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アルル&カーバンクル

レア度 ☆6~7
カードタイプ こうげきタイプ・単体
Lスキル能力 味方全体の攻撃力と体力を強化し、2連鎖以上で味方全体に「かいふく」×5の回復
スキル能力 フィールド上のすべての色ぷよをあおぷよにし、その直後に落ちてくるぷよが(あおぷよと)きいろぷよになる
とっくんスキル能力 スキル発動中の攻撃力を1.5倍にし、
フィールド上の色ぷよとハートBOXを、色ぷよ(5色)とプリズムボールに変化させる。
Bスキル能力 なし
コスト量 特大(48)
変身合成 なし

概要

2017年10月のぷよフェスで登場。
2020年2月4日(ぷよの日)に☆7が実装された。

ステータス

レアリティ たいりょく こうげき かいふく
☆6 Lv99 4210 2603 351
☆7 Lv120 6210 4165 430

同じこうげきタイプで主属性が青のフェス限定キャラクターであるくろいシグと比較して、
各レアリティとも全てにおいて勝っている。特に攻撃と回復が高い。

リーダースキル

味方全体の攻撃力と体力を強化し、2連鎖以上で味方全体に「かいふく」×5の回復。
☆6で攻撃力3.0倍、体力3.0倍。
☆7で攻撃力4.2倍、体力3.5倍。

属性などの条件なしで攻撃体力を3倍にするのはこのキャラクターが最初。
またハートBOXに依存しない回復があるため、喫茶店の3人娘などと同様に安定してクエスト等のクリアが可能。ギルドイベントでも活躍できる。
こうげきタイプであるため、類似リーダースキルでバランスタイプであるまぶしいサタンと比べて、
回復量は倍率ほどのインパクトはなくとも、☆6でも最低でも4桁はほぼ毎ターン回復できる。
またステージ効果で攻撃回復が逆転しているときは、2連鎖で全カードの体力を全回復できる。
(これを見越して「攻撃力ダウン」の状態異常を使ってくるボスがいることには注意。回復量が減り全快できなくなる)

「みんなでクエスト」でも使いやすく、クエスト出発決定後のタイミングで部屋に入ってきてカードが変更できなかったり、
リーダースキルの条件を勘違いしていたりするプレイヤーもいる野良マルチで起用すると非常に便利。

スキル

レアリティ 効果 ぷよ数
☆6 フィールド上のすべての色ぷよをあおぷよに変え、
その直後に落ちてくるぷよをきいろぷよに変える(最大48個)
40
☆7 このスキル発動中、味方全体の連鎖係数を2.4倍にし、
フィールド上の色ぷよをすべてあおぷよに変え、
その直後に落ちてくる色ぷよを
あおぷよ、きいろぷよに変える(最大48個)
とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を1.5倍にし、
フィールド上の色ぷよとハートBOXを
あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、
あおぷよ、むらさきぷよ、プリズムボールに変える
とっくんスキルは同レアリティのラフィソル系と同じスキル。

☆6のときは、青属性カードながら、黄属性カードにさらに大きな攻撃力をもたらすという変わり種。
あおぷよ化で一掃したあと、空いた部分に落ちてくるぷよが全てきいろになる。
フィールドが全て色ぷよであれば合計2回の48個消しとなる。
あおぷよは、ほかの48個消しや24個×2色(異世界の旅シリーズ)のぷよ変換スキルと同じ威力の最大でこうげきの14.2倍。
きいろぷよは2連鎖目として消えるため、最大で14.2倍×1.4倍=19.88倍となる。
確実に2連鎖するため、このカードをリーダーにしている場合は必ず連鎖回復も発生する。
さらに、フィールドリセットやおじゃまぷよ処理も兼ねられ、他スキルより「かたぷよ」の処理に強い。
発動するだけでほぼ必ず96個のぷよが消えるため、ぷよ消し数デイリーミッションの数も稼ぎやすい。

☆7でのスキルはまぶしいサタンと同様に連鎖係数が増加し、
2連鎖目では左半分が青ぷよ、右半分が黄色ぷよとなりそれぞれ24個ずつ消えるようになるので、
スキル単体での威力は青属性が14.2+14.2×(1+0.4×2.4)=42.032倍、黄属性が14.2×(1+0.4×2.4)=27.832倍になる。
こちらでは、属性どおり青属性の攻撃のほうが強くなる。

ほかのぷよ変換スキルと異なり、漁師ボーイズなどのネクスト変換は
2連鎖目のための変換により、本スキル発動中は一時的に上書きされてしまう(スキルが終わると元に戻る)。
そのため、本スキルにおいてネクスト変換は何の効果ももたらさず、追加の連鎖などにはならない。
さらに、2連鎖目が全消しだと、その後フィールドリセットと同様の配置が降ってくることが多く、落ちコンはほぼ起こらない。
レガムントのリーダースキルやシズナギのスキルなどの条件のために3連鎖以上を狙うなら、
チャンスぷよを巻き込みだいれんさチャンスで条件を満たすことが必要になる。

☆7のとっくんスキルは最大で全色57.3倍となる。
単色でも多色でもまんべんなく高威力が出せるので、汎用性が高いリーダースキルとの相性も抜群。
スキル砲として非常に強力で、☆7にしたら、こちらのスキルを解放して普段使いしたほうが
強みを発揮できるだろう。サポートカードにする場合も、こちらのスキルにしたほうがより多くの人に役立つ。
しかし、プリズムボールやおじゃまぷよがフィールドにあると不発になりやすいというデメリットもあるので、
場合によって、とっくん前のスキルと適宜切り替えながら使うとよりベターだろう。
とっくんで解放する必要があるかわりに、単色のぷよ変換と使い分けができるのはこのカードならでは。

コンビネーション

初代メンバー ヒロイン ガールズ ボス!? ふんいきトーク
アルルとカーバンクル両者を組み合わせた豊富なコンビネーションを持つ。

とっくんボード

まんざいデモ追加:なし
段階 内容 必要野菜
7 状態異常耐性 怯え
8
選択式
たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3)
こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3)
かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3)
15 属性ダメージ耐性(緑) +5.0%
16
選択式
たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3)
こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3)
かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3)

デッキ考察

自由度の高いリーダースキルにより、単色にも多色にも使える。
本カードの標準スキルは単色向きで、青単か黄色中心のデッキにするとエンハンス(攻撃力アップ)などのスキルも活かしやすい。
☆6では、黄色デッキに入れるとスキル溜めが揃わなくなるかわりに、スキルの威力が増す。
戦乙女ダークアルル(青属性)・伝道師りすくま(黄属性)とはどちらの属性にも対応でき、
スキルで生成した大量のプリズムボールを本カードで一掃し大ダメージに変えられるため相性が良い。

特に、黄デッキで組みきいろいサタンでスキル減らしながら、プリズムボールを出してからスキルを使うと、
最初の青消しでもプリズムボールによりダメージを与え、2連鎖目補正(1.4倍)のかかった最大48個同時消しになるため、
1キャラあたり30倍くらいの高火力になる。
更に、リーダースキル(このカードをリーダーにすると更に3倍で90倍)や、エンハンス攻撃力アップ等を組み合せも自由である。

☆7では、通常スキルでは属性通り青のほうが威力が高くなるので、素直に青属性の単色で使うとよいだろう。
また、☆7とっくんボードで獲得できるスキルは多色対応なので、とりあえず獲得してセットしておくだけで、
汎用性が高いスキルとリーダースキルを併せ持った、単色・多色問わず活躍できるオールラウンダーとなれる。

多色デッキにした場合、どんなクエストも非常に安定して周回できるが、
くろいシグなど多色に対応したエンハンスを持つカードは全般的に入手しづらいので、まったく何も持っていないと
ギルドイベントやプワープチャレンジなどで大ダメージを与えたいとき、火力を上げる手段が限定される点に注意。
何もない場合は、「星のお菓子集め」のイベントでサビクをゲットしておくとよいだろう。

ギルドイベントの攻撃回復逆転ステージでは、とにかく攻撃の前に2連鎖を維持すればハートボックスが枯渇しても耐久し続けられる。
西洋妖怪シリーズ(複数色詰められるのも利点)で割合ダメージを入れたり、闇の天使シリーズで大ダメージを入れる場合に安定性を発揮する。
1ターンのダメージが大きく自カードがワンキルされるなら、サゴやソラと組んだ単色デッキで、2連鎖で維持するゾンビデッキを作る手段もある。
盤面が悪くなってきたときは本カードのスキルで回復と盤面リセットを兼ねられるのも便利。

評価

どのようなデッキでもリーダースキルとスキルの効果を発揮でき、初心者から上級者まで役立つ非常に強力なカード。
攻撃と体力の両方をアップするリーダースキル持ちのカードが乏しいならば、一気にクエストを進めるのが楽になるだろう。
連鎖による回復効果も高難度クエストの安定した攻略にかなり重宝し、
スキルの火力もギルドイベントでも主力級となる戦力を持っている。
最終更新:2020年06月04日 23:33