「神よ!私はついにやりました!
あぁっ! 光が私を包む……」
元ヘビー級統一世界チャンピオン。
↑の立ち絵は非常に殺る気満々だが熱心なクリスチャンとして有名であり、20年前「神の啓示を授かった」と突然引退する。
しかし今回、突然の復帰を果たし、年齢を感じさせないパワーで
リックの前に立ちはだかる。
モデルは一度アリに破れチャンピオンの座を渡し引退するも、45歳にして20年ぶりにヘビー級チャンピオンへと返り咲いた
ジョージ・フォアマン。
つまり
アクセル・ホークと同じモデルである。
同一人物タッグ組む時とかに是非。
その豪腕は
象をも倒すと言われた。
原作での性能
リック・シンプソンと共にボクシング枠での参戦。
リックの「ライジングアッパー」がジェフは「スパイラルパンチ」になっている以外の性能は同じ。
ボクサーの弱点は足で、逆に頭部は打たれ強い。
別にハゲだからではない
MUGENにおけるジェフ・ハワード
ですからー氏が製作したジェフが存在する。
エフェクト変更や我慢
補正の搭載、
超必殺技の搭載など、氏のいつも通りのアレンジ仕様。
コンパチキャラのリックとは差別化され、テクニカルな技構成になったリックとは逆にシンプルな殴り合いキャラとなっている。
超必殺技のマッハストレートは元ネタの人物の豪腕を再現したかのようなド派手な一撃で、出は遅いがガードは不可能。
AIはデフォルトで11段階調整可能なものが搭載されている。
出場大会
凍結
プレイヤー操作
最終更新:2023年02月27日 21:18