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つよいラグナス
レア度 ☆4~6
カードタイプ こうげきタイプ・単体
スキル能力 相手単体に「こうげき」×nの属性ダメージ
Lスキル能力 コンビネーション「剣士」発生時の効果n%アップ
コスト量 大(14,20,28)
変身合成 ☆4→☆5:専用素材各1個(計5個)
☆5→☆6:専用素材×5

解説

2013/06のギルドイベント「ぷよぷよSUNラッシュ!」で配布されたイベント報酬カード。
現在ではストーリクエスト再来で入手可能。

2015/11/18のストーリークエストより☆6が登場。
スキル効果、リーダースキルが大きく変更された。ここまでの大きな変更は初となる。
旧仕様は現在の仕様とはあまりにも差が大きく、別カード級であるため、あちらの方は強いラグナス(旧仕様)を参照。

ステータス

通常のラグナスとの違いは、こうげきタイプなので、攻撃力に特化した性能である事。
登場当時では通常のラグナスとほぼ同等の体力を持ちながら、はるかに高い攻撃をも併せ持つ、☆5カード中では極めて強力なカードとして名を馳せていた。

☆6最終ステータスは「たいりょく3687・こうげき1969・かいふく256」
同じ紫攻撃タイプと比べると、体力はインキョウに次ぐ2位で、攻撃はシェゾ・ペルヴィス・サキュバスに次ぐ4位と、トップクラスの性能を誇る。(なお、シェゾはつよいラグナスなどよりコストが2高いため、同コストに限れば3位)

攻撃タイプは攻撃が高い分体力が低いものが多いなか、体力と攻撃を兼ね備えるハイスペックカードといえる。
回復は低めだが他の攻撃タイプとの差は大きくても5・60といったところなので、大差はないと言ってしまっていいだろう。

スキル

相手単体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃を行う。
必要なぷよは30個で、攻撃倍率は☆4で×10、☆5で×15、☆6で×20になる。
ぷよ消し30個と溜まりが早いにも関わらず純粋倍率は単発攻撃中では最強の値となっており、なんとボス!?の18倍(3×6倍)を上回る。
他の高威力単体攻撃スキルでは、味方が揃っているという条件付きだが海賊シリーズやくろいアコール先生が実質30倍であり、森の貴族シリーズは実質36倍である。
最大威力ではこれらに及ばないがスキルの溜まりの早さやダメージが味方に左右されない点ではつよいラグナスが勝っている。

レベル最大の場合の基礎威力は、☆4で7240、☆5で20370、☆6で39380であり、
これにスキル・リーダースキルや、コンビネーションボーナス、タワーボーナス、攻撃プラスの各補正を計算すると最終的な攻撃力が求められる。

リーダースキル

コンビネーション「剣士」発生時効果アップ。
☆4で200%、☆5で250%、☆6では300%となる。

剣士にはまずまず優秀なキャラがいるものの、単色で組む場合には極端に選択の幅が狭まるのが難点。

コンビネーション

ボーイズ・剣士が乗る。
本家と同キャラ扱いである点に注意。

デッキ考察

スキルは攻撃系なので、サブで使う時はスキル倍率を上げるLスキル(魔導学校など)がおすすめ。
発動の早いスキルは、着実に相手の頭数を減らすことができる。
高難易度のステージボス等に対しては少々心許ないが、道中の「間引き」とし運用することも可能。
整地や回復のペース作りにもおすすめ。

Lスキルを主軸に組む時は必然的に剣士で組むことになる。
先述どおり、単色ではシェゾ程度しか強いキャラがいないものの、
混色ならば、攻撃役に「剣士アミティ」や童話の「ウィン」「アレックス」、回復役に「オトモ」・補助要員に「火ノ門カシ」や状態異常係の「神殿エルフ☆6」を入れたりと、選択幅自体は割とある。
2番手の予備リーダーorサポーターをシェゾで補えるのも他の上昇系には無い強みである。
どうしても単色で組みたいなら、重い一撃を叩き込める「ギルバート☆6」、毒の状態異常がつく「ヤナ☆6」、ボスが黄色とわかっているなら「ペロー」が候補に入る。また「剣士クルーク」がいればつよいラグナスやギルバート等の威力を大幅にあげることができるので持っているなら必ず組み込もう。

バトル用デッキやギルイベ用の高火力デッキ(9倍パ)をダークアルル+ボーイズ4人で組むなら名前があがるだろう。
この場合、運がよければスキルが撃てるという溜まりの早さもありがたい。
クエスト用デッキでも、採用枠に余裕があればワタやシェゾ等ボーイズの一員として運用してみるのも悪くない。

評価

イベント報酬のカードとしては、かなり強力な部類。
高い基本ステータスと発動しやすく高火力なスキルから、幅広いユーザーの即戦力として期待できる。
十分にカードが揃っている上級者にとっては地味なカードだが、ステータス自体は優秀。
通常時ではさほど使わない本家ラグナスと使い分けられるのも良いポイント。

発動の早いスキルは、道中の「間引き」としてペースを保つために一役買ってくれる。
ぐいぐい引っ張っていくタイプではないが、堅実にゲーム運びを助けてくれるだろう。
それが伝説の勇者(?)のやることなのかと問われると微妙なところではあるが。

Lスキルについては、
強力な剣士を揃えるとなると混色構成に傾いていき、実用性は薄くなってしまう。
現状の剣士主軸のデッキは趣味の域を出られず、活躍の場は少ないだろう。
今後の新キャラクターに期待しよう。

結論づけると、ステとスキルを駆使した、サブカードとしての運用がおすすめ。

余談
スキル名の「ライトスラッシュ」と「ファイナルクロス」はSS魔導を出典としたもので、姿も元から大人。
SS魔導では「ライトスラッシュ」が基本攻撃、「ファイナルクロス」が超必殺技枠となっている。
基礎設定は「SS魔導」のラグナス(ぷよぷよSUN等のぷよ作品と比べて正義感が強く、王道の勇者の雰囲気を醸し出す、というよりバリバリの異世界の勇者)に近いと考えられる。

しかし、その後に新たに追加された☆6の説明テキストには「自らの名声を目的に戦っている」ことが間接的に説明されている。
この点では『ぷよぷよBOX』で事務所を開いて勇者屋をやっているような彼の性格に近く、
「世界を覆う危機から救う」ことを目的とした王道なSS魔導の彼とは別人ではないかとも推測できる。
最終更新:2019年11月30日 10:14