カード能力解説 > どうぶつシリーズ

さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス
レア度 ☆2~5
カードタイプ こうげきタイプ・単体
スキル能力 相手一体に無属性固定ダメージを与える・☆3から
Lスキル能力 味方全体の攻撃力アップ・☆4から
コスト量 小(4,7,10,16)
変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、岩ぷよ
☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ
☆4→☆5:大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、ぷよゼリー☆4、☆5

解説

ぷよぷよシリーズから久々に復帰したモンスター達で構成されるシリーズ。

登場時はへんしん合成が☆3止まりでリーダースキルも覚えず、スキル能力も雀の涙の威力と、久々に復帰した割にはイマイチな性能だったが、2013/05/24で☆4が解禁され、さらに2013/09/30で☆5も解禁された。

クエストドロップ・シルバーチケット・召喚Pガチャでも手に入るが、2015/02/01現在、魔導石ガチャからは出現しない(出典)。
かつては魔導石ガチャからも出現していたのだが、「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた
(その頃は運営が魔導石ガチャの内容を秘匿していたため、具体的にいつ頃から出現しなくなったかは不明)。

ステータス

同じレア度で比較すると、同じ攻撃タイプの魔導学校シリーズよりやや低い程度で、そこまで弱くはならない。
コスト消費量は中コストだったが、2013/09/30のアップデートで小コストに変更されており、デッキコストを圧迫しないのという強みもできた。
コスト小でこのステータス値は「普通に強い」部類に入るようになった。
バトルではスキル発動まで戦闘が継続しないことがほとんどであるため、人海戦術に使える。

スキル

相手単体に無属性固定ダメージを与える。ぷよ消し数30個。
固定ダメージスキルは、プレイヤーの強さやクエストの進み具合でその印象が変わる。
ゲーム序盤で弱いうちは戦力として役に立つが、強くなってくるとすぐに魅力が無くなってしまう。

2013/10/23のアップデート以前のダメージ量であった、☆3の500ダメージはクエスト2順目「5色のチカラ!」までしか通用せず、☆4の2500ダメージもクエスト3順目「レッダー火山~試練の塔」程度のレベルであり、さらにぷよ消し数も40個で積極的に使う気にはなれない代物であった。

ダメージ量は☆3で2500、☆4で5000、☆5で10000。
この威力ならば、ぼうけんマップを攻略中のプレイヤーならば十分にメインのレギュラーとして活躍させる事が可能。
☆3でもクエスト1順~3順目までのボスならば一撃粉砕~半分近く削ることができるだろう。
☆5に成長させると10000ダメージも出るようになるが、☆5への進化の為にぷよゼリーを集める手間を考えると、見返りの威力としてはイマイチ。
とは言え、特殊素材激辛でも道中でぷよ欠損を起こした際の保険、ボスの取り巻きを倒すための一押しなど十分に通用することができる量なので、ガチャで☆5をゲットできたなら数合わせとして十分使っていける。

ガーディアンラッシュ!から敵ボスに属性盾が装備されるようになった為、このシリーズのスキルの特徴である無属性ダメージの活躍の機会が見えて来た
(なお、当時の属性盾は「属性ダメージを1にする」というものだったが、現在は「属性ダメージを99%減衰させる」という効果に代わっている)。

が、しかし、同じぷよ消し数30個の固定ダメージスキルとしてゆかたのシグ(ダメージ40,000)が存在する。

さらに2,000×10の連続攻撃を行うコロボックルや、発動条件は40個に増えるもののトータル60,000ダメージをたたき出すさくらラフィーナKFCコックトリオも出てきている。果ては入手は困難だが、40個のぷよ消しで400,000ものダメージをたたき出す剣士ラフィーナまで登場した。

リーダースキル

☆4から習得。味方全体の攻撃力アップ。
色属性を問わず全体の戦力アップを図れるのだが、たった1.1倍、☆5でも1.2倍の上昇率では力不足。
さらに、「初代ぷよシリーズ」がHPや回復力も上昇可能な完全上位互換のリーダースキルを所持している。

評価

アップデートである程度の強化はされ、以前よりは確実に使いやすくはなった。
が、前述のように多数の上位互換が存在する上、☆5にするのは性能のわりに手間がかかるので積極的に育てる必要はない。
召喚ガチャでも入手できるメリットは魔導や精霊に喰われ、おまけに彼らの方が遥かに育てやすい。
そして多数のカードに☆6が実装される中、本シリーズは☆5止まり…と不遇である。

コスト量が低い利点はプレイヤー自身のレベルによっては無意味になってしまうし、冒険マップでドロップでスキルレベルが上げやすいのも、ゆかたのシグ・さくらラフィーナ・コック姿のクルークと同じである。

あえて使うのなら☆5~6のカードが充実していない間か
低コストと低ぷよ数で発動しやすいスキルを考慮した人海戦術にするくらいか。
火力は出るので中盤でも火力要員として初代と一緒に入れるには十分。

各カード考察

さそりまん
『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』などで登場。
コンビネーションは「商人」のみ。

アウルベア
『ぷよぷよ通』などで登場。当時は延長戦キャラだった(SFC版では練習モードボス)。
ちなみに彼の初出ゲームは魔導物語よりさらに古く、元々は『魔導師ラルバ』というゲーム出身である。
フクロウとクマの合成モンスターなのに、コンビネーションは当初「まもの」のみだったが、アップデートで「にくきゅう」が追加された。
なお当初は名前が「アウルベアー」表記だったが、後に旧作と同じ「アウルベア」に戻った。

サムライモール
『ぷよぷよ通』などで登場。
この系列で、きちんと「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれる数少ないカード。
当初は「どうぶつ」のみだったがアップデートにより「にくきゅう」や「剣士」のコンビネーションも乗るようになった。

ふたごのケットシー
『ぷよぷよ通』などで登場。
妖精交換の報酬で貰えるが、貰える時期がちょっと遅いと感じる。→初っ端から活躍できるようになりました。
サムライモール同様に「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれるほか、アップデートにより「にくきゅう」のコンビネーションも追加された。

コカトリス
『ぷよぷよ通(セガサターン版以降)』などで登場。
ニワトリとヘビの合成モンスター。封印スキルの鳥シリーズではないので勘違いしないように。
所有しているコンビネーションは「はばたき」と「まもの」。
生放送記念などのゴールドチケットやシルバーチケットでよくでてくるため、プレイヤー達からは「コカ様」と呼ばれて崇拝されていたが、
現在ではいつぞやのアップデートでガチャから削除されてしまったため、ほとんどお目にかかることがなくなってしまった。