最上の空陸両用 8


554 名前:最上 あらすじパート[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:35:59.15
日々厳しい任務の日々を送る第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズ。
そんな彼女たちに、久方振りの休日が与えられる事となった。

念願のその休日を明日に控え、今日の任務を懸命にこなした隊員たち。
課業が終わったその後の、彼女らの話題はただひとつ。
「明日の休みはどうするの?」
………
……

副長「という感じで日誌を書いてみたのですが受領願えますか?」

艦長「なんというか、ホントここ最近の日誌は501と<俺>くんの動向についてしか書いてないね」

副長「まぁ、メタな話してしまうと、これあらすじパートですからな。
    逆にそういうの無視して『今日の最上の整備日誌』を書いていってもいいですが、読みますか?
    整備班諸君の油臭い活躍と各種陳情が満載の、これはこれで興味深い読み物になりそうですが」

艦長「光速で読み飛ばすだろうな、誰が得するんだそんなもの。
    だいいち、最近の流行じゃあらすじももっとテンポがないと喜ばれんぞ。
    もっとこう…《バーン!俺はネウロイをぶっ飛ばした》的な勢いがないと。
    こんなおっさんふたりで会話するようなあらすじなぞ誰も読まんのじゃないか」

副長「そもそも最近ネウロイがでてないですし、どっちかというと<俺>君はぶっ飛ばされる側でしょうな。
   まあ、あらすじの地味さは私のいぶし銀のダンディズムでフォローする、ということでひとつ」

艦長「加齢sy」 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

副長「…それはそうと、告知です。
    今回はシナリオとしてはかなり長めなのでこちらでは適当にチェックポイント切っております。
    話の途中でもかまいませんので、投下したい方はどうぞ遠慮無くおっしゃってくださいませ」

555 名前:最上 副「というわけで同志>547殿、何時頃からの投下をご所望ですか?[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:39:50.24
ルッキーニ「今日は哨戒とか訓練とかせいいっぱいガンバったんだよ!」
………
……

ミーナ「みんな、今日は頑張ったわね」

坂本「まさか、ルッキーニの方から『哨戒の時間だからいってくるのだー!』
    などという言葉が出てくるとは思わなかったな」

俺「俺としては、マネとは言え坂本少佐の口から『のだー!』なんて
  言葉が出てきた事のほうがおどろきです」

坂本「む…ヘンだったか?」

俺「え?いやいや、そんな事はありません!」わたわた

ペリーヌ「少佐の、そんなたまに見せる可愛らしい仕草もたまりませんわ」

シャーリー「そんな事より、今日の仕事は終わり終わりー!
       メシにしようよ、今日の当番は…ペリーヌじゃないよな?」

ペリーヌ「その言われようは、さすがに少し傷つきますわ…」

俺「まぁまぁ。
  ミーナ中佐はおかわりしてたし、俺だってあまり嫌いじゃないですよ、草。
  山篭りの訓練とかじゃマトモなメシが食えず、よく山菜を煮沸して食ったんですが、それを思い出します」

ペリーヌ「そんな褒められ方されても嬉しくありませんわ!」

556 名前:最上[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:45:48.58
ルッキーニ「今日のご飯担当はわったしだよーん!」
………
……

坂本「…正直、ここまで露骨にやる気を出されると、休みというのも悪くないと思ってしまうな」

ミーナ「美緒、ちょっとそれはルッキーニさんが可哀相じゃない?」

坂本「いや、感心しているんだ。
    今日はよくがんばったな、ルッキーニ」

ルッキーニ「うにゃー!少佐からホメられるなんてちょとびっくりだよー」

俺「る、ルッキーニ、メシなんて作れたのか…」

ルッキーニ「ちっちゃいころからマーマのお手伝いしてたからね。
        それよりどう、おっちゃん。おいしい?」

俺「うん、美味しい」

リーネ「羨ましいな。
     芳佳ちゃんに教えてもらってるけど、わたしお料理はまだまだだから…」

エーリカ「リーネはお菓子作れるし、美味しいお茶を淹れられるからいいじゃん。
      わたしなんかさー、わざわざ命令書まで出されてお料理禁止されてるんだよ」

バルクホルン「お前の料理は凶器だからな…せめて、ただマズいというだけの料理が作れるまでは、ダメだ」

宮藤「あはは…ひどい」

557 名前:最上 >551-553ご支援ありがとうございますわ[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:51:56.95
シャーリー「でさ、みんなは明日はどうするか、もう決めたのか?」

エーリカ「ねるー」

バルクホルン「お、お前というヤツは…いや、いい」

エーリカ「あれ?
      『それでもカールスラント軍人かー』っていういつもの決め台詞は?」

バルクホルン「別に決め台詞にしたつもりはないが…だが、今日のルッキーニをみて考えを変えた。
         普段だらしないルッキーニでさえ、休みというモチベーションを与えられればここまで出来るようになるのだ。
         だから、お前についても、明日一日の行動についてはとやかく言うまいと思ってな」

ルッキーニ「ふだんだらしないってなんだよー」

バルクホルン「あ…すまん、ルッキーニ少尉。批判したわけではなく、むしろ褒めたつもりなんだが…」

ルッキーニ「どこがホメてるのさ!
        ぶー、バルクホルンのばーか」

エーリカ「あーあ…トゥルーデはもうちょっと言葉の使い方を学習しようよ」

バルクホルン「むう…確かに、私も修行が足りないな。
         本当に済まない、ルッキーニ」

シャーリー「まぁ、ルッキーニも機嫌なおしてさ、明日の話しようぜ」


558 名前:最上[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:56:54.58
シャーリー「まず、あたしは明日は外出だ。外をクルマでひとっ走りしてくるさ」

ルッキーニ「うにゅ…
       にゃは、じゃあたしもそれについてくー」

宮藤「私とリーネちゃんは、街に買い物に行こうと思ってます」

シャーリー「お、朝出るんなら街まで乗っけてくぞ、どうする?」

宮藤「え゛!?」

シャーリー「あっはは、心配しなくても街までは安全運転で行ってやるよ。
       その代わりに、あたしとルッキーニふたり分の弁当頼めるか?」

宮藤「本当ですか? …なら、お願いします」

リーネ「本当に大丈夫かな…」

シャーリー「あっはは!
       あたしだって、ちゃんとご飯の恩には報いるさ、安心していいよリーネ」

リーネ「あ、はい…すいませんシャーリーさん」

シャーリー「気にすんな。
       じゃ、まずあたし、ルッキーニ、宮藤、リーネは外出、だな」

ミーナ「はい、わかったわ」

559 名前:最上 たしか、時間またぎでさる回避できた…かな?[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:58:36.33
エイラ「私たちは明日はゆっくり寝るか、サーニャ?」

サーニャ「あ…。
      その、えっと…」ちら

俺「…!?」
俺(そういえばサーニャ、エイラと一緒に買物に行きたいと言っていたよな、よし…ちょっと恥ずかしいが、後押しすんべ!)

     o(>_<;)o レッツ   | ̄
      ↓          ガンバレサーニャさんのポーズ
   Σ○( >_<)o ゴー                         _|

サーニャ「……!」こくり

サーニャ「あの。えとね、エイラ、お昼過ぎからでもいいから、買い物…いかない?」

エイラ「うぇ!?…ほ、ホントか、サーニャ…!
    うん、行くよ、絶対行く、行こう!」

シャーリー「悪いけど、あたしたちは出ちゃってるから便乗させられないぞ」

エイラ「大丈夫だって、ふたりでゆっくり歩いて行くよ」

エイラ「うわーい、やったあ、サーニャと買い物だ、ヒャッホーイ!」

サーニャ「もう、エイラったら…」

俺(うむうむ、よかったよかった)

560 名前:最上[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:00:54.05
坂本「私とバルクホルンは、明日は海岸線に沿ってランニングに行こうと思う。
    たまには環境を変えて訓練するのもいいだろう」

俺「き、休日なのに訓練するんですか?」

坂本「ああ。私にとっては、思い通りに訓練が出来るのが一番の気分転換だからな」

バルクホルン「海岸線を望みながらのランニングというのも、たまにはいいものだ」

ペリーヌ「し、少佐…わたくしもお供してよろしいでしょうか?」

坂本「ペリーヌもか?訓練に積極的に参加するとは、いい心がけだな!」

バルクホルン「別に構わんが、明日はいつもの訓練と違って本気で走り続けるつもりだからな…
          わたしたち二人の本気に付き合って、体力は持つのか?」

ペリーヌ「が、がんばりますわ!」

ミーナ「わたしは、ゆっくりさせてもらおうかしら…。
     ゆったりお風呂にでもはいって、のんびりするわ」


シャーリー「これで一通り予定は聞いた、かな?」

ルッキーニ「んーとね、んーとね…あ、まだだよ。
        おっちゃん!おっちゃんどうすんの?」

561 名前:最上[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:06:10.95
俺「え…ああ、俺か。うーん…特に考えてなかったな。
  寝ようかな?」

エーリカ「ねる同盟だね!」

俺「おおう、ねる同盟ですか…」

シャーリー「でも、ハルトマンはともかく、お前はちょっともったいないんじゃないか?」

俺「もったいない、ですか?」

ミーナ「そうね、<俺>さんは…来週になるか、もうちょっと伸びるかはともかくとして、
     いつかはまた最上に戻らなくてはならないんでしょう?
     街で買い物できる機会なんてそうはないだろうし、ちょっと考えなおしてみたらどうかしら?」

俺「なるほど、確かに一利ありますね」
俺(そういえば、俺の派遣期間についてはまだ結論は伝えてなかったか。
  でも、俺は…残るって決めたんだよな。艦長たちにも伝えておかなきゃな)

シャーリー「なんだったら、あたしのバイク貸してやるよ」

俺「ホントですか?
  なら街に行くことも考えてみようかな」


ミーナ「これでだいたい出揃ったかしら?
     みんな、良い休日を過ごしてね」

坂本「うむ、たまの休みだ、悔い無く過ごせよ」

562 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:07:40.89 ID:TCdeGqIm0
しえーん

563 名前:最上 >562支援thx[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:11:04.05
夜中あった(はずの)ガールズトークやらなにやらは省略して(ひでえ)
そしていよいよ休日、の早朝
………
……

俺「あふ…昼前くらいまでは寝てようと思ったのに、ずいぶん早く起きちまった。
  二度寝するのもむりぽいし、食堂行ってメシでも食うか…」てくてく

宮藤「あ、おはようございます<俺>さん!
    お休みの日なのにずいぶん早起きなんですね」

俺「おはようございます宮藤さん。
  宮藤さんこそ朝早いですね、リーネさんとの買い物の準備ですか?」

宮藤「いえ、準備は昨日のうちに済ませてしまったんですけど、
    坂本さんたちやシャーリーさんたちのお弁当作ったりしちゃいたかったので。
    それに洗濯物とかも出来ればお日様が高くなる前にやっちゃえば、帰ってくる頃にはいい感じに乾きますから」

俺「なるほど。 そうだ、もしよかったら朝飯もらっちゃってもいいですか?」

宮藤「はい、わかりました。 それじゃ、食堂へどうぞ」


俺「それにしても、宮藤さんはいいお嫁さんになりますよ」

宮藤「え、なにか言いましたか?」

俺「いえ、なにも」
  (どんな人と結婚するんだろうな。
  まぁなんにせよ、いい家庭を築いて幸せになって欲しいよな…)

564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:11:44.22 ID:74moSF0x0
俺と結婚します


               ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |
        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j


565 名前:最上 >564えっなに聞こえない(AA略[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:16:14.95
宮藤と一緒に食堂に到着
………
……

シャーリー「お、おっはよう<俺>、早いじゃんか」

俺「おはようございますシャーリーさん。
  シャーリーさんは今日はルッキーニとクルマでドライブでしたっけ?」

シャーリー「そうなんだけどさ、ルッキーニが来ないんだよ…。
       どこかで寝てるんだと思うんだけど、ちょっと分からないんだよな」

俺「部屋にいるんじゃないんですか?」

宮藤「ルッキーニちゃんは基地のあちこちにヒミツ基地を作って、そこで寝るんです。
    だからどこにいるか分からないことが多くて…はい、<俺>さん、朝御飯です」

俺「ありがとうございます、宮藤さん。
  白米と扶桑味噌のお汁物とは、朝から心が踊るな…いただきます」


エーリカ「うー…おっはおー…宮藤、くいものー」

宮藤「はっハルトマンさん!?
    なんで、どうしてこんな時間に!?」

エーリカ「ぶー、ひっどい反応。
      起きたくなくても、たまには朝起きちゃうことだってあるんだよーだ。
     それより、ごはんごはんー」

566 名前:最上 もうそろそろ1h経過ですけどどうします?>547さん[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:22:03.91
俺「ハルトマンさん、おはようございます」

エーリカ「おはよー。
      なんだ、ねる同盟が二人とも起きちゃったら同盟破綻じゃんねえ」

宮藤「はい、ハルトマンさんどうぞ」

エーリカ「ありがと、宮藤♪」

俺「あ、宮藤さん。よかったらオカワリいただけますか」

宮藤「はーい。ちょっと待っててくださいね」とててて…


エーリカ「うーん…<俺>、その『さん付け』なんとかなんない?」

俺「え?」

エーリカ「いや、わたしやシャーリー相手ならまだわかるけどさ、明らかに年下で階級も下の
      宮藤にまでさん付けするって、なんか違和感があるんだよねー。
      特に<俺>の場合は一回り歳が上だからさ」

俺「はぁ」

シャーリー「たしかに、なんか距離取られてるように感じちゃうよな。
       あたしも気になってた」

エーリカ「正直、<俺>は大人だし、私だって呼び捨てされたって気にしないんだけどな」

567 名前:最上 <俺>の昔の会話は>550から寝言に辿ってくだしあ。興味があればね![sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:27:20.80
俺「別に、距離を取るとかいうような意図があったわけではないんですけど、不愉快でしたらすみません」

エーリカ「だからさー、そういうカタイのもいらないって言ってるのに」

俺「うーん…要はタメ口聞いちゃって構わないって事ですか」

シャーリー「まぁ、少なくとも宮藤相手にまでさん付けとですますはいらんだろ」

俺(確かに、今までは習慣のまま丁寧な話し方をしてたけど、これはこれでおかしいか。
  船がいる間はここに残るって決めた以上、もうちょっと俺の方から近づく努力をせんとな)

俺「なるほど。まぁ、それなら…」
  (久しぶりに昔の陸式を思い出してやってみるか)

宮藤「<俺>さん、お待たせしましたー」とててて

俺「おう、悪いな宮藤」

宮藤「?
    えと、はい、どうぞ」

俺「サンキューうまそうだ。
  じゃ、いただきます」


俺(な、なにかちがう…)

エーリカ「ぷぷ、なんかちぐはぐだぞー」

シャーリー「はっはは、まぁ少しずつ慣れていくだろ」

568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:27:54.30 ID:DxhdZ05I0
支援

569 名前:最上 >568支援あり とりあえず、今日はあと数レスで切っちゃいますか?[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:32:50.49
食後、ハンガーにて
………
……

俺「これがシャーリーさんのバイクですかあ」

シャーリー「おう!
       見た目はシャープだけど、結構馬力あるから気を付けろよー?」

俺「りょーかい、ありがとうございます」

シャーリー「いいってことさ。
       さて、あたしもそろそろ行こうかな、ルッキーニのヤツ起きてこないし」

俺「残念ですね、ルッキーニがいないと…」

シャーリー「ま、昨日はかなり頑張ってたからな、仕方ないさ。
       途中で街にでも寄って、適当にお土産でも買ってやろうと思ってる」

俺「それはいいですね。
  行ってらっしゃいシャーリーさん」

シャーリー「おう!んじゃなー、<俺>」
……

俺「さて、俺もおこぼれで弁当貰っちゃったし、早速海岸線でも流しにいくかあ?

  …おっと、その前に最上に行って艦長たちに話を通してこないとな。
  どうせなら慣らしついでにドッグまで乗ってくか」

570 名前:最上[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:38:19.06
最上の停泊しているドッグに向けて慣らし運転中
………
……

俺「ピュウ、こいつはクールだ。
  シャーリーさんらしいスピード重視のチューンだから基地内じゃ飛ばし過ぎないように注意、と…」ぶぉろろろろ


俺「そしてあっという間にドッグについた!
  歩きだと結構かかるけど、バイクだと一瞬だぜ、よかよか…ってあれ、最上から出てきたのは…ミーナ中佐?」

俺「ミーナ中佐、おはようございます」下車、敬礼(`・_・´)ゝ

ミーナ「おはよう、<俺>さん。
     ふふ…今日はお休みなんだから、敬礼はいいのよ?」

俺「はい。
  ところで、休日だというのに最上になにか御用で?」

ミーナ「ちょっと、ね。
     <俺>さんこそどうしたの?」

俺「俺は、艦の停泊中の事について艦長たちに話をしにきたんです」

ミーナ「そうなの。
     あら、それシャーリーさんのバイクね」

俺「好意でお借りしまして。
  慣らし運転も兼ねてここまで乗ってきました」

571 名前:最上[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:44:12.83
俺「それより、ミーナ中佐、これから基地に戻られるんですか?」

ミーナ「ええ、そうよ」

俺「なら、せっかくですし、バイクで基地まで送りますよ。
  自分の要件が終わってから、になってしまいますけど、それでも歩いて帰るより速いかと」

ミーナ「あら、いいのかしら?」

俺「ええ、俺の要件はすぐ終わるので、ちょっとだけ待っていていただけますか?」

ミーナ「それじゃ、ここで待ってるわね」
……

俺「…先日の、修理期間延長に伴う任期についての話ですが、停泊中は501に残ることにしました。
  ご了承いただけますか」

副長「わかりました。
    …がんばってくださいね」

俺「ありがとうございます、微力を尽くします」

艦長「今日は、休みだそうだね。
    いい機会だし、体を休めて、可能ならみんなと親睦を深めておいで」

俺「は…了解です」

副長「ご武運をお祈りいたしますよ、<俺>少尉…では、退室してよろしい」

俺「は!失礼いたします」

572 名前:最上 というわけで投稿はここまで[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:49:40.83


                                     _,. - '  ̄ ̄ ' - .、
   ┏          ┓                        /           ヽ、
     ♪アイキャッチ                         /       ,、      i、
   ┗          ┛                 /    //   | |       |
                                /    //||  ,.斗弋-i、    }
                                | |  ,i‐廾/|  / _ヽ||    .|
                                | |  |/ ,== i、/ ´ .f代i|   /
                                 ||、 | 代iり     `゙´|   /
                                  ,i  ヽ   ′    | //
 [二二二二二二二二二二二二二二二二二... _,.-::'て´.ヽ|、|i、  -´  /|/
  ||                          /::::::::::::::::::ゝ,-=ヾ'''`- ┐'_,/::ヽ_
  ||   ねる同盟!               _,.-'::::::::::::::::::::::::/   ___v::zヾ:::::::/::::::::`i
  ||  団長    ふらう           /::::::::::::::::::::::::::::,/_,.-.'::´:::::/::/::|:::::/::::::::::::::::::|
  ||  ふとん係  <おれ>.  ,.-─/::::::::::::::::::::_,.-:'´::::::::::::::::::::::::`7:::/:ヾ:::/:::::::::::::::::::|
  ||                  /   {::::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::,/::/:/:,:/:::::::i:::::::::::::::::|
  ||   参加者        /     ヽ 、,_:::::::::::::::::::::::::::::::/::::/::/::::::/::::::::::::::|::::::::::::::::|
  ||    だいぼしゅー   /.        ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`.|:::::|::|::::::::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::|
  ||                /    ,、    .ヽ        |:::::|::|::::::::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::|
 [ニニニニニニニニニ ./    ,! i.     ヽ        /:::::|::|::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::|
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573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:51:24.80 ID:DxhdZ05I0
だれもいないなら投下つづけてもいいと思うぞ
まぁキリがいいところで切りたいなと思ったら切ってもいいと思う

574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:51:48.47 ID:VZfk4qQ/O

掛布団係は募集してませんかね

575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:51:57.27 ID:NB5y4HiS0
乙ー

さて、おれもねる同盟に参加させてもらおうか

576 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:52:20.78 ID:DxhdZ05I0
みすった、俺はなにをわけのわからんことをしてるんだ
おつです!

577 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:56:03.64 ID:cyexTaF90
乙!

578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:56:52.29 ID:TCdeGqIm0
乙カレー!

579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 02:00:06.33
というわけで今日はここまでです。
どうもお邪魔しました。

…とカキコしようと思ったらちょうどさるった罠w
乙ありでした

>573
ちょうど区切りが良かったのであそこで切りました。
次のチェックポイントはちょっと遠かったので、ちょうどよかったです。

というわけで>547さんお待たせしました、どうぞ

580 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 02:01:01.96 ID:HLmEi68/0

581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 02:02:28.33 ID:cyexTaF90
じゃあ俺マクラ

ねる同盟へのご参加ありがとうございました>みなさま
続きはこちら
最終更新:2013年01月30日 14:08