最上の空陸両用 8

俺「ストライクウィッチーズなのですよ」 >>550から
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144 名前:最上さん じゃ、失礼します[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 16:55:39.27

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    俺「ストライクウィッチーズなのですよ」.    | |  |/ ,== i、/ ´ .f代i|   /
    >550から                        ||、 | 代iり     `゙´|   /
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 [二二二二二二二二二二二二二二二二二... _,.-::'て´.ヽ|、|i、  -´  /|/      特にないよ!
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atwikiだとAAが微妙にずれるよー (><;)
補正してみたけどエディタ使えないしこれが限界です
本スレだと綺麗に表示されてるよ!多分

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 16:58:40.89 ID:mhnhLfja0
支援

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 16:59:49.79
ミーナ中佐を背に乗せて、ドッグから一路基地へ
………
……

俺「安全運転ってことで、ちょっと遅いですけど
  念のため、ちゃんと腰つかんでおいて下さいね」

ミーナ「どうもありがとう」

ミーナ「ところで、501には慣れたかしら。
     初日からずっとドタバタ続きで大変だったでしょう?」

俺「そうですねえ…まだたった一週間なのにいろいろあった気がします」

ミーナ「ちゃんと慣らしてあげるヒマもなかったし、考慮不足で危険な目にも合わせたりしたし、ごめんなさいね」

俺「とんでもないですよ。
  …まぁ、来て一週間経たないうちにいきなり敵拠点の攻撃作戦に参加するだなんて
  さすが対ネウロイ戦の最前線、ハンパじゃないなと思いましたね」

ミーナ「さすがにあんなことはそうそうないわね…もう二度とごめんだわ」

俺「ははは、まったく同意です。
  …でも、みなさん良くしてくださってるので、なんとかなってます」

ミーナ「結局、<俺>さんに地力があるからなんとかなったのよ。
     感謝しているわ、本当に」

俺「いや、恐縮です。
  俺の方こそ、感謝してます」

147 名前:最上さん 名前抜けたし誤字ったししょっぱなから大コケですわ![sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:04:59.83
ミーナ「…ところで、<俺>さん?
     うちの娘たちのなかで、誰か好きな娘とか、出来たのかしら?」

俺「ぶふッ!?」ギャリギャリギャリ


俺「あ、あっぶねえええええ…危うくすっ転ぶところだった…!」

ミーナ「あら、びっくり」

俺「あははははは、み、ミーナ中佐なにを仰ってるんですかあ。
  ウィッチに手出すなんてできるわけないじゃないですか」ぶろろろろr…

ミーナ「別に手を出して欲しいなんて思ってはいないけれど、
     でも、みんなと一緒にいる間に情が湧いてくるとか、あったんじゃない?
     だから、501に残ることにしたんでしょう?」

俺「え?
  俺、まだミーナ中佐には残留することは伝えてなかったと思うんですけど…」

ミーナ「さっき最上に行ったときに『たぶんそうなる』って艦長さんたちが、ね」

俺「カマかけですか…見事に引っかかりましたな」
  (っていうか、あの艦長と副長にはマジで見透かされてるな…)

ミーナ「まぁ、好きっていう言葉にもいろいろ意味があるけれど、<俺>さんも
    そろそろ任務だけじゃなく、私たち個人とも向きあってくれるような頃合いになってきたように思って。
    だからこんなことを聞いてしまったのだけれど」

俺(…要するに、部隊に対する愛着は出てきたか、みたいな質問と受け取ればいいのか?)

148 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:10:13.90
俺(とはいえ、ココは敢えて向こうの意図は無視して、言葉通りに受け取って回答すっか)
俺「しかし、うーん…好きな娘、ですかぁ…あはは、考えたこともないです」

ミーナ「あら、ホント?」

俺「俺とウィッチの娘達じゃいろいろと釣り合わないですから。
  年齢とか、階級とか、立場とか…もろもろ」

ミーナ「でも、恋愛感情というのはしばしばそうしたまっとうな常識を超越するものよ?」

俺「あはは、ミーナ中佐って結構ロマンチストですね」
  (うーん…好きな娘、か、うーーーん…みんな好きっちゃみんな好きだが、恋愛感情ってのはなあ…)
  (…そーだ、こっちもちこっとイタズラしてみるか)

俺「そう、ですね…例えば、ミーナ中佐、とか…」

ミーナ「」ぐらっ

俺「おわわわわわっっ!!」ギュギュギャイーン!

俺「いきなり重心をずらさないでください、危険ですから!」がくがくがくがくっ

ミーナ「あら、ごめんなさい。びっくりさせちゃったわね」

俺「…いえ、こっちこそすいません。
  走行中にこの手の冗談は禁物だということを学習しました」

ミーナ「あら、冗談だったの?それは残念ね」

俺「あはは、まったく、中佐にはかないませんね。どこまで本気なんだか…」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:10:34.47 ID:WGjvGISg0
支援

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:11:33.58 ID:uhnS20RfO
支援支援

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:11:35.28 ID:2kIm8JuU0
支援だぜ

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:13:23.85 ID:u1ddxLGm0
支援です

153 名前:最上さん 支援ありがとですー[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:14:19.10
基地着
………
……

ミーナ「本当にありがとう、おかげでずいぶん時間も短縮できたわ」

俺「いえいえ、とんでもない。シャーリーさんのおかげですから。
  …それより、せっかくの休日なのにミーナ中佐は仕事なんですか?」

ミーナ「こんな時じゃないと出来ないこともあるし、しょうがないのよ」

俺「大変ですね…」

ミーナ「まあ、今日はさっさと切り上げて、お風呂にでも入ろうかと思うわ。
     <俺>さんは、これからツーリングでしょう?
     気をつけて、ケガのないようにして楽しんできてね」

俺「ありがとうございます、行ってきます」

……

俺「ミーナ中佐、か…組織のアタマってのは、大変だよな。
  俺ンとこの艦長たちも同じなのかな」

俺(恋愛感情、ね…。
  ま、あの人はあの歳でもう『落ち着いた大人の女性』って感じだし
  28の俺からみても充分、対象として考える事はできるだろうけど)

俺「いやいや、まさかだな。
  さて、行くか」どるんどるん!

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:19:41.67 ID:1AV4diij0
しえーん

155 名前:最上さん ◇は誰得の最上さんモノローグの印ですゾ[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:20:56.11
◇◇◇◇◇◇
基地を出てからは海岸線を横目に、ひたすら道無き道を走る。顔に手に、全身にそよぐ潮風が心地いい。
シャーリーさんが貸してくれたバイクは、大地を蹴立てて軽快に進む、進む。

たまには休みというのもいい、と久しぶりに思った。
船の上じゃ、たとえ非番でもやれることなんてほとんどなくって眠るばかりだったし、
その眠りだって快適とは程遠いもので、常に疲れで肩が張っていて休んだ気がしなかった。
そういう生活と比較すれば、今の基地のベッドで眠れる生活とはあまりに違いすぎる。
しかし、慣れすぎるとヤバい事になりそうだ。そう思うと思わず苦笑が浮かぶ。

さて、こうして走っているのも気持ちいいが、これからどうするか。
一日こうして走っているのもイイし、途中で釣り糸なんぞ垂らしてみるのも悪くない。

そんなふうにしてひとり小さく笑いながらバイクを飛ばす俺の目に、建物の姿が飛び込んできた。
1軒、2軒、向こうにも2,3軒…ちょっとした村と言える規模の集落だった。

だが、ぽつぽつと点在する立派な家々にしかし、生活感は感じられない。
興味をひかれてとある1軒に近づいてみると、それは廃屋なのだった。
破壊された痕跡はなく、しかし風月歳月という逃れようのない災禍が家全体を蹂躙しつつあった。

「疎開、か」

可能性は高いだろう。
遥か遠くとは言え、海を隔てたその先に、人類の仇敵ネウロイの巣があるのだ。
恐らくこの村の人達は、犠牲が出る前にと内地にある街のほうへ、ネウロイの影から逃れるように離れて行ったんだろう。

やれやれ、どこに行ってもネウロイの毒牙と影を感じない場所はないのか。

ちょっと沈んだ気分をぶっ飛ばすべく、バイクの回転数を上げた。
廃村はあっという間に視界から消えた。

156 名前:最上さん そうだ、言い忘れてた。この話ちょっと長いので(続く)[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:26:56.21
俺「たらーらー、たらららー、たーらーらら、たらーらー…と」ぶろろろろろ

俺「…あれ、こんなところに人影?
  あれは…坂本少佐にバルクホルン大尉、それに…ペリーヌさん、がうずくまってる。
  何かあったのか?とにかく近づいてみよう」どるるるる
……

俺「坂本少佐、お疲れ様です。
  こんなところで、何を?」下車

坂本「ああ、<俺>か?
    なぜこんなところに…いや、私たちは海岸線をランニングしていたんだが、ペリーヌがな…」

ペリーヌ「…っ、……」ぜは、ぜは

バルクホルン「やはり、私たち二人には付いてこれなかったか…だから無茶はするなといったのに。
         ほらペリーヌ、水だ…飲めるか?」

ペリーヌ「た、大尉、申し訳、ありません…」ごく、ごく

坂本「やはり、ちゃんと断ってやらなかった私の責任だな、これは」

俺(っていうか、ここまでバイクで結構飛ばしたはずだけど
  こんなトコロまで走ってきたのかよ…ホント、俺も体力はそれなりだが、この人たちは格が違うつーか…)

坂本「ん、なんだ<俺>?」

俺「いえ、なんでもありません」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:28:25.53 ID:0AbKdQsY0
支援

158 名前:最上さん (続)投下したいという方は遠慮無くおっしゃってくださいまし[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:33:36.76
坂本「仕方がない、今日はここまでだ。
    ペリーヌの体調がよくなったら戻ろう、バルクホルン」

バルクホルン「そうだな、こうなっては仕方あるまい」

ペリーヌ「そ、そんな…わたくしのせいで訓練を中断するだなんて…
      わたくしのことはかまいません、どうかお二人だけでも訓練を…」ぜーぜー

坂本「バカな事を言うなペリーヌ。私がこう言ってしまってはなんだが、たかが訓練だ。
    そんな事のためにお前を置いていけるか」

ペリーヌ「で、ですが…」はー、はー

バルクホルン「…そういえば、<俺>、そのバイクは?」

俺「あ、これはシャーリーさんにお借りして…」ピコーン

俺「…って、そうだ。
  もしよかったら、俺ペリーヌさんを乗っけて基地に帰りますけど?」

ペリーヌ「え?」

バルクホルン「いや少尉、別にそういう意味で聞いたのではなくてだな…!」

俺「ああ、バルクホルン大尉こそお気になさらず
  別に俺は何か目的があってこっちに来てるわけじゃないですから。
  俺がペリーヌさんを連れて帰るんで、お二人はそのまま訓練を続行してください」

坂本「いやしかし、この状態のペリーヌを放っていくわけにはな。
    休日だというのにわざわざ訓練にも付き合ってくれたというのに、それでは…」

159 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:39:36.09
ペリーヌ「……」

ペリーヌ「少佐、それに大尉、わたくしは<俺>さんのご厚意に甘えることに致しますわ。
      どうか、おふたりは訓練を続けてください」

坂本「いや、しかし…」

ペリーヌ「気を遣っていただけるのはとても嬉しいですが、わたくしのせいでおふたりの訓練が中断してしまっては
      そちらのほうがわたくしには辛いことですわ。ですからどうか…。」

バルクホルン「…少佐、行こう」

坂本「…すまん、ペリーヌ」

ペリーヌ「もったいないお言葉ですわ、少佐。もともとわたくしが勝手を言ってついてきたんですもの」

坂本「わかった…すまんが、<俺>、ペリーヌをよろしく頼む」

俺「は、了解です。お二人はお気をつけて」

バルクホルン「<俺>、その…」

俺「バルクホルン大尉。
  本当に、自分がそうしようとおもって言い出したことですから、お気になさらず」

バルクホルン「…すまん、頼んだぞ」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:41:29.74 ID:2kIm8JuU0
支援!

161 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:45:12.28
先を進むふたりを見送って…
………
……

俺「二人は行ったか…ペリーヌさん、大丈夫ですか?」

ペリーヌ「……っ…」

俺(呼吸は整ってきたみたいけど、まだ答えられないか…?)

ペリーヌ「……っ……ぅく…」ぽた、ぽたた

俺(!?)

ペリーヌ「…ひっ、ひっく……ぐす…
      な、なさけない…ですわ…ひぅ、ひっく…」

俺(泣いてるよ…)

俺(こういう時、どうすりゃいいんだろ)ぽりぽり

ペリーヌ「ひく、ひっく…ふぇ…」

俺「……」ぽんぽん

ペリーヌ「ひぅ…え? な、なんですの、<俺>さん」

俺「あの…ハンカチ。汚いっすけど」

ペリーヌ「……お借りしますわ」ぐすっ

162 名前:最上さん 支援ありがとっねー[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:52:05.85
20分後
………
……

ペリーヌ「お待たせしましたわね、もう大丈夫ですわ」

俺「はい…じゃ、帰りましょうか」

ペリーヌ「…あなたには恥ずかしいところを見られましたわね」

俺「大丈夫ですよお、他の人にはばらしませんから。 ただし、条件として…」うしし

ペリーヌ「……」じぃぃー

俺「…こほん、冗談です。
  でも、俺だって昔は訓練がキツかっただのなんだのと泣きまくりでした。
  別に恥ずかしいこっちゃありません。ね?」ちらっちらっ

ペリーヌ「…と、殿方が泣くなんて、情けない話ですわねっ」こくり

俺「あはは、まったくです。
  じゃ、お互いに恥ずかしいところを公開し合ったところでおアイコって事で」

ペリーヌ「…ですわね」

俺「じゃ、バイクに乗りましょうか…おっと、その前に、シャツにショーツって、
  その格好じゃ風防のないバイクの上じゃ寒いな。
  俺の上着着てくださいな。ちょっと汗臭いかもしれないけどガマンして」ぬぎぬぎ→ふぁさっ

ペリーヌ「あ…あの、ありがとう。お借りしますわ」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:53:33.09 ID:1AV4diij0
×ショーツ
○ズボン

ショーツ=半ズボンという事ですわ(穿いてる人:談)

164 名前:最上さん >163すまん、ショーツってショートパンツ(というズボン)だと…チガウ?[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 17:58:10.64
ペリーヌさんを背に乗せて、一路基地へ
………
……

俺「安全運転ってことで、ちょっと遅いですけど
  念のため、ちゃんと腰つかんでおいて下さいね」

ペリーヌ「こ、こんな感じでよろしくて?」

俺「そうそう、いいですよ」

ペリーヌ「ちょ、ちょっと恥ずかしいですわね」

俺「はっはっは!男としてはなかなか光栄っすな」

ペリーヌ「も、もう…!

      …それにしても、この背中は……」

俺「なんかいいましたあ?…まいいか。
  ところで、どうしてあの二人の訓練に参加しようなんて思ったんですか?」

ペリーヌ「え?」

俺「いやー、あの二人の体力って底なしっていうか…ちょっと化け物じみてるでしょ。
  どうしてそんなのに付いて行こうと思ったのかなって」

ペリーヌ「ば、ばけ…!? な、なんて不敬な!信じられませんわ!」ギリギリ

俺「いてていてて!つねっちゃダメです!」

165 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 18:00:48.00
ペリーヌ「わ、わたくしは…せ、せっかくの休日ですし、その…しょ、少佐と…」

俺「少佐?坂本少佐がどうかしました?」

ペリーヌ「うー…少佐と…少佐と一緒にいたかったのですわ!
      なにか文句ありまして!?」ギリギリ

俺「はぐぅ!?文句ない文句ない!だからつねらないで!」

俺「あういてて…脇腹つねるとかシャレにならないですって…
  でも、上官と一緒にいたいだなんて珍しいですね。
  普通、休みの日くらいは上官の顔をみずに過ごしたいとか思いません?
  まぁ、ミーナ中佐と坂本少佐は例外だと俺も思いますけど」

ペリーヌ「あら、坂本少佐は公私共に素晴らしいお方ですもの。
      いつでも一緒にいたいと思うのは当然じゃありませんの」

俺「はぁ…尊敬してるんスね、少佐の事」

ペリーヌ「尊敬なんて陳腐な言葉じゃ足りませんわね。
      少佐こそ正しくウィッチの鑑というべきお方ですのよ。
      持って生まれた優れた能力も素晴らしいですが、それにおごることなく
      常に自らを高める事に余念がない、まさしくウィッチの生き字引きとでも言うべきあの生き様!
      それに、凛々しいあの横顔!もう眺めているだけでこちらの気も引き締まってくるようで…
      はぁーん…少佐、素晴らしいですわ!」




俺(やばいな、なんかやばいもん踏んだ)

166 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 18:07:08.96
俺(女の子ってのは、よくまあこんな喋れるもんだよなぁ…)
俺(あ、もうこんな…メシの時間じゃねえか)
………
……

ペリーヌ「ですからね、もう坂本少佐とならどこへでも…
      って…ねえ、ちゃんと聞いていますの?」

俺「へぇは!?ああ、もうばっちり!
  もうバッチリ聞いてました!
  それはそうと、腹減ってないですかクロステルマン中尉!」

ペリーヌ「へ、おなか…?
      言われてみれば、確かに、運動した後ですし、その、多少は」

俺「なら、休憩がてら昼飯にしましょ」

ペリーヌ「…じゃ、わたくしもお付き合いしますわ
      でも、どこで食べますの?」

俺「まぁ、このあたりならどこで食ったっていい景色をサカナに美味いメシが食えそうですが、
  出来れば休憩中は風を避けたいですね…体冷やすとあんま良くないですし。
  だから、この先にある廃村にお邪魔しようかと」

ペリーヌ「あの、住民の皆さんが避難された村ですの?」

俺「ええ、そこ。
  部屋とテーブル借りるくらいいいでしょ。
  ま、疎開した村なんて、ちょっと気分いいもんじゃないですけどそこはガマンしてくださいな」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 18:08:26.39 ID:2kIm8JuU0
しーえん

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 18:08:46.02 ID:WGjvGISg0
支援

支援ありがとうございました
話の続きはこちらからどうぞ
最終更新:2013年01月30日 14:09