【アイテム関連について】
- 【アイテム関連について】
- アイテム全般
- 冒険者用アイテムについて
- 【『効果を受けるのに必要なアイテム』について】
- 【『〈気になる案山子〉』について】
- 【『〈我慢比べのワンド〉』について】
- 【『〈騎獣縮小の札〉』について】
- 【『〈携帯神殿〉』について】
- 【『〈熱狂の酒〉』について】
- 【『〈魔法の発動体〉』への加工について】
- 【『〈スカウト用ツール〉の効果を持つアイテム』について】
- 【『〈人形楽団の人形(レア)〉』について】
- 【『〈人形楽団の人形(呪歌版)〉』について】
- 【『〈太陽の石〉・〈小太陽の石〉』について】
- 【『〈黄金蜜の雫〉』について】
- 【『〈穢れの角〉』について】
- 【『〈ミスティカルリーフ〉』について】
- 【『〈守りのランタン〉』について】
- 【『〈大地の恵み〉』について】
- 【『弾丸の装填』について】
- 装飾品について
- 装飾品部位「頭」
- 装飾品部位「顔」
- 装飾品部位「耳」
- 装飾品部位「首」
- 装飾品部位「背中」
- 装飾品部位「腕」
- 装飾品部位「腰」
- 装飾品部位「足」
- 装飾品部位「任意」
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アイテム全般
【『個人専用装備』について】
SW2.5のアイテムの個人専用装備について以下の個人専用装備による効果を追加致します。(必要名誉点は100点とします。)
- 専用〈魔法の発動体〉 効果「知力+2(真語魔法、操霊魔法、深智魔法の魔力)」
- 専用〈アルケミーキット〉 効果「知力+2(賦術)」
- 専用〈カードシューター〉 効果「知力+2(賦術)」
- 専用〈宿り木の棒杖〉 効果「知力+2(森羅の魔力)」
- 専用〈宿り木の棒杖加工〉 効果「知力+2(森羅の魔力)」
- 専用〈小魔の封入具(全般)〉 効果「知力+2(召異の魔力)」
- 専用〈ミスティックロッド〉 効果「器用度+2(占瞳)」
- 専用〈ミスティックカード〉 効果「知力+2(占瞳)」
- 専用〈ミスティックオーブ〉 効果「精神力+2(占瞳)」
※()が有る場合はそれらの魔力や判定のみに影響します。
※「〇マギスフィア代替(中)」「〇マギスフィア代替(大)」「内臓マギスフィア」は独立したアイテム扱いではないため全て専用化できません。
※武器盾、特殊楽器等の二種類のカテゴリーを持つ場合はカテゴリーごとに専用化する事が可能です。
例① 〈シンバルシールド〉 盾専用化 敏捷+2 名誉点50
例② 〈シンバルシールド〉 楽器専用化 精神+2 名誉点100
例③ 〈シンバルシールド〉 盾、楽器専用化 敏捷+2、精神+2 名誉点150
※「〇マギスフィア代替(中)」「〇マギスフィア代替(大)」「内臓マギスフィア」は独立したアイテム扱いではないため全て専用化できません。
※武器盾、特殊楽器等の二種類のカテゴリーを持つ場合はカテゴリーごとに専用化する事が可能です。
例① 〈シンバルシールド〉 盾専用化 敏捷+2 名誉点50
例② 〈シンバルシールド〉 楽器専用化 精神+2 名誉点100
例③ 〈シンバルシールド〉 盾、楽器専用化 敏捷+2、精神+2 名誉点150
【『複数のカテゴリーを持つアイテム』について】
武器盾、特殊楽器、バトル占具等の二種類のカテゴリーを持つ場合はカテゴリーごとに専用化する事が可能です。
例① 〈シンバルシールド〉 盾専用化 敏捷+2 名誉点50
例② 〈シンバルシールド〉 楽器専用化 精神+2 名誉点100
例③ 〈シンバルシールド〉 盾、楽器専用化 敏捷+2、精神+2 名誉点150
例① 〈シンバルシールド〉 盾専用化 敏捷+2 名誉点50
例② 〈シンバルシールド〉 楽器専用化 精神+2 名誉点100
例③ 〈シンバルシールド〉 盾、楽器専用化 敏捷+2、精神+2 名誉点150
【「〈聖印〉・〈魔法の発動体〉として扱える装飾品の専用化」について】
<携帯神殿>等の「〈聖印〉・〈魔法の発動体〉として扱える装飾品」を専用化する場合は「HP・MP+2」と「知力+2」の両方が専用化出来ます。
勿論両方とも専用化することも出来ますがニ回分の名誉点が必要なことに注意してください。
勿論両方とも専用化することも出来ますがニ回分の名誉点が必要なことに注意してください。
【『特産品アイテム』について】
➀「魔導の学府ユーシズ」の特産品アイテムについて
「魔導の学府ユーシズ」に記載されているアイテムは非売品ではありますが、全て購入可能とします。
また、購入価格はサプリに記載されている値段となりますが、唯一〈ボトルドール〉だけは禁止アイテムな事に注意してください。
「魔導の学府ユーシズ」に記載されているアイテムは非売品ではありますが、全て購入可能とします。
また、購入価格はサプリに記載されている値段となりますが、唯一〈ボトルドール〉だけは禁止アイテムな事に注意してください。
②「ブルライト博物誌」の特産品アイテムについて
「魔導の学府ユーシズ」に記載されているアイテムは全て購入可能とします。
「魔導の学府ユーシズ」に記載されているアイテムは全て購入可能とします。
【『希少特産品アイテム』について】
希少特産品アイテムに関しては希少品を納品せずとも購入できるものとしますが、価格が5倍のものとして扱います。
例
〈自傷命令回路Ⅲ〉を購入時に必要な費用は「1600G」の3倍「4800G」となります。
〈自傷命令回路Ⅲ〉を購入時に必要な費用は「1600G」の3倍「4800G」となります。
【『回数制限のあるアイテム』について】
基本的には何かしらの制限がない限り「1戦闘に一回しか使用できない」アイテムは複数個所持する事によって複数回使用出来るものと致します。
ただし、「同じ対象に一日一回しか効果を発揮しない」アイテムに関しては複数持っていたとしても一回のみの適用となります。
ただし、「同じ対象に一日一回しか効果を発揮しない」アイテムに関しては複数持っていたとしても一回のみの適用となります。
【『魔法が込められたアイテム』について】
〈イフリートの髭〉・〈覇者のバックル〉等の「第三者の製作者が行使した魔法が込められているアイテム」と判断し、使用者の魔法行使判定を必要としないものとします。
その為、使用者側に効果を及ぼすボーナス・ペナルティ・運命変転・振り直し・ピンゾロによる経験値50点追加は一切効果を及ぼさないものと裁定します。
また、このアイテム等は「この効果に宣言特技の効果を乗せることはできません。」「これの使用においては、いっさいの戦闘特技の効果を受けることはできません。」とありますが「《鷹の目》《ターゲッティング》の適用」「《マナセーブ》によるMP消費軽減」することは可能と裁定します。
その為、使用者側に効果を及ぼすボーナス・ペナルティ・運命変転・振り直し・ピンゾロによる経験値50点追加は一切効果を及ぼさないものと裁定します。
また、このアイテム等は「この効果に宣言特技の効果を乗せることはできません。」「これの使用においては、いっさいの戦闘特技の効果を受けることはできません。」とありますが「《鷹の目》《ターゲッティング》の適用」「《マナセーブ》によるMP消費軽減」することは可能と裁定します。
冒険者用アイテムについて
【『効果を受けるのに必要なアイテム』について】
- 「ロッセリーニの魔法印」
- 「受益者のシンボル」
上記のアイテムは全てのプレイヤーキャラクターは、このアイテムを所持、もしくは描かれているものとして扱ってください。
また、騎獣、ゴーレム、妖精、その他のNPCにつきましては、以下の通り対処をしてください。
また、騎獣、ゴーレム、妖精、その他のNPCにつきましては、以下の通り対処をしてください。
◆ロッセリーニの魔法印
『先に作製したゴーレム、騎獣』といった、『パーティに長く滞在でき、10秒間、印を描けるタイミングがある』と判断できる味方キャラクターに対しては、魔法印がすでに描かれているものとして扱って構いません。
『先に作製したゴーレム、騎獣』といった、『パーティに長く滞在でき、10秒間、印を描けるタイミングがある』と判断できる味方キャラクターに対しては、魔法印がすでに描かれているものとして扱って構いません。
◆受益者のシンボル
基本的に《モンストラスロア》の11頁記載、『〈受益者のシンボル〉を適用されるキャラクター』に準拠します。
また、上記の条件を満たしている味方キャラクターに関しては既に作成されていると扱って構いません。
基本的に《モンストラスロア》の11頁記載、『〈受益者のシンボル〉を適用されるキャラクター』に準拠します。
また、上記の条件を満たしている味方キャラクターに関しては既に作成されていると扱って構いません。
上記のアイテムを購入、誰かにプレゼント、魔法印を描く等を行う事は問題ありませんが、
既にこれらの「効果を受けるのに必要な条件」は満たしているものとして扱う為、データ的な効果はなく、RP要素となります。
既にこれらの「効果を受けるのに必要な条件」は満たしているものとして扱う為、データ的な効果はなく、RP要素となります。
【『〈気になる案山子〉』について】
【『〈気になる案山子〉』について】
➀このアイテムは「キャラクターに近い処理を持つアイテム」として扱い以下の性質を持つものと致します。
1.キャラクターでも構造物でもない
2.乱戦エリアを形成できず、乱戦エリアの部位数としてカウントしない
3.《薙ぎ払い》・「ブレス」等の範囲攻撃の攻撃対象としてカウントする。
4.遮蔽としては扱えません。
5.RPしてもキャラクターにはなりません( ᐛ)
➀このアイテムは「キャラクターに近い処理を持つアイテム」として扱い以下の性質を持つものと致します。
1.キャラクターでも構造物でもない
2.乱戦エリアを形成できず、乱戦エリアの部位数としてカウントしない
3.《薙ぎ払い》・「ブレス」等の範囲攻撃の攻撃対象としてカウントする。
4.遮蔽としては扱えません。
5.RPしてもキャラクターにはなりません( ᐛ)
②〈気になる案山子〉は合言葉さえ知っていれば他人でも回収できるものとし、
また、同じラウンドに他人が補助動作で出す事も仕舞う事も可能です。(ただし、PC1人につき1Rに1回のみ使用できる制限は変わりません)
ただし、《挑発攻撃Ⅰ》は「挑発された対象が《挑発攻撃Ⅰ》を使用したキャラクターを攻撃できない状況や、エリアが異なる場合この効果はありません。」とある為、収納・破壊してしまった場合は「攻撃対象が居なくなり、攻撃できない状況になる」為に挑発攻撃の効果は無効化されます。
また、同じラウンドに他人が補助動作で出す事も仕舞う事も可能です。(ただし、PC1人につき1Rに1回のみ使用できる制限は変わりません)
ただし、《挑発攻撃Ⅰ》は「挑発された対象が《挑発攻撃Ⅰ》を使用したキャラクターを攻撃できない状況や、エリアが異なる場合この効果はありません。」とある為、収納・破壊してしまった場合は「攻撃対象が居なくなり、攻撃できない状況になる」為に挑発攻撃の効果は無効化されます。
③同位置にいる場合に限り、収納し再利用できるとしますが、
〈気になる案山子〉と同位置に居ない場合は地面に落ちるものとし、GMがわざと攻撃対象に捕らない限りは攻撃対象にはならないものとします。
〈気になる案山子〉と同位置に居ない場合は地面に落ちるものとし、GMがわざと攻撃対象に捕らない限りは攻撃対象にはならないものとします。
➃〈気になる案山子〉を複数所持している場合
特例として気になる案山子については複数持っていたとしてもPC1人につき1Rに1回のみ使用できるアイテムとして裁定致します。
また、気になる案山子Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは全て同名アイテムとして計上する為、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの全てを持っていてもどれか一つを選び1Rに1回のみしか使用できません。
特例として気になる案山子については複数持っていたとしてもPC1人につき1Rに1回のみ使用できるアイテムとして裁定致します。
また、気になる案山子Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは全て同名アイテムとして計上する為、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの全てを持っていてもどれか一つを選び1Rに1回のみしか使用できません。
⑤〈気になる案山子〉を用いてシンバルシールド装備者に攻撃する場合
シンバルシールドの「回避成功した場合」による溜まる「楽素↑」であれば〈気になる案山子〉からの攻撃でも貯める事が可能ですが、
シンバルシールドの「物理ダメージを受けた場合」による溜まる「楽素↓」は〈気になる案山子〉がダメージ自体を発生させれないものとして楽素を貯める事が出来ないものと裁定します。
シンバルシールドの「回避成功した場合」による溜まる「楽素↑」であれば〈気になる案山子〉からの攻撃でも貯める事が可能ですが、
シンバルシールドの「物理ダメージを受けた場合」による溜まる「楽素↓」は〈気になる案山子〉がダメージ自体を発生させれないものとして楽素を貯める事が出来ないものと裁定します。
【『〈我慢比べのワンド〉』について】
このアイテムは真語魔法・操霊魔法を使用した場合に効果を発動するものですが、
深智魔法でも同様に効果を発動するものと致します。
深智魔法でも同様に効果を発動するものと致します。
【『〈騎獣縮小の札〉』について】
①このアイテムを使った場合は原則として時間が経過してないものとして扱い、騎獣が影響を受けていた効果はすべてそのまま引き継がれます。
ただし処理が面倒であったり、問題が起きそうであればGM判断で「騎獣が影響を受けていた効果は全て消えるもの」としても良いです。
「連続した手番にはしようできない」という効果も引き継がれるものとし、
騎獣が出ている状態で時間が経過しなければいけません。
②〈騎獣縮小の札〉を貼った像は攻撃対象に含まれず範囲攻撃等でもダメージを受けません。
あくまでGMのその場の臨時対応等により干渉が可能といたします。
③〈騎獣縮小の札〉は他人の札とも干渉するものとしますが、同位置に存在しても強制解除は発生せず、
あくまで「一人が複数の彫像化した〈騎獣縮小の札〉を所持した場合」に強制解除が発生するものと裁定致します。
ただし処理が面倒であったり、問題が起きそうであればGM判断で「騎獣が影響を受けていた効果は全て消えるもの」としても良いです。
「連続した手番にはしようできない」という効果も引き継がれるものとし、
騎獣が出ている状態で時間が経過しなければいけません。
②〈騎獣縮小の札〉を貼った像は攻撃対象に含まれず範囲攻撃等でもダメージを受けません。
あくまでGMのその場の臨時対応等により干渉が可能といたします。
③〈騎獣縮小の札〉は他人の札とも干渉するものとしますが、同位置に存在しても強制解除は発生せず、
あくまで「一人が複数の彫像化した〈騎獣縮小の札〉を所持した場合」に強制解除が発生するものと裁定致します。
【『〈携帯神殿〉』について】
- 〈携帯神殿〉は神殿の役割を持つものとし、これを神殿としてセンティアンが蘇生出来るものとします。
〈携帯神殿〉は「1日1回だけ特殊神聖魔法をMP0で行使することが出来ます。ただしこのときには、一切の《魔法拡大/**》の効果を受けることは出来ません。」とある為、
基礎特技が《魔法拡大/すべて》の《リミットオーバー》も同様に「MP0にする効果を受ける事が出来ないもの」と裁定します。
基礎特技が《魔法拡大/すべて》の《リミットオーバー》も同様に「MP0にする効果を受ける事が出来ないもの」と裁定します。
【『〈熱狂の酒〉』について】
〈熱狂の酒〉はR1-325pの「ポーションの手助け」で騎獣に飲ませる事が可能と裁定します。
ただし、戦闘中は「ポーションの手助け」が不可な為「※ふりかけて使用可」と書かれていないポーションは〈ポーションボール〉に入れて使用する必要があります。
ただし、戦闘中は「ポーションの手助け」が不可な為「※ふりかけて使用可」と書かれていないポーションは〈ポーションボール〉に入れて使用する必要があります。
【『〈魔法の発動体〉』への加工について】
「用法:1H#/2H#」の武器及び、生来武器は〈魔法の発動体〉に加工出来ないものと裁定致します。
【『〈スカウト用ツール〉の効果を持つアイテム』について】
〈スカウト用ツール〉の効果を持つアイテムである<機械仕掛けの指><精密ツールセット>を専用化する場合、<スカウト用ツール>と同様に「使用時に器用+2」として専用化する事ができます。
また、〈スカウト用ツール〉の効果を持つアイテムを使って判定する場合<機械仕掛けの指><精密ツールセット>〈スカウト用ツール〉のどれか一つを選び使用する形とし、<機械仕掛けの指><精密ツールセット>の効果を同時に得ることはできません。
また、〈スカウト用ツール〉の効果を持つアイテムを使って判定する場合<機械仕掛けの指><精密ツールセット>〈スカウト用ツール〉のどれか一つを選び使用する形とし、<機械仕掛けの指><精密ツールセット>の効果を同時に得ることはできません。
【『〈人形楽団の人形(レア)〉』について】
〈人形楽団の人形〉を購入時、その期のRPサーバーの「アイテム決定場」で2d6を振る事ができます。
2d6で6ゾロが出た場合に限り、〈人形楽団の人形(レア)〉を〈人形楽団の人形〉の値段(購入価格10G)で購入する事ができます。
2d6で6ゾロが出た場合に限り、〈人形楽団の人形(レア)〉を〈人形楽団の人形〉の値段(購入価格10G)で購入する事ができます。
【『〈人形楽団の人形(呪歌版)〉』について】
人形楽団の土台(呪歌版)に、魔晶石としてマナリサイクリスタルをセットして演奏させた場合、「演奏していたラウンド分」点が一気に消費され、その点数で砕けるかどうかのチェックを行うものとします。
【『〈太陽の石〉・〈小太陽の石〉』について】
〈太陽の石〉及び〈小太陽の石〉使用中はあくまで”日中”としてのみ扱い、”太陽は出ていない”状態として扱ってください。
【『〈黄金蜜の雫〉』について】
生死判定を失敗した対象へ10秒(1ラウンド)以内に使用する事がこの『直後』のタイミングとします。
また、〈黄金蜜の雫〉の使用は主動作となります。
また、〈黄金蜜の雫〉の使用は主動作となります。
【『〈穢れの角〉』について】
ナイトメアの【異貌】状態と全く同じものとして扱い、異界の門展開の金属鎧ペナも無くせるものとして扱ってください。
【『〈ミスティカルリーフ〉』について】
〈ミスティカルリーフ〉の「使用」は原則として、その〈ミスティカルリーフ〉を配布したGMのセッションでのみ可能といたします。
ただし、買取のほか、フレーバー要素などの使用を合意の上で行う事を、妨げることはありません。
ただし、買取のほか、フレーバー要素などの使用を合意の上で行う事を、妨げることはありません。
【『〈守りのランタン〉』について】
このアイテムを使用する場合、補助動作で使用出来るものとして扱ってください。
【『〈大地の恵み〉』について】
このアイテムを使用する場合、主動作で使用出来るものとして扱ってください。
【『弾丸の装填』について】
弾丸を装填する時、ガンに既に装填されている弾丸を任意の数、ガンから排出できるものとします。
排出された弾丸は、荷物のなかに入るものとし、ガンベルトなどには戻りません。
排出された弾丸は、荷物のなかに入るものとし、ガンベルトなどには戻りません。
装飾品について
【『〈野伏・多機能・深々とした〉等の装飾品枠追加』について】
➀「〈野伏・多機能・深々とした〉による追加枠」について
〈野伏・多機能・深々とした〉による追加枠は 「部位:その他」の装飾品でも装備が可能と致します。
〈ディスプレイサーガジェット〉を付ける事により「部位:その他」枠を一つ増やし、〈ディスプレイサーガジェット〉で追加された「部位:その他」は通常のその他枠として扱います。
また〈野伏の**マント〉や〈多機能**ベルト〉を外した場合このアイテムの効果によって装備していた装飾品も同時に装備から外れ、地面に落下します。
〈野伏・多機能・深々とした〉による追加枠は 「部位:その他」の装飾品でも装備が可能と致します。
〈ディスプレイサーガジェット〉を付ける事により「部位:その他」枠を一つ増やし、〈ディスプレイサーガジェット〉で追加された「部位:その他」は通常のその他枠として扱います。
また〈野伏の**マント〉や〈多機能**ベルト〉を外した場合このアイテムの効果によって装備していた装飾品も同時に装備から外れ、地面に落下します。
➁「〈野伏・多機能・深々とした〉等の同名装備について」
〈野伏・多機能・深々とした〉の装飾品は「元のアイテムの名称」で同名かそうでないか判断するものとします。
同名非重複のルールが適用されるのは「同名かそうでないか」で判断してください。
〈野伏・多機能・深々とした〉の装飾品は「元のアイテムの名称」で同名かそうでないか判断するものとします。
同名非重複のルールが適用されるのは「同名かそうでないか」で判断してください。
例1
〈多機能ブラックベルト〉と元になった〈ブラックベルト〉は同名アイテムとして扱う為、同名非重複のルールが適用されます。
例2
〈多機能ブラックベルト〉と元になった〈多機能グリーンベルト〉は同名アイテムとして扱いません。
〈多機能ブラックベルト〉と元になった〈ブラックベルト〉は同名アイテムとして扱う為、同名非重複のルールが適用されます。
例2
〈多機能ブラックベルト〉と元になった〈多機能グリーンベルト〉は同名アイテムとして扱いません。
【『〈スマルティエ〉〈ラル=ヴェイネ〉の装飾品』について】
流浪では原則的に「データ上効果がないもの」を〈スマルティエ〉〈ラル=ヴェイネ〉の対象とし、
「この装飾品が無いと一部技能・特技等に制限がかかるもの」は対象の範囲外とします。
「この装飾品が無いと一部技能・特技等に制限がかかるもの」は対象の範囲外とします。
●『〈スマルティエ〉〈ラル=ヴェイネ〉化出来ないもの』
〈聖印〉〈矢筒〉〈アルケミーキット〉等
〈聖印〉〈矢筒〉〈アルケミーキット〉等
●『〈スマルティエ〉〈ラル=ヴェイネ〉化出来るもの』
〈サバイバルコート〉〈サングラス〉〈カツラ〉等
※〈サングラス〉に関しては流浪裁定にて「まばゆいアビスカース」への対抗策として扱えますが
ルルブ上はデータ上効果がないものとして扱う為、特例として〈スマルティエ〉〈ラル=ヴェイネ〉化出来るものとします。
〈サバイバルコート〉〈サングラス〉〈カツラ〉等
※〈サングラス〉に関しては流浪裁定にて「まばゆいアビスカース」への対抗策として扱えますが
ルルブ上はデータ上効果がないものとして扱う為、特例として〈スマルティエ〉〈ラル=ヴェイネ〉化出来るものとします。
装飾品部位「頭」
【『〈ホーリーパロット〉』について】
➀〈ホーリーパロット〉は「術者が唱えたもの」として扱い、自動失敗扱いとなった場合には50点が貰えます。
但し、「術者が唱えたもの」として扱う為に「射程:術者」術者にしかかからず、「射程:接触」の魔法は術者と同位置にいる対象にしか行使出来ません。
但し、「術者が唱えたもの」として扱う為に「射程:術者」術者にしかかからず、「射程:接触」の魔法は術者と同位置にいる対象にしか行使出来ません。
➁〈ホーリーパロット〉は宣言特技の効果を一切受けませんが「宣言特技で唱えた魔法」の再行使は可能とします。
その為、《ダブルキャスト》で「レベルが半減した魔法」や《リミットオーバー》で「レベルが+1の魔法」等も再行使が可能です。
※《リミットオーバー》を〈ホーリーパロット〉で再行使する場合には宣言特技の効果を一切受けない為、《リミットオーバー》の「消費MP倍化」を受ける事なく行使が可能です。
その為、《ダブルキャスト》で「レベルが半減した魔法」や《リミットオーバー》で「レベルが+1の魔法」等も再行使が可能です。
※《リミットオーバー》を〈ホーリーパロット〉で再行使する場合には宣言特技の効果を一切受けない為、《リミットオーバー》の「消費MP倍化」を受ける事なく行使が可能です。
③〈ホーリーパロット〉は「そのラウンドに術者が行使した神聖魔法を魔力0で再行使することができます。(ET138p)」の為、
行使判定時に自動失敗等で行使自体が失敗してしまった場合は〈ホーリーパロット〉の発動条件を満たせず、効果を発揮出来ません。
(※簡略化の為に〈ホーリーパロット〉の再行使のダイスを降らない事も可能ですが、自発的な自動失敗扱いとなり50点を貰える事も無くMPのみが消費される形とします。)
行使判定時に自動失敗等で行使自体が失敗してしまった場合は〈ホーリーパロット〉の発動条件を満たせず、効果を発揮出来ません。
(※簡略化の為に〈ホーリーパロット〉の再行使のダイスを降らない事も可能ですが、自発的な自動失敗扱いとなり50点を貰える事も無くMPのみが消費される形とします。)
➃〈ホーリーパロット〉により「ブレス」等の効果が選べる魔法を再使用した場合、改めて効果を選べるものとします。
ただしミルタバル特殊神聖魔法「クイックギビング」に関しては効果は選べますが「キャラクターが主動作または補助動作のどちらで行使した魔法か」についてはキャラクターの動作と同じ動作になるものとします。
ただしミルタバル特殊神聖魔法「クイックギビング」に関しては効果は選べますが「キャラクターが主動作または補助動作のどちらで行使した魔法か」についてはキャラクターの動作と同じ動作になるものとします。
【〈決死の鉢巻き〉について】
〈決死の鉢巻き〉による捨て身カウンターをする際、事前に「~バレット」系の魔法を行使していれば「~バレット」系での捨て身カウンターが可能となります。
ただし「ショットガン・バレット」「キャノン・バレット」の複数の対象を攻撃出来る「~バレット」系を行使していたとしても実際に反撃を行う対象である1体にだけ自動的に命中し、ダメージが与えられるものと裁定します。
ただし「ショットガン・バレット」「キャノン・バレット」の複数の対象を攻撃出来る「~バレット」系を行使していたとしても実際に反撃を行う対象である1体にだけ自動的に命中し、ダメージが与えられるものと裁定します。
【『〈女神のヴェール〉』について】
女神のヴェールを装備し時、アンデッドに神聖回復魔法を行使して抵抗を突破した場合の魔法ダメージ算出はクリティカルしないものと裁定します。
装飾品部位「顔」
【『〈アイソアーマスク〉』について】
〈アイソアーマスク〉は複数に対する攻撃(魔法拡大数を含む)になった場合は対象変更効果が発動しないものと裁定します。
装飾品部位「耳」
【『〈相互フォローの耳飾り〉』について】
〈相互フォローの耳飾り〉の効果は威力表のクリティカルの途中でも使用できるものとしますが、
〈相互フォローの耳飾り〉の都合上「振る前に宣言」をしなければならず、
現在使用しているダイスボットの「BCダイス」は
「止まるまで一括で振られてしまう」為
「相互フォローの効果をクリティカルで使う場合はダイスを一回ずつ振る宣言(クリティカルした場合手動で振りなおす)」をしなければなりません。
〈相互フォローの耳飾り〉の都合上「振る前に宣言」をしなければならず、
現在使用しているダイスボットの「BCダイス」は
「止まるまで一括で振られてしまう」為
「相互フォローの効果をクリティカルで使う場合はダイスを一回ずつ振る宣言(クリティカルした場合手動で振りなおす)」をしなければなりません。
【『〈蝙蝠の耳飾り〉』について】
〈蝙蝠の耳飾り〉を装備している場合は盲目状態・対象が透明であっても
「目視出来ているもの」と裁定します。
「目視出来ているもの」と裁定します。
【『〈通辞の耳飾り〉』について】
- 「神紀文明語の設定」について
〈通辞の耳飾り〉では原則的に神紀文明語の設定が出来ないものと裁定します。
ただし、あくまでPCが入手不可という形にしシナリオ上のアイテムとして出て来たり、オリジナルアイテムと同様の扱いで出す分には構いません。
ただし、あくまでPCが入手不可という形にしシナリオ上のアイテムとして出て来たり、オリジナルアイテムと同様の扱いで出す分には構いません。
- 「トレジャードロップ産の〈通辞の耳飾り〉」について
トレジャードロップで出た〈通辞の耳飾り〉は基本的に「言語が五つ設定された〈通辞の耳飾り〉(販売価格5000G)」として出し、
設定される言語は「交易共通語・汎用蛮族語・魔神語・魔動機文明語・魔法文明語・エルフ語・ドワーフ語・グラスランナー語・リカント語・シャドウ語・ドラゴン語・妖精語・妖魔語・巨人語」の十四種類からランダムに決定してください。
ただし、GMはこのランダムに決定される言語を任意で決定しても構いませんし、種族・地方語を織り交ぜたもっとランダム性の高い表にして決定しても構いません。
設定される言語は「交易共通語・汎用蛮族語・魔神語・魔動機文明語・魔法文明語・エルフ語・ドワーフ語・グラスランナー語・リカント語・シャドウ語・ドラゴン語・妖精語・妖魔語・巨人語」の十四種類からランダムに決定してください。
ただし、GMはこのランダムに決定される言語を任意で決定しても構いませんし、種族・地方語を織り交ぜたもっとランダム性の高い表にして決定しても構いません。
装飾品部位「首」
( ͡° ͜ʖ ͡°)今は未だない
装飾品部位「背中」
【『〈ウェポンホルダー〉(改を含む)』について】
〈ウェポンホルダー〉に収納されているアイテム・武器は
「保持、または荷物として携行しているアイテム・武器」とします。
また、レプラカーンの種族特徴「見えざる手」により〈ウェポンホルダー〉自体を外し、荷物のしまった場合、同時に〈ウェポンホルダー〉に収納されているアイテム・武器もしまわれるものと裁定します。
「保持、または荷物として携行しているアイテム・武器」とします。
また、レプラカーンの種族特徴「見えざる手」により〈ウェポンホルダー〉自体を外し、荷物のしまった場合、同時に〈ウェポンホルダー〉に収納されているアイテム・武器もしまわれるものと裁定します。
【『〈インテリアルマニアルサック〉』について】
何らかの方法で魔法文明語が理解できる状況であれば〈インテリアルマニアルサック〉の効果を受けられるものと裁定いたします。
装飾品部位「腕」
【『〈操りの腕輪〉』について】
操りの腕輪にて手綱を持ったり、武器・盾の保持をすることは不可能と裁定します。
「用法:1H」または「用法:2H」のアイテムに限り通常の手と同様に
アイテムの取り出し・収納・拾う・渡す・受け取り・使用が可能なものと裁定致します。
「用法:1H」または「用法:2H」のアイテムに限り通常の手と同様に
アイテムの取り出し・収納・拾う・渡す・受け取り・使用が可能なものと裁定致します。
【『〈平準の指輪〉』について】
〈平準の指輪〉の効果は「今現在一番高い能力値・一番低い能力値」に適用されるものと裁定し、
エンハンサー技能や各種装飾品等で能力値が変動した場合、能力値が変動した後の一番高い能力値と一番低い能力値に適用されます。
エンハンサー技能や各種装飾品等で能力値が変動した場合、能力値が変動した後の一番高い能力値と一番低い能力値に適用されます。
【『〈平準の指輪〉〈能力増強の指輪・腕輪〉の同時使用』について】
〈平準の指輪〉を破壊したさい、その行為判定において参照する能力値(自身の能力値のうち最高のもの)は、〈能力増強の指輪・腕輪〉や「ジャイアントアーム」など、一部の「能力値自体を上昇させるアイテムや練技」などの効果を受けるものとします。
(「マッスルベアー」などで最高の能力値の"ボーナス"を上昇させても、〈平準の指輪〉の効果の対象外です。)
(「マッスルベアー」などで最高の能力値の"ボーナス"を上昇させても、〈平準の指輪〉の効果の対象外です。)
【『〈能力増強の指輪・腕輪〉』について】
- 「判定が二度ある場合」について
〈雷鳴の矢〉等の様に命中力判定と回避判定の比べ合いの後にまた別の抵抗力判定を行う場合、
能力増強の指輪の説明に「何らかの行為判定のサイコロを振った直後に」
と、ある為一度命中判定VS回避判定の判定が行われた直後のタイミングのみ破壊する事が可能と裁定します。
能力増強の指輪の説明に「何らかの行為判定のサイコロを振った直後に」
と、ある為一度命中判定VS回避判定の判定が行われた直後のタイミングのみ破壊する事が可能と裁定します。
- 「装備者以外の判定時」について
〈能力増強の指輪・腕輪〉が使用できるのは装備者本人のみとし、
装備者が指示する騎獣等の特殊能力で判定を行ったとしても、騎獣等の特殊能力には〈能力増強の指輪・腕輪〉を破壊して達成値を上げる事が出来ないものとします。
装備者が指示する騎獣等の特殊能力で判定を行ったとしても、騎獣等の特殊能力には〈能力増強の指輪・腕輪〉を破壊して達成値を上げる事が出来ないものとします。
【例】
行為判定「命中VS回避」→指輪破壊タイミング→行為判定「命中VS抵抗」
行為判定「命中VS回避」→指輪破壊タイミング→行為判定「命中VS抵抗」
【『〈大きな手袋〉』について】
〈大きな手袋〉装備時は生来の腕以外(〈キック〉武器や〈レッサーアームスフィア〉〈アームスフィア〉で装備している武器)でも〈大きな手袋〉の効果を受けれます。
装飾品部位「腰」
【『〈ブレードスカート〉』について】
〈ブレードスカート〉の効果は任意効果と判断し、
達成値で4以上上回った際には任意で攻撃を行うか行わないかを決定できるものとします。
達成値で4以上上回った際には任意で攻撃を行うか行わないかを決定できるものとします。
【『〈アームスフィア〉〈レッサーアームスフィア〉』について】
①フェンサー技能で武具を使用する場合はフェンサー技能の制限に則り筋力の半分として計算してください。
その為、実質的にフェンサー技能で使える筋力は〈アームスフィア〉は10、〈レッサーアームスフィアⅠ/Ⅱ/Ⅲ〉は1/3/5となります。
その為、実質的にフェンサー技能で使える筋力は〈アームスフィア〉は10、〈レッサーアームスフィアⅠ/Ⅱ/Ⅲ〉は1/3/5となります。
②〈アームスフィア〉〈レッサーアームスフィア〉は「〇管理制限」(アーケインレリック[89頁])及び、〈レッサーアームスフィア〉の効果欄に記載の通り、同時に起動する事は出来ません。但し、同時に装備した場合、〈マギスフィア(中)〉を同時に装備しているものとして扱います。
③〈アームスフィア〉〈レッサーアームスフィア〉は、「自在に動く3本目の腕」「武器や盾やアイテムを用いる"など"」と言った記載がある為、手や腕を利用するアイテム以外の動作にも効果が及ぶものとします。
装飾品部位「足」
【『〈軽業のブーツ〉』について】
SW2.5では自身の手番中に転倒した場合、その手番中は起き上がれない裁定となっていますが、
軽業ブーツを装備していた場合に限りこの裁定を無視し、例え手番中に転倒しても即座に起き上がれるものとします。
軽業ブーツを装備していた場合に限りこの裁定を無視し、例え手番中に転倒しても即座に起き上がれるものとします。
【『〈幸運の羽〉』について】
幸運の羽の効果は「装備者が閾値を+1または-1する事を選べるもの」と裁定致します。
【『〈影の深靴〉』について】
➀「影が無い状況」について
「影が無い状況」は原則的に発生しないものとします。例外的にGMが「影が無い状況」と定める場合は「影が無い状況」としてください。
「影が無い状況」は原則的に発生しないものとします。例外的にGMが「影が無い状況」と定める場合は「影が無い状況」としてください。
➁「影に潜む行動」について
移動の代わりに行う為、実質的に同位置(0M)の影にしか潜む事はできません。
また、扱いは「移動」の為に「移動不可」の状況では【影の深靴】は使用できません。
移動の代わりに行う為、実質的に同位置(0M)の影にしか潜む事はできません。
また、扱いは「移動」の為に「移動不可」の状況では【影の深靴】は使用できません。
③「影に潜んでいる状態の時に受ける効果」について
『/空間』およびGMが認めた効果以外の効果の対象にならない(単体対象、半径m、貫通、突破の巻き込まれの対象にならず、空間の効果を受ける)ものとして扱ってください。
『/空間』およびGMが認めた効果以外の効果の対象にならない(単体対象、半径m、貫通、突破の巻き込まれの対象にならず、空間の効果を受ける)ものとして扱ってください。
➃「潜んだ影が移動する場合」について
影を作っている物体が動く場合は、それに追従する形でのみ、自身の座標が移動します(その影の座標と同じ場所になります)。
影を作っている物体が動かない場合、その影の中で移動したり、座標を変更することはできません。
(影を作らない、濃淡が存在しない場所などは特殊な環境なので、GMが『影を作らない戦場』とする場合はそれに従ってください)
影を作っている物体が動く場合は、それに追従する形でのみ、自身の座標が移動します(その影の座標と同じ場所になります)。
影を作っている物体が動かない場合、その影の中で移動したり、座標を変更することはできません。
(影を作らない、濃淡が存在しない場所などは特殊な環境なので、GMが『影を作らない戦場』とする場合はそれに従ってください)
⑤「影に潜んだ状態での《かばう》」について
【影の深靴】にて影に潜んだ状態での戦闘特技《かばう》は一切の効果を表しません。
【影の深靴】にて影に潜んだ状態での戦闘特技《かばう》は一切の効果を表しません。
【『〈怪盗の足〉』について】
【『アイテム〈怪盗の足〉の使用』について】
アイテム〈怪盗の足〉による世界からの消失は、座標の移動が行われたものと同義として扱い、相域はすべて効果が消失し、ジオグラフは自動的に『収納』されるものとします。
アイテム〈怪盗の足〉による世界からの消失は、座標の移動が行われたものと同義として扱い、相域はすべて効果が消失し、ジオグラフは自動的に『収納』されるものとします。
装飾品部位「任意」
【『〈妖精使いの宝石〉』について】
- 『〈妖精使いの宝石〉の装備制限』について
「<妖精使いの宝石>は、「装備部位:任意」の装飾品として扱い、合計で4つの装備部位に1つずつ装備しなければなりません。」とある為、
妖精魔法は、基本妖精魔法を含め、4つ(以上)の<妖精使いの宝石>を装備しなければ使用できないものと裁定します。
妖精魔法は、基本妖精魔法を含め、4つ(以上)の<妖精使いの宝石>を装備しなければ使用できないものと裁定します。
- 『〈妖精使いの宝石〉の購入』について
〈妖精使いの宝石〉は6つ買うのが前提となっていますが、個別に買う事も可能と裁定致します。
【『〈ジオグラフ〉』について】
ジオグラフは複数同時展開が出来ないものとします。
【『〈スマルティエの装飾品〉および〈ラル=ヴェイネの装飾品〉』について】
これらの装飾品は「既存の装飾品で特殊な効果を持たないものについて、価格に250ガメルを加えたものを〈スマルティエの~〉として購入することが可能です。」と記載がありますが、本オープンキャンペーンにおいて、250Gで〈スマルティエの装飾品〉および〈ラル=ヴェイネの装飾品〉を購入する事が可能です。
また、既存の装飾品が無い場合には、自身でオリジナルの装飾品を購入する事が可能です。
ただし、購入する際は「〈スマルティエのサスペンダー(背中)〉」「〈ラル=ヴェイネの下駄(足)〉」等のように名称の後に『装飾部位を明確に記載』してください。
また、既存の装飾品が無い場合には、自身でオリジナルの装飾品を購入する事が可能です。
ただし、購入する際は「〈スマルティエのサスペンダー(背中)〉」「〈ラル=ヴェイネの下駄(足)〉」等のように名称の後に『装飾部位を明確に記載』してください。