最上の空陸両用 16


(仮出来)

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:39:18.83
なんかずいぶん久しぶりなんですけど、何のフォローもなくしれっと開始します
最上さん@16回目

あらすじは…いや、ぶっちゃけ前の話覚えてる人いないと思うからいいや

かれこれウンヶ月ぶりの投下(当時)

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:41:50.08 ID:lZuNlUEY0
久支援!

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:43:35.94 ID:nArVSyoi0
おお、待ってたよ支援

265 :最上の空陸両用 あらすじパート[sage]:2012/01/27(金) 19:46:01.54
艦長「<俺>くん、ペリーヌ中尉たちとカールスラントエイセスの戦闘演習、本当に明日やるようだな。
    副長、こちらの準備は整っているかね」

副長「はっ艦長!
    すでに主計への根回しと資材の手配は完了しております。
    ルールと各機の性能諸元その他をまとめた資料もこちらに…ご確認ください」ささっ

艦長「ご苦労」ぺらぺらり

艦長「……うむ、よくまとまっているな。
    ただちに各部署に配布したまえ」

副長「了解しました。久しぶりに盛り上がる催事になりそうですな」

艦長「よしよし、準備も出来たところでそろそろ告知といくか。
    題して【<俺>くんヴァーサスカールスラントエイセス地獄の大決戦!】
    青対赤、配当はだいたい30倍くらいの設定かね?」

副長「<俺>くんとペアのペリーヌ中尉もガリアエースですから、それ込みで10倍くらいを基準に予定してます。
    まあ<俺>くんが早々にリタイアしたら2対1で畳まれそうなのが予想の難しいところですが」

艦長「なるほどな、だがそのくらいのほうが賭けとしては面白いだろう。
    よし、ではさっそく全艦につな」

ミーナ「……」にこにこ

艦長「 」
副長「 」

ミーナ「懲りない人たちですね、お二人とも」すちゃっ

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:46:54.43 ID:dL56u5xh0
おひさしえん

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:51:01.20 ID:nArVSyoi0
この二人はブレねぇな支援

268 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 19:51:32.11
夕飯後、廊下
………
……

エイラ「なんでわたしがツンツンメガネとアイツのためにメシを持っていかないといけないんだ」

宮藤「ええっと坂本さんが、あの二人が、えーっと…」

エイラ「資料室」

宮藤「そう、二人がそこにいるって教えてくれたからですよ。
    坂本さんにも『ぜひ持って行ってやってくれ』って頼まれたし」

エイラ「だからそれになんでわたしが付き合わされるのか、って聞いてんだっての」

宮藤「だってしょうがないじゃないですか。
    リーネちゃんはお片づけだし、サーニャちゃんはこの後夜間哨戒だからお願いしちゃ悪いし」

エイラ「わたしだったらいいのかよー」

宮藤「だってエイラさん暇そうにしてたから…」

エイラ「な、なにいってんだ!
     わたしにはサーニャが寂しくならないように一緒に寝てやるっていう大切な任務がだなあ」

宮藤「あ、ここ曲がるみたいですよ」とてとて

エイラ「あ、おい待てよ!
     サーニャが帰ってくるまでに仮眠をとっておく仕事がだなあ…」すたすた

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:52:51.01 ID:9301snCc0
おお、久しぶりだ
支援

270 :最上の空陸両用 ひさしえんあり[sage]:2012/01/27(金) 19:55:34.58
資料室
………
……

俺「…あの、ついさっきカッコイイこと言ったばっかりで悪いんだけど、
  とりあえず、ここまで二人の情報調べてみた率直な感想いっていいですか?」

ペリーヌ「どうぞ」

俺「…まぁ、ぶっちゃけた話、ま」「まともな方法でぶつかっても勝てない」

ペリーヌ「…でしょ?」

俺「……ええ」ぽりぽり

俺「俺はここ一ヶ月足らずしか知らなかったけど、過去の戦歴みてもこりゃとんでもないな。
  バルクホルンさん、ハルトマンさんともに、模擬戦の勝率はざっくり7割、いや8割ってとこ。
  シャーリーさんみたいなスピードファイターや、リーネみたいな遠距離タイプにもまんべんなく勝ってる」

ペリーヌ「だいたい得意とする戦法は掴めているんだけれど…
      バルクホルン大尉は縦の機動…素早い上昇とダイブで相手を翻弄するパワータイプ、
      ハルトマン中尉は縦横無尽な動きで戦場を突破して、機動力を生かした一撃離脱。
      …ただ、どちらも『それだけ』でないところが厄介ですわね」

俺「どんな飛び方でも出来る、って感じだよねえ」

ペリーヌ「卒のなさもエースの条件、ということかしらね」

俺「…こりゃこの二人のデータばかりをいくら洗ってもラチがあかないな。
  むしろ他のデータからヒントを得たほうがいいのかも」

271 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 19:57:30.67
資料室前
………
……

宮藤「…えーと。あ、この部屋みたいですよエイラさん!」

エイラ「やっとついたのかよ、遠かったなー」

宮藤「ふたりとも中にいるかな…」

エイラ「ドアは開いてるみたいだな、入ってみるか」がちゃ

ぎいい…

エイラ「うぇ、ホコリくせー」けほけほ

宮藤「あ、奥にテーブルがありますよ。ふたりともいるみたいです。
    おーもががっ」
エイラ「しーっ!」

宮藤「…ぷはっ。
    なんですかエイラさん、いきなり口をふさぐなんてひどいですよ」

エイラ「まぁまぁ。
    せっかくだしさ、二人がナニやってるかちょっと覗いてみないか?」こそこそ

宮藤「そんな、ペリーヌさんたちに悪いですよ!」ひそひそ

エイラ「細かいこと言うなよ、メシ運ぶの手伝ってやったろ。
     それにこんな所でなにやってるか気になるじゃんか」

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 19:59:15.37 ID:nArVSyoi0
支援だ!

273 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 19:59:18.31
エイラ「なんかごちゃごちゃとボードに書いたり消したりしながら喋ってるけど、なにやってんだろーな
     ここからじゃよく聞こえないな」

宮藤「明日の演習に備えて打ち合わせしてるんじゃないですか。作戦会議とか」

エイラ「そんなんわかってんだよ。
     わたしが知りたいのは、いったいどんな手を考えてるのかなーって事で」

宮藤「あ、なるほど」

エイラ「気になるなー」

宮藤「素直に声かけて教えてもらえばいいじゃないですか」

エイラ「バカだなあ、それじゃつまらないだろ。
     よし、ふたりともこっちには背を向けてるから、こっそり近づいて覗いてやって、最後に脅かしてやろっと」

宮藤「あ、ダメですよエイラさん!」

エイラ「しぃーっ!
     まぁそこで見てろって」すくっ

エイラ「ぬきあーし」すす…

エイラ「さしあーし」すすすす…

エイラ「しのびあーし」すすすすす…

エイラ(…って、もうずいぶん近づいたのに全然気づかないなこいつら。
    フン、ちょっと盗み聞きしてやる。どれどれ~?)

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:00:09.95 ID:WcicWp/N0
支援

275 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:02:17.54
俺「…をオトリにしてペリ……一撃離脱で仕留めるのは……」ボードかきかき

ペリーヌ「回避されたら…ますわよ。それよりわたくしと……それぞれ縦と横の……」けしけし、かきかき

俺「うーん、いや各個撃破……気取られる……むしろ博打…ここで」ばってん、まる、まる
……

エイラ(声が小さいせいで何言ってるのかあまり聞こえねーな。ボードもよくみえねーし。
    集中しすぎだってんだよ、もー。すぐ後ろに来てんだぞ、おーい
    ……ここまで気付かれないとなんかムカつくな)

エイラ(でも、なんか…コイツ、真剣な時って顔つき変わるよな。
    それに、今のコイツの声って…)

       『絶対に、輸送機を守ってみせる』
             『本日夜間哨戒に参加させていただく事になりました<俺>少尉です』
          『お前が助けに行く、って言ったんだろ、なら…待ってるかもしれないじゃんか』

  『えーいら。エイラエイラえいらー?』『まぁひとつ頼むな、エイラ』『助かったよ、エイラ』

エイラ「!」どきん

エイラ(ちょ…なんだ今の?なんで、コイツの…)

俺「…ん、エイラ?」

ペリーヌ「え、エイラ、さん?」

エイラ「……うぇ!?
     えわ、わわわああっ!?」

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:03:18.14 ID:PWcl9r4g0
支援!

277 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:08:02.06
俺「なんだ、エイラどうしてこんなトコに」

エイラ「あ、いや、あわわわたしは、べつに、その、そんな、ちがうっ」わたわた

俺「よくわからんが落ち着け」

宮藤「もうエイラさん、何やってるんですかー」とことこ

ペリーヌ「宮藤さん?
      あなたまでどうしてここに…」

宮藤「ふたりとも晩ご飯に来ないから、ここまで持ってきたんですよ。
    坂本さんが、ここにいるはずだからって教えてくれて。
    …でもここって一体なんですか?ペリーヌさんたちが見てるそれってなんですか?」

ペリーヌ「ここは資料室よ。そしてわたくしたちが見ているのは、わたくしたち501隊員の訓練成果について
      少佐がおまとめになった資料…あなたのもここにありますけど、読んでみる?」

宮藤「あはは…え、遠慮しておきまーす」

エイラ「あー…で、オマエらなにやってんだ?」

俺「だから、この資料を元にだな、あのふたりに勝つための方法を…あ!

  そうだ、エイラちょっと聞きたいことがあるんだけど、良いか?」

エイラ「えっあっああ、いいぞ」びくっ

278 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:14:39.97
俺「実はなんとなくお前のデータも見てみたんだけどさ、お前って確か未来予知が使えるんだよな。
  実際、模擬戦の成績もかなり上位ではあるけど…たまに負けてる時があるの、これ何だ?」

エイラ「あー、どれだよ?」

俺「こっち来てくれ。
  …ほら、このページ。それと…ここ」ぺらぺらり

エイラ(ばか、近い…)

俺「…と、ほらここも。
  俺の印象だと、未来がわかるんなら時間切れで引き分けはともかく、お前に負けはないんじゃないって思うんだが」

エイラ「なんだコレか…。
    確かに私は未来がわかるけど、そんな遠くの未来まではわからないんだ。
    それに、あくまで感覚的なものだから、結果的に追いつめられることがないわけじゃあないんだよ」

宮藤「ああ、そうそう。
    たしか、ものすごい正確な当てずっぽうみたいなものなんですよね」

エイラ「ちょ、おいそんな風に言うなよなー。
     …まあとにかく、この私でもベテラン相手には苦戦することもあるって事だな」

俺「ふーん、なるほどな。
  でも、ネウロイ相手に被弾したことはないんだろ?」

エイラ「ネウロイ程度の火勢と運動性能じゃ私の未来予知は崩せないさ。
     私の未来予知を乗り越えて勝ちを持っていく連中…まぁ少佐とかカールスラントの連中が主だけど
     このメンツは、自分なりのカンや経験をもとにした予測でこっちの予知の上を取っていく感じかな。
     たぶん、『私が未来予知を使って逃げる先』をさらに予測して動いてるヤツもいるだろーな」

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:16:47.24 ID:nArVSyoi0
支援~♪

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:17:05.86 ID:51YU39aa0
て、あら?お久しぶりー支援

281 :& ◆eltWj8iNLM []:2012/01/27(金) 20:18:49.87 ID:8+iRPChn0

282 :最上の空陸両用 支援ありです[sage]:2012/01/27(金) 20:19:35.38
俺「わかってても避けきれないこともある、って事か…」

エイラ「そりゃ、こういっちゃなんだけど私だって無敵ってわけじゃないからな。
     回避運動をした後にはどうしても慣性の影響を受けるし、予知の内容だって
     みんなが思ってるほどには完全なモノでもないし。
     逆に言えば、このわたしの勝率ってのは魔法だけで勝ってるわけじゃないぞ、って事でもあるけどな」

ペリーヌ「なるほど…次エイラさんと対戦するときの参考にさせていただきますわ」

エイラ「ふふん、わかってるだけで勝てるんなら苦労しないで済むよなあ?」

ペリーヌ「くっ…」

俺「ふむふむなるほど。
   ありがとな、エイラ」

エイラ「お、おお、おう。
     まあこのくらい、どうってことないって」

宮藤「もう、それよりせっかくご飯もってきたんですから冷めちゃう前にたべてくださいよー」

俺「あ…そうか宮藤、ごめん。
  そうだな…ちょっと疲れたし、少し休憩にしようか、ペリーヌさん?」のびー

ペリーヌ「…確かに、そろそろ一息ついたほうがいいかも知れませんわね」

宮藤「よかったあ。
    じゃあすぐ用意しちゃいますからそこのテーブルかたしてもらっていいですか?」

俺「うん、わかった」

283 :¥[]:2012/01/27(金) 20:21:10.82 ID:8+iRPChn0

284 : []:2012/01/27(金) 20:22:23.02 ID:8+iRPChn0

285 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:23:59.66
宮藤「はい、準備できましたよー」

俺「おー、こりゃうまそうだ。それじゃ…」

   「「「「いただきます」」」」

俺「もぐもぐ…うん、うまい。
  いやー、まさか晩飯の時間過ぎてるとは思わなかったからさ。
  宮藤たちには面倒かけちゃって、すまないな」

宮藤「いえ、そんな…」

エイラ「なあ、なんでわたしたちまで一緒になってメシ食ってんだよ。
     わたしたちはさっき食ったろ?」

宮藤「<俺>さんもペリーヌさんもきっとお腹へってるんじゃないかなーって思って多めに持って来ましたし、
    ご飯用意してたら私もなんかお腹すいちゃって…せっかくだからみんなで食べたほうがいいかなって」

俺「あはは、なるほどね。
   …おいしいね、ペリーヌさん」

ペリーヌ「え、ええ…」

ペリーヌ「宮藤さん…その、ごめんなさい。
      心配させてしまったみたいですわね」

宮藤「ペリーヌさん…。
    えへへ、たくさん食べてくださいね!」

俺「……ふ」

286 :‎[]:2012/01/27(金) 20:24:44.48 ID:8+iRPChn0

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:25:57.36 ID:WcicWp/N0
支援

288 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:27:16.48
エイラ「しかし、オマエ本気であの二人に勝つ気なのか?」

俺「まあ、ね」

エイラ「昨日は違う事言ってなかったか?
     どういう心境の変化だよ」

俺「えっ、あーそれは…」ちら

……
ペリーヌ「あら、この柔らかい食べ物おいしいですわね。なんていう食べ物ですの?」

宮藤「ああ、それは豆腐ですよ」

ペリーヌ「と、トウフ!?
      ま、まさかあのナットウの親戚かなにかですの?」

宮藤「えーと、どうかなあ。両方とも原料は大豆だけど…
    っていうかペリーヌさんけっこうカンが鋭いですね」
……

俺「ふぅ。ま、気が変わったんだよ。
  たまにはそういうのもいいだろ、って思ってね」

エイラ「ふーん」

俺「…それに、ペリーヌさんをひとりぼっちにするわけにもいかないし、な。
   ちょっと頼りないけど、俺は相方だからさ」

エイラ「…ふーん」

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:28:51.20 ID:nArVSyoi0
支援支援

290 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:33:23.61
宮藤「あー、お腹いっぱいです。
    ふたりとも、明日はちゃんとご飯の時には来てくださいね」

俺「安心してくれ宮藤、明日はちゃんと朝から食べるよ」

宮藤「はい!
    みんなで食べるほうがおいしいですもん」

俺「そうだな」

ペリーヌ「…まあ、それには同意しますわ」

俺「エイラも、きてくれてありがとうな」

エイラ「べ、別にわたしは、宮藤が頼むからしかたなく…」

俺「はは、そっか」

エイラ「フン…」

ペリーヌ「…ふふ。
      いい気分転換になりましたわ」

俺「うん。ふたりともありがとう」



   「 「 「 「  ごちそうさまでした  」 」 」 」

291 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:39:22.13
あと片付けの後
………
……

エイラ「じゃあなー」

宮藤「頑張ってくださいね」

俺「ありがとう」

ペリーヌ「どうもありがとう、ふたりとも」

ぎいい…ばたん

俺「…ふぅ。
  まんぷくまんぷく」

ペリーヌ「美味しかったですわね。
      本当に…」

俺「…はは。
  そうだな、美味かった。

  さて、そろそろ再開しようか、ペリーヌさん?」

ペリーヌ「ええ」

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:39:57.27 ID:nArVSyoi0
支援だ!

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:44:38.77 ID:PWcl9r4g0
支援

294 :最上の空陸両用[sage]:2012/01/27(金) 20:45:05.93
食堂
………
……

坂本「…お、宮藤にエイラ。あの二人に食事を届けてくれたんだな、ご苦労だった」

宮藤「あ、坂本さん。
    いえ、これくらい」

坂本「それで、な…。
    あーその、二人の様子はどうだった。少しは話もしたんだろう?」

宮藤「ええっと…ふたりとも元気でしたよ」

坂本「ん、そうか。特にその、ケンカとかはしてなかったか?」

宮藤「ケンカですか?
    いえ、ふたりとも一緒に仲良くガンバってましたよ。
    ね、エイラさん…エイラさん?」

エイラ「……」ぼー…

エイラ「ん? え、なんだよ宮藤」

宮藤「えと、なんというかその、エイラさん…」

坂本「顔が赤いぞエイラ、風邪でも引いたのか?」

エイラ「なっ!?
     そ、そんな事ない…!」

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/01/27(金) 20:50:45.81 ID:9301snCc0
支援支援

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最終更新:2013年01月30日 14:18