グレートアーマー

「ぎぃゃゃゃぁぁぁぁぁぁっ!!」

※(やられた時のセリフ)

『悪魔城ドラキュラ』シリーズに登場する敵キャラクター。初出は『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』。
紛らわしいがスーパーアーマーバリエーションという訳ではない。
元々はシリーズにほぼ皆勤で登場する、アックスアーマーの派生雑魚の一種。
雑魚キャラでありながら攻撃力・防御力が高く、大きく前進する斬撃や地を這う飛び道具、連続突き、
バリアによる完全防御といった多彩な行動パターンを持ち、やや初見殺しな強敵。
月下の夜想曲』にて、ラスボス近辺に登場する金色の「ファイナルガード」は行動こそグレートアーマーと同じだが、
能力値と攻撃速度が大幅に強化され作中最強の雑魚となっている。というかほとんどのボスより強い。
しかもそれが2体出てくる事に度肝を抜かれたプレイヤーもいるのではなかろうか。
その分経験値が高く、稼ぎにはもってこいの敵。
そんなグレートアーマーも、シリーズに登場する度徐々に変更が加えられ、アーマー系とはまた別の系統に属する事になった。
その後、『暁月の円舞曲』では巨大化し、主人公の2.5倍はある巨躯として描かれ、
中でもファイナルガードには理不尽な防御力(ほぼ全攻撃が1ダメージ)という特性が付き、以降の作品でも新規ドットになる度巨大化していった。

なお、「全攻撃が1ダメージ」と聞くとかなり厄介に聞こえるが、実際はスルーできるので、貴重なドロップアイテム狙い以外では相手しなくても良い。
また、『暁月』にはトゥルーEDルート限定の隠しMAPに強化版の「シャドウナイト」も登場する。
ちなみに、『白夜の協奏曲』では別系統に分岐する以前のグレートアーマー互換の雑魚として「ヴァリアントアーマー」(作中では「Vアーマー」と表記)が、
『奪われた刻印』では、鷹匠のようにフクロウと連携する「オウルアーマー」が登場している。
更に、PS2の『キャッスルヴァニア』では鎖付き鉄球を振り回したり、槍を持っていたり、魔導器によるダメージでしか撃破できない者がいるなど、
多様なアーマー系モンスターが登場する。


MUGENにおけるグレートアーマー

ライグ・ギラル氏によるものが公開されていたが、現在は公開先であったWebFileのサービス終了により入手不可。
基本性能は『月下の夜想曲』の原作再現だが、『サークルオブザムーン』のビームや毒霧など、他作品のアーマー系の技も加えられている。
もちろん設定で月下のみの技しか使えないようにするのも可能。デフォルトでAIも搭載済み。
また、上述のファイナルガードのように2体で戦う設定にもでき、2体目はAIで行動、
基本的には原作通り敵が近付かないと動き出さないが、最初から行動させるようにもできる。
独自のシステムとして、パワーゲージの代わりにMPゲージが備えられている。
MPが残り少なくなると、自動的に回復する。段々ゆるやかに増加するのではなく、特定値でグンと増える。
防御面としては、ハイパーアーマー持ち。飛び道具に対して被ダメージを軽減する補正を持ち、打撃のみ通常ダメージを受ける。
また、相手の体力をじわじわと奪い続ける「毒」攻撃や、パワーゲージを減らす「呪い」攻撃もある。

特殊カラーでシャドウナイト、ファイナルガードとなり性能がアップ。
なお、2体いる設定にした場合は2体目にも下記の性能が適用される。
  • 3P(シャドウナイト)
    • 攻撃力1.5倍
    • 防御力低下
  • 6P(ファイナルガード)
    • 攻撃力1.25倍
    • 防御力UP
    • 移動速度1.25倍
    • 各技の発生速度上昇、隙も軽減

出場大会

出演ストーリー


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