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最上の空陸両用 11

俺「ストライクウィッチーズ?」避難所 >>322-369 ID:00wezKwE → QGmoPdyE
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349 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 23:46:23
翌朝、ブリーフィングルーム(お風呂シーンはカットで。どうせ男一匹のシーンだし、いいよね?)
………
……

ペリーヌ「あら、<俺>さんおはようございます」

俺「おはようございますペリーヌさん」

ルッキーニ「おっちゃんおはよー!」

俺「おう、おはようルッキーニ」

ルッキーニ「おっちゃんねむそーだね、だいじょぶ?」

俺「夜間哨戒明けだからね。でも、戻ってからちょっと寝たから大丈夫。
  ブリーフィングだけ出たら昼の訓練までまたおねんねの予定だよ」目こしこし

ペリーヌ「やっぱり、昼も夜もの不規則な任務では体に無理があるんじゃありませんの?」

俺「はっはっは、このくらい平気です。
  …でも、心配してくれてありがとうございます。
  それはそうと、ミーナ中佐たち、今日こそ帰ってくるんですよね?」

ペリーヌ「確か、昨日のお話ではそうなるはずですわね」

ルッキーニ「ミーナ中佐が帰って来るのが待ち遠しいよう」

ペリーヌ「さすがに、今ばかりはルッキーニさんが上官を待ちわびるなんていう
      異常事態を驚く気にもなりませんわね…」

351 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 23:49:14
ブリーフィング
………
……

バルクホルン「みんな揃ったな、それではブリーフィングを開始する。
         まず、帰還が伸びたミーナ中佐、坂本少佐についてだが改めて、本日夕刻に帰還するという連絡が来た」

エイラ「また伸びたりしないだろーな…」

シャーリー「今回は間違いなしだってさ…というわけで、今日も一日基地待機ってことでヨロシク」

バルクホルン「何を勝手なことを言っているか。あの二人が帰ってくる事が分かっている以上、今日は通常通り訓練を行う。
         すでに訓練メニューの草案だって作成してあるんだからな」

ルッキーニ「えーっ!?」

シャーリー「普段よりメンバーが減ってる状況自体に代わりはないだろ。
       今日一日待ってれば、明日からは通常のシフトに戻れるんだからそれでいいじゃないか」

バルクホルン「一度緩んでしまった軍紀というものを修復するのは大変な事なんだぞ。
         常に訓練を重ね、緊張感を維持するのは軍隊として当然の事だ。
         だいいち、あの二人がいないから活動を縮小する、というのでは我々が指揮をとっている意義がない」

シャーリー「これが1週間とかだったらともかく、今日いちにちの話だからなー…お固いんだよカールスラント軍人は」

エーリカ「また始まったよ…」

俺「俺、昨日は日中寝てたり夜飛んでたりしてたからよく知らないんだけど、ずっとこんな調子なんですか?」

リーネ「はい…」

352 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 23:52:36
バルクホルン「そもそも、昨日一日を基地待機としたのだってやり過ぎなくらいだ。
         お前がなんと言おうと、今日は通常通り、訓練だ!
         組織として規律を失えば、この基地は機能しなくなるぞ」

俺(さすがに指揮官のふたりがこうも言い争いを続けていたら、それこそこの部隊は機能しなくなるな。
  歳を理由にするのは頭の悪い話だが、年長者の俺がどうにかするべきなのかもしれん)

シャーリー「昨日の基地待機はミーナの指示だろ。
       それに今日だって、ミーナがいたらきっと基地待機を発令したと思うぞ。
       だいいち、哨戒なんかはちゃんとしてるし基地の運営は何も問題ないだろ」

俺(…だが、どうする?
  これが男相手だったらぶん殴って言い聞かせるところだが…女相手にんな事出来るか。別の方法を考えないと)

バルクホルン「ああいえばこういう、口ばかり達者なリベリアンめ!
         そんなに休みが欲しいのか」

シャーリー「なっ…別にそんなつもりで言ってるわけじゃないぞ、あたしは…!」

俺(昨日のメシの時とかにちょっと聞いてるやり取りも含めて思い出して、落とし所を決めるとしたら…よし)

俺「…あの!」

バルクホルン「ん、なんだ<俺>少尉」

俺「俺に案が…いや、指揮官殿両名へ、提案があります!」

シャーリー「…提案?」

俺「ええ、訓練の、提案です…!」にやり

354 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 23:56:28
そして昼過ぎ、滑走路にて訓練開始
………
……

ルッキーニ「うりゃー、そっれーい!」びゅっ

宮藤「きゃっあぶない!」ぱしっ

宮藤「やったなあルッキーニちゃん、それ!」びゅっ
……

リーネ「私の固有魔法を使えば…あたって!」ひゅんっ

ペリーヌ「きゃん!」べちーん!

ペリーヌ「リーネさん!なんで味方のわたくしに当てますの!?」

リーネ「ご、ごめんなさーい!」
……

バルクホルン「食らえ、リベリアンめ!」ぽーん

シャーリー「あっはは、ノーコンだなあ。
       バウンド球は無効だよ、次はあたしの番だな…それ!」びゅっ

ペリーヌ「きゃん!」ぺちーん!

ペリーヌ「シャーリーさん!あなた、バルクホルン大尉を狙っていたのではなくて!?」

シャーリー「あっははは!フェイントフェイント」

355 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 23:59:01
俺「一旦休憩でーす!」

シャーリー「ははは…はー、はー、何試合かやると結構疲れるなあ」

バルクホルン「た、たしかに、思っていたよりは、体力を使うようだ…」ぜーぜー

俺「はい、タオルどーぞ。
   バルクホルン大尉は球技はニガテなクチですか?」

バルクホルン「ああ、ありがとう…球技は苦手というか、あまりやった事が無いという方が正しいかもしれない。
         しかし、なんというのだ、ええと…ドッヂボールか。
         最初はただの球のぶつけ合いかと思ったが、なかなかどうして、そんな単純な話でもないようだ」

シャーリー「外野との連携はもちろん、パスのつなぎ方やフェイントみたいに、いろいろ戦法も工夫できそうだし
       ある意味編隊での連携行動の練習にもなるな」

俺「本当はもうちょっと人数がいればもっと複雑になるんですけど、今回は人数の都合上、内野2外野2の縮小編制、
   外野復活なしの変則ドッヂですからね。でも試合が速く終わって回数を回す分、疲労度は高いですよね」

バルクホルン「しかし、今日初めて体験してみたが、なるほど訓練メニューとしては悪くない。
         これは扶桑陸軍の訓練メニューか何かだったりするのか?」

俺「いえ、もともとのこれは単なる遊びなんですよ。俺らの場合はもっとガラの悪い遊び方してましたけど」

シャーリー「へー、どんな遊び方してたんだ?」

俺「ボールを3つ同時に使うプレイとか、投げるとき線を3歩まで踏み越えていい超接近戦ドッヂとか、古今東西ドッヂとか…
  一番ひっでえのは、ボールのある一箇所に犬のフンをこすりつけて、当たっても死、捕球しても死の
  えんがちょドッヂなーんて」

バルクホルン「も、もういい、結構だ<俺>少尉」

357 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:00:58
俺「…スイマセン、女の子相手にする話じゃなかったですね」

シャーリー「あっははは!
       やっぱり男ってのは女とは違った遊びをするもんなんだなあ。
       私なんて機械いじりばっかりで男っぽいなんてよく言われたけど、まだまだだね」

バルクホルン「笑うようなことか…!
         まったく、お前という男は、感心させたと思えば落胆させたり、わけがわからん。
         …まあいい、行くぞシャーリー大尉」

シャーリー「ほえ?」

バルクホルン「もう休憩は充分だろう、次の試合だ。
         今度こそ貴官を倒してみせる」

シャーリー「ふーん…燃えてるねえ、しかたない付き合ってやるよ。じゃあな、<俺>!」

俺「いってらっしゃーい…さて、俺も審判に戻りますかね」
……

俺「あはは、エイラー、いつもみたいに避けてばっかじゃ勝てないぞー。
  落ち着いてやれば取れるって…ほら取れた、やったじゃん!」

俺「宮藤ヒット、外野行きなー。
  シャーリーさんボールから再開…始めー!」ピッ

俺「ペリーヌさん、もっと両手を大きめに開いて…そうそう、胸で一回衝撃を受け止めて、手元にこぼした球を拾う感じ!
  投げるときは、いっそ助走とか付けないで、頭の真上で手を止めて振り下ろす感じでやるとうまく狙えるよ」

俺「あはははは!ルッキーニそれすげえ!あっはははは!! でもアウトー」

358 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:01:58
俺「そんなこんなで日が落ちそうなので、今日はここまでー!」
………
……

俺「みんなお疲れさまでした。
  片付けは俺がやっとくから、ゆっくり休んでくださいな」

シャーリー「悪いな、<俺>…。
       じゃあ、訓練終わり。一時間後にブリーフィングルームに集合してくれ」

バルクホルン「本当に一人で大丈夫か?」

俺「ボール替わりの古枕を処分して白線を消すだけですから、たいした事ありません。
  それに、俺は今日は審判だったからたいして動いてないですしね」

宮藤「終わったら食堂に来てくださいね、冷たいお茶用意しておきます」

俺「ありがとう、宮藤」

……

俺「…そして、片付けはこんな感じで終了なわけだが…」くるっ

俺「さっきからずっとそんなところでこちらの様子を伺って、何か御用ですか、ハルトマンさん?」

エーリカ「にゃはは、特に用事ってわけでもないんだけど、ね」

俺「…ま、俺はこれから食堂に行きますから、せっかくだし一緒に行きがてらお話でもしましょうか?」

エーリカ「うん」

359 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:04:54 ID:HE4dVZJc
支援

360 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:05:33
滑走路から食堂までふたりでのんびりてくてく
………
……

エーリカ「でも、いきなり<俺>が訓練の提案、なんて言い出してきたときはびっくりしたよ」

俺「はっはっはっ、確かに、積極的に提案するなんて、俺のキャラじゃあないかな?」

エーリカ「私は、別にそうとも限らないと思ってるけどねー。
      でも、みんなの意外な一面が見れて楽しかったね」

俺「エイラは案の定避けるのはメチャクチャ上手いけど、じつは捕球が全然下手くそ、だとか
  銃を持たせりゃ百発百中のリーネが、ボールだと途端にノーコンになる、とか」

エーリカ「トゥルーデもさあ、あんなにアツくなっちゃってさ、ああいうのはちょっと意外だったなー。
      …でも、ま、そのあたりの話は置いといて…結局のところさ」

俺「ん」

エーリカ「あのドッヂボール、楽しかったけど、そもそもの問題を解決するような提案じゃないよね」

俺「あははーバレたか」

エーリカ「冷静に考えて見れば、アレを訓練って言い張るのはちょっと無理があると思うし」

俺「そですねえ」

エーリカ「なんでドッヂボールだったのっていうよりは、どういうつもりで提案したんだろーなって思ってね」

361 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:08:17
俺「まあ、俺なりに二人の意見を摺りあわせて落とし所を考えてみたわけですが」

エーリカ「ふんふん」

俺「シャーリーさんのいう、指揮官2名ぶん戦力が減った状況で、一日二日くらい無茶はしたくないっていう意見もわかるし、
  バルクホルン大尉の言うとおり、軍隊としては一時的に人が減ったとしても
  ちゃんと普段どおりの運営が出来なきゃダメだっていうのも正論だ。
  …でもって、お互いに正論どうしで言い合いするといつまでも決着がつかないのもよくある話」

エーリカ「へー、それで、あのドッヂボールを訓練って事にしたんだ?
      確かに、訓練って事ならトゥルーデも納得しやすいし、シャーリーにしたって
      レクリエーションだと考えれば普通に訓練するよりは受け入れやすいだろうし」

俺「どっちかっていうと、俺個人としてはバルクホルン大尉に賛成で、今日は普通に訓練すべきだったとは思ってた。
  だから、今日は訓練しましょう、って方針で考えりゃいいかなと思ったけど、
  でも、バルクホルン大尉はシャーリーさんの意図を『ただサボりたいだけなんだ』って勘違いしてたみたいだから、
  ただ単にバルクホルン大尉の言う事受け入れるんじゃシャーリーさんの立場がない、と思ったわけ」

エーリカ「そっか…でもさ、トゥルーデだって、別にただガンコなだけじゃないんだよ?
      ただ、一度決めてかかっちゃうと、なかなか考えを変えられないっていうのは、確かだけど…」

俺「そのあたり、シャーリーさんは柔軟だけどね。でもあの人は人をからかうくせがあるから
  バルクホルン大尉みたいなタイプの人には真意が伝わりにくいっていうのも確かだよね。
  今回は、結局そんなお互いのすれ違いのせいで必要以上にオオゴトになっちゃったってところだろうな」

エーリカ「それを、<俺>が見事なフォローで見事解決ってワケだね」

俺「別に見事なんかじゃないけど、これでも一応最年長だからね、たまにはいいとこ見せないと。
  ま、ハルトマンさんも勘づいてる通り、今回のこれは一時しのぎみたいなもんだからね。
  シャーリーさんが言ってたとおり、これが一週間続くみたいな話だったらこんな提案は出来なかったよ」

362 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:10:50
俺「…でも、結局のところ、多分あの二人もわかっててごまかされてくれたんだと思うよ」

エーリカ「そうなの?」

俺「多分、ね。
  バルクホルン大尉だって、別にカタいだけの人物じゃないよ。
  多分あの人たちも、言い争いをしながらどこかでお互いの妥協点を探ってたんじゃないかと思う」

エーリカ「ふーん…そっか。
      ところでさ、まったく関係ない話だけど、なんでシャーリーはさん付けなのにトゥルーデのことは大尉って呼ぶの?」

俺「えっ?」

ごおおおおおおおお…

俺「…あ、このエンジン音は…?」

エーリカ「ミーナたち、帰ってきたみたいだね」

俺「ありゃりゃ…多分すぐにミーティングだろうし、それじゃブリーフィングルーム行きか。
  お茶は流れちゃったな」

エーリカ「ざーんねん」

俺「…そーいや、俺昨日の夜からお茶飲みまくりな気がする」

エーリカ「そーなの?
      ま、とにかくブリーフィングルームいこっか」

俺「ええ」

363 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:11:58
ブリーフィングルーム
………
……

坂本「みんな、長く留守にしていてすまなかった」

ミーナ「バルクホルン大尉、シャーリー大尉。留守中の部隊運営ご苦労様でした」

「あ、ああ…」「たいしたことはしてないさ」

ミーナ「みなさんも、私たちの外出が伸びてしまって迷惑をかけてしまったわね、ごめんなさい」

ルッキーニ「ミーナ中佐おかえり!まってましたあ!」

ミーナ「る、ルッキーニさん!?
     あの、その…ありがとう」ぴく、ぴく

ペリーヌ「ミーナ中佐、びっくりしすぎて笑顔が引きつってますわね…」

バルクホルン「…ふぅ」

坂本「なんだ、一体どうした?
    …まあいい、連絡事項があるんだが、続けてしまっていいか、ミーナ?」

ミーナ「え?
     え、ええ美緒いえ坂本少佐、お願い」

坂本「了解した。  ではまず…ハルトマン、<俺>、宮藤、こっちに来るんだ」

「ほえ?」「は…」「は、はい!」

364 名前:最上 地の文がないといわゆる「タメ」が作れないのね[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:13:41
坂本「来たな3人とも…なんだ、そんな不安そうな顔をするな。
    これはいい話なんだぞ…ほら、これを見ろ、昨日私たちが501を代表して受け取ってきたものだ」

俺「この書状は…ええと、『感謝状』?」

エーリカ「ふむふむ、ふむふむ…あ、ひょっとしてこれって…!」

ミーナ「先日私たちが支援した、連合軍の増援艦隊から送られてきたものよ。
     ネウロイ撃破はもとより、みんなの人命救助のおかげで多くの人命が助かった、
     本当に感謝している、と伝えて欲しいって頼まれたわ」

俺「あの艦隊のか…」

エーリカ「<俺>…?」

シャーリー「感謝状をもらうなんて、3人ともよかったなあ!おめでとう」

宮藤「そんな…感謝状なんて、嬉しいけどちょっと恥ずかしいです…」

坂本「はっはっはっ!
    なんだ宮藤、お前たちは褒められて当然のことをしたんだ、もっと胸を張っていいんだぞ」

宮藤「坂本さん…」

リーネ「おめでとう、芳佳ちゃん!」

サーニャ「おめでとう…」

宮藤「えへへ…ありがとうございます」

365 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:14:50 ID:8RxDyjVQ
支援~

366 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:15:15
俺「……。
  感謝状だなんて、そんなものをもらう理由なんて」

エーリカ「喜んだっていいんだよ、<俺>」

俺「ハルトマンさん?」

エーリカ「喜んだっていいんだ。
      確かに、私たちはあの艦隊の全員を助けられたわけじゃないけど。
      でも、それでも私たちが…<俺>がいたから多くの人を助けることができたんだよ」

バルクホルン「エーリカの言うとおりだ。
         これは誇らしいことだぞ」

俺「バルクホルン大尉…」

エーリカ「<俺>は、助けられなかった人のことばかり見てたけど、
      <俺>が助けられた人、感謝してる人がちゃんといるんだって事、これでわかったでしょ?」

俺「……」

エーリカ「わかったらちゃんと笑うことー」

俺「…ふ。
  あはははは、ありがとう、ハルトマンさん。
  バルクホルンさんも」

バルクホルン「あ、ああ」

エーリカ「うん、よし!」

367 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:18:02
ルッキーニ「あたしにもみせてー!」ぴょんぴょん

坂本「まてまて、あとで額縁に入れて飾っておくからゆっくり見るといい。
    お前たちも、もう席に戻っていいぞ」

宮藤「はい」

エーリカ「うんうん、イイコトすると気分がいーよね。
      んで、それを褒めてもらえるともっと気分いー」

俺「それでは」

ミーナ「あ、まって<俺>さん。
     実は、<俺>さんにはもう一つ、話さなければならないことがあるの」

俺「は…?」

坂本「ミーナ…」

ミーナ「どの道、話さなければならないのだから後に回すよりもここでしましょう、美緒。
     その、<俺>さん…あなたには、大変申し訳ないことになってしまうのだけれど…。
     みんなにも関係のある話だから、一緒に聞いてちょうだい」

俺「…え?」

坂本「<俺>、すまん…。
    ミーナも私も、もちろん抵抗はしたんだが、押し切られてしまってな」

俺「え、え、ええ…」

368 名前:最上[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:19:32




         ミーナ「<俺>少尉、あなたには、連合軍司令部より特別任務が下命されます」






369 名前:最上 〆パート[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:21:02
――――
副長「あらすじが…
    私の唯一の活躍の場面が…」

艦長「何気に毎回あらすじの文章は考えるのがキツイ上に対して面白みもないということで
    今後も度々カットされることになりそうだという裏話があるようだぞ。
    っていうかwikiにざっとまとめてあるからアレでいいじゃないか、という事になったらしい」

副長「それで〆パートに避難ですか」

艦長「うむ。
    ところで、<俺>くんに特別任務が下るようだが、何か聞いてるか?」

副長「ええ、”お友達”経由ですでに確定情報を持っていますよ」

艦長「さすがだな。
    で、どういう事なんだ?」

副長「教えません」

艦長「えっ?」

副長「ネタバレいくないですからな」


おわりですぞ

370 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:23:58 ID:8RxDyjVQ
乙~、はてさてどうなることやら・・・

371 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:24:26
というわけで今日はここまでです
どうもお邪魔しました

どうでもいいことなんですが、先日古本屋で偶然
サンケイ新聞社の「第二次世界大戦ブックス5 レイテ」なる本を購入したのですが
なんとこの本にリアル最上の記録が…なんかとんでもないものをネタに使っちゃったなあ俺

150円でほくほくです、という戯言でした

372 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:24:44 ID:HE4dVZJc
乙乙!

373 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/16(水) 00:27:08 ID:AovaH8a6
乙だな
資料本集めははまると冥府だから気を付けるように
既に数万はつぎ込んじゃった

amazonで検索してみたら関連シリーズが古本で売りまくっててカートぶち込み余裕でした。
でもまだ会計はしてないから大丈夫…!

サンケイ新聞社の「第二次世界大戦ブックス」 当時の定価500円!でどっかの古本屋で好評販売中です多分
最終更新:2013年01月30日 14:14