ソニック |
Dr.エッグマン |
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ナックルズ |
エミー |
テイルス |
シャドウ |
メタルソニック |
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ソニックver.ザ・ムービー |
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レア度 |
ソニック、Dr.エッグマンは☆4~7・メタルソニック、ソニックver.ザ・ムービーは☆6のみ・それ以外は☆4~6 |
カードタイプ |
各自・単体 |
スキル能力 |
各自 |
Lスキル能力 |
各自 |
コスト量 |
【ソニック・Dr.エッグマン】10,16,24,36 【ナックルズ・エミー・テイルス・シャドウ】14,20,28 【メタルソニック】40 |
変身合成 |
【ソニック・Dr.エッグマン】 ☆4→☆5:専用素材 ☆5→☆6:専用素材 【ナックルズ】 ☆4→☆5:あかぷよキャンデー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5 ☆5→☆6:あかぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 【エミー・テイルス】 ☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆4、☆4、☆5、☆5 ☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 【シャドウ】 ☆4→☆5:あか月ぷよ、あか月ぷよ、あか月ぷよ、あか月ぷよ、赤い魔導書☆5 ☆5→☆6:あか月ぷよ、あか月ぷよ、あか月ぷよ、赤い魔導書☆5、赤い魔導書☆5 |
概要
ソニックver.ザ・ムービーは映画「ソニック・ザ・ムービー」の公開に合わせてログインボーナスとして配布。
最初は2020/3/27公開予定だったため3/28から配布。映画は公開延期されたが、2020/6/26の公開に合わせて同日から再度配布された。
ステータス
☆6 Lv99
キャラクター |
タイプ |
コスト |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
ソニック |
こうげき |
24 |
3020 |
1608 |
404 |
Dr.エッグマン |
たいりょく |
5108 |
1417 |
246 |
ナックルズ |
たいりょく |
28 |
5054 |
1445 |
350 |
エミー |
バランス |
3725 |
1578 |
806 |
テイルス |
3656 |
1578 |
861 |
シャドウ |
こうげき |
2900 |
1992 |
201 |
メタルソニック |
こうげき |
40 |
3848 |
2239 |
307 |
ソニックver.ザ・ムービー |
こうげき |
24 |
3101 |
1699 |
150 |
☆7 Lv120
キャラクター |
タイプ |
コスト |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
ソニック |
こうげき |
36 |
4455 |
2573 |
495 |
Dr.エッグマン |
たいりょく |
8684 |
1913 |
332 |
- ソニックはコストが低い分魔導学校シリーズより体力と攻撃は劣るが、回復は少し上回る。
- Dr.エッグマンは体力がかなり高いうえ、攻撃もたいりょくタイプとしてはさほど悪くない数値。
スキル
各自で異なる。
ソニック
相手全体に「こうげき」×nの属性攻撃。
☆6でn=10。必要ぷよ消し数は30個。
魔導学校シリーズ(☆6でn=5)と比べ2倍の倍率なうえ、必要ぷよ消し数も10個も少ないという至れり尽くせりな上位互換。
本人のこうげき値はシグよりもわずかに低いが、倍率のアドバンテージを打ち消すものではない。
☆7ではn=50、必要ぷよ消し数はさらに減って20個という、文字通りの高速アタッカーに。
上方修正後の魔導学校シリーズは☆7でn=20なので、それと比べて2.5倍の倍率を誇る。ただし魔導学校シリーズのとっくんスキル(n=100)には威力で劣る。
本コラボ以降、コラボキャラはスキル使用時に特別なスキル演出が入るようになり、ソニックは「丸まって敵に転がりぶつかる」演出が見られる。
Dr.エッグマン
相手全体に「こうげき」×nの属性攻撃をし、一定確率で3ターン「麻痺」にする。
☆6でn=5で確率は70%。必要ぷよ消し数は40個。
☆7ではn=8で麻痺が確定になる。必要ぷよ消し数は変わらず40個。
いずれのレアリティでも、同様のスキルを持つ
ジャンと比べると、麻痺になる確率が高くなっている。
このスキルを使う際の注意点については、
状態異常のページも参照。
同属性かつ麻痺によってスキルのダメージを大きく増大できる
大勇者ラグナスのスキルとは相性が良い。
ナックルズ
相手全体に最大体力×nのタフネス貫通属性攻撃。
☆6でn=6。必要ぷよ消し数は40個。
エミー
フィールド上のみどりぷよn個をチャンスぷよに、あおぷよ(n+1)個をハートBOXに変換。
☆6でn=2。必要ぷよ消し数は40個。
テイルス
フィールド上のむらさきぷよn個をプリズムボールに変換。
☆6でn=2。必要ぷよ消し数は35個。
シャドウ
1ターンの間、このカードの攻撃力がn倍になる。
☆6でn=5。必要ぷよ消し数は40個。
メタルソニック
2ターンの間、一度に消せるぷよ数を8個増やす。(同時消し係数3倍)
必要ぷよ消し数は30個。
ソニック Ver.ザ・ムービー
フィールド上の色ぷよを3色あおぷよに変える。
必要ぷよ消し数は40個。
☆6の
アルルと全くの同効果だが、必要ぷよ消し数は10個減っている。
リーダースキル
各自で異なる。
カード名称 |
スキル内容 |
ソニック |
青属性の攻撃力を3倍、体力を2倍 (☆6は攻撃力のみを2倍) にし、 クエスト開始時の1回目のみネクストぷよをすべてあおぷよにする |
Dr.エッグマン |
味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を3.5倍 (☆6は体力のみを1.8倍) |
ナックルズ |
赤属性の体力を1.8倍+タフネス |
エミー |
緑属性の攻撃力を1.6倍にし、毎ターン緑属性に「かいふく」×3の回復 |
テイルス |
味方全体のバランスタイプの攻撃力を2倍、回復力を1.8倍 |
シャドウ |
味方全体の攻撃力を1.8倍、3連鎖以上で味方全体の攻撃力が更に1.2倍 |
メタルソニック |
青属性の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、 クエスト開始時の1ターン目のみネクストぷよをすべてあおぷよにする |
ソニック Ver.ザ・ムービー |
味方全体の攻撃力を2倍にする |
ソニック
開幕のネクスト変換を持ち、発動が早く強力な雑魚一掃スキルの組み合わせによって、
周回が必要なクエストの早回しに非常に向いている。
体力倍率が低いのでギルドイベントの高階層やテクニカルには連れて行きづらい。
Dr.エッグマン
☆7では
ロックなハーピー・大勇者ラグナスの☆6の属性を問わない完全上位互換のリーダースキル。
報酬カードながら、☆7フェスの平均と並ぶ3.5倍の体力倍率を持つうえに、
攻撃倍率も最低限欲しいラインは満たしている。
本人の体力も高く、ギルドイベントの高階層でも耐えうる耐久デッキの要となれる。
スキルも属性を問わないので☆7フェスなしで多色でも高耐久デッキが成立するのもうれしい。
攻撃はそこそこでもいいから、なるべく高い体力倍率が欲しいときに候補に入れておきたいカード。
コンビネーション
エミーが「ガールズ」、他5人は「ボーイズ」を持つ。
加えて、エッグマン、メタルソニック以外は共通して「どうぶつ」が乗る。
その他のコンビネーションは詳細を参照。
デッキ考察
評価
備考
各カード詳細
「ボーイズ」「どうぶつ」が乗る。ソニックシリーズに共通する仕様としてリーダーカードにしていると、ぷよが消える音がリング取得音になる。
体力と攻撃が若干劣る以外は、コストが少ないうえ、スキルもリーダースキルもシグのほぼ上位互換。シグとコンビネーションが組めるのもうれしい。
「ぷよぷよフィーバー ~15周年カーニバル版~」でもコンピューター専用の乱入キャラクターとして登場しており、久々のぷよぷよへの参戦となる。
「ボス!?」「ボーイズ」「めがね」「ヒゲ」「科学者」
実装時は☆6のみ「ヘビー級」があったが、「科学者」コンビネーション実装時に削除された模様。
なお彼だけはジェネシス(メガドライブの海外版)向けのキャラを差し替えたぷよぷよ「Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン」に登場したことがあり、それから随分ご無沙汰での登場となる(同作品においてはソニックは登場していない)。ちなみにこれはタイトルに「ビーン」とある通り、「ぷよ」はぷよでなく豆という設定だった。したがってぷよつかいとして活躍するのはぷよクエが初めて。
「ボーイズ」「どうぶつ」に加え、「ガーディアン」のコンビネーションにも対応する。
原作側の「エンジェルアイランドでマスターエメラルドを守護する役目を持つ」、という設定に沿っているためと思われる。
スキルの「スパイラルアッパー」は「ソニックアドベンチャー2」などでナックルズが使用する技。
「ガールズ」「どうぶつ」に対応。
本コラボより後のコラボキャラのうちヒロイン格のキャラクターは主人公でなくても「ヒロイン」が乗るようになったが、彼女には「ヒロイン」は乗らないので注意。
「ボーイズ」「どうぶつ」に対応。2本のしっぽで空を飛べるが、
ロコVer.テイルスとは違い「はばたき」は乗らない。
チームソニックのメカニックで、原作には自らのことを科学者と称する場面もあったがエッグマンと違って「科学者」も乗らない。
スキルの「エナジーボール」の元ネタは「ソニックバトル」におけるテイルスのショット技。
「ボーイズ」「どうぶつ」の他に「ナゾ多き」を持っている。
スキルの「カオスブラスト」は彼の冠作品「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(シャドゲ)」で初登場した技。
メタルソニック |
 |
「ボス!?」「ナゾ多き」を持つ。
「カオティクス」や「ソニックヒーローズ」などでラスボスを務めた経験があるので「ボス!?」が乗る。
ロボットのため他のキャラと違いボーイズやどうぶつは乗らない。
ソニック ver.ザ・ムービー |
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コンビネーションは本家ソニックと同じ「ボーイズ」「どうぶつ」。
いろいろあって最初の姿から思い切ったデザイン変更がされたことで有名なほうのソニック。
本家ソニックに近いデザインとなっているが、3GCG化にあたっての毛並みのもふもふ感と両目がつながっていない点が特徴。
本家とは別キャラ扱いのため、並べるとコンビネーションが発動する。
最終更新:2022年10月29日 20:44