最上の空陸両用
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なお、投稿が分割したためあらすじを書いていました。
前のページを読むのが面倒な方は、このままどうぞ。
243 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 02:35:56.75 ID:3yr0M3ZN0
【お昼の投稿からのあらすじ】
朝っぱらからふかふかベッドでグースカこいてた<俺>少尉は案の定大遅刻(* ̄m ̄)プッ
坂本少佐に大目玉を食らうわ、みんなの前で大恥かくわ恥ずかしいったらありゃしない。
ちょっとマジメな話をすると、昨日倒したネウロイについて
「あんにゃろー何か隠してねえだろうな」と連合軍司令部のオッサンたちが疑心暗鬼の宴。
そのせいで501のみなさんに調査任務が押し付けもとい、命じられました。
マジメな皆さんはまるでお母さんが息子の部屋のエロ本を探すときのような真剣さで
相手の行動や目的を元に考察を重ね、「このあたりの島が怪しいんじゃね?」という結論に達します。
まぁこのパートAA付いてるわ妙に細かいわで読む方が疲れるんだけど、
結局何が言いたいかというと、リーネちゃんマジ賢い、ということ。
それよりなにより重大事!
なんとあのバカでトンマな<俺>少尉がよりにもよってエイラ中尉の前で
サーニャちゃんの悪口を言って、エイラ中尉がもうカンカン!
お前サーニャちゃんディスるとかマジ許されざるよ?
みんなに諭されてようやく自分のバカさ加減に気づいた<俺>少尉、謝罪するために
エイラ中尉を探しているところで、何故かサーニャちゃんと出会ってしまったところから話が再開します。
……
…
副長「という感じで日誌を書いてみたのですが受領願えますか?(笑)」
俺「あの…これわ…いろんな意味でどうかと思われるのですが、というかコレ読ませる気がないんじゃないかと
思われるんですが、それはともかく、なんで艦長ではなく私に?」
副長「だってこんなん艦長に出したらさすがに首が飛びますから、
とりあえずからかい半分であなたへ」
俺「……帰ってください」
244 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 02:41:27.95 ID:3yr0M3ZN0
俺、エイラ探し中
………
ミーナ「エイラさん?
いえ、私はみてないわ」
……
宮藤「エイラさんですか?
いや、私は見てないですねえ」
…
俺、へばり中
………
……
…
俺「エイラ中尉どこだー…」へたり
サーニャ「…あの、えと、<俺>、さん…?
そんなところで座り込んでどうしたんですか?」
俺「うわサーニャ中尉!?」
サーニャ「!?」ビビクッ
俺「あわわ、すいませんサーニャ中尉!
あの、この時間はおやすみだと聞いたのですが」
サーニャ「起きたんです…。
ゆっくり寝れて…それに、夜から飛ばないといけないから、
ちょっとご飯を食べようと思って…」
245 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 02:47:52.00 ID:3yr0M3ZN0
俺(当人がいなかったとはいえ、あんな事言っちゃった後だと気まずいな…)
俺「こ、今夜も飛ばれるのですか。 あの…ナイトウィッチって大変ですね」
サーニャ「え? …えと、はい。
でも、私の能力は夜間哨戒向きだし、私が頑張れば、みんな夜ちゃんと寝れるし…」
俺「でも、それじゃサーニャ中尉だけ辛いんじゃないですか?」
サーニャ「確かに、夜は私一人だけど、みんなのためになってるって思えますから」
サーニャ「…それに…お昼はみんなが飛んでくれるから…私は安心して寝れます。
みんなも私が休んでる間頑張ってくれてるから、だから…辛いこともあるけど、
わたしだけ辛いなんて、そんな事ないです」
俺「…!」
サーニャ「…<俺>さん?どうかしましたか?」
俺「い…」
(いい娘だ…!)
サーニャ「い?」
俺(本当に…エイラ中尉が怒っても仕方ないよな、これは)
俺「あの…サーニャ中尉にお聞きしたいのですが、エイラ中尉を見ませんでしたか?」
サーニャ「エイラ?
エイラなら、さっきお部屋に帰ってきて、まだいると思います…」
俺「あのすいません、案内してください!」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 02:53:35.49 ID:oN9CSUkw0
支援
247 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 02:53:43.61 ID:3yr0M3ZN0
エイラ・サーニャの相部屋案内中
………
……
…
サーニャ「あの、エイラになにかご用事ですか?」
俺「謝らないといけないことが、あるんです」
サーニャ「謝らないといけないこと…?
そういえば、エイラ、戻ってきた時怒ってたけど…
理由を聞こうとしても、いまはちょっと、って」
俺「詳しくは言えないですけど…俺がひどい事を言って怒らせてしまったんです」
サーニャ「そうなんですか? …あ、つきました」
サーニャ「エイラ…開けるわ、入ってもいい?」コンコン
エイラ「さ、サーニャ…!
ご、ごめんないまあけるから」
ガチャ
エイラ「…!
な、な、なな…なんでオマエがサーニャと一緒にいるんだよ!
サーニャから離れろ!」
サーニャ「え、エイラ?」
248 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:00:03.08 ID:3yr0M3ZN0
俺「エイラ中尉、さっきの事について、謝罪をしたくて来ました」
エイラ「うるさい出てけ!
オマエの話なんて聞きたくないんだよー」
俺「確かに、そう言われても仕方ないかもしれませんけど、でも」
エイラ「シツコイな!
いい加減にしないとホントに怒るぞ!」
サーニャ「エイラ…。
私にはよくわからないけど、謝りに来た人の話は、聞かなきゃ、ダメよ」
エイラ「さ、さーにゃ…で、でもォ」
サーニャ「聞かないんなら、私も…ちょっと、おこる…」
エイラ「そ、そんなああ。私はサーニャのために…」
サーニャ「じー…」
エイラ「うっ…わ、わかったヨ、話くらいは聞いてやるよ…」
俺「あ…ありがとうございます」
エイラ「ちぇ、入れよ。
ごめんなサーニャ、ちょっとコイツとふたりで話するから…」
サーニャ「うん…それじゃ、私はご飯食べてくるね」
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:07:46.66 ID:Jn9byWdT0
扶桑皇国臣民ハ須ラク翼賛スベシ
250 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:08:03.16 ID:3yr0M3ZN0
夕方
………
……
…
エーリカ「あ、帰ってきた!
結構時間かかったみたいだけど、なんとか誤解はとけた?」
俺「はい、なんとか…知らないで言ってた話だっていうのは納得してくれました。
でも、許してくれるかどうかは話は別、って感じみたいです」
シャーリー「それは仕方ないなあ。
時間をかけてわかってもらうしかないね。
ま、<俺>よくがんばった」
エーリカ「でも、<俺>って2週間くらいしかいないんでしょ?
その間に許してもらえるのかなあ」
俺「う…ッ!
い、いや…挫けてもしょうがないですよね」orz
バルクホルン「こればかりはな…。
しかし、最初から聞く耳がないのだったら向こうも長時間話など応じないだろうし
これから誠意を示していけば挽回の機会はあるだろう。
任務に邁進することだ、<俺>少尉」
エーリカ「仕事とこれとは別だと思うよトゥルーデ」
251 名前:>249一瞬「ストラヰクウィッチーズ」に誤爆したかと思ったwww桑原桑原[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:15:11.42 ID:3yr0M3ZN0
ルッキーニ「シャーリー! たっだいまー!」
シャーリー「おおっルッキーニ!
戻ってきたんだな、おつかれー」
バルクホルン「ご苦労、ルッキーニ少尉。
…ところで、他の二人はどうした?」
ルッキーニ「あ、それそれ! みんなを呼びに来たんだよお!
ふっふーん♪わたしたちみつけちゃったもんね!」
エーリカ「およ!
なにか発見したんだあ」
バルクホルン「何を発見したんだ?」
ルッキーニ「じゃじゃーん!それはナイショなんだなー。
知りたかったら、ついてくるのじゃー!
にしし、ブリーフィングルームへしゅーごー!」
俺「…で、他の二人もブリーフィングルームにいるの?」
(じゃじゃーん、でナイショはねえだろ…)
ルッキーニ「うん」
バルクホルン「ま、ここでルッキーニに聞くよりは、リーネかペリーヌに聞くほうが早いだろう。
いくぞみんな」
ルッキーニ「ひどひ!」
253 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:20:43.80 ID:3yr0M3ZN0
ブリーフィングルーム
………
……
…
ミーナ「それでは、早速だけどペリーヌさん、お願いね」
ペリーヌ「了解いたしましたわ。
それでは、この写真を見てくださいまし。
ネウロイが居着いていましたので、遠目からの写真ですけれど…。
これは、今日調査した3つの島のうち最後の島で発見したものですわ」
エイラ「な、なんだあ…バカでかい、木、かあ?」
シャーリー「まぁ、木に見えないこともないけど…しかし、明らかになにかの建造物だな」
宮藤「この写真は…ネウロイの巣、なんでしょうか!?」
坂本「なんとも言えんな…。
ネウロイがこんな建造物を作るのは見たことがない」
ミーナ「少なくとも、一般的に知られる巣の形状とはまるっきり違っているわね。
まあ、これの正体がなにかということはともかく…
一目見てわかるのは、これがまだ未完成だ、という事ね」
バルクホルン「そのようだな、土台とおおまかなカタチがようやく形成されているというところか。
これがいったいなんであるにせよ、完成するまえに発見出来てよかった」
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:22:17.56 ID:iH60kfgi0
寝る前に支援
255 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:26:30.50 ID:3yr0M3ZN0
坂本「これがいったいどういう目的で造られているのかは未知数だが、
ネウロイが作ったものならば破壊する必要がある」
ミーナ「まって、坂本少佐。
確かにそれはそのとおりだけれど、念のため他の島も調べるべきではないかしら。
見たとおり、まだこの謎の建造物は完成してないわけだし、
のこり4島についても異常がないか確認したほうがいいと思うの」
坂本「確かに、その通りだな…。
しかし、ネウロイの意図がこうしたカタチではっきり示されつつある以上、
調査任務は早急に完了する必要がある」
バルクホルン「ならば、明日1日でのこり4島を調べよう。
明日は私たちが飛ぶ予定だったが、別にもう一組を飛ばして
分散してあたればいいだろう」
ミーナ「そうね。
時間が惜しいのは確かだけれど、一日ならロスも最小限に抑えられるでしょう。
それでは、明日は1日目のチームにも飛んでもらいます。
明日の調査によって状況確定し、状況にもよりますが明後日には
ネウロイの構造物への攻撃を行う予定よ」
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 03:33:01.47 ID:MXhcZweOO
ミーナ中佐ノ水着姿ハ大変眩シイデアリマス
脈絡ハナイケド同意デアリマス
257 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:34:48.33 ID:3yr0M3ZN0
シャーリー「ネウロイの構造物をやるんだろ?
連合軍からの援軍を待ったほうがいいんじゃないか?」
坂本「それも軍司令部との協議次第だが、恐らく援軍を待たず攻撃となる公算が高いだろうな。
目標の建造物が完成した時に何が起こるのかがわからない以上、
なんとしてもその完成を阻止する、というのが至上命題になる」
ミーナ「もちろん、すでに第一報を入れたのと同時に、増援艦隊の派遣を
受けたいということは伝えているけれど、恐らく到着には数日かかるでしょう。
それまでに、私たちだけでも可能な限りの打撃を与えることで
破壊まで至らなくとも、少しでも敵の企図を遅滞させる必要があるの」
俺「最上はどうですか?
修理状況によっては、艦砲射撃くらいなら…」
ミーナ「残念だけど、艦長のお話を聞く限り出航は無理ということよ」
坂本「作戦の概要だが、当該建造物への攻撃は、
火力のあるバルクホルン、サーニャを中心として行う。
その他のものは二人の援護および制空権の確保に当たる」
ミーナ「軍司令部との協議の結果もあわせて、明日の調査飛行終了後に
改めて最終的な作戦内容を通達します。
今日連絡できることはここまでよ」
坂本「うむ、それでは今日はこれで解散するが、最後に…」
258 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:40:33.45 ID:3yr0M3ZN0
坂本「今回はそれなりに大きな戦いになりそうだ。全員、気合を入れろ!」
259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:49:49.11 ID:MXhcZweOO
我ガ部隊ノ活躍ヲ皇国全土ニ知ラシメムガタメノ作戦デアル!
260 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:50:43.82 ID:3yr0M3ZN0
――――
エイラ「終わり! あーもう今回はムシャクシャするー」
サーニャ「いったい、何をそんなに怒ってるの、エイラ…?」
エイラ「な、ナイショだ!」
そういえばずっと出してなかったけど、コレがアイツの設定!
紹介(-x-)メンドクセー
名前 <俺>
年齢 28歳
誕生日 3月
身長 155cm
体格 標準
階級 少尉
所属 扶桑陸軍(今は重巡洋艦【最上】配属)
使い魔 ネコ(拾いネコ、由来不明)
使用武器(空戦用)
九九式二号二型改13mm機関銃
M712シュネルフォイアー
※空戦用の火器は宮藤と同じで、陸戦用は別にあるんだってヨ
261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 03:52:19.97 ID:MXhcZweOO
乙
262 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 03:57:10.11 ID:3yr0M3ZN0
固有魔法 「次かその次あたりでわかるってサ」
ストライカーユニット
フラックウルフ Fw 61(F)
陸軍所属の陸戦ウィッチに対し一定程度の航空戦力を付与することを目的に
カールスラント製の世界初の実用ヘリ「Fw61」を参考に扶桑陸軍が開発した試作ストライカー。
Fは扶桑のフ。
「陸戦と空戦双方に対応可能なオールマイティな機体を」というコンセプトで開発されたが
結局はどっちつかずの中途半端な性能という形に落着した失敗作となってしまった。
だが飛行での消費魔力が普通の空戦ストライカーより少ない事、一応は空陸両用であること、
また巡洋艦でも運用可能(小さな飛行甲板を増設すれば)という特長が見出され、
海軍を中心に若干数が運用されている。
通称
陸魚(おかざかな)、トビウオ
実績(ここに来る前)
撃墜数10程度(ウィッチとして単体で挙げた戦果)
勲章なし
以上、失礼しました。
最終更新:2013年01月30日 14:04