――深夜、自宅――
何日も前に倒した本棚から崩れ落ちた書物が散乱した部屋に、キーボードを叩く音が響いていた。
「夜中、俺は基地の自室から抜け出す」
「廊下を歩く」
「ハンガーへ向かう」
「夜間哨戒に向かおうとするサーニャに出会う」
「少し会話する」
「彼女のストライカーを調整している整備兵を部屋に帰す」
「二人っきりになる」
「任務より大切なものがあると言う」
「夜間哨戒を中止させようとする」
「彼女は拒む」
「説得する」
「彼女は俺を受け入れる」
「たとえ抵抗されたとしても、俺はサーニャの為に、彼女の純潔を奪う」
「つづく」
そしてエンターキーを押して改行したと同時に、自身をなだめる様に俺は度々頷いた。それは一種の癖でもある。
今回は「無理矢理サーニャの尻肉を両手で掴み、俺は腰を屈めて陰茎を――」という描写等を極限に縮小し「彼女の純潔を奪う」等にさせた。
もはやSSでもないし納得はいかないが、これほど抽象的に書けば離脱時にイメージするのも簡単だろう。
これで離脱再現用SSを書き終えたのは数日前から通算して20を超えたはず。
今日こそは何としてでも成功させたい。
再現したい官能的で具体的なSSを何度書きまくろうとも、俺は「ストライクウィッチーズ」への離脱が不可能になってしまっていた。
なのでこのような試行錯誤を日々
繰り返している。
俺『……っ』
もう何日も体外離脱が出来ないままだ、くそっ、死ね。
離脱が出来なくなった理由は、夢の中で体験した、生まれて
初めて死を意識したと言えるような激痛の所為かもしれない。
まだ蚯蚓腫れも消えていない。大体何なんだこの腫れは、ありえない。
しかし逆に考えるなら、現実にも痛みが出てくる程俺は体外離脱が得意過ぎるってことじゃないのか。
俺『でも…痛いのは嫌だ』
そう、痛いのは嫌だ。痛みから最も逃げたいという『俺』の人間性が、それを一番よく語っている。
だがこのままでは引き下がらない。今の俺にとっての唯一の生きる希望である「夢の世界」を手放したくはない。
だから話の展開も自らの性欲を満たすことだけに限定させた。もはやネウロイを倒して強くカッコ良くなりたいなどとは思わない。
専念すべきは彼女との愛を深め、ひたすら気持ち良さだけを求めること。
俺『はぁぁぁっ…』
一旦深呼吸をし、俺はゴミ箱から崩れ落ちた幾つかの使用済みのティッシュを足で除けてから布団に入った。
そして枕元に置いた睡眠薬を一飲みし、もう一度先程書いたSSを読み返す。
あぁ、イメージは出来た。今度こそ、確実に。
ストライクウィッチーズ世界、俺の生きがいである夢の世界へ、絶対に離脱するんだ。
服用した睡眠薬の特有である若干の痺れとじわじわと発する眠気により、次第に意識が遠のいていく。
意識が完全に途切れる間際、排泄用のペットボトルが一瞬だけ目に映った――
――
――昼、「ストライクウィッチーズ」ロマーニャ基地、俺中尉の自室――
宮藤「あの…失礼します」
ドアが開いた瞬間、がしゃんという音を立てて俺中尉はベッドから滑り落ちた。
宮藤「俺さん!駄目ですよ、まだ安静にしていないと!」
偶然部屋に入ってきた宮藤に肩を支えられた。だが直ぐに俺は彼女の手を振り払う。
俺「宮藤軍曹か…頼むからこの部屋から出て行ってくれ」
宮藤「えっ…」
俺「知っているだろう、俺の訳の分からない症状のことを。また意識が飛んで、最悪の行動へ走ろうとするに違いない」
宮藤「でも今は寝ていなくちゃ駄目ですっ!治ってきた傷口が開くかもしれないんですよ!?」
俺「この基地から這い蹲ってでも出て行く。全て自分の責任だ、あの症状も、この傷も…命令違反も…」
宮藤「…あの任務は……俺さんだけの責任じゃありません!私だって」
俺「違反行動の発端となったのは俺の発言だったらしいな。これ以上、隊の風紀を乱すことは許されない」
宮藤「だ…だからって完治もしていないのに」
俺「事が起きてからでは遅い!!今すぐ俺はお前を襲うかもしれないんだぞ!?」
エーリカ「ふ~ん、そっか、俺はケダモノになっちゃったのかー」
いつの間にか開いたドアにエーリカが寄りかかっていた。
宮藤「ハルトマンさん!」
俺「ハルトマン中尉か…俺が此処にいたらエースである君の足を確実に引っ張ることになる。そしてこれ以上の馴れ合いは他の兵士からの嫉妬を買い、信頼を失い、士気の低下、戦力の妨げになる」
エーリカ「扶桑男児は随分と弱音を吐くようになったね、いい加減不貞腐れるのは止めなよ」
彼女の目が鋭くなる。
俺「…ミーナ中佐を呼んでくれ」
エーリカ「どうして?」
俺「もう一度配置替えを頼み込む。それに前回の命令違反による任務失敗の件もある、俺は極地に送られて当然だ」
エーリカ「ミーナなら上層部の方に行ったよ。怪我して用済みにされそうになった君をこの基地に留めさせる為に」
俺「……どういうことだ?」
エーリカ「ミーナからは言うなって言われてたけど…君の過去を聞いたよ。男のウィッチだからって理由で、どの部隊でも疎まれていたみたいだね」
宮藤「えっ?」
俺「……」
エーリカ「お偉いさんも男性兵士も、男がウィッチと同じ部隊に入ることなんて黙っちゃいない。しっとってゆーの?私にはわかんないけどね」
俺「……」
エーリカ「大きな魔法力を秘め、人々の平和を願って戦いの為だけに志願したのに、男だからって理由で大きな反感を買った、部隊の男の兵士は誰も相手にしてくれなかった」
宮藤「そ、そんな…」
エーリカ「だから死と隣り合わせの最前線を転々として、この基地にも来た」
俺「…あぁ、俺は厄介者だ。だが、間違っているのは奴らだ。戦争で何千何万という人が死んでいるこの世界で、男とウィッチ間の度を越えた関わりを求め、意識するなど…」
宮藤「それはでも、運が悪かっただけじゃないですか…?平和だけを願って戦っている人は部隊に大勢います」
俺「俺を他の隊に転属させる理由が男共の嫉妬だとしてもか?大多数は奴らのような者ばかりだ」
エーリカ「…君は細かいことに捕らわれすぎだよ」
俺「ならば俺は奴らの言う通り、女性ウィッチにうつつを抜かすような男に成り下がればいいというのか?ふざけるな!」
エーリカ「そんなこと言ってない。すぐ怒って…はぁー…どっかの誰かさんに似てるー…」
俺「…だが今ではもう成り下がってしまっていたな…。俺は集団の妨げになる。転属が許可されないのなら軍を辞め、平和のためにネウロイと一人でも戦い続ける」
エーリカ「頭冷しなよ。あと…なんでミーナが君をこの基地に残そうとしているのか、よく考えるんだね」
俺「同情だからか?」
エーリカ「ヒント教えてあげる、君のためだよ」
そう言い残し、彼女は部屋を後にした。
俺「……」
宮藤「とっ…取りあえず、今は横になってください!」
俺「俺のため?…か…」
エーリカの声が微かに胸に響いたのか、俺は宮藤の肩を借りてベッドに戻った
宮藤「この基地の人は、誰も俺さんを嫉妬したり疎んだりしません。みんな平和のために自分の出来ることを精一杯やっています」
俺「そうか…」
宮藤「でも、私には信じられないです。そんな理由で俺さんを転属させてきたなんて…」
宮藤は疑問に思っていた。
しかし「ストライクウィッチーズ」の世界では、俺が転属させられた理由はある意味正当なのかもしれない。
もし原作に魔法が使用可能な男のオリジナルキャラクターが登場し、ウィッチ達とイチャイチャする可能性が存在するのなら、消費者は反感するに違いない。
当然、そのような男は邪魔者、不必要という思考になる。ファンの作品への反応と依存を何より意識し、それを基に形成されているのがスト魔女の世界。
俺「理由はどうあれ、今はこのような状態だ。負荷になるだけなら俺はこの部隊に必要ない」
宮藤「俺さんは仲間です!あの作戦だって結局はサーニャちゃんやエイラさんが俺さんを負傷させたネウロイを倒したじゃありませんか!私達は助け合えます」
俺「…気持ちはありがたいが、俺は仲良しごっこをする為に戦争をしているんじゃないんだ」
宮藤「そ…そんな、仲良しごっこだなんて…」
俺「病人を庇っている暇が在るほど、ネウロイ共は待ってはくれない」
宮藤「だけど…」
俺「すまない、今は一人にしてくれ。頼む」
半ば強引に宮藤を部屋から追い出すと、俺は微かに痛む傷口を包帯の上から押さえた。
俺「……こんな弱い人間に、一体何が守れる」
だが直ぐにドアがノックされる音がなった。
宮藤「しっ…失礼します…」
俺「……出て行けと言った筈だが?」
宮藤「あの、すっかり忘れていたんですけど、私お粥を持ってきたんです…もう冷えちゃってますけど。あと、これは整備兵さん達からのお見舞いの品です」
彼女はどうやら、俺にお粥と果物を運ぶためにこの部屋に来たらしい。
定期的な食事の時間外なのに、わざわざと。
今までの人生において、他の人間からこれほど自分を想ってくれたことがあるだろうか。
ない、彼女達だけだ。
俺「………ありがたくいただこう、整備兵達にもありがとうと伝えておいてくれ」
宮藤「はいっ!」
俺「…先程は辛く当たってしまってすまなかった」
宮藤「…仕方ないですよ。原因不明の病気の所為で一番悩んでいるのは俺さんです。だから今は私達を頼ってくださいね」
俺「あぁ……そうだな」
宮藤「変な病気なんて直ぐに治ります!」
その時、今まで疎まれ、盥回しにされて来た俺にとって、唯一の居場所を見つけられたような気がした。
現実で戦うために自らの彼女達との馴れ合いを捨てるという信念が揺らぐ、依存できるような居場所を。
――夜、基地内、俺中尉の自室――
眠りに付く時間となり、俺は布団を掛け目を瞑る。
俺「………!」
またか、あぁ、ふざけるな。今日も来てしまった、あの発作が。
俺の体が動かない。
だが、もう数日前からのことだ。何回この発作に悩まされようと、今の俺は抵抗することが出来る。
これ以上彼女達に迷惑は掛けられない。その思いが俺を夢から覚まそうとしていた。
「俺」が『俺』に対抗する。
俺「覚めろ、覚めろ…」
身体を金縛りから解除するため、俺は息を吐いていつものように「夢から覚めろ」と強く念じた。
次第に眠気が治まってゆく。今日もこれで発作を防ぐことが出来た。
と思った後、俺は部屋の机においてある食べ終わった粥の食器と果物が目に映った。
俺「居場所…?」
治まったと思った眠気が突如湧き上がってくる。
俺「俺の居場所だろ――』
俺「俺の居場所…?――」
次の瞬間、俺の目に映るものは、黄色い液体が入った縦長い透明な容器に変わった――
――
俺「………よっしゃ』
「夜中、俺は基地の自室から抜け出す」
――基地内、廊下――
今日こそ俺は離脱した。成功できた。やったね、最高だ。
「廊下を歩く」
後はハンガーへ行き、サーニャとの愛を深めるんだ。
「ハンガーへ向かう」
俺「んっ!?』
だが何かが気になる。腹部に時より鋭い痛みが走る。
以前に受けた傷のところに包帯が巻かれている。
俺「いや、気にしてられっか』
もうネウロイは出ない。後は彼女と会えばいいだけだ。
こんな痛み、今は関係ない。
――基地内、ハンガー――
結局はどんな純愛だの熱血だののSSを書こうとも、それは全て自分の欲望を満たす為。
彼女達へ俺から与える物なんて何も無い。だから申し訳なさ程度に彼女とセックスする理由を考えた。
魔法力を失えば、サーニャは戦わなくて済む。命を落とす危険を回避できる。
だから俺は、彼女の為を思って性交に至ろうとするんだ。
俺「あっ!おーい、サーニャ!』
「夜間哨戒に向かおうとするサーニャに出会う」
サーニャ「えっ?俺さん。どうしたんですか、こんな時間に」
俺「いや、その…ちょっと話が合ってね』
サーニャ「話?それよりも…まだ寝てなくちゃ駄目ですよ?」
「少し会話する」
俺「俺なんかよりも大事なことなんだ…これから夜間哨戒か?』
サーニャ「そうですけど…」
整備兵「リトヴャク中尉、ストライカーの調整が完了しました。直ぐにでも発進できます」
「彼女のストライカーを調整している整備兵を部屋に帰す」
俺「あぁ…君ね、もう部屋に帰っていいよ?』
整備兵「はっ?」
俺「後は俺が此処にいるから』
整備兵「し、しかし任務なので。それに俺中尉はお身体を完治なされておりませんし、私よりも中尉が…」
俺「いいから帰れ。邪魔なんだよお前』
整備兵「は…はっ!申し訳ありませんでした、しっ失礼します」
整備兵は俺に睨まれ、帽子を深く被り、どこか疑問を感じた顔をしながら急ぎ足でハンガーから出て行った。
「二人っきりになる」
サーニャ「どうしたんですか?」
俺「いや、なんでもない。それよりサーニャ、君たちにとってネウロイと戦うことは必然かい?』
サーニャ「…何を言っているんですか?」
「任務より大切なものがあると言う」
俺「任務や戦うことよりも、俺はサーニャの命のほうが大切なんだ』
サーニャ「え…」
俺「俺は君を無理矢理戦わせたり危険に遭わせるような環境に置かせたくはない、だからこの愛は本物なんだ』
サーニャ「俺さん?」
俺「なぁサーニャ、もう任務なんかしなくてもいいんだよ?哨戒なんか止めよう』
「夜間哨戒を中止させようとする」
サーニャ「!?…どうしたんですか俺さん?そんなの、駄目です!」
「彼女は拒む」
彼女が珍しく若干昂った。
「説得する」
俺「このままサーニャが飛んでたらネウロイに撃墜されて死ぬかもしれないんだよ?』
「説得する」
都合の良い理由で説得し続ける。
サーニャ「でも…でも皆、平和のために世界のために戦っています」
俺「サーニャが死んでもか!?お父さんやお母さんに会えなくなってもか!?』
「説得する」
サーニャ「それは…」
俺「…平和って何だよ…世界のためって何だよ…そんなこと本当は思っちゃいねぇんだよ…この世界は可愛い子達の活躍を見れりゃ良いだけなんだよ』
体外離脱世界にリアルを求め過ぎるあまり、現実と比較した発言をしてしまった。
俺「本当に皆を守りたいんだったら…俺も現実から救ってくれよ。こんなダメ人間を』
受身側と化した俺自身を象徴させる発言も。
サーニャ「……』
俺「……俺はサーニャを死なせたくない。守りたい。戦わせたりなんかさせない。だから行かないでくれ、サーニャ!』
「説得する」
これで彼女は俺を受け入れる筈だろ、なあ。
サーニャ「任務に向かいます…」
なんでだよ!?
俺「あぁっ!そうだ、俺とセックスしよう。そうすればサーニャは戦わずに済むんだ』
サーニャ「!!…違う、貴方はいつもの俺さんじゃない…!」
俺「っ!!何言ってるんだよサーニャ!!』
もう我慢の限界だ。これは俺の夢なのに、何で思った思ったとおりにならないんだよ!!
早くしないと、夢が終わっちまう!
「説得する」
俺「俺を受け入れてくれよサーニャ…君しかいないんだ…俺には君しか』
俺に残された現実からの逃げ道は、このストライクウィッチーズの世界しかないんだ。
頼むから欲望を満たさせてくれ。辛さを忘れさせてくれ。
サーニャ「またあの症状のせいです…今お医者さんを呼んできます、待っていてください」
俺「…ふっ…ふざけんなぁああああ!!』
症状?医者?
サーニャ、君さえ、俺を馬鹿にするのか?
サーニャ「きゃっ…!」
俺はサーニャの手首を無理矢理掴み、強引に引き寄せる。
俺「俺をっ…認めてくれよ!』
サーニャ「やっやめっ…やめてください…俺さん」
再現に誤りが生まれた。
「彼女は俺を受け入れない」
もういい、これは俺の夢なんだ、妄想なんだ!だから自分の思うとおりにすればいい!
例え受け入れられなかっとしても、夢の世界なんだ!
犯しまくってやる、別に悪くなんか無い。
彼女を押し倒し、抵抗する腕や足を身体でホールドさせた。
そして汗ばんだ手で服を脱がし始める。
サーニャ「そ…そんな…」
俺「これでいいっ…これで…!』
その時、彼女の目に微かな涙が見えた。
サーニャ「うっうぅ…俺…さんっ…」
俺「ははっ!!泣いてもダメだよサーニャ!』
サーニャ「でもっ…』
しかし、
俺「えっ?』
サーニャ「それで俺さんが、満足してくれるなら…』
それでも彼女は微笑んだ。涙を浮かべながら。
気が付けば抵抗しなくなっている。
俺「はっ…はぁ?』
又もや再現に誤りが生じた。
「たとえ抵抗されなかったとしても、
俺「な…なんで…?どうして笑うの…?』
サーニャ「俺さんが幸せになってくれるのなら…私』
俺「さっ…サーニャ……?』
「俺は自分の為に、
サーニャ「今だけは…特別ですよ?』
「彼女の純潔を――」
――
――白い風景、夢の中――
俺『……え?』
いきなり周りが白くなった。サーニャは?ハンガーの風景は?
辺り一面が白で覆われている景色へと変わった。
周りには何も存在しなく、自分一人だけがポツンと立っている。
しかも扶桑の軍服ではなく、現実世界の俺の、何日も洗濯していない服装に戻って。
俺『なんだよ…これは…』
すると、その白い風景に次々と多くの明朝体の文字が浮かんできた。
俺『は…はぁ?お…俺の書いた…SS?』
それらの文章は、自分が体外離脱再現用に書いたSSだった。
宮藤や坂本らの台詞、そして地の文が流れるように周りに現れ始め、自分を覆いつくすように、数を増してくる。
?「おい…」
俺『!?』
突然、呆気に取られている俺の背後から男の声が聞こえた。
しかも、どこか自分の声に似ている。
振り返ると――
俺「もう、こんなことは止めろ」
まさに理想像と言うような軍服を着た主人公キャラ、自分が思い描いた「俺」の姿がそこにはあった。
「つづく」
―つづく―
俺が夢で襲おうとした彼女は、あの時だけ、まるで人が変わったように一瞬笑った。
その理由が俺には分からない。
しかし、一つ分かったことがある。
俺は、夢ではなく本当に「ストライクウィッチーズ」の世界へ入れていたということを。
最終更新:2013年02月15日 13:32