俺団から続き
俺達は入り口を凝視した。なんとそこにはタオル一枚の
指令「なんだお前達みんな入っていたのか」
指令が立っていた……
長く感じた地獄のような時間も終わり------
ブリーフィングルーム
指令「それにしてもお前達」
指令「初めのころに比べるといい身体になったなぁ」
リフ「じじい!てめぇ!」
リフ「そっちの趣味があんのか!」
メガネ「そしてあの親父に近づいちゃいけない」
弟「なんで~?」
指令「じょ、冗談だ!」
指令「お前達に任務が来ている」
指令「いつもの任務ではない!特殊任務だ!」
サンダ「久しぶりだな」
リフ「で、内容は?」
指令「要人の護衛だ」
指令「とある研究所の科学者を乗せている戦艦を護衛してもらう」
指令「科学者などどうでもいい。重要なのはその科学者が持っている荷物だ」
指令「これが扶桑まで届けばいい」
サンダ「何を運んでいる?」
指令「最重要機密の資料だそうだ」
指令「最新兵器の設計図という噂を聞いた」
リフ「ヒュウ」
指令「これを乗せた戦艦をあるポイントまで護衛だ」
指令「ポイントに着いたら別の部隊に引き渡すことになっている」
大魔人「ちょっと待って下さい指令官殿」
大魔人「我々が引き受けるような任務を引き継ぐことができる部隊があるのですか?」
指令「ああ、心配ない。最近ウィザードの第2部隊ができた」
指令「第999統合戦闘航空団だ」
指令「こいつらが引き継ぐ」
サンダ「やっと第2部隊ができたのか」
指令「それからお前達に増援部隊が着く」
サンダ「第2部隊の者か?」
指令「いや別の部隊だ」
サンダ「そいつらは任務の内容を知っているのか?」
指令「ただお前達の護衛に当たるよう通達している。詳しいことは知られていない一般部隊だ」
253 :前1[]:2010/09/28(火) 00:15:15.75 ID:CLd8/ho4O
リフ「弟、おまえ俺達の任務の内容誰かに話すんじゃねーぞー」
弟「わかってるよ。いっつも注意しやがって」
男「…俺達に援軍なんていらない」
指令「わかっている。だが上の命令だ。それほどの機密なのだ」
指令「以上だ!解散!」
254 :前1[]:2010/09/28(火) 00:20:32.75 ID:CLd8/ho4O
ガチャガチャ ガタガタ
サンダ「おまえらちゃんと寝ておけよ」
リフ「はいよー」
弟「おやすみー」
深夜、皆が寝静まった頃
喉「うわああああああ」
喉「リフーーー!」
リフ「うるさいな!明日は任務だぞ!いい加減にしろ!」
喉「夢に!夢に!」ガタガタ
リフ「落ち着け!」
リフ「夢がどおした!」
喉「夢に…全裸の指令が出てきたんだ!」
リフ「今回ばかりは同情するぜ…」
リフ「災難だったな」
喉「寝るのコワイ」
リフ「任務に差し支える我慢して寝ろ」
Zzz
リフ「寝てんじゃねーか」
こうして夜は更けていった。
そして任務当日
サンダ「全員準備はいいか!」
サンダ「離陸する!」
ブオオオオオオン
指令『Aポイントに戦艦が到着した任務開始だ』
サンダ『了解』
喉「戦艦が見えたぞ!」
弟「でけー」
サンダ「確認した。全機へ。ウィザード部隊これより作戦行動に移る!」
一同「了解ッ!」
サンダ「キ84は戦艦の前だ。戦艦各側面に二人ずつ。後方は大魔人と男だ。」
サンダ「俺は戦艦上空だ」
ブロロロロ
キ「こちらキ84。前方以上なし」
リフ「こちらリフレクト。右以上なし」
メガネ「左も以上なし」
大魔人「右後方以上ありません」
男「左後方以上はない」
267 :前1[]:2010/09/28(火) 01:00:38.08 ID:CLd8/ho4O
弟「つまんね~」
喉「気を抜くなよ、それに何もないほうがいいじゃないか」
リフ「喉の言う通りだがたしかにはりがない。特殊任務だろ?」
サンダ「お喋りはそこまでだ。合流ポイントが見えてきた」
弟「着いちゃったよ」
サンダ「あいつらか」
268 :前1[]:2010/09/28(火) 01:08:35.11 ID:CLd8/ho4O
サンダ「第666部隊サンダーヘッド中佐だ」
「999部隊です」
サンダ「予定通り任務を引き渡す」
「了解しました。後のことはお任せ下さい」
リフ「おい、あれ見てみろよ。女の子が二人もいるぜ」
喉「俺達と同じで男ばかりじゃないのかよ」
269 :前1[]:2010/09/28(火) 01:14:58.98 ID:CLd8/ho4O
???「あの子あんな格好してるけどれっきとした男ですよ」
リフ・喉「え!」
???「ついでに言うと自分も男ッスwww」
リフ「…世の中まだまだわからんな」
喉「ああ…」
271 :前1[]:2010/09/28(火) 01:20:00.71 ID:CLd8/ho4O
帰り道
ブロロロロ
弟「何もなかったな」
リフ「いや世界の広さを知った」
喉「ああ、勉強になった」
サンダ「どおしたんだ?あの2人」
メガネ「自分のちっぽけさに気づいたんですよ」
サンダ「!」
272 :前1[]:2010/09/28(火) 01:32:16.20 ID:CLd8/ho4O
サンダ「400メートル前方にネウロイ出現!数500!」
メガネ「なんで今頃」
サンダ「殲滅するぞ!」ブオオオン
サンダ「野郎ども!パーティーの時間だ!」
キ84「自分がせんこうします!」ブロロロロロ
バララララララララ
パリィ パリィ パリィ
サンダ「キ84に続け!」
ブオオオオオオ
男「邪魔をするなよ」ブオオオ
ダダダ ダダダ パリィ
大魔人「邪魔なんてしませんよ中尉殿」ダダダダダダ
ヒュン ヒュン
ドドドドドド
ダダダダダ ダダダダダ
パリィ パリィ パリィ
メガネ「弟、無理は禁物だよ」チャキ
弟「おっけ~い背中は任せて!」チャキ
ブオオオオオオン
ヒュン ヒュン ヒュン
バララララララララララララララ
パリィパリィパリィパリィパリィ
弟「そこだぁ!」ダダダ
パリィン
メガネ「上手くなったね」ダダダダ
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 01:47:23.09 ID:SxEzqslK0
にしても500とかネウロイ本気過ぎるwww
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 01:48:47.92 ID:xNdrRcm30
案ずるな、迎え撃つは「俺」達だぜ・・・・
281 :前1[]:2010/09/28(火) 01:50:19.02 ID:CLd8/ho4O
リフ「俺はこっちのを片ずける。そっちのはおまえのだ」
リフ「やれるか?」
喉「余裕だ任せとけ」
ダララララララララララ
パリリリリリリ
ダッダッダ
パリィ パリィ パリィ
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 01:56:02.21 ID:SxEzqslK0
支援、支援
283 :前1[]:2010/09/28(火) 01:58:49.47 ID:CLd8/ho4O
数十分後
リフ「おいおい本当に500か?数が多すぎねぇか?」ハァハァ
男「こっちもキツくなってきた」
サンダ「こいつら少しずつ増えている」ハァハァ
キ84「弾が切れました!上空に一時離脱します」ブオオ
メガネ「弟がもう無理そうだよ」
サンダ「一時撤退だ!来た道を戻るぞ!」ハァハァ
サンダ「なんだこれは!」
喉「囲まれてる!」
男「サンダーヘッドッ!こいつらの数はッ!」
サンダ「2000だ」
リフ「おいおい、小型とはいえこの数は不味くないか?」
弟「俺達、死ぬの?」
メガネ「くっ」
ピッ ピッ ピッ ピッ
サンダ「攻撃がくるぞ!全機回避!」サッ
ヒュン ヒュン ヒュン
俺達は必死に敵の猛攻を避け続ける
リフ「サンダーヘッドッ!後ろだ!」
ピッ
サンダ「(ここまでか)」
リフ「サンダーヘッドオオオッ!!」
ダダダダ パリィィィン
???「やっぱりオマエはワタシが居なきゃダメダナー」ヒューン
???『遅れてしまってごめんなさい。途中ネウロイに出くわしてしまったの。無事かしら?』
サンダ『この声は?!増援部隊はあんた達だったのか!』
ミーナ『お久しぶりね。サンダーヘッド大尉。いえ、今は中佐ね』
最終更新:2013年01月28日 13:17