ゾルタン | ガルム | ゲオルグ | ルミール | ペロー |
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レア度 | ☆4~7 |
カードタイプ | たいりょくタイプ・単体 |
スキル能力 | 3ターンの間、同属性の味方の通常攻撃を攻撃×1.3の3連続攻撃にし、 更に全属性のダメージを90%軽減する盾を付ける |
Lスキル能力 | 同属性の味方の攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にし、さらに通常攻撃にタフネス貫通効果を付与する。 |
コスト量 | 中(8,18,26,36) |
変身合成 | ☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆4、☆5 ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 |
☆7 Lv120 | たいりょく | こうげき | かいふく |
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ゾルタン | 9032 | 1847 | 399 |
ガルム | 9001 | 1839 | 412 |
ゲオルグ | 9062 | 1831 | 405 |
ルミール | 9032 | 1831 | 412 |
ペロー | 9001 | 1847 | 405 |
+ | とくもりとっくん以前の仕様と考察 |
同属性の味方に、苦手属性の盾を付ける。赤属性のゾルタンなら青盾が付く。ぷよ消し数40個。
持続時間は☆4で1ターン。☆5で2ターン。☆6で3ターンで、75%カット。☆7では3ターンのまま90%カットになる。 敵側が使ってくる属性盾のような99%カットではないので、間違えないように。 たいりょくタイプには様々な防御スキルを持つカードがあるが、苦手属性から受ける攻撃を防御するカードとしては初である。 (たとえば、キキーモラは緑属性ダメージ軽減、かめんいんこは緑属性封印、ハーティアは緑属性反射である)
潮騒の騎士シリーズが同様に属性盾をつけられるスキルを持つがあちらは有利属性からの攻撃を防ぐものであり、対象が違う分使い方も異なる。
だが、黄紫属性の場合は効果対象が亡霊騎士と被り、倍率も上回るせいで事実上の完全劣化スキルと化してしまっている。 他の属性も☆7で潮騒側の特訓スキルで(倍率こそ80%カットでこちらより軽減率は低いものだが)全属性盾を入手できるため、全盾スキルの汎用性を考えるとやはり本スキルが優るところはほぼないと言って差し支えない。 あえて利点をあげるとすれば本シリーズと潮騒の体力値が雲泥の差で落とされにくいことくらいだが、スキル面では完敗している以上そこまでしても得られるものはわずかと言って良いだろう。
SUNシリーズのスキルは、全てのレアリティで亡霊騎士よりターン数が長く、☆6では攻撃力80%減少と効果も大きい(一応、SUN☆5までではこちらのほうが効果が高くはなる)。
ただし、亡霊騎士は味方に盾を張るのでステージをまたいでも効果があるというのはSUNにはないメリットである。
一方のアリスシリーズのスキルは、全てのレアリティで亡霊騎士よりターン数が長く、ダメージを100%反射、効果対象が味方の色に左右されないという代物。
そして味方に盾を張るのでステージをまたいでも効果があり、亡霊騎士ではアリスシリーズのスキルに勝る部分が全くない。
現段階ではあまり有用性は高くないと言える。
黄紫については先述したが、赤青緑でもわざわざ弱点色で敵に向かう需要は無く、相手が3色構成ならば、先に弱点色の敵を倒すなり、黄紫で行ったほうが効率が高いためである。 使う機会があるとすれば、敵が別の属性で攻撃してくるときだろうか(例えば、赤属性の敵が緑属性の攻撃を行う場合など)。 |
レベル | とくもりサポートスキル | 発動条件 |
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Lv.1~6 | フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える | クエスト出発時 ステージ移動時 |
Lv.7~10 | フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える |
+ | 実装当時の考察 |
紫の☆6なら、まもの・あくま・インキュバス・ゴルゴーン・ペルヴィス・サキュバス・サロメにまものコンビが乗る。
インキュバスはサブリーダーに適しており、ゴルゴーン・ペルヴィス・サキュバス・サロメはガールズも乗るので控えにチキータやダークアルルを入れておくと控えともコンビが継続できる。 ☆5のグリープ・コカトリスを加えると9枚まものデッキにできるが、これらはステータスが低めなので実用性は微妙か。 無理に全員にコンビを乗せようとせず後ろ4枚をボーイズにするのももちろんあり。 黄のまものデッキは質・量ともに微妙なので、先頭のコンビは無視してラフィーナorアレックスサブリーダーのガールズで組むのが無難。
火力で押し切れないならば、素直に他の高倍率キャラとリーダーを交代した方がいいだろう。
例えば☆6ボス!?リーダーのデッキと比べると、リーダースキルの攻撃力増加量に約1.66倍の差がある。 亡霊騎士リーダーでタフネスリーダーの防御デッキに挑むのは、ボス!?リーダーでこの差分だけの体力増加のリーダーのデッキを相手にするのと同等。
ボーナスタイム中ならサブに童話・漁師などの「通常攻撃を強化する」スキルを持ったキャラを起用しよう。
ただし、亡霊騎士がスキルスタンバイをしても効果が薄いことには注意。 これはある意味、1/5の確率でスキルスタンバイを捨てているとも言えるため少々勿体無い。 さらに、一部で流行ったボーナスタイム中に「サブに王冠ぷよを入れて他カードのスキル発動率を上げる」という技も使えなくなるという難点もある。 |
+ | 過去の評価 |
主にリーダースキルのタフネス貫通を中心に運用するのが基本となる。
ただ、昨今のバトルでは攻撃力3倍の倍率は決して有利を取れる倍率ではない。 このカードをタフネス貫通を見込んで使う場合はコンビネーションを整えたり、 他のカードに火力が十分望めるカードを用意したり等して、相手に打ち負けない工夫を凝らす事も必要だろう。 |
+ | 過去の評価2 |
ゾルダン | |||
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ガルム | |||
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ゲオルグ | |||
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ルミール | |||
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ペロー | |||
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