第1話 違いますよ変態じゃないですよ。仮に変態だとしても変態という名の淑女ですよ。
801 :アナルワイプさん恋をする []:2011/02/23(水) 22:55:17.38 ID:B73e14d20
第1話 違いますよ変態じゃないですよ。仮に変態だとしても変態という名の淑女ですよ。
俺「ハァ………。」
あんまりにも憂鬱なため、俺はため息を吐いた。
今俺は、スオムス空軍の輸送機の中にいる。
輸送機の向かう先はカウババ基地。
今日から俺がウィッチとして住むことになる基地だ。
俺「ハァ…………。」
更にもう一つため息を吐いた。
極寒の地、スオムスに左遷されるんだぞ? ため息の一つくらい吐きたくなるよ…。
だが、俺の憂鬱の種はその左遷の原因にあった。
俺「もう歳だからお払い箱ってヒデェよなぁ…。」
俺は今年で21歳。ウィッチとしてはかなり高齢だ。
もう結構前からシールドをまともに張れなくなっているからなぁ…。
まあそんな状態だから軍の上層部はついに俺を最前線のカールスラントから退ける決定を下した
805 :アナルワイプさん恋をする このSSは15禁です[]:2011/02/23(水) 22:58:27.21 ID:B73e14d20
スオムス義勇独立飛行中隊、通称いらん子中隊。
それが、俺の派遣される部隊の名前だ。
いらん子って…。的を得すぎていて嫌になる。
老兵は死なず、ただ消え去るのみ、ってか?
というか、スオムスだってカールスラントとほとんど変わらない最前線だっての。
目立つか目立たないかの違いはあるけど。
ウィッチになって11年と、陸軍の中では圧倒的に最古参なのに、今までで目立った活躍は一切なし。
陸軍最古参ということでなんとか欧州派遣部隊に選出されることはできたが、欧州でも見せ場は特になかった。
最後に一花咲かせたかったが…まあもう歳だから活躍なんて無理か…ハハ…。
807 :アナルワイプさん恋をする[]:2011/02/23(水) 23:00:25.61 ID:B73e14d20
俺「まだまだリバウの三羽烏に教えないといけないことがたくさんあったんだけどなぁ…。」
扶桑海軍を代表するエース三人とはいえ、キャリアの差でいうと俺には遠く及ばない。
だから、こんな俺でも教えられることぐらい有る。
竹井はもっと大胆さを、
西沢はもっと協調性を、
坂本は…もっと女の子らしくしなさいっ!
ん? そろそろ着くか?
まあ、明日飛べなくなってもおかしくない状態だけど、飛べる内はそれなりに頑張りますかね。
808 :アナルワイプさん恋をする []:2011/02/23(水) 23:05:35.30 ID:B73e14d20
ハッキネン「私はこの基地の司令のハッキネン少佐です。
俺大尉、ようこそカウババ基地へ。歓迎します。」
俺「…ハッ! 俺 扶桑皇国陸軍大尉であります。今日からよろしくお願いします。」
あの、そんな無表情で歓迎します、と言われても反応しづらいんですが…。すごい美人なのに…なんか怖い。
?「智子~早くするね~。」
?「ああっ! もう飛行機着いちゃってますよっ!」
?「ちょ、ちょっと待って…こ、腰が痛くて…。」ヨロヨロ
?「まったく、まだうら若き乙女が腰を痛めるとかありえないですよ。」ヤレヤレダゼ
?「あんたのせいでしょうがァァァァァァァっ!!! 私は無理って言ったのに…あんたが…あんたが…! ウガァァァァッ!!」
?「え、ちょっ!? 智子中尉ココで刀は本当に危な…」
?「問答無用っ!!」ブンッ
な、何だ何だ…? 基地の方から数人の少女達が走ってコチラに向かって来ている。
まあそれはいいのだが…一人の女の子が扶桑刀をブンブン振り回しているが、大丈夫なのか?
809 :アナルワイプさん恋をする []:2011/02/23(水) 23:10:47.15 ID:B73e14d20
?「ああ、アレは気にしないでくれ。」
?「いつものことで~す。」
走ってきた少女の内の、銀髪の子と色黒な子が話しかけてきた。
俺「え? え? いつもこうなの? えっと…」
ビューリング「私はエリザベス・ビューリング ブリタニア空軍少尉だ。
ジュゼッピーナ、お前も当事者じゃないか。何を他人事みたいに言っているんだ?」
ジュゼッピーナ「わざわざ自分から面倒事に巻き込まれにいくほど私はマヌケじゃないですよ。というか、昨日のはハルカがやりすぎたんです。私は止めましたよ。
あ、私はジュゼッピーナ・チュインニ ロマーニャ公国空軍准尉です。」
ビューリング「まあ、昨日のはなぁ…。」
俺「ビューリング少尉とチュインニ准尉だね。
それで、え~と昨日何かあったのか?」
ビューリング「あ~…知らない方がいいな…。」
ジュゼッピーナ「乙女の秘密です♪」
810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/23(水) 23:13:48.99 ID:xlseq+xO0
kwsk聞きたいものですね
支援
811 :アナルワイプさん恋をする []:2011/02/23(水) 23:16:10.03 ID:B73e14d20
?「何が乙女の秘密かぁぁぁぁっ!!」ゴンッ
ジュゼッピーナ「おうふっ!?」ドサッ
お、おい…。さっき扶桑刀振り回してた子が、今度はチュインニ准尉を思いっきり殴ったぞ…。
雪の上に倒れたチュインニ准尉が一向に動かないんだが大丈夫なのか…?
智子「ハァハァ…ご挨拶が遅れて…申し訳ありません。
穴拭智子 扶桑陸軍中尉です。この隊の隊長を務めています。
よろしくお願いします、俺大尉。」ヨロヨロ
俺「あ、ああ、よろしく穴拭中尉…。ところで…なんで腰曲がってんの……?」
智子「………………訊かないでください…。」ハァ…
う、うん…! きっとやんごとなき事情があるんだな! そういうことにしておこうっ!
とりあえず、その手に持った扶桑刀はしまおうっ!! ねっ!!
キャサリン「私はキャサリン・オヘア リべリオン海軍少尉ねー。」
エルマ「わ、私はエルマ・レイヴォネン スオムス空軍中尉です。よろしくお願いします。」
ウルスラ「ウルスラ・ハルトマン カールスラント空軍曹長……。」ボソッ
813 :アナルワイプさん恋をする []:2011/02/23(水) 23:21:06.02 ID:B73e14d20
俺「うん、陽気でスタイルがいい子がオヘア少尉で、金髪の子がレイヴォネン中尉、
メガネをかけているのがハルトマン曹長ね。
俺大尉だ。よろしく。」
ところで…オヘア少尉が引きずっているソレ…ていうかその子は何…?
?「は、申し遅れましたっ!!」ガバッ
俺「うわっ!? ビックリしたっ!?」ビクッ
ハルカ「迫水ハルカ 扶桑皇国海軍一等飛行兵曹です…あっ…でありますっ!
趣味は、え~と…お菓子作りですっ!」
俺「ハハハ。そこまで言ってくれなくていいよ。俺大尉だ。
趣味はおしゃべり…かな?
これからよろしくなっ!」
ハルカ「あぅぅ…よろしくお願いします…。///」
くりくりとした黒い瞳が、とてもかわいいなぁ。
素直でいい子なのに、なんで穴拭中尉は今にも切り殺そうとしているようにこの子を睨んでいるんだ?
815 :アナルワイプさん恋をする >>812 今日は大したことないんだぜ…[]:2011/02/23(水) 23:26:23.89 ID:B73e14d20
智子「俺大尉は扶桑陸軍では、ちょっとした有名人なの。」ヨロヨロ
扶桑海の巴御前の君ほどじゃないけどね。
ところで、肩貸そうか?
智子「だ、大丈夫です…。俺大尉は非常にめずらしい男性のウィッチよ。
しかも、ウィッチ歴11年の大ベテラン。」ヨロヨロ
キャサリン「ヒャー、11年って本当ねー?」
俺「まぁ、本当だよ。」
智子「そういうことで、俺大尉は陸軍の内では一目置かれてるの。
付いた渾名が…」ヨロヨロ
俺「長老。まだ20代なのにひでぇよなぁ。」
ハルカ「ぷっ…。あ、す、すみません…つい…。」アタフタ
俺「ハハハ、いいよ。自分でもこの渾名はぴったりだと思うしね。」
819 :アナルワイプさん恋をする []:2011/02/23(水) 23:31:22.96 ID:B73e14d20
智子「俺大尉は、とても経験豊富でいらっしゃるので、この機会に…色々教えて…もらいましょ…ウゴッ!?」グキッ
俺「ほ、本当に大丈夫か…? まぁ、俺は相談事には慣れているから何かあったら気軽に相談してくれ。」
エルマ「本当ですかっ!?」
俺「うわぁっ!? ほ、本当だよ、レイヴォネン中尉。」ビクッ
エルマ「エルマでいいです。さ、さっそく相談があるのでこっちにきていただけますか?」グイッ
俺「ちょ…レ…エルマ中尉そんなに引っ張らなくてもそっち行くって。」
なんでそんなあせっているような顔をしてるんだ? 何か深刻な問題でもあるのか?
エルマ「キャサリン少尉とビューリング少尉もいっしょに来てくださいっ!」
キャサリン「…………! 分かったねー。」
ビューリング「…分かった。」
272 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 10:34:56.44 ID:vajBZ8Gb0
俺は、エルマ中尉に連れられて基地の応接室という所にやってきた。
俺「で? 相談ってのは何?」
エルマ「あの…その…。」
エルマ中尉は、何か言おうとしてはそれを躊躇うということを
繰り返しながら、オヘア少尉とビューリング中尉の方をチラチラ見ている。
ビューリング・キャサリン「「……。」」
二人が頼りにならないと分かると、エルマ中尉は決心を固めて言った。
エルマ「今夜一晩、ハルカさんといっしょに過ごしてくださいっ!!」
…………………………は?
え? 何ソレ? いっしょに寝ろ的な? 俺に社会的に死ねと?
274 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 10:40:09.89 ID:vajBZ8Gb0
エルマ「い、いえっ! そうではなく…ただハルカさんといっしょにいるだけでいいんですっ!
お願いしますっ!! もう頼れるのは俺さんだけなんですっ!」
キャサリン「私からもお願いするねっ!」
ビューリング「頼む。」
そう言って三人は頭を下げた。
なにそれこわい
いや…あの…どういうこと…?
エルマ「すみませんっ! 詳しいことは話せないんです…。」
ううん…そうか。それだと俺もちょっと了承しかねるな…。
エルマ「ダメ…ですか…?」
エルマ中尉は涙目で上目づかいで小首を傾げながらそう言った。
よーし、お兄ちゃんに全てまかせなさーいっ!
276 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 10:45:09.09 ID:vajBZ8Gb0
その後、日中ずっとエルマ中尉に基地を案内してもらった。
いやぁ…この子いい子だなぁ…。迫水一飛曹といい、この隊にはいい子が多いみたいだ。
西沢と坂本っ!! お前らも見習いなさいっ!
しかし、終始申し訳なさそうな態度だったな。
頼みごとのことだったら別に気にしなくていいのに。
ぶっちゃけ、男としては若い子とちょっと話せるだけでもうれしいんだから。
しかもあんな可愛い子と。
基地を案内してもらった後、エルマ中尉といっしょにウィッチ隊舎の食堂で夕食を食べ、今は夜の8時だ。
そろそろ、男の俺はウィッチ隊舎からお暇しないといけないんだけど、さっきの頼みごとのこともあるから、どうしたらいいか考えながらブラブラ歩いていると、
智子「あ、お、俺大尉ちょっといいですか?」
穴拭中尉が話しかけてきた。
277 :アナルワイプさん恋をする >>275 エルマさんがアナルとか言ったら俺が興奮して死んでしまう:2011/02/25(金) 10:50:26.28 ID:vajBZ8Gb0
も、もう腰はいいの?
智子「は、はい…。今日1日寝ていたらなんとか…。///」
何故か頬が上気しているように見えるけど……気にしたらダメだ…!
俺「んで? 俺に何か用事でもあるのか?」
智子「ええと…ちょっと言いにくいんですが…エルマ中尉が言っていた…アレのことなんですけど…。」
ああ、迫水一飛曹の件ね。穴拭中尉も一枚噛んでたのか…。一体何なんだ?
智子「とりあえず、あの、2100時にウィッチ隊舎2階のバルコニーに来てください…。」
な、何故この寒いのにバルコニーなんかに? おいおい、これはきな臭いにおいがするぞ…。
智子「お願い…しますね…。」
穴拭中尉は俺の服の袖口を指でつまみながら、真っ赤な顔でうつむいて言った。
よーし、パパ、バルコニーでもどこでも行っちゃうぞー!
279 :アナルワイプさん恋をする :2011/02/25(金) 10:55:41.97 ID:vajBZ8Gb0
ハルカ「あのぅ…俺大尉…用事ってなんですか…?」
時刻は21時、場所はバルコニー。
時間ぴったりに迫水一飛曹はやって来た。
ふむ、どうやら俺がこの子を呼びつけたということになっているらしい。
うーん……そういうことは事前に言っておいてほしいんだが…。
まあ、可愛い妹や娘の頼みだ。話を合わせといてやろうかね。
俺「ちょっと、この義勇独立飛行中隊のことについて詳しく聞きたいな、と思ってね。過去の戦績とか、隊員の人柄とか。」
ハルカ「ああ、そういうことですか。それなら任せてくださいっ!」
その後、俺は30分くらい迫水一飛曹の話を聞いた。
ハルカ「そこでですね、智子中尉は十八番のツバメ返しで相手の後ろを取り、あっちなみにその時のお尻の形はこうキュッってなっててそれはもう…」ハァハァ
何故か穴拭中尉の話しかない…。 いや、まあ同じ扶桑出身だし、なんといっても扶桑海の巴御前だ。憧れの先輩なんだろうな。
それにしてもなんでこんなに息遣いが荒いんだ…?
ハルカ「ハァハァ…あのお尻に触れたら…ハァハァ…どうなるんだろうって考えると…ハァハァ…ムラムラします…!」ハァハァ
ちょっと待てっ! また尻の話になってるぞ!?
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 10:56:46.95 ID:em+uYTQU0
平和だな…
281 :アナルワイプさん恋をする :2011/02/25(金) 10:57:06.81 ID:vajBZ8Gb0
というか、さっきから穴拭中尉の話というより穴拭中尉のお尻の話しか聞いてないんですけどっ!?
あと、たまにじゃなく混じっているそのムラムラしますっていう言葉なんとかしろっ!!
ハルカ「ああ…やばい…そろそろヤバイ…。」ガクガクプルプル
俺「お、おい大丈夫か…? 尋常じゃなく震えてるぞ…?」
ハルカ「禁断症状です。」プルプルプルプルプルプルプルプル
俺「そ、そうかっ! んじゃもう中に入ろうかっ! 今日は冷えるしっ!」
ハルカ「はい……早く智子中尉の肌にフレナイト…。」ガタガタガタガタガタガタ
よしっ今の言葉は聞かなかったことにしよう、うんっ!!
ガタガタ
あれ…? 扉が開かない…?
283 :アナルワイプさん恋をする :2011/02/25(金) 11:00:32.71 ID:vajBZ8Gb0
ハルカ「何してるんですかっ!? 早くしてくださいっ!!
…ああ、もういいですどいてくださいっ!!!」ドンッ
俺は迫水一飛曹に突き飛ばされた。
ハルカ「なっ!? 開かないっ!? チィッ! 鍵がかけられてるな…!
うおぉぉぉぉ開けろぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ドンッドンッ
俺「んなっ!? やめろっ! ドアが壊れるだろうがっ!」ガシッ
俺はなんとか迫水一飛曹を抑え込んだ。
ハルカ「離してくださいっ! 智子中尉ぃぃぃぃぃ!!! 智子中尉ぃぃぃぃぃっ!!!!」ジタバタ
あ、あんまり夜中に暴れるなっ!
というか、目血走ってるんだけど、この子っ! 怖っ!!
今まで目をそらし続けてたけどもう無理だっ!!
認めるっ! この子は穴拭中尉に親愛の情だとか、尊敬の念だとかそういうの以上の感情を抱いているっ!
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:00:59.17 ID:dhnljWbN0
実に平和だ
286 :アナルワイプさん恋をする :2011/02/25(金) 11:06:08.34 ID:vajBZ8Gb0
まあね、11年もウィッチやってたら、そりゃあそういう子に会ったことくらいあるさ。
ウィッチやってたら男との接触は極端に減るから当然のことっちゃ当然のことだけど…
ハルカ「トモコチュウイトモコチュウイトモコチュウイトモコチュウイトモコチュウイトモコチュウイトモコチュウイトモコチュウイ…」ブツブツ
これはないだろう。
さっきまであんなに暴れてたのに、急に動かなくなったな…。
微動だにせずずっとブツブツ言ってる…。これはこれで怖い…。
ああ…やっとエルマ中尉の魂胆が分かった…。
俺に、コイツが暴走しないように見張っていてほしかったのか。
もしかして、穴拭中尉が今日腰を痛めていたのは、昨晩コイツに弄ばれたからか?
まあ、それならこの子を隔離したくなる気持ちも分かるけど、俺に押しつけるのは止めてほしいなぁ…。
ガラス張りのドアから、穴拭中尉、エルマ中尉、オヘア少尉、ビューリング少尉、ハルトマン曹長の姿が見える。
エルマ中尉と穴拭中尉は俺に向けて、何度も頭を下げている。謝るくらいなら最初からしないで…。
オヘア少尉は、顔の前で腕を立てて、ゴメンねー、ってか? やかましいわっ!
ビューリング少尉とハルトマン曹長はせめて俺と目を合わせるぐらいのことはしなさいっ!!
288 :アナルワイプさん恋をする カタカナ読みにくくてすみません…:2011/02/25(金) 11:12:11.84 ID:vajBZ8Gb0
ハルカ「…ソウデスカ。」
ん…?
ハルカ「ソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソウデスカソーウデスカッ!!!!」
え、ちょっまた何か言いだしたよ、この子っ!
ハルカ「アア、ヤットワカリマシタヨ。ヨウスルニ、ミナサンハワタシカラ智子中尉ヲウバオウトシテイルノデスネ。」
何この棒読みみたいな喋り方…。逆にこわいんだけど…。
ハルカ「ヨロシイ、ナラバ戦争デス。
イヤ、戦争ニモナラナイカ。ワタシカラ智子中尉ヲ奪ウンデスカラ、タダワタシニ虐殺サレルダケデスネ。
智子中尉、マッテイテクダサイ。イマカラソノケガラワシイ豚ドモヲ血まつりニシテヤリマスカラ。」キヒヒヒヒヒ
おいおい…何こわいこと言ってんの…?
ハルカ「マズハアナタカラデスヨ、オレタイイッ!!!」グワッ
ヒィッ!? 急にこっちを見るなぁっ!! 首がありえない方向に曲がってるぞっ!?
目の瞳孔は開ききっており、口はありえないくらい横に伸びている。おい、なんか背後にどす黒いモヤモヤみたいなのが見えるぞ…。
ハルカ「サァ、ドンナメニアワセテヤロウ…銃殺?…キヒッ…八つ裂き?…キヒッ…ドコカタカイ丘ノウエデ磔?…キヒヒヒ…ソレトモ全部ガイイデスカー?」キヒヒヒヒヒ
その不気味な笑いやめて…。怖いから…。
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:13:33.62 ID:zZMuOKBs0
ハルカだとあんまり怖くないwww
290 :アナルワイプさん恋をする ここから誰得展開:2011/02/25(金) 11:18:30.34 ID:vajBZ8Gb0
い、いかん…この子をなんとかしないと俺の命が危ない気がするっ!
この子は、おそらく尻が好きなんだよな…。なら一か八か…。
俺は、迫水一飛曹の手を持って、俺の尻に当てた。
ハルカ「ハッ!? これはお尻っ!!」
よ、良かった…目に光がもどっt
俺「ひぅっ!?」ビクンッ
突然尻を撫ぜられた。
電気が流れるように、体中に快感が走る。俺は、あまりの快感に立っていられなくなり、膝から崩れ落ちた。
ハルカ「ふふっ…張りのあるいいお尻ですね…。」
迫水一飛曹はそう言って俺を床に倒し、上に乗っかってきた。
そして、俺の服の中に右手を突っ込んで、
ハルカ「大丈夫…優しくしますから…。」
と言って俺の脇を撫ぜた。
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:19:46.29 ID:em+uYTQU0
えっ
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:20:57.60 ID:zZMuOKBs0
えっ
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:20:59.95 ID:eHvcWJz50
とりあえずカツラ脱ぎました
294 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 11:24:06.32 ID:vajBZ8Gb0
俺「イヤッ…アッ…!」ビクンッ
抵抗したいのは山々だが、抵抗しようとすると、その度に脇を撫ぜられ、快感で何もできなくなる。
ハルカ「んふっ…可愛い♪ それじゃあ今度はココはどうですか?」
俺「ンッ…ヤッ…乳首は…ダメ…アアンッ…!」ビクンッ
ハルカ「あら、小さいおっぱいですね。私よりちっちゃいかも…。
でも、乳首の感度の方は良好みたいですね♪」クニッ
俺「ンアアッ!?」ビクンッビクンッ
乳首をつままれると、俺の体がビクンッと揺れた。
なんでこの子の指使いはこんなに俺を感じさせるんだ?
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:24:18.70 ID:9Y615pbr0
えっ
296 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 11:30:06.91 ID:vajBZ8Gb0
ハルカ「フフフ…そろそろここも濡れてきたんじゃないですか~。」ゴソゴソ
迫水一飛曹は俺のズボンの中に手を突っ込もうとしている。
俺「そこは…ダメ…アアンッ…!」ビクンッ
ハルカ「ふふっ体は正直ですよ♪ 観念してくださいっ!!」ゴソゴソ
いや、だから本当にやばいんだって。
ハルカ「( ゚Д゚)」
ほら、言わんこっちゃない。
迫水一飛曹が手を突っ込んだズボンの中には、当然俺の息子が仕舞ってある。ギンギンにそそり立ったな。
ハルカ「あれ…? よく見ると俺大尉…? ということは私が今握っているのは…。」
俺(裏声)「やあ、僕は俺の愛息子の珍太郎だよっ! よろしくねっ☆」
ハルカ「イヤァァァァァァァァァァァッ!!!」
ギュッ
俺「アアアアアアァァァァァ……。」
俺はイった。
本来の意味で。
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:31:13.60 ID:zZMuOKBs0
おい・・・おいぃぃぃ!!!!
298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:33:40.65 ID:em+uYTQU0
股間がキュッとなった
299 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 11:36:07.87 ID:vajBZ8Gb0
ハルカ「エグッ…ヒック…ヒグッ…。」シクシク
俺「ウエ…エグ…。」シクシク
スオムス対ネウロイ戦線の最前線、カウババ基地に二人の人間のすすり泣く声が響いている。
一人は黒髪の美少女で、涙を拭いながら、手に付いた汚れを拭うように必死で手を自分の服にこすりつけていた。
もう一人はもういい年の青年で、股間を押さえて床にうずくまっている。
なんか痴漢しようとした男が反撃に会った図みたいだな…。
まあ、実際は逆だったわけだけど…。
しかし、尻触っただけで男だと分からなくなるほど興奮するとか、どんだけ性欲絶倫なんだよ…。
さっきの奇行のことも考えると、コイツはそうとうヤバイ奴じゃねーか…。
それでも女の子には変わりはないから…このまま泣かせたままにしておくわけにはいかねーよなぁ。
300 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 11:42:08.05 ID:vajBZ8Gb0
だから、
俺「おい、迫水一飛曹。」
ハルカ「何ですか、変態?」
俺「お前に言われたくねーよ!!
まあ、いいや。あなb…智子中尉のどんな所がいいんだ?」
コイツがしたい話を聞いてやるくらいはしてやろう。
ハルカ「……!」パアア
ああああ、そんなに目をキラキラさせちゃって…。そこまで穴拭中尉のことが好きかい。
ハルカ「それは…それはですねっ! えーと、まず、何よりお尻がですね…。」
俺「はいはい。」
―23:00
ハルカ「だから、智子中尉のお尻はとても柔らかく、なおかつ弾力があるんですよ。」
俺「それはさっき聞いたぞ。」
ハルカ「何度でも言いますっ!! あのお尻を掴んで広げて…。」
301 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 11:48:08.35 ID:vajBZ8Gb0
―24:00
ハルカ「乳首をこう、親指の第一関節と中指の第一関節で挟んで、人差し指で弾くんです。」
俺「やっべ、なんかオッキしてきた。」
―1:00
ハルカ「智子中尉の荒い吐息を聞くとですね…うっ……………………………………………………………………………………………ふぅ…。」
俺「ち ょ っ と 待 て」
―2:00
ハルカ「やっぱりあのパンツ…あっやべっ…ズボンはけしからんです。」
俺「」
―3:00
ハルカ「あの手に納まるくらいのちょうどいい大きさの胸がいいんですよ。」
俺「あん? なんだ、巨乳好きの俺にケンカ売ってんのか? あん?」
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:49:46.81 ID:zZMuOKBs0
なに語り合ってるんだよwww
303 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 11:49:50.95 ID:vajBZ8Gb0
―4:00
ハルカ「クピーをする時はですね、クリピースを舌の先でですね…。」
俺「」コックリコックリ
―5:00
ハルカ「ちーちっちーおっぱ~い♪」
俺「ボインボイ~ン♪」
ああ…朝日がまぶしいなぁ…。もう朝か…。
結局一晩中話聞いてたんだな。何故か5時ぐらいからの記憶がはっきりしてないけど…。
ハルカ「わぁ、日の出キレイですよ。」パアア
俺「…ああ、そうだな。」フフッ
ハルカ「あれが智子中尉のクピーリスだったらどんなにいいか…。」
俺「……。」
もうこの子ダメじゃね?
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:50:46.49 ID:em+uYTQU0
平和だなぁ
305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:51:59.03 ID:ORwOEgpZP
変態国家スオムスの朝は早い
306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 11:53:04.37 ID:X8yeHHdGO
相変わらずだ
307 :アナルワイプさん恋をする:2011/02/25(金) 12:00:06.98 ID:vajBZ8Gb0
ハルカ「変態飛行っていいですよね。」
俺「編隊飛行な。なんでだ?」
ハルカ「だって目の前に規則正しく並んだお尻がたくさん…グフフw」
俺「………そうか…。」
以上です。
すみません…お見苦しいものをお見せしてしまって…
次回からはまともになる予定です。
実はこのSSはシリアス分の方が多いんですよ
長々とスレを占領してしまいすみませんでした;
それでは、支援ありがとうございました!
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 12:02:43.29 ID:zZMuOKBs0
尻ASS成分ですね、分かります
乙!
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 12:07:07.90 ID:em+uYTQU0
シリアスに尻について語り合うのか…
最終更新:2013年02月03日 15:33