カード能力解説 > 亡霊騎士シリーズ

ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー
レア度 ☆4~7
カードタイプ たいりょくタイプ・単体
スキル能力 nターンの間、同属性の味方に苦手属性の盾を付ける
Lスキル能力 同属性の味方の攻撃力をn倍し、さらに通常攻撃にタフネス貫通効果を付与する。
コスト量 中(12,18,26, )
変身合成 ☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆4、☆5
☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6

解説

収集イベントマスカレード祭り及び魔力消費イベント第11回プワープカップの特攻カードとして登場。全てぷよクエ新規モンスター。
赤、青、緑の三種類は収集イベント、残りの黄色と紫は一足遅れてバトルアリーナで実装された。
同一シリーズの特攻カードが複数のイベントにまたがって登場する、また違う種類の特攻を持つのはこのシリーズが初めて。

2015/11/16に☆6、2015/11/21に☆7が解禁となった。
ちなみに☆7にしてもイラストは☆6と変わらない初めてのシリーズとなってしまった。

ステータス

☆6MAXで体力5313(±18)/攻撃1363(±6)/回復301(±5)

スキル

同属性の味方に、苦手属性の盾を付ける。赤属性のゾルタンなら青盾が付く。ぷよ消し数40個。
持続時間は☆4で1ターン。☆5で2ターン。☆6で3ターンで、75%カット。☆7では3ターンのまま90%カットになる。
敵側が使ってくる属性盾のような99%カットではないので、間違えないように。
たいりょくタイプには様々な防御スキルを持つカードがあるが、苦手属性から受ける攻撃を防御するカードとしては初である。
(たとえば、キキーモラは緑属性ダメージ軽減、かめんいんこは緑属性封印、ハーティアは緑属性反射である)

ちなみに黄紫では、黄色ならば紫盾・紫なら黄色盾とSUNシリーズアリスシリーズと同じ色が対象であるため、それらのほぼ劣化版になってしまっている。

SUNシリーズのスキルは、全てのレアリティで亡霊騎士よりターン数が長く、☆6では攻撃力80%減少と効果も大きい(一応、SUN☆5までではこちらのほうが効果が高くはなる)。
ただし、亡霊騎士は味方に盾を張るのでステージをまたいでも効果があるというのはSUNにはないメリットである。

一方のアリスシリーズのスキルは、全てのレアリティで亡霊騎士よりターン数が長く、ダメージを100%反射、効果対象が味方の色に左右されないという代物。
そして味方に盾を張るのでステージをまたいでも効果があり、亡霊騎士ではアリスシリーズのスキルに勝る部分が全くない。

現段階ではあまり有用性は高くないと言える。
黄紫については先述したが、赤青緑でもわざわざ弱点色で敵に向かう需要は無く、相手が3色構成ならば、先に弱点色の敵を倒すなり、黄紫で行ったほうが効率が高いためである。

リーダースキル

同属性の味方の攻撃力を強化し、さらに通常攻撃に限りタフネスを貫通させる。
倍率は☆4で1.2倍、☆5で1.5倍、☆6で1.8倍。☆7で3倍。
タフネスを貫通した時には「パリーン」と割れるような効果音が入る。
後日、下位互換のリーダースキル持ちのカード(攻撃力が上昇しない)が登場したことに伴い、レベル表記が1上昇している。

実装当初は「スキル攻撃は貫通するのか否か?」で混乱が生じたが、データ更新でいつのまにか(更新の告知がないので正確な日時不明)通常攻撃のみ貫通すると説明文が変更された。


現在のバトルにおいては、☆7実装により召喚士シリーズ対策として有効なリーダー候補のひとつとなった。
タフネス貫通と十分な攻撃倍率を持つのは、2017年現在本カードの☆7と潮騒の騎士シリーズのみであり、
本カードは潮騒の騎士シリーズに最大倍率こそ若干劣るが、1連鎖での攻撃倍率は大幅に上回るため一長一短である。
ただ、潮騒の騎士シリーズに☆7が実装された事により、あちらがこうげきタイプ且つ1連鎖分の攻撃倍率でも並ばれた為
此方の優位点が殆ど無くなってしまったのがネックではある。

コンビネーション

「おばけ」「まもの」。
ゾルタン、ルミール、ペローは「剣士」ものる。
ルミールとペローは実装初日はのらなかったが、次の日のアップデートで乗るように修正された。

デッキ考察

Lスキル要員として起用した際には、バトルで主流の黄または紫の単色デッキにして残りのメンツはステータスとコンビネーションで選びたい。
紫の☆6なら、まもの・あくま・インキュバス・ゴルゴーン・ペルヴィス・サキュバス・サロメにまものコンビが乗る。
インキュバスはサブリーダーに適しており、ゴルゴーン・ペルヴィス・サキュバス・サロメはガールズも乗るので控えにチキータやダークアルルを入れておくと控えともコンビが継続できる。
☆5のグリープ・コカトリスを加えると9枚まものデッキにできるが、これらはステータスが低めなので実用性は微妙か。
無理に全員にコンビを乗せようとせず後ろ4枚をボーイズにするのももちろんあり。
黄のまものデッキは質・量ともに微妙なので、先頭のコンビは無視してラフィーナorアレックスサブリーダーのガールズで組むのが無難だ。

火力で押し切れないならば、素直に他の高倍率キャラとリーダーを交代した方がいいだろう。
例えば☆6ボス!?リーダーのデッキと比べると、リーダースキルの攻撃力増加量に約1.66倍の差がある。
亡霊騎士リーダーでタフネスリーダーの防御デッキに挑むのは、ボス!?リーダーでこの差分だけの体力増加のリーダーのデッキを相手にするのと同等。

ボーナスタイム中ならサブに童話・漁師などの「通常攻撃を強化する」スキルを持ったキャラを起用しよう。
ただし、亡霊騎士がスキルスタンバイをしても効果が薄いことには注意。
これはある意味、1/5の確率でスキルスタンバイを捨てているとも言えるため少々勿体無い。
さらに、一部で流行ったボーナスタイム中に「サブに王冠ぷよを入れて他カードのスキル発動率を上げる」という技も使えなくなるという難点もある。

評価

主にLスキルを中心に運用するのがおすすめ。
ただ、昨今のバトルでは上位陣ともなると攻撃力3倍の倍率は決して珍しい物ではない。このカードをタフネス貫通を
見込んで使う場合はコンビネーションを整えたり、他のカードに火力が十分望めるカードを用意したり等して、相手に
打ち負けない工夫を凝らす事も必要だろう。

ゾルダン

ガルム

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