カード能力解説 > にゃんこシリーズ

にゃんこのりんご にゃんこのアルル にゃんこのシグ にゃんこのアリィ にゃんこのラフィーナ にゃんこのウィッチ

レア度 ☆6~7
カードタイプ こうげきタイプ・単体
スキル能力 相手全体に「こうげき」×nの属性攻撃/ランダム対象に「こうげき」×nのm連続属性攻撃
Lスキル能力 自属性カードの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、さらに、あたえるダメージがx%の確率で2倍になる
コスト量 超特大(48、60)
変身合成 なし

概要

にゃんこのアリィ以外は2016年5月末から2017年のぷよフェスを皮切りに順次登場。
ラフィーナ、りんご、アルルの3キャラの登場後、少し間を開けて、シグ、ウィッチが登場したためスキルが異なる。

にゃんこのりんごは2018年7月19日
にゃんこのアルルは2018年11月26日
にゃんこのラフィーナは2019年5月28日
にゃんこのシグ、にゃんこのウィッチは2020年02月21日から★7へんしんが解放された。

アリィを除き、スマホゲーム『ぷよぷよ!!タッチ』(サービス終了済)で初登場したネコの着ぐるみを着た初代・魔導学校キャラ群。
これらは全5キャラだが、緑属性が存在せず、かわりに青属性が2キャラ(アルル、シグ)いる。
この青属性の2キャラはリーダースキル・ステータスは同一で、スキルとコンビネーションのみが異なる。

にゃんこのアリィは2020年2月26日からの★7解放記念!またたびラッシュでボスとしてのみ登場。
2020年5月のガチャでぷよフェスキャラとして登場。長らく不在だった緑属性を埋める存在となった。
アリィのみ『ぷよぷよ!!タッチ』由来ではなく、ぷよクエで初登場したキャラ。

ステータス

★6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく
にゃんこのりんご 3947 2356 285
にゃんこのアルル 3927 2349 309
にゃんこのシグ 3927 2349 309
にゃんこのアリィ 4150 2550 250
にゃんこのラフィーナ 3947 2342 309
にゃんこのウィッチ 3927 2356 297
★7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく
にゃんこのりんご 5822 3769 349
にゃんこのアルル 5792 3758 379
にゃんこのシグ 5792 3758 379
にゃんこのアリィ 6122 4080 306
にゃんこのラフィーナ 5822 3747 379
にゃんこのウィッチ 5792 3769 364

にゃんこのラフィーナのこうげき値は、当時きいろいあやしいクルーク登場までは、副属性持ちにも関わらず黄属性カードのトップであった。
にゃんこのアルルとにゃんこのシグは、別キャラながら全く同ステータスという珍しいパターンとなっている。
にゃんこのアリィは他より数年ほど後から実装されたキャラであるためか、他のキャラとはステータス傾向が異なり
たいりょく、こうげきは群を抜いて高いがかいふくが他より低い。

スキル (にゃんこのラフィーナ、にゃんこのアルル、にゃんこのりんご)


★6 : 相手全体にこのカードの「こうげき」×12の属性攻撃。
必要ぷよ消し数は40個。2017/6/16 より従来の8倍から上方修正された。
魔導学校シリーズの上位互換で、雑魚一掃スキルとしては十分過ぎる威力。
一方でギルドイベントなど単体の敵やテクニカルの強敵に対しては、物足りない威力となる。

★7 : 相手全体にこのカードの「こうげき」×25の主属性攻撃を与え、3ターンの間攻撃力80%減少させる。
必要ぷよ消し数は35個。
倍率がほぼ2倍になり、3ターンの間の攻撃力減少効果も追加されたほか、スキル発動数も★6から5個軽くなっている。

通常クエストの周回で雑魚を蹴散らす用途においてはある程度使いやすいが、
副属性持ちのキャラであるため元の攻撃力が目覚めし力シリーズほど高くないこともあり、
攻撃ダメージも攻撃力減少効果も中途半端で、フェス限定キャラとしてはかなり物足りない。

また、このカードのスキルは全員サクラ大戦シリーズの女性陣と主属性が一致する。ターン数は短くなるが攻撃力減少効果が上回るため、微妙に効果が違うが相互互換として置き換えが可能。
(サクラ大戦シリーズは☆5は攻撃×8、☆6以上で攻撃×10の全体属性攻撃をし、☆7で2ターンの間攻撃力を90%減少、☆6以下でも2ターンの間攻撃力を80%減少させる)
あちらよりもスキルの攻撃倍率は上回るものの、この手のスキルは攻撃倍率よりも攻撃減少効果の方が重要視されやすいためサクラ大戦のキャラがあれば、ワイルドさんのコスト的な意味も含めそちらを☆7にする方が実用的と言える。


スキル (にゃんこのシグ、にゃんこのウィッチ)


★6 : ランダム対象にこのカードの「こうげき」×8の6連続属性攻撃。
必要ぷよ消し数は40個。
ボスシリーズ!?のスキルの威力を大幅に増やしたもの。
単体相手だとこうげきの48倍で攻撃することとなる。
フェスとしてはあまり強くないスキルだが、素の攻撃力が高いゆえに、通常クエストの雑魚一掃には有用。
また、攻撃回数が多い分リーダースキルの2倍がいずれかの攻撃で発動しやすく、ダメージの振れ幅が少なくなるため相性がよい。

★7 : ランダム対象にこのカードの「こうげき」×22の10連続属性攻撃。
必要ぷよ消し数は40個。
単体相手だとこうげきの220倍で攻撃することになり、ギルドイベントや高難易度クエストで通用する威力となる。

★7の大勇者ラグナスは単純計算でこうげきの25倍×6体分で150倍相当だが、単発攻撃のため麻痺を合わせやすい。
★7のかわったエコロは最大35倍×6体で210倍、さらに副属性の攻撃も乗る。
これらは若干こちらを上回るようにも見えるが、サポートを連れていけないテクニカルクエストでは5体分の攻撃力に減る点が異なる。
もちろん、4体しかいないマルチプレイでも同様。

本カードは枚数が少ない、攻撃力が低いカードがいる、単色や多色など、デッキ内容の影響を受けず、
自身の攻撃力だけで220倍のダメージをたたき出せる。
これを利用して、にゃんこのウィッチと同色であるハイキューコラボの影山飛雄を隣に置き、
8倍のエンハンスをフルに活用した大ダメージを繰り出すという使い方も可能。
ただし、影山飛雄は版権コラボキャラのため、現在は入手手段がない。いなくても通常のエンハンススキルで活躍はできる。
また影山飛雄は属性を選ばないスキルなので、シグしか持っていなくても、混色デッキにはなるが隣接エンハンスを活かすことは可能である。

スキル (にゃんこのアリィ)


★6 : 相手単体にフィールド上のみどりぷよの数×「こうげき」×13の属性攻撃を与え、フィールドをリセットする。
その後色ぷよをランダムで8個プリズムボールに変える。
必要ぷよ消し数は40個。

★7 :相手単体にフィールド上のみどりぷよの数×「こうげき」×15の属性攻撃を与え、フィールドをリセットする。
その後色ぷよをランダムで12個プリズムボールに変える。
必要ぷよ消し数は40個。

つきよのウィッチの緑属性版に近いスキルだが、スキル攻撃の相手が単体となった代わりに、
各レアリティとも威力、プリズムボール生成数がほぼ1.5倍ほど強化されている。
同色にはきらぼしのレムレスという強力な味方がおり、大量のプリズムボールを活かすこともできる。

緑属性で他にスキル攻撃後プリズムボール生成がてきるカードとして、はれやかなウィンがいる。
はれやかなウィンは、プリズムボール生成数が両レアリティともこちらより1つずつ多いのが優位なほか、
盤面の色ぷよを変換して攻撃するスキルであるため、チャンスぷよやプリズムボールを巻き込むと単純に威力が上げられる。
また、盤面のみどりぷよが少ない場合も威力が落ちず、攻撃の手数も多い。
しかし、アリィの方は盤面にある緑ぷよの数をカウントしたうえでフィールドリセットするため、
チャンスぷよ・プリズムボールはなんの効果ももたらさないまま消えてしまい、ウィンと同じ使い方はできない。
逆に、おじゃまぷよもリセットで全部消し去ることができる点はこちらの強みとなる。
威力については単体相手かつ盤面にみどりぷよが6~7個ほどあればほぼ同等となり、
こちらは単発攻撃のため麻痺との相性が良いという利点がある。

リーダースキル

★6 : 自属性カードの攻撃力を2.8倍、体力を2.5倍にし、30%の確率でさら攻撃力が2倍になる。
にゃんこのアリィは自属性カードだけでなくこうげきタイプも強化対象。

ダメージが2倍になった際、猫の鳴き声と共に専用の肉球エフェクトが入る。副属性も対象。
2017/6/16 より「攻撃が2.5倍・体力2倍」から上方修正された。

★7 : 自属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、さらにあたえるダメージが40%の確率で2倍になる。
にゃんこのアリィは自属性カードだけでなくこうげきタイプも強化対象。
2020/2/21 のシグとウィッチの☆7実装にあわせて、「攻撃と体力を3.2倍」から上方修正された。

クリティカルの抽選は攻撃1回ずつごとに行われる。たとえば副属性を持ったキャラの場合は、それぞれの属性の攻撃に対してクリティカル判定される。
通常攻撃はもちろん、一部特殊ダメージ(固定ダメージ、割合ダメージなど)を除く、スキルによる攻撃もクリティカル対象となる。

クリティカルが発生するのはおおよそ6体中2体程度だが、神官エルフやくのいちと異なりクリティカル抜きでも大きな倍率が掛かるため、
ダメージの期待値は★6で3.64倍、★7で4.9倍と頭ひとつ抜けて高い。
だが、あくまで期待値なので他のリーダースキルより運の要素が大きくなり攻略が不安定となるのはデメリット。

また、自分とサポーター双方でにゃんこをリーダーとした場合、クリティカルの判定は両方で行われ、
ともに発動した場合は効果は重複する。(ダメージが1倍・2倍・4倍のいずれかとなる)

コンビネーション

本家キャラクターと同じコンビネーションを持つ (にゃんこのラフィーナなら「魔導学校」「ガールズ」)。
それにくわえて、「どうぶつ」は乗らないが、「にくきゅう」は乗る。

デッキ考察

にゃんこのりんご
あかいアミティマルスとは副属性が被らないが、しろいフェーリとは被る。
余談ではあるが、本キャラクターの実装でりんごの亜種が8種類*1となり、
本家りんごを含めて9人のりんごパーティーを組む事が出来るようになった。

にゃんこのアルル

にゃんこのラフィーナ
黄色単色のリダカとしては、総合的に実装時点では最強クラスであったが、
本カードのスキルがギルイベのボス相手にはイマイチなのが実装当時から難点。
そのためリーダーに据えない場合、☆6ではラフィーナの上位互換と変わらない。

にゃんこのウィッチ
極めてスキルの相性がいい影山飛雄や、スキルに乗せられる数少ない条件エンハンスである蒸気都市のシェゾなど、
現状組み合わせやすいキャラは入手難度が高めのキャラが多い。

にゃんこのシグ

にゃんこのアリィ

評価

にゃんこのラフィーナ・アルル・りんご
この初期3キャラについては、登場時点では単色デッキ最強の性能を誇り一時代を築いた。
その後は後発のフェスカードに後塵を拝していたが、リーダースキルの上方修正で一度は持ち直していた。
しかし、さすがに登場から数年経過した今となっては、かなり見劣りする性能となっている。
これは、フェスの排出率1%として見るとスキルが弱いのが原因。この点は☆7にしてもあまり変わらない。
かつて一度だけ「にゃんこフェス」として本シリーズが最大で合計5.5%(再登場キャラは各1.5%)で排出されるガチャが行われたこともあり、
一時期はフェス限カードの中ではもっとも入手しやすく、その入手性に見合った程度の強さのシリーズとなっていたのだが、
現在はピックアップが少なくなり、フェス確定チケットや、多数のフェスキャラが含まれるガチャに低確率で混じっている形の登場が多いので
まったく狙っていなかったところで想定外に入手てしまったというパターンがほとんど。
その状況下においては、残念ながら「フェスとしてはハズレの部類」とみなされやすくなってしまっている。

それでいても、またもやリーダースキルの上方修正がされたことで、
☆7での攻撃倍率の期待値は他の☆7フェス限定キャラクターと比べてもかなり高水準なものとなっている。
スキルは物足りないが、☆7のリーダースキルの攻撃力については一目置ける存在となっている。
…のだが、体力が3.2倍と☆7フェスとしては平均より低いこともあり、火力は高いが不安定な攻撃力アップだけを
ワイルドさん(50)を使ってまで得るものかは正直微妙なところ…というか、使用はおすすめできない。
強力なリーダースキルとスキルを兼ね備えたフェス限カードは多数あるので、そちらに使うべきだろう。


にゃんこのシグ、ウィッチ
初期の3キャラ同様、☆6ではインフレによってスキルの火力不足が否めなくなっていたが、
☆7では他の攻撃スキルに引けを取らない火力を持ったスキルとなり、一躍返り咲いている。
特にウィッチについては、影山飛雄という相性抜群の同色カードが登場したことで、
自身の攻撃のみに依存するという独自の優位性も見いだせるようになった。

にゃんこのアリィ
フィールドリセットを兼ねたプリズムボール大量生成スキルを持ち、
2020年に登場したフェスカードとして相応しい性能となっている。
★7で体力3.5倍にならないのは少し気にかかるが、高い攻撃期待値と高威力のスキル砲の組み合わせは強力。

総評
時代に取り残されたかと思えば、上方修正や☆7進化で何度もそれに追いついてこようとするこのシリーズの性能は、
ある意味不死鳥のようと言うか、かなり浮き沈みが激しい。
多くのフェスキャラを持つ上級者ならば、本シリーズのキャラ(特にスキルが弱い初期3キャラ)は
上級者が手にしても、まぜまぜ召喚のカレーの具にされることも少なくないのだが、
今後また上方修正によって化ける可能性を踏まえて、あえて残しておくのも手の一つだろう。

カード詳細

にゃんこのりんご


にゃんこのアルル


にゃんこのシグ


にゃんこのアリィ


にゃんこのラフィーナ


にゃんこのウィッチ
最終更新:2020年08月23日 20:05