また、本ページで解説している内容については、研究が進んでいる先行版からの情報を元に記述していることをご了承ください。
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各パラメータの初期値について
啓示を入手した際、サブステータスは抽選されるのは種類だけではない。
サブステータスの初期値にも高低があり、各パラメータごとに5段階の幅が存在する。
サブステータスの初期値にも高低があり、各パラメータごとに5段階の幅が存在する。
さすがに初期値まで厳選対象にするのは現実的ではないのだが、各パラメータの上限と下限を知るだけでも有益ではあると思われる。
たとえば、「CRT発生率」は上限値でも「CRT倍率」の下限値には及ばない。
たとえば、「CRT発生率」は上限値でも「CRT倍率」の下限値には及ばない。
厳選したカードを感覚で価値判断してしまうのも危ないので、啓示のサブステータスにこだわりたい人は一度目を通してみよう。
サブステータス一覧表
以下の数値はすべて橙の啓示につく値。
レアリティが下がるとこれらの値も全体的に低くなる。
レアリティが下がるとこれらの値も全体的に低くなる。
サブステータス | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
CRT発生率 | 2% | 1.8% | 1.7% | 1.4% | 1.3% |
CRT倍率 | 4.1% | 3.7% | 3.4% | 2.8% | 2.5% |
貫通 | 2.1% | 1.9% | 1.7% | 1.4% | 1.3% |
攻撃倍率+ | 2.8% | 2.5% | 2.1% | 1.9% | 1.7% |
攻撃力 | 46 | 41 | 37 | 32 | 27 |
攻撃力% | 3.5% | 3.2% | 2.8% | 2.5% | 2.0% |
HP | 140 | 126 | 112 | 98 | 84 |
HP% | 3.6% | 3.3% | 2.9% | 2.6% | 2.1% |
防御力 | 46 | 41 | 37 | 32 | 27 |
防御力% | 5.2% | 4.6% | 4.1% | 3.5% | 3.0% |
状態異常命中 | 4.1% | 3.7% | 3.4% | 2.8% | 2.5% |
SP回復 | 10.0% | 9.0% | 7.9% | 7.0% | 5.9% |
速さ | 2.2 | 2 | 1.8 | 1.5 | 1.3 |
メインステータス一覧表
念のため、各啓示の箇所ごとに決められているメインステータスの種類も一覧化する。
どの啓示でも、メインステータスの数値はすべて固定となっている。
どの啓示でも、メインステータスの数値はすべて固定となっている。
サブステータスの成長はLv5の倍数ごとのランダム抽選でしか伸ばせないため、確実に成長させたいパラメータがある場合はメインで妥協しないほうが懸命である。
以下の数値はすべて橙の啓示につく値。
レアリティが下がるとこれらの値も全体的に低くなる。
レアリティが下がるとこれらの値も全体的に低くなる。
種類 | メインステータス |
宙 | 攻撃力(54→359)、防御力(54→359) |
旭 | HP(162→1080) |
月 | HP%(4.7%→31.5%)、攻撃力%(4.6%→31.4%)、防御力%(7.1%→43.9%)、 攻撃倍率+(3.7%→25.1%)、HP回復量(3.4%→22.6%) |
星 | HP%(4.7%→31.5%)、攻撃力%(4.6%→31.4%)、防御力%(7.1%→43.9%)、 CRT発生率(2.8%→18.8%)、CRT倍率(5.7%→37.6%)、 状態異常命中(?%→?%) |
天 | HP%(4.7%→31.5%)、攻撃力%(4.6%→31.4%)、防御力%(7.1%→43.9%)、 SP回復(13.6%→?%)、速さ(3→20.3) |
ステータス解説
攻撃関連
CRT発生率
基本的には、攻撃力を伸ばすよりもクリティカル関連のパラメータを伸ばしたほうが火力が出やすいため、アタッカーはほぼ例外なくこの値を伸ばすことが推奨されている。
先行版の攻略サイトによると、CRT率を10%上げた場合、CRT倍率は倍の20%上げる形が最も効率がいいらしい。
先行版の攻略サイトによると、CRT率を10%上げた場合、CRT倍率は倍の20%上げる形が最も効率がいいらしい。
CRT発生率はサブステータスだと初期値が2~1.3%と低いため、このパラメータを伸ばしたいのであれば星の啓示でメインステータスを粘ったほうがよい。
星の啓示のメインステータスであれば、Lv最大で18.8%も上昇させることができる(YUIの星5武器相当の伸びになる)。
星の啓示のメインステータスであれば、Lv最大で18.8%も上昇させることができる(YUIの星5武器相当の伸びになる)。
また、CRT発生率は戦闘中に盛りやすいのも特徴。
感電の属性異常は敵の被クリ率を10%上昇させるほか、ワンダーのリベリオンやレボリューションでバフも可能。
戦闘中のバフを加味した上でクリ関連のステータスを調整できるとかしこいかもしれない。
感電の属性異常は敵の被クリ率を10%上昇させるほか、ワンダーのリベリオンやレボリューションでバフも可能。
戦闘中のバフを加味した上でクリ関連のステータスを調整できるとかしこいかもしれない。
CRT倍率
クリティカル発生時のダメージ補正のこと。
「クリティカルが発生すると最終ダメージにCRT倍率の値が乗算される」という理解でだいたい合ってる。
「クリティカルが発生すると最終ダメージにCRT倍率の値が乗算される」という理解でだいたい合ってる。
全キャラ(スカルなど一部を除き)初期値は150%。
一部キャラは啓示だけでなく、武器やパッシブでも上昇させられるパラメータである。
先行版の攻略サイトによると、CRT率を10%上げた場合、CRT倍率は倍の20%上げる形が最も効率がいいらしい。
一部キャラは啓示だけでなく、武器やパッシブでも上昇させられるパラメータである。
先行版の攻略サイトによると、CRT率を10%上げた場合、CRT倍率は倍の20%上げる形が最も効率がいいらしい。
このゲームはクリティカルで受けられる恩恵が大きく、基本的には攻撃力を伸ばすよりもクリ関連のパラメータを伸ばすほうが火力が高くなる。
CRT発生率と違い、戦闘中にバフをかける手段はかなり限られているので、啓示で大切に育てたいパラメータだと言える。
サブステータスでも初期値が4.1~2.5%と、CRT発生率よりもいくぶんか伸ばしやすいのが特徴。
サブステータスでも初期値が4.1~2.5%と、CRT発生率よりもいくぶんか伸ばしやすいのが特徴。
貫通
敵防御力を無視するパラメータ。
貫通が10%あれば敵防御力を10%無視する、という単純な理解でOK。
貫通が10%あれば敵防御力を10%無視する、という単純な理解でOK。
大陸版では途中でこのパラメータが上方修正されたらしく、非常に重要な火力パラメータとなっているらしい。
日本版ではわからん…
ジョーカーが令和最新版で来てるから戦闘システムも最新っぽい気はするけど…
日本版ではわからん…
ジョーカーが令和最新版で来てるから戦闘システムも最新っぽい気はするけど…
現状ほぼ啓示でしか上昇させられない貴重なパラメータとなっている(例外的に上げられるのはスカルの2凸効果)。
メインステータスに抽選されることもなく、サブステータスで厳選するしかないため、貫通を高くするのは難しい。
メインステータスに抽選されることもなく、サブステータスで厳選するしかないため、貫通を高くするのは難しい。
攻撃倍率+
いわゆる与ダメージアップ。
基本的に攻撃力を伸ばすよりも火力が出やすくなるのでアタッカーにおすすめのパラメータ。
基本的に攻撃力を伸ばすよりも火力が出やすくなるのでアタッカーにおすすめのパラメータ。
攻撃力(定数)
後述する攻撃力(割合)のほうがステータスが伸びる。
アタッカーにHPや防御力などの不要なパラメータが伸びるよりかは嬉しいが、攻撃関連のサブステータスの中では効果は控えめ。
アタッカーにHPや防御力などの不要なパラメータが伸びるよりかは嬉しいが、攻撃関連のサブステータスの中では効果は控えめ。
攻撃力(割合)
こちらのほうが定数よりもパラメータの上がり幅が大きい。
武器の効果に攻撃力アップがついている場合は、%の値同士で加算してから攻撃力に乗算される。
これはHP(割合)や防御力(割合)も同様。
武器の効果に攻撃力アップがついている場合は、%の値同士で加算してから攻撃力に乗算される。
これはHP(割合)や防御力(割合)も同様。
防御関連
HP(定数)
HP(割合)
防御力(定数)
防御力(割合)
HP回復量
サブステータスでは抽選されないパラメータで、唯一月の啓示のメインステータスでのみ上昇させられる。
補助関連
状態異常命中
SP回復
速さ
キャラ役割別おすすめサブステータス(仮)
おすすめというか解説というかの欄。編集中
星4キャラのサブステータス選びについて
編集中