ホワイトデー短編   Violence Sweet Whiteday






281 :俺とララサーバル:2011/03/15(火) 14:04:03 ID:l1/lGPRo


ホワイトデー短編

―1945年 3月14日 ロマーニャ 504JFW基地 ハンガー

パトリシア「こんにちはー、俺さーん。」

ドミニカ「よう。」

ジェーン「こんにちはです、俺さん。」

俺「こんにちは、お三方。どうされたんですか?」

パトリシア「俺さん、今日は何の日かご存じですよね!?」

俺「今日ですか? え~と、何の日でしたっけ…?」

パトリシア「またまた~、とぼけちゃって! 今日はバレンタインデーのお礼する日、ホワイトデーじゃないですか!」

ジェーン「当然、ララサーバル中尉へのプレゼントは用意されてますよね!?」

ドミニカ「余ったら私達にもくれ。」

俺「あ、やべ…忘れてた…。」

パトリシア「」

ジェーン「」

ドミニカ「」

俺「いや~、最近トラヤヌス作戦の準備で忙しくって、プレゼントを用意する時間がなかったんですよ~。」

パトリシア「……………………大将。」

ドミニカ「承知した。」シュッ

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283 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/15(火) 14:05:53 ID:wkxQo9fc

でたぁー!
大将必殺の右ストレートォ―!



282 :俺とララサーバル:2011/03/15(火) 14:05:38 ID:l1/lGPRo

俺「何するんスか~!?」

パトリシア「黙ってください、童貞。」

ドミニカ「頭が高いんだよ、童貞。」

ジェーン「あ、話かけないでくれますか、童貞。」

俺「何これひどい。」

パトリシア「ひどいのはそっちじゃないですか、童貞!」

ジェーン「ララサーバル中尉がどれだけ俺さんのプレゼントを楽しみにしていると思っているですか!? これだから童貞は!!」

ドミニカ「もう10発くらい殴ったら、童貞が治るかもしれないぞ? どうする? ん?」シュッシュッ

俺「す、すいません…! 謝りますからもう童貞は勘弁してくださいィィィィィィ!!」

ジェーン「謝るならララサーバル中尉にしてください!」

パトリシア「今朝、ララサーバルさんニッコニッコしながら髪いじくってましたよ!」

ドミニカ「めずらしいから、どうしたんだ、って聞いたら……」

ララサーバル「な、内緒だ…///」ニッコニッコ

ドミニカ「だってさ。で? 本当にどうするんだ?」

俺「どうしたらいいんでしょうか…。」

パトリシア・ドミニカ・ジェーン「「「自分で考えろ(です)!!!」」」

?「お、おお…こ、ここにいたのか、俺。き、奇遇だな!」ソワソワ

俺「」




284 :俺とララサーバル:2011/03/15(火) 14:08:39 ID:l1/lGPRo

ララサーバル「どうした? こんないい日に。 いやぁ…今日は本当にいい日だ。ふむ、いい日だな。あ~…いい日だな~。」ソワソワチラッ

俺「………………………。…………そういえば、今日は髪結んでないんですね。」

ララサーバル「う、うむ…。ちょっと気分転換に下してみたんだ…! やっぱり、変……かな………?///」オズオズ

俺「可愛すぎてヤバイ……。」

ララサーバル「なななななななな何を言っているんだだだだだだ! お、お世辞を言う必要なんてないんだぞっ!!!?///」アタフタ

俺「お世辞じゃないですって。ララサーバル中尉、今日はホワイトデーですね。」

ララサーバル「う、うむ…! そうだったな! すっかり…忘れていた…!」ソワソワ

俺「それで…チョコをもらったお礼をしようと思っていたんですけど…。」

ララサーバル「うむ!」ソワソワ

俺「実は…プレゼントを用意できなくてですね……。」

ララサーバル「え……………?」シュン

俺「ちょっとここ最近忙しくて時間がなくて…。」

ララサーバル「そ、そうだよな…! チョコを渡したのは、私が勝手にしたことだし、あんまりおいしくできなかったからな…!」

俺「………………………………。」

ララサーバル「き、気にしなくていいぞ! バレンタインタインデーなどという言葉に踊らされて、に、似合わないことをした私が悪いんだ…! 
       本当に……ヒック…気にしなくていいからな…。」グスッ

俺「…………ってのは冗談で…」

ララサーバル「……ふぇ…?」

俺「あの…ですね…。プレゼントっていうのはですね…。」

ララサーバル「うむうむ!!」ソワソワ

俺「ええとですね……………………………………ああもういいや!!」

ギュッ

ララサーバル「きゃっ…!」

俺「プレゼントは…俺……じゃダメか?」

パトリシア「うわー」

ドミニカ「うわー」

ジェーン「うわー」

ララサーバル「○τ☀◆?>△!?」フシュー

俺「まああの、今日一日俺を自由にこき使ってくれということで…ってアンジー、顔が真っ赤だぞ!?」

ララサーバル「きゅー」バタリ

俺「おい! どうして倒れるんだ!? しっかりしろ、アンジー! アンジィィィィィィィィィ!!!」

ドミニカ「見てるこっちが恥ずかしいんだよォォォォォ!」ドゴゴゴ

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おわり


285 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/15(火) 14:10:54 ID:5z9/Lihg

良いパンチだぜ・・・大将。



286 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/15(火) 14:12:02 ID:wkxQo9fc

大将・・・普段は自分が周りにそう思われてまっせ



287 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/15(火) 14:13:49 ID:5z9/Lihg

ふぅー、これは良いイチャイチャ成分だぜ。



288 :俺とララサーバル:2011/03/15(火) 14:14:55 ID:l1/lGPRo


―医務室

俺「すみませ~ん…ケガしちゃったんで絆創膏もらってもい……」

ララサーバル「わひゃあっ!? お、俺!?」ビクッ

俺「アンジー…その格好は……?」

ララサーバル「こ、これはだな…。先生が用事で少しの間席を外すらしくてな、私に医務室でのお留守番を頼まれたのだが…
       そうしたらシェイド中尉が、せっかくだから着てみろってナース服を…。///」モジモジ

俺「…………………。」

ララサーバル「や、やっぱり私には純白の服など……に、似合わないよな……!///」モジモジ

俺「ああもう辛抱ならん!!! アンジィィィィィィスリスリさせろォォォォォォォォォォ!!!!」ガシッ

ララサーバル「きゃあっ!!」ドゴ

俺「オウフ」バタリ

ララサーバル「お、俺!? す、すまんつい! こ、こういう時はどうしたら…

そうだ…。」

ギュッ

ララサーバル「わ、私は今看護師なんだからな…! こ、これは治療のためなんだ…! 勘違いするんじゃないぞ、俺…!///」ギュー

俺「」

ララサーバル「いたいいたいのとんでけー……って私は何を言っているんだ!///」

俺「」スゥスゥ

ララサーバル「ふふふ…まあ、たまにはこういうのも悪くないな…。」ナデナデ



おわり
最終更新:2013年02月03日 16:17