ニョロボン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
ニョロボン |
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他言語 |
Poliwrath(英語) Quappo(ドイツ語) Tartard(フランス語) |
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全国図鑑 |
0062 | |
分類 |
おたまポケモン | |
高さ |
1.3m | |
重さ |
54.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター 赤・緑】 | |
進化条件 |
【ニョロゾ】:みずのいし | |
前のポケモン |
【ニョロゾ】 | |
次のポケモン |
【ケーシィ】 |
【ニョロゾ】の進化系の一つ。
発達した強靭な筋肉はどんなに運動しても疲れることはない。太平洋も軽く横断できるほどだ。
ステータス |
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タイプ |
みず かくとう |
タマゴ |
すいちゅう1 |
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とくせい |
しめりけ ちょすい |
隠れ特性 |
すいすい |
HP |
90 |
とくこう |
70 |
こうげき |
95 |
とくぼう |
90 |
ぼうぎょ |
95 |
すばやさ |
70 |
野生では出現せず、ニョロゾから進化させないと入手できない。ただしヒントはタマムシシティのNPCからもらえる。
そのNPCが相棒として連れているため、印象に残りやすい。
進化でかくとうタイプが付いてしまうという、当時では不遇な要素を背負ったポケモン。
何故か【シバ】は使用せず微妙に影が薄い。
【シジマ】が切り札として使用し、「こころのめ」からの「ばくれつパンチ」を狙ってくる。
対戦面では手間がかかるが「こころのめ」+「じわれ」という一撃必殺コンボを使うことができた。
新たな分岐先の【ニョロトノ】が登場したが、本作ではこちらが印象に残りやすいポケモンへと変わった。
また、タマムシシティにて相棒にしているNPCは原作同様存在し、「こいつ(ニョロボン)も いつかは かえるポケモンになるのかな?」と言っている。
しかし実際は、ニョロゾの分岐先としてカエルポケモンに進化するし、これ以上の進化先がないためカエルになることはなかった…。
野生の個体が初登場。地下水脈の穴・修行の岩屋・ジャイアントホール・チャンピオンロードの影で釣れる。
23番道路・古代の抜け道・ヤーコンロード・地下水脈の穴・ジャイアントホール・チャンピオンロードの影で釣れる。
チャンピオンロードで「すごいつりざお」で釣れる。
野生ではマリエ庭園で雨限定の乱入バトルで登場。
ハナダの洞窟に登場。
DLC第一弾「鎧の孤島」のアップデートで追加。野生ではファイトケイブに固定シンボルが登場し、マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも出現する事がある。
DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。
キタカミの里のフィールドには出て来ないが、★5・6のテラレイドバトルには出てくる。