178 :前1[]:2010/10/26(火) 23:45:29.40 ID:BulBQC5gO
―異世界一
ジャバジャバ
リフ「とりあえず泳いでどこかに行かなきゃな」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
リフ「なんだ?」キョロキョロ
リフ「下か!」
リフ「なっ!」
リフ「水中にネウロイ!?」
リフ「まずい!気づかれた!」
ピッ
リフ(やられる!?)
ザッバアアアアアアアン
リフ「ぐあっ」
179 :前1[]:2010/10/26(火) 23:55:46.15 ID:BulBQC5gO
リフ「…あ…ああ…?」
リフ「あれ?」
???「生きてるか?」
リフ「あ、ああ」
???「ここから離れるぞ!掴まれ!」
リフ「すまない。助かったよ」
リフ「お前ウィッチなのか?」
???「そうだぞ!」
???「それよりお前なんであんな所で泳いでたんだ?」
リフ「いや、色々と事情があってな…」
182 :前1[]:2010/10/27(水) 00:03:28.55 ID:P1ff5c0MO
リフ「まさか水中にネウロイがいるとは夢にも思わなかったぜ」
???「は?お前本当に大丈夫か?」
???「水中のネウロイなんて常識だろ?」
リフ「え?」
ピーガガッ
『ネウロイの反応はまだ残っているがどうした?』
???『人を救助したんだよ。今そっちに連れていく』
『人だと?』
???『海で泳いでたんだぜ。信じられないだろ?』
187 :前1[]:2010/10/27(水) 00:14:56.56 ID:P1ff5c0MO
―基地―
???「着いたぞ」
リフ「ああ」
???「悪い様にはされないんじゃないか?」
???「まあ、ついてこいよ」
テクテクテク・・・
リフ(本当に基地なのか?薄暗いぞ?)
???「ここだ」
???「入るぞおっさん」
???「ああ、ご苦労だったねトビウオ」
トビ「じゃあ俺はさっきのネウロイ倒しに行ってくる!」
???「HAHAHA、まあ待ちたまえ」
192 :前1[]:2010/10/27(水) 00:22:40.48 ID:P1ff5c0MO
トビ「なんでだよ!」
???「今日はもういい」
???「それより君かねネウロイの近くで泳いでたというのは」
リフ「ああ。危ない所を助けてもらった。感謝する」
???「自己紹介がまだだったね」
???「私はここの最高責任者、
マグロと言うものだ。君は?」
リフ「リフといいます」
マグロ「リフ君か」
マグロ「この小さいのはトビウオだ」
トビ「誰がチビだ!ハゲオヤジ!」
マグロ「ほら挨拶しなさい」
193 :前1[]:2010/10/27(水) 00:32:32.22 ID:P1ff5c0MO
トビ「ちっ、トビウオだ。チビつったらぶっころすからな」
リフ「あ、ああ」
マグロ「すまないな、口は悪いがしっかりした奴だ。悪く思わないでやってくれ」
リフ「いえ、大丈夫です」
マグロ「で、聞きたいのだが」
リフ「はい?」
マグロ「なぜ君はあんな所で泳いでいたのかね?」
マグロ「ネウロイが危険だということを知らないわけではあるまい?」
195 :前1[]:2010/10/27(水) 00:39:12.12 ID:P1ff5c0MO
リフ「えっとそれは…」
マグロ「それは?」
リフ(おい、どうすりゃいいんだ)
リフ(異世界から来ましたなんて言っても信じてもらえるわけないだろ)
リフ(どうしようどうしようどうしよううわあああああ)
リフ「え、えっと」
マグロ「ふむ…」
リフ「あの、その…」
リフ「」ボン!
マグロ「HAHAHA!すまないね。言いにくいことなら無理に聞くのはよしておこう」
リフ「ふぅ~」
197 :前1[]:2010/10/27(水) 00:47:07.02 ID:P1ff5c0MO
マグロ「だが話せることがあるなら聞かせてほしい」
マグロ「もちろん無理にとは言わないが」
リフ「ありがとうございます」
リフ(言っても大丈夫そうかな)
リフ「そうですね…」
リフ「人を探していたんです」
マグロ「ほう…それで当てはあるのかね?」
リフ「いえ、実を言うとこの世界がよくわかって居ません」
マグロ「それはどういうことかね?」
リフ「俺はこことは違う世界から来たんです!」
198 :前1[]:2010/10/27(水) 00:55:00.95 ID:P1ff5c0MO
シーーーン
トビ「ぎゃははは!お、おい、こいつ頭大丈夫か?」
リフ(やっぱ無理があったか)
リフ(にしてもこの糞ガキ!)
トビ「さすがにそれはねーよ」ハハハハ
マグロ「少し黙りなさい」ギロッ
トビ「うっ!」
リフ(ざまぁwww)
マグロ「リフ君よく話してくれたね。私は信じるよ」
リフ「え!」
マグロ「それで君はこちらに来たら海の上だったということでいいんだね?」
リフ「はいその通りです」
201 :前1[]:2010/10/27(水) 01:02:52.68 ID:P1ff5c0MO
マグロ「この世界でこれからどうするつもりだい?」
リフ「それはまだ…」
マグロ「もし君さえよければしばらくここで暮らさないか?」
マグロ「君の人探しにも協力しよう」
リフ「本当ですか!」
マグロ「ただ、君にも戦ってもらいたい」
リフ「はい!大丈夫です!」
リフ「ここのウィッチ達にも挨拶したいのですが」
マグロ「ん?」
202 :前1[]:2010/10/27(水) 01:09:29.73 ID:P1ff5c0MO
マグロ「それはもう済んでいるよ」
リフ「え?」
トビ「ここのウィッチは俺とそのおっさんだけだぞ?」
リフ「ええ!」
マグロ「そうか、君にはこの世界の事を説明しなくちゃいけないね」
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―異世界(ナイト)―
ナイト「とりあえず都市だったと思われるところに来てみたが…」
ナイト「ひどいなこれは」
206 :前1[]:2010/10/27(水) 01:16:38.48 ID:P1ff5c0MO
ミシッ ガタガタ
ズドーン パラパラ
ナイト「おっと!」
ナイト「これは人がいそうにないな」
???「おい!お前何者だ!」ヂャキ
ナイト「おいおいなんだいきなり」
???「黙れ、そのまま両手を頭の後ろにもっていけ」
ナイト「ああ、わかった」
???「おい、あいつの体を調べろ」
仲間A「ああ」
パンパン パンパン
仲間A「武器は持っていない」
208 :前1[]:2010/10/27(水) 01:23:07.70 ID:P1ff5c0MO
ナイト「俺は怪しいもんじゃないぜ」
ナイト「道に迷って困ってた所だ」
???「……」
仲間A「こいつどうする?」
???「基地に連れていく」
???「怪しい行動をとったらすぐ殺せ」
仲間「ああ」
???「いくぞ」
仲間「歩け」
ナイト「あいよ」
テクテクテク・・・
ナイト「なあ、どうしてここはこんな事になってるんだ?」
209 :前1[]:2010/10/27(水) 01:29:55.26 ID:P1ff5c0MO
???「ネウロイに決まってるだろ」
ナイト(こっちにもネウロイがいるのか)
ナイト「ウィッチは何してたんだ?」
???「ウィッチ?」
ナイト(ウィッチはいないのか?)
???「とうの昔に絶滅したよ」
ナイト「なに!?」
???「何をそんなに驚いている?」
ナイト「あ、いや…(ウィッチが滅んでネウロイのやりたい放題か…)」
ナイト(やばいとこに来たかもしれないな)
211 :前1[]:2010/10/27(水) 01:38:52.89 ID:P1ff5c0MO
ピッ ドガアアアアアン
仲間「ネウロイだあああ!」
???「ちっ」
ナイト(まじかよ)
???「応戦しろォ」
ズダダダダ ズダダダダ
ドカアアアン ヒューヒュー ドガドガドガドガ
ピッ ピッ
ドカアアアン ドカアアアン
???「おい!銃をよこせッ!」
???「死にたくなかったらお前も戦え!」
つAK47
ナイト「おい!こんな小さい銃でどう戦うんだ!」
???「グダグダ言うな!」ズダダダダダ
213 :前1[]:2010/10/27(水) 01:46:31.27 ID:P1ff5c0MO
ナイト「ちっ」
ダッダッダ
ナイト壁
ドカアアアン ドカアアアン
ナイト「おいッ!勝てるのか!?」
仲間C「さあな」ズダダダダ
仲間D「リーダーッ!バズーカの用意ができたぜ!」
リーダー「よし!こっちに引き付ける後ろから狙え!」
ズダダダダダ ズダダダダ
仲間D「くたばれ!化物!」カチッ
バシューーン
ドガアアアアアン
214 :前1[]:2010/10/27(水) 01:54:38.70 ID:P1ff5c0MO
仲間D「奴のケツに穴が空いたぞ!」
仲間D「鉛玉をぶちこんでやれ!」
仲間達「うおおおおッ!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
パリィン
リーダー「やったぞ!」
「おおおおおお!」
ナイト「ウィッチでもないのによくやるぜ」
リーダー「おい、銃を返せ」
ナイト「はいはい」
リーダー「ふん」
ガバッ
リーダー「さあ、歩け」
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216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 01:56:18.50 ID:Gqqh/fhj0
支援
ターミネーターの未来みたい
220 :前1[]:2010/10/27(水) 02:15:28.17 ID:P1ff5c0MO
261そのとおり
ターミネーターを元にした
217 :前1[]:2010/10/27(水) 02:05:03.93 ID:P1ff5c0MO
―基地(リフ)―
リフ「なに!ウィッチが絶滅だと!」
マグロ「ああそうだ。だがね我々の様に極少数だがウィッチは存在しているんだよ」
リフ「でもウィッチがネウロイに負けるなんて!」
マグロ「約20年位前、1945年頃はウィッチもたくさんいて、ネウロイに退けをとらなかった」
マグロ「1947年、ネウロイを操ることに成功した」
219 :前1[]:2010/10/27(水) 02:14:07.91 ID:P1ff5c0MO
マグロ「人類は捕まえたネウロイの強化実験に成功した」
マグロ「だが事件が起こったんだ」
マグロ「完全に操れてはいなかったんだ」
マグロ「強化されたネウロイ相手にウィッチ達は次々に落とされていったよ…」
マグロ「そしてあっと言う間に地上は占拠されてしまったよ」
マグロ「その後ネウロイは独自の発展をし今や陸、海、空に…」
マグロ「生き残った人類は地下へ逃れ日々ネウロイと戦っているのだよ」
226 :前1[]:2010/10/27(水) 02:23:17.57 ID:P1ff5c0MO
トビ「ここにウィッチが2人も居るのはかなりレアなんだぜ!」
リフ「そうだったのか…」
トビ「それに基地もかなり綺麗なほうだ」
トビ「世界には何もない洞窟でくらしてる奴等もいるからな」
リフ「この基地にいる一般人達もみんな戦うのか?」
マグロ「ああ」
リフ「普通の銃がネウロイに効くのか?」
マグロ「昔と違って技術も進歩してるからね。その点は問題ない」
229 :前1[]:2010/10/27(水) 02:35:20.61 ID:P1ff5c0MO
マグロ「といってもそんなに機械はないんだ。大体のものが上にあるからね」
マグロ「今の時代ストライカーは稀少品なんだよ」
マグロ「動くストライカーが二つもあるのは世界中さがしてもそうないよ」
リフ「一つ聞きたい」
マグロ「なんだね?」
リフ「こっちにもストライクウィッチーズはいるのか?」
マグロ「!」
230 :前1[]:2010/10/27(水) 02:42:03.52 ID:P1ff5c0MO
マグロ「……」
マグロ「彼女達は勇敢だったよ…」
マグロ「強化されたネウロイに真っ先に対抗したんだ」
マグロ「しかし…ネウロイは強すぎた…」
マグロ「全滅したと聞いたよ…」
リフ「そうか…」
リフ「そうだ、まだ言ってなかった事がある」
リフ「俺もウィッチだ!」
マグロ「なんと!」
トビ「嘘だろ!?」
231 :前1[]:2010/10/27(水) 02:46:22.31 ID:P1ff5c0MO
リフ「嘘じゃないさ」
マグロ「これは驚いた」
リフ「力になれると思う」
マグロ「期待してるよ。今日はもう休みたまえ」
マグロ「基地のみんなには明日紹介しよう」
マグロ「トビウオ部屋へ案内してあげなさい」
トビ「ついてこい」
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最終更新:2013年01月28日 13:29