カード能力解説 > はりきるドラコ

はりきるドラコ

レア度 ☆6~7
カードタイプ こうげきタイプ・単体
Lスキル能力 味方全体の体力をn倍
x個以上のぷよを同時に消すと 味方全体の攻撃力がm倍になる
スキル能力 フィールド上の色ぷよとハートBOXを
赤、黄、緑、青、紫ぷよ、ハートBOXに変化させる
スキル能力
(とっくん)
フィールド上の色ぷよとハートBOXを
赤、黄、緑、青、紫ぷよ、プリズムボールに変化させる
Bスキル能力 なし
コスト量 48,60

概要

2016年7月末のぷよフェスにて期間限定で登場。

フェス限定カードのため、スキルレベルを上げるには同キャラ同士で合成をおこなうか、紫の秘伝書を合成する必要がある。
通常のドラコを合成してもスキルレベルは上がらない。

2018/3/23に☆7が解禁された。

ステータス

☆6レベルMAXで体力4232、攻撃2389、回復181。
☆7レベルMAXで体力6242、攻撃3822、回復222。

リーダースキル

レアリティ 効果
☆6 味方全体の体力を2.5倍にし、
12個以上のぷよを同時に消すと
味方全体の攻撃力が4倍になる
☆7 味方全体の体力を3.2倍にし、
8個以上のぷよを同時に消すと
味方全体の攻撃力が4.5倍になる
☆7とっくん 味方全体の体力を2.5倍にし、
12個以上のぷよを同時に消すと
味方全体の攻撃力が5倍になる
体力アップ効果は2017/10/27の上方修正で追加された。

効果範囲は味方全体で、条件を満たすことで、実質的には同レアリティのフェス限定キャラのリダスキと比較しても高水準の攻撃倍率を持つが、
それらの中でも12個以上の同時消しという条件は難しい方である。
かといって☆7通常では8個同時消しと難易度こそ下がるが、4.5倍という倍率は最近の☆7フェス限定キャラでは無条件で持つものも多い。
体力倍率も☆7フェスとしては低め。

なお参考までに、詳しい計算式は省略するが自色ぷよを巻き込むかワイルド状態での通常攻撃のダメージは、
☆6で12個ぷよを消した場合こうげきの8.8倍、
☆7通常リーダースキルで8個ぷよを消した場合7.2倍、12個ぷよを消した場合9.9倍、
☆7ごほうびで12個ぷよを消した場合は11倍となる。
分離同時消しや、童話シリーズのスキルによる同時消し係数の増加などでさらにダメージは増加する。

ダメージの計算式は悪魔シリーズきいろいサタンレガムントと同じで、条件を満たすと連鎖ダメージ計算後の最終的なダメージがm倍となる。
通常攻撃のほかに、スキルによるぷよ消しや大連鎖チャンス中の8or12個以上同時消しでもこのリーダースキルは発動する。
おじゃまぷよやプリズムボールを巻き込んで8or12個以上同時消しでも発動する。

スキル

レアリティ 効果 ぷよ数
☆6 フィールド上の色ぷよとハートBOXを、
あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、
あおぷよ、むらさきぷよ、ハートBOXに変える
40
☆7 フィールド上の色ぷよとハートBOXを、
あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、
あおぷよ、むらさきぷよ、プリズムボールに変える
☆7とっくん フィールド上の色ぷよとハートBOXを、
あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、
あおぷよ、むらさきぷよ、ハートBOXに変える
35
☆6では、フィールド上の色ぷよとハートBOXを、上から1列ずつ、赤、黄、緑、青、紫ぷよ、ハートBOX各8個に変える。
5色の合計40個同時消し、ハートBOX8個分の回復、全消しによるハートBOX1個分の回復が確定する。
この40個同時消し以外にぷよが消えなかった場合、全カードに副属性込みで攻撃力の11.8倍のダメージが発生する。
+詳しいダメージの計算
(各種補正補正込みの攻撃力)×{1+(40-4)×0.15×2}
※スキルの攻撃なので同時消し係数の0.15に2倍の補正がある。
●●●●●●●●
●●●●●●●●
●●●●●●●●
●●●●●●●●
●●●●●●●●
♥♥♥♥♥♥♥♥

☆7ではハートBOXだった列がプリズムボールになり、ラフィソルの☆6と全く同じになる。
回復が全消し分しか無くなるのと引き換えに威力が攻撃力の38.2倍と大きく上がる。

☆7のとっくんボードで得られるスキルでは、スキルの内容は☆6に戻り、必要ぷよ消し数が5個減る。

おじゃまぷよとプリズムボールはそのままのため、それらが場にある場合うまくぷよが消えないことに注意。
少量の場合は他のぷよに巻き込まれて消えやすいため、それほど気にする必要もないだろう。
また、ミッションの「○○色同時消しでフィニッシュ」を簡単に満たすこともできる。

ハートBOXに変化する最下段だけはチャンスぷよが消滅するので、
レガムントのリーダースキルやシズナギのスキルを併用するために連鎖を狙う場合は注意。

☆7は、緑属性にはプリズムボールを即消しするスキルがないため貴重な存在だが、
他属性の同種スキル持ちの☆7(ラフィソル系アルル&カーバンクル)は
いずれもスキル発動中の攻撃力を1.5倍にする効果がつくので、☆7としては見劣りする。

コンビネーション

「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」が乗る。本家ドラコと同じ。
フェスキャラの例に漏れず、通常のドラコとは別キャラ扱いになっているため、両方にコンビネーションが乗る。
本家ドラコ自体が非常に汎用性の高いコンビネーションを持つため、それに類する本カードもコンビネーションには困らないであろう。

デッキ考察

リーダーとして運用する場合、リーダースキル発動条件である同時消しをコンスタントに満たすためには、
「一度に消せるぷよ数をn個増やす」リダスキ・スキルがあると便利。
童話シリーズサタン&カーバンクルなどが該当する。

リーダー以外のスタメンとして運用する場合も、多色でも単色でも活躍出来る上、攻撃と回復を同時にこなす汎用性の高さがウリとなる。

☆7では先述の通り、スキルについてはラフィソルの方が上回るが
どちらも持っていたとしても、属性が一つも被っていないので組み込むデッキによって上手く差別化は可能であり、
混色デッキで併用してガールズコンビの全色砲として運用することも可能。

この併用が特に活きるのが、プワープチャレンジなどの協力ボスイベントにおいて、スキルによる強力な攻撃が必要な場合で、
きいろいサタンのスキルなどで最終ターンまでに全員のスキルを溜めて発動出来れば、
エンハンススキルなども併せてかなりの火力を連続で放てる。
スキル火力で突破する戦法なので、リーダーは☆7ラフィソルよりも、
このカードの☆7とっくんリダスキかきいろいサタンを使った方が、最終的な火力は少し高くなる。
ちなみにこのカード、ラフィソル、きいろいサタンの3体だけで5色揃うので、
もし、きいろいサタンをサポートで使う場合でも、そのリダスキでの最大火力になる5属性での攻撃という条件を満たせる。
フェス限定キャラが3体、特にきいろいサタンは☆7必須であり、かなりハードルは高いが、そのハードルに見合う高い火力が出せる。

評価

汎用性が高いスキルとコンビネーションを持つ。
癖が強い条件を持つリーダースキルは玄人向けだが、スキルを発動することで条件を満たせる点はマッチしている。

分離同時消しが得意なプレイヤーであれば、☆6でも高火力を出すことができ、
通常の攻撃倍率が高いフェスキャラを3連鎖程度で運用するよりも高倍率なので、ロマンを見出したい方にはオススメかもしれない。

しかしスキルの威力は☆6では今となってはかなり弱く、☆7にするとようやく及第点となるが、
それでも後発のフェスカードの☆6相当であるのはやや心許ないところ。
リーダースキルの使い勝手もあまりよろしくなく、得られる威力も条件の難しさと釣り合わない。
このカードにワイルドさんを優先して使うかは少しばかり考えてみる必要があるだろう。
最終更新:2020年07月05日 20:54