あらすじ
俺「Amen!!」
マイルズ「ぽんぽん言うな!!」
ケイ「射撃下手っぴ、スコップ投げ達人級」
以上!!
ケイとマイルズによる戦術指導と射撃訓練や体力練成に励むこと早一週間。こちらの生活や訓練に慣れはじめた俺は・・・
マイルズ「おォォォォォれぇぇぇぇぇぇッ!!!!止まりなさぁぁぁぁぁぁいッ!!!!」
俺「だぁぁぁぁぁれがぁぁぁぁぁとォォォォォまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」
ドドドドドッ!!!と凄まじい砂塵を上げながら、あいも代わらずマイルズと追いかけっこをしていた。
マルセイユ「なんだなんだ?俺は今度は何をやらかしたんだ?」
そんな追いかけっこをする二人を見ながらなにやら楽しそうに笑いながら周りの人間に話を聞くマルセイユ。
ライーサ「あ、ティナ。ん~なんかね、俺がマイルズの朝ごはんの
サンドウィッチに納豆をサンドしたらしいわよ?」
真美「ええ、それでそれに気付かずに食べたマイルズ少佐が怒り心頭で・・・」
マルセイユ「こうなったのか?あはははは!!俺の奴、やることがえげつないが相変わらず面白いことをするなぁ!!」
はははと大笑いをするマルセイユ。このような俺とマイルズのちょっとしたじゃれあい(?)はマルセイユに限らずこの砂漠にいる者たちのちょっとした娯楽
になっているのだ。
ライーサ「あはは・・・まあ面白いけどさすがに今回はなぁ・・・納豆をサンドするのはどうかと思うけど?」
真美「え?なんでですか?納豆おいしいじゃないですか。私も食べましたけどあれはなかなかおいしかったですよ?」
苦笑いを浮べながら言うライーサに、真美はそう返す。
ライーサ「え、それはちょっと・・・私は賛同しかれられないわ」
真美「ええ!!そんなことないですよ。そうだ、ならお昼ごはんはライーサさんのために納豆メニューにしましょう!!」
ライーサ「止めて真美!!私を殺す気!?」
ええと納豆ならメニューは・・・といいながら、真美はぶつぶつと呟きながら食料このほうへと向かっていく。ライーサはその後ろに半泣きでついていってなんとか
止めようとしている・・・どうやらよっぽど納豆が嫌なのだろう。
真美「大丈夫です!!おいしい納豆メニューにしますから!!」
ライーサ「いや、そういう問題じゃなくって・・・!!」
マイルズ「俺ぇぇぇぇぇぇッ!!!!!よくも私のサンドイッチに納豆をサンドしてくれたわねぇぇぇ!!」
俺「おいおいそんな喜ぶなよぽんぽん少佐。あれなかなかいけたろ?」
マイルズ「どこがよ!?パンのパサつきとレタスの瑞々しいシャキシャキ感と納豆のネバネバが合わさってこの世のものとは思えない味だったわよ!!あとぽんぽん言うな!!」
俺「誰も体験したことのない未知の味の体験・・・YATANE!!PONPON!!」
マイルズ「なに最後だけちょっと発音よくしてんのよ!?」
俺「PON、POPON♪PONPON♪」
マイルズ「あああああ!!!ムカつくぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!!!」
ドドドドッと相変わらず砂煙を上げながら俺とマイルズは元気に砂漠を走り回っていた。
今日も平和な一日になりそうである。
ケイ「こらぁ二人とも!!午前中は座学なんだから早くしなさい!!」
俺「は~い圭子お母さん」
ケイ「だから誰がお母さんよ!?」
マイルズ「もう少し待ってケイ!!こいつの顔面に鉄拳千発ぶち込むから!!」
ケイ「それだと俺君が死ぬからね!?落ち着きなさい!!」
~~昼食~~
さて、午前中の座学もなあなあに、昼食となった。
マイルズ「まったくもう!!俺の奴・・・!!」
マイルズはパクパクと、スプーンで米を掬い口の中に放り込みながらぶつぶつと文句を垂れていた。俺はそんなマイルズにネリネリと納豆を練りながらしゃべりかける。
俺「あんだよ~まぁだ朝のこと怒ってるのか?そんなんだと本当に小皺が増えるぜ?まいるずさんじゅうはっさい」
マイルズ「それもあるけど今は座学のことで怒ってるのよ!!なによ撤退の場合のときの行動のあの答えは!!」
ダンと机を叩きながらマイルズが叫ぶ。
俺「ばっきゃろ!!『退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!』は撤退戦のみならずすべての戦いで必要な戦闘心得の一つだろうが!!」
俺も負けじと納豆を練りながら立ち上がる。ちなみに納豆はタレを入れる前に練ったほうが粘り気がでるんですよ。
マイルズ「だからってね!!包囲戦や突破戦や掃討戦とかの他の戦いでも同じ答えってどういうことよ!?」
俺「あんだぁ!?お前は少佐にでもなったつもりかこの野郎!?」
マイルズ「実際に少佐よ私は!!」
ビシッと俺に鋭くツッコムマイルズ。そりゃ、知りもしない相手と一緒にされても・・・
俺「うるせぇ!!あんまうっさいと今度はお前の歩行脚に納豆詰めるぞ!!しかも縁ギリギリまで!!」
マイルズ「あんた馬鹿!?そんなことしたら履けないじゃないの!!」
俺「気力で履けボケ!!」
マイルズ「いやよ!!このウスラトンカチ!!」
ギャースカギャースカッ!!エイメンショクンクリーク!!
あいも変わらない賑やかさに、周りのウィッチはそれを見てクスクスと笑う・・・が、それどころじゃないウィッチもいるようだ。
真美「ほらライーサさん。あーんしてくださいあーん」
ライーサ「うう・・・」
俺とマイルズが騒ぐ中、その片隅で黒い海苔巻きをライーサに咥えさせようとしている真美の姿があった。絵的にちょっと危ないかもしれないが、ライーサと
しては絵的よりもその海苔巻きの中が危ない。
真美「どうしたんですかライーサさん?ライーサさんのためだけに作ってあげた納豆海苔巻きですよ?おいしいですよぅ」
といいながら、ズイッとさらにライーサの鼻先に海苔巻きを差し出す真美。鼻のすぐ近くまで来た海苔巻きからは納豆独特のにおいがむわ、と漂ってきてライーサ
うっと鼻をしかめる。
ライーサ「(うう、真美ったら本当に作るなんて・・・正直もう匂いだけでダメなのに・・・でも食べないと真美が悲しむだろうし・・・)」
先ほど、あんまり納豆が好きではないと言ったライーサのためにと、真美はおいしい納豆料理を作ると言ってわざわざ納豆巻きを作ってあげたのだ。もちろん
最初はライーサも必死で止めたが、真美のスマイル0円の威力に押し負け渋々と引いてしまい、今に至る。
真美「ほらあ~ん」
だが、もちろんそんなことは気付かない真美。しかも本人は良かれと思ってやっているため余計に性質が悪い。純粋無垢な笑みを浮べながら、真美はライーサへと
納豆まきを差し出す。ライーサはううっと呻きつつも、
ライーサ「(真美は渡しのためにと思ってやってくれてるんだわ・・・その思いに答えてあげないと・・・!!)あむ!!」
意を決し、納豆巻きへと食らい付く。ブチブチと海苔を食いちぎり、白米を噛み砕き、そして納豆に食らい付く。
ライーサ「うぇ・・・!!」
口内に伝わる納豆独特の味。口に馴染んでいるチーズやワインと同じ発酵食品の筈なのにこの味・・・ライーサはくちゃくちゃと目の端に涙を浮べながら
何度も噛み砕き
ライーサ「んぐ・・・うぅ」
飲み込んだ。ライーサは何とか一口食べれてほっとしているが、まだあと十cmは余っている・・・正直ライーサは食いきれる自身がなかった・・・が、
真美「そんなライーサさん・・・泣くほど喜んでくれるんて・・・私とても嬉しいです!!さあまだありますからどうぞ食べてください!!」
ライーサ「(あ、これ死亡フラグだった)」
さらにズイッと差し出される納豆巻きを見ながら、ライーサは心の中でそう呟いた。
ケイ「ほら、二人ともいい加減騒ぐの止めなさい!!俺君も納豆をそんなかき混ぜないの、なんか泡だらけで凄いことになってるわよ?」
パンパンといつものように手を叩きながら二人を止めるケイ。俺はそんなケイを見て
俺「いやいや、この泡だらけなのがいいんだよ。ふわっとしてていいんだよ。てかケイマジでKMO」
ケイ「?何よ、KMOって?」
俺「K(ケイ)M(マジ)O(お母さん)」
ケイ「まだ引きずるか!?てか略すな!!」
すでに俺にお母さんキャラに固定されてしまったケイはガビーンという効果音がなるようにショックを受ける。
マルセイユ「あはははっ!!なるほどなるほど、なかなかいいたとえだな俺!!」
俺の言葉を聞き、マルセイユが大笑いする。俺もそれに釣られて大笑いをする。
俺「おう、お前もそう思うだろうまるぽっぽ!!」
同意を求めるようにニコリと爽やかな笑顔を向ける俺。対するマルセイユは一瞬ぽかんとした顔になる。
マルセイユ「ちょっと待て俺・・・まるぽっぽってどういう意味だ?」
ひくっと米神を引きつらせながら聞くマルセイユ。俺は爽やかな笑みを浮かべ
俺「いやあれだよマルセイユに、ぽろっぽーっていう鳩の鳴き声をだな」
サムズアップをしながらにこやかな笑顔を浮べる俺。だがマルセイユとしてはツッコミをいれなければいけないところがあった。
マルセイユ「ちょっと待て!!鳩ってどこからでてきた!?」
そう、そこである。少なくともマルセイユの中で鳩につながるものがないのだが・・・まさかとは思うが、
俺「いやなんだっけ・・・そう使い魔ってやつ?が鳥だったから」
マルセイユ「やっぱりか!!というより私のは鷲だぞ!?鳩の要素はかけらもない!!」
使い魔が鳩扱いされて、怒るマルセイユ。まあ自分自身を鷲と呼んだりしているだけあって、その思いいれもあるのだろうが・・・もちろん俺は知ったことではなく、
俺「うるせぇまるぽっぽ!!なんか言いやすいからお前今度からまるぽっぽな!!」
マルセイユ「ふざけるなぁ!!私のは鷲だと何度も言ってるだろうが!!」
俺「え?鷲?なにそれおいしいの?」
マルセイユ「ああああ!!こいつムカつく!!こうなったらぶっ飛ばしてでも直させてやる!!」
ガタッと立ち上がり俺へと近づこうとするマルセイユ。その後ろからマイルズが近づき、
マイルズ「手伝うわよマルセイユ」
マルセイユ「ああ、頼むぞマイルズ」
ジリジリと両側から迫る二人・・・だが俺は不適にフッと笑い、
俺「美女二人に迫られる・・・うん、ある意味素適なシュチュエーションじゃね?」
ケイ「そうね。それが殺意を持って近づいてこなければもっといいだろうけど」
俺のフッとした言い方に、ケイはふうとため息を吐きながら返す。
マル/マイ「「とったァァァ!!!!」」
そんな少しの隙を見逃さず、二人は俺へと掴みかかる・・・が、
俺「獲っていない獲られたんだ!!」
某死神執事のような台詞をはき、俺はサッと地面へと伏せる。急に目標を見失った二人は勢いを止められず、
ゴチンッ!!
マルセイユ「ぐっ!!」
マイルズ「いたっ!!」
互いの額を盛大にぶつけ合った。俺はその間にかさかさとゴキブリのごとき速さでその場から脱出し、額をぶつけ合った二人を指差しゲラゲラと笑う。
俺「ははははっ!!だっせえの二人とも!!互いの額ぶつけあってんの!!」
マイルズ「~~~~!!もォう怒ったわ!!泣いて謝っても許さないんだから!!」
マルセイユ「私を侮辱したこと後悔させてやる!!」
ついに、二人の怒りスイッチに入ったのか、二人はややマジな目をしながら俺へと向かう。
俺「後悔?そうかい?なんちって、ぎゃははははっ!!!んじゃグッバイ!!」
マル/マイ「「ちっとも面白くないわァァァァァァッ!!!!!!」」
つまらないギャグを残し、俺は外へと逃走。二人はその後を追うようにものすごい速さで追いかけにいった・・・残されたウィッチたちはぽかんと見つめるものと、
そのやり取りが面白かったのか笑うものと、俺の残した寒いギャグに身震いさせるものの三者に分かれていた。
ケイ「マルセイユまで・・・なんだか、日に日に騒がしさが増してきてるわね」
ふうとため息を吐きながら、ケイはもぐもぐと残っていたご飯の続きを食べる。
ケイ「・・・ま、俺君のおかげでみんな楽しそうだし・・・これもこれでいっかな?」
お母さん呼ばわりはともなくと、賑やかになったこの
アフリカのことを考えながら、ケイはそう思った。
~~しばらくして~~
俺「あ~面白かった~」
ニコニコと笑いながら、俺はザッザッと歩いていた。
マイルズ「こっちは面白くもなんともなかったわよ!!」
その横をいらいらとした顔つきで俺に怒鳴り散らすマイルズ。
ケイ「まあね・・・でも俺君凄いわね。あのマイルズ少佐とマルセイユのツートップから逃げ切るなんて」
そしてそのマイルズの横を苦笑いを浮べながら歩くのはケイ。なんだか、すでにお決まりになった。俺はケイの言葉にふふんと腕組みをして答える。
俺「あんな鈍足でこの俺に勝とうなんて一日速い!!」
マイルズ「みじか!!とういうよりもあんた途中で落とし穴掘ってマルセイユのこと穴に落としていたじゃないの」
俺のあまりにも短い時間にツッコミをしつつ、マイルズは先ほど追いかけていたときに落とし穴に落とされたマルセイユのことを思い出す。
俺「いや・・・さすがにあれは引っかかるほうが悪くね?正直あんな落とし穴に落ちるほうがどうかしてると思うけど・・・」
ぽりぽりと、頬を掻きながら呟く俺。実は俺は先ほど逃げる最中に縦2mほどの落とし穴・・・というよりタコツボと言ってもいいかもしれない。俺は追いかけられながらも
タコツボを掘っていたのだ。まあ俺としては足止め目的とふざけ半分だったため落とし穴に布をかぶせたりなどはしなかったのだが・・・
マイルズ『待ちなさい俺ェーーー!!・・・ってなにこれ落とし穴?ふん、こんなのに引っかかるわけ・・・』
マルセイユ『まて俺ェーーーーッ!!!!』
マイルズ『あ、ちょっとマルセイユそこは落とs『あっ?』・・・あ』
マルセイユ『ああああああァぁぁァァァァァァーーーッ!!!!』
マイルズ『ま、マルセイユーーー!!』
俺「だって・・・ねェ?あんなわかりやすくしといたのに普通に落ちる?マイルズ少佐だってわかったんだよ?」
マイルズ「・・・何かしら?それだと私がそんなのにも気付かない馬鹿って言われてるように聞こえるんだけど」
回想を終えた俺はマイルズにそう聞くも、マイルズはなにやら自分が馬鹿にされてるように聞こえたためそう聞き返す。
俺「え?いやだってそんな感じで聞いたんだけど?」
きょとんとした顔でマイルズに聞く俺。マイルズはそんな俺を見てキーッとまた地団駄を踏む。
マイルズ「失礼な奴ね!!少なくとも私はあんたよりかは頭いいわよ!!」
俺「んだとこら!!俺は偏差値35の馬鹿校出身だぞ!!なめんなよ!!」
マイルズ「認めたわよね!?いま自分で認めたわよね!?」
ビシッと俺のことを指摘するマイルズ。俺はそんなマイルズを見てふうと肩をすくめる。
俺「なに当たり前のことを言ってんだか・・・俺が馬鹿なのはすでに周知のことだろうが」
マイルズ「はあ!?だったらさっきのは・・・」
俺「え?俺別におれ自身が頭良いなんて一言も言ってないぜ?ついに頭やっちゃった?ぷぎゃwww」
マイルズ「キイイイッ!!!!本当イライラする~!!」
からかうようにぷぎゃwwwと指を差しながら笑う俺と、それに怒るマイルズ・・・本当によく飽きずにやるものだ。
ケイ「まったくもう・・・怒る気がだんだんとなくなって来たわ。でもそれならマルセイユはどうしたの?もしかしてそのまま穴の中に放置しているとかじゃないわよね?」
ふうとため息を吐きながら、ケイはふとマルセイユのことについて聞いてみた。まさかあのまま放置したわけでは・・・
俺/マイ「「・・・あっ」」
- してたようだ。二人はいま思い出したように声を上げる。
ケイ「ちょっとォォォォッ!?あなた達なにやってんの!?」
俺「HAHAHA☆問題ないさケイ・・・埋めてないから!!」
ケイ「そういう問題じゃないでしょ!!」
笑いながら答える俺に、ビシッとツッコミを返すケイ。ケイは慌てたように二人に聞く。
ケイ「それで二人とも。マルセイユはどこにいるの?」
その問いかけに二人はえ~とと答え
俺/マイ「「アッチ」」
マイルズは右を、俺は左を指差していた・・・つまり場所を忘れたらしい。ケイはプルプルと振るえる。
マイルズ「ちょっと俺!!マルセイユは向こうでしょ!!この馬鹿!!」
俺「んだと!?まるぽっぽは向こうだろが馬鹿!!」
ケイ「あんたらそろって馬鹿よこの大馬鹿!!」
その日、アフリカにケイの叫びが響き渡ったとか。
その後、マルセイユは何とか救出され、穴を掘った張本人である俺に殴りかかったとか。
マルセイユ「待て俺ぇぇぇぇッ!!!!貴様の顔面に百発この拳を殴りこむから今過ぐ止まれぇぇぇぇッ!!!」
俺「止まると思ったかい?残念!!止まるわけねえ!!」
シュバッと生身では出せるとは思えない速さでその場から俺は去っていった。マルセイユもそのあとを追い
マイルズ「はあ・・・あいつ、相変わらず元気ね」
そんな二人を見ながら、マイルズはふうとため息をはく。ケイもそれに呼応するようにふうとため息を吐く。
ケイ「本当にねぇ・・・それよりも彼って確か明日よね?」
ケイはふと記憶の片隅にあった俺の明日の予定を思い出す。マイルズはええと答えながら話す。
マイルズ「一応一通りの戦術を教えたし、体力はそれなりについたわ。銃のほうもまだ命中率こそ悪いけど申し分ないから・・・ってことでね」
マイルズは今朝顔中に絆創膏を貼った自分の国の将軍を思い出す・・・大方殴り合いでもしたのだろう。マイルズはちょっと頭が痛いように押さえる。
マイルズ「でもまあ俺もそれなりに使えるだろうから今回の作戦に参加させるけど・・・やっぱりまだ不安なところがあるわね」
ケイ「そうねぇ・・・しかも俺君が今回出る初任務って確かーーー」
ケイは記憶から今回の俺の向かう先を思い出す。
ケイ「ーーーーこれから激戦区になるって予想されているファルハヤ峠でしょ?」
平和な日々を過ごす俺・・・だが、ついにその身をさらなる戦火へと投げ打つこととなる。
最終更新:2013年02月15日 13:23