カード能力解説 > シズナギ

シズナギ

レア度 ☆6~7
カードタイプ たいりょくタイプ・単体
スキル能力 2ターンの間、3連鎖で味方全体の攻撃力アップ(条件エンハンス)
☆7では、さらにフィールド上の色ぷよをチャンスぷよに変える
Bスキル能力 なし
Lスキル能力 全体の攻撃力と体力をアップし、
クエスト開始時の1ターン目のみフィールド上の色ぷよをランダムでチャンスぷよに変える
コスト量 48, 60
CV 園崎未恵

解説

2018年の年末フェスに登場。
6人目の雅楽師で、ヤマトのセリフにある「シショー」というのはおそらくこの人のこと。
箏(こと)を演奏しているがミヤビにもお師匠様と呼ばれているので、
雅楽師グループ全員の師匠のような存在のようである。
2020年12月7日に☆7が実装された。

ステータス

レアリティ たいりょく こうげき かいふく
☆6 Lv99 5251 2279 240
☆7 Lv120 8927 3076 324

たいりょくタイプのため体力は非常に高いが、回復がかなり低い。

スキル

2ターンの間、3連鎖以上で味方全体の攻撃力をn倍にする。
☆6で4倍。
☆7で5倍、さらにフィールド上の色ぷよをランダムで5個チャンスぷよに変える。
必要ぷよ消し40個。

ローザッテなどと同じ条件付きエンハンスなので、まぐろくろいシグなどのエンハンスと重ねがけが可能。
3連鎖が必要となるため、☆6では連鎖に自信がなければチャンスぷよ生成スキルなどと併用したい。
自前でれんさのタネを用意できるあんどうりんご・スペース☆エコロなら問題ないが、☆7で生成したチャンスぷよは消えてしまう。

☆7では自分でチャンスぷよを生成できるため、ポップなアミティの条件が緩和されたバージョンのような
上位互換的な使い方ができ、汎用性が大きく向上する。
青属性ではアルル&カーバンクルあおぞらのシグといった強力なぷよ変換スキルを持ったカードがおり、
チャンスぷよを巻き込む形で条件を満たせるようになるため、これらとの相性も非常に良くなる。
多色デッキでラフィソルなどと組ませる使い方もできる。
ただし、ランプのジャァーンなどのぷよ消しを伴わない攻撃は強化できないので注意。
メイドガイド・グリープチャーミードラコの攻撃も強化できないが、これらはワイルド化やれんさのタネの方を強化することは出来る。

☆7同士では紫属性のゲゲゲの鬼太郎が同じスキルを持つ (鬼太郎は☆6でもチャンスぷよ生成ができる)。

リーダースキル

味方全体の攻撃力をn倍、体力をm倍にし、
クエスト開始時の1ターン目のみフィールド上の色ぷよを
ランダムでo個チャンスぷよに変える

☆6で攻撃力3.5倍、体力3倍、チャンスぷよ3個。
☆7で攻撃力4.5倍、体力4倍、チャンスぷよ4個。

はれやかなウィン・ストリートのまぐろの強化版。
緊急チャンスボスにも初手でチャンスぷよを生成できる点も有効。
☆7では属性を問わない体力4倍でありながらも高い攻撃力をあわせもつようになり、
火力と耐久を兼ね備えた非常に強力なリーダースキルとなる。

コンビネーション

ガールズ、雅楽師、トラベラー
トラベラーを活かした編成に、スペース☆エコロかざみどりのザラを隣接させるものがある。

デッキ考察

スキル、リーダースキル共に属性を選ばないため色々なデッキに組み込める。
公式サイトではシズナギ、アイン、グレイス、まぐろ、エニシというデッキが紹介されている。

評価

属性を問わずに味方全体の体力を4倍にするカードは、かわったエコロのとっくん後以来2番目となる。
青属性の体力4倍カードとしては、2021年10月現在、乙姫セリリ蒸気都市のセリリ、および大自然を巡るサゴがいる。
かわったエコロは攻撃力の倍率が低いため主力にはしづらく、乙姫セリリは攻撃力を平均まで上げる条件が微妙に厳しく安定しない。
蒸気セリリは☆6コスト52だけに非常に強力であるものの、☆7にするのも、たいりょくタイプだけでデッキを組むのもかなり難しい。
大自然サゴはフェスカードのため☆7は現実的だが、たいりょくタイプ限定でデッキ編成が難しい点は同じ。
こちらは体力が4倍であることのトレードオフといえる点がほとんどなく、
使い勝手のよさ、汎用性、強さ、☆7の現実味といった多面において優位。

条件エンハンスも、属性攻撃を条件としたものと比べると、スキルの組み合わせに制約こそあるが、
☆7でチャンスぷよを生成できるようになったことで、発動不可能な状況が少なくなり使い勝手が大幅に向上している。
青属性や体力タイプデッキ、多色デッキの主力耐久デッキとして非常に有力で、
これらのデッキの要として、優先して☆7にしたいカードのひとつである。
最終更新:2021年10月31日 16:35