推定BMIは16未満。
ミントは160と多少背が低いが、孫華鈴のような3サイズならば、BMI16半ばでもおかしくはないはず。
向こうのサイトではミントはガリガリだから彼女の巨乳は二次元設定と述べてはいるが、カップ数という意味での巨乳ならば、
上記のような形にすれば有り得なくもないと言える。

PS3版『テイルズ オブ ヴェスペリア』では、彼女の衣装がジュディスのコスチュームとして登場する。

2018年8月に今井由香氏が声優業を引退してからは、小松由佳氏が『テイルズ オブ ザ レイズ』にて声を担当している。


性能

戦闘中にガルドを拾う「サーチガルド」や、敵からアイテムを盗む「ローバーアイテム」などの個性的な技を覚える。
攻撃技では無敵時間の長い突進技「スナイプロア」と乱舞技「ブラッディローズ」が強力。
しかし攻撃力・防御力共に低いので、基本的には前衛で戦わせるべきキャラクターではない。
やはりソーディアン・アトワイトによる回復術・補助術をフル活用した回復・支援役こそが彼女の本領だと言えるだろう。
PS版はソーディアンの持ち替えが可能なために彼女以外を回復役にすることも出来たが、
PS2版で持ち替え不可能となり、他に回復役となれるキャラがいない為に回復役として彼女は非常に重要な存在となっている。

PS2版では回復術を連続で使用すると効果が落ち、「サーチガルド」を使用すると回復率が上がるように仕様変更された。
このため、彼女は戦闘そっちのけでひたすら金を拾いまくることになる。なんなんだこのゲーム
ちなみに、PS版でもサーチガルドを使用技から外しておかないと無意味に小銭ばかりを探し出すため、
ある意味で彼女の象徴であるサーチガルドに対する救済措置のようなものだろう。
ブラストキャリバー(秘奥義)は3つあるが、味方全体に蘇生+全回復効果の「ライフディスチャージ」が特に優秀。
ピンチを一気に立て直せるが、上述の通り打たれ弱いので、使う前にルーティ自身が死なないように注意したい。

ちなみに彼女の象徴とも言える特技「サーチガルド」だが、
その後のシリーズでも技やレンズを組み合わせることで発動する特殊能力や称号として登場し続けている。
だが、他の能力や称号の方が重要になることが多いので、使われることはかなり少なかったりする。


MUGENにおけるルーティ・カトレット

コングマンマリーを製作したMATY氏による、『リメD』+アレンジ仕様のルーティが存在する。
現在はhamer氏によって代理公開中。
根性値こそ付いてはいるが、LIFE850・DEF89という原作通りの装甲。
特技は一通り搭載されている他、いくつかの技がアレンジされていたり、
真下に移動する「エスケープ・グラウンド」や、昇龍裂破風のゲージ技「ストリームローズ」などの技が追加されている。
一部補助晶術も搭載されているが、バランスの兼ね合いか回復術は秘奥義のみ。
鋼体やOLGを搭載していたり、疑似CCシステムであるACCシステムになっている他
オリジナル要素として原作でも拾っていたガルドが特殊システムとして搭載されており、
特定の技を使ったりヒットさせてガルドを溜めることで、対応技が強化されたり、
空中発動が可能になったり、詠唱時間の短縮といった恩恵を得られるようになっている。
なお、秘奥義で止めを刺すと『TOD』のテーマソング「夢であるように」が流れる。
10段階設定のレベル制AIもデフォルトで搭載されている。

2010年7月10日の更新で、超必殺技のカットイン追加、「メイルシュトローム」の発動時間短縮、
「サーチガルド」「ローバーアイテム」「チャージアタック」のガルド回収額の上方修正、
ガルドを落とす仕様の導入(ただし、1ゲージ消費で消費ないし落としたガルドの全額回収可能)などの調整が行われた。

出場大会

削除済み


最終更新:2020年03月14日 18:19
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