【"天籟の都"リュフトフェン -Luftchen-】 担当SWM「琥珀」
山脈より降りかかる風は街を彩る音を鳴らす
豊かな鉱脈の恵みと共にある国 リュフトフェン
伝統なる和の心 壁と人の営みに守られ受け継がれる
豊かな鉱脈の恵みと共にある国 リュフトフェン
伝統なる和の心 壁と人の営みに守られ受け継がれる
【都市の概要】
ラージャハより北東、ディガッド山脈北部の麓に位置する、異国情緒を風の音が彩る国。
地下より湧き出る温泉や鉱脈から採掘できる良質な鉱石類等で栄えています。
"天籟の都"の名の通り年中山脈から風が吹き抜けており、夏は涼しく冬は冷え込みます。時折街中を薄く霧が包み込みますが、その街並みは幻想的で観光客に人気です。
地下より湧き出る温泉や鉱脈から採掘できる良質な鉱石類等で栄えています。
"天籟の都"の名の通り年中山脈から風が吹き抜けており、夏は涼しく冬は冷え込みます。時折街中を薄く霧が包み込みますが、その街並みは幻想的で観光客に人気です。
この国には独自の文化が根付いており、建造物は主に木造です。家屋の扉が横開き、床が入口から一段上がった高さになっていることも象徴的です。
住民も所謂"風流"を重んじる者が多く、特に長命種族の一部はその傾向が強く出ています。
住民も所謂"風流"を重んじる者が多く、特に長命種族の一部はその傾向が強く出ています。
山の麓には採掘場があり、それらを扱う大鍛冶場も併設されています。
様々な技術を持つ"職人"がおり、特に木材を留め具無しで組み合す技術は目を見張ります。弟子の育成も進めていて、伝統的な文化を絶やさないように尽力しています。
様々な技術を持つ"職人"がおり、特に木材を留め具無しで組み合す技術は目を見張ります。弟子の育成も進めていて、伝統的な文化を絶やさないように尽力しています。
魔動機文明末期頃から築かれた国ですが、元々は採掘場の駐屯地に過ぎませんでした。
大破局によって近隣に大きな被害が出た後、地方の再建のために国としての機能を作り出しました。当初はラージャハと然程変わらない文化形態でしたが、初代当主が現在の文化の源泉を持ち込み根付かせたと言われています。
大破局によって近隣に大きな被害が出た後、地方の再建のために国としての機能を作り出しました。当初はラージャハと然程変わらない文化形態でしたが、初代当主が現在の文化の源泉を持ち込み根付かせたと言われています。
【人口】
総人口は1万人程。様々な種族が暮らしていますが、特にドワーフは人口の2割程度はいると言われています。大抵のドワーフは何らかの職人であることが多く、その他の者も国を守る衛士や冒険者として活躍しています。
穢れに寛容な者も多く、ナイトメアやウィークリング等も不自由なく過ごすことができます。実際に街の至る所で穢れ持ち種族の姿を見ることが出来るでしょう。
穢れに寛容な者も多く、ナイトメアやウィークリング等も不自由なく過ごすことができます。実際に街の至る所で穢れ持ち種族の姿を見ることが出来るでしょう。
【国交】
基が駐屯地だったこともあり、ラージャハとは建国当初より交流が続いています。現在は隣国プラトリアとも交易を行っており、建物や食文化の多くはプラトリアから輸入した木材や農作物を使用しています。
近隣諸国には工芸品や武具、鉱石等を輸出していて、人材資源として職人を派遣することもあります。『未来の始まり計画(ツークンフト・ビギニンク)』にも積極的に協力する姿勢を見せており、必要な資材なども提供しています。
近隣諸国には工芸品や武具、鉱石等を輸出していて、人材資源として職人を派遣することもあります。『未来の始まり計画(ツークンフト・ビギニンク)』にも積極的に協力する姿勢を見せており、必要な資材なども提供しています。
【特産物】
独自の文化を活かした食品や、高い技術によって作られた工芸品などが人気です。
農作物の多くは輸入に頼っていますが、自国でも米や豆の栽培、牛や鳥等の畜産業は行っています。特に醤油や納豆と言った加工品も有名ですが、どちらも独特の風味や臭い等があるため、好き嫌いも出やすいのが玉に瑕です。
農作物の多くは輸入に頼っていますが、自国でも米や豆の栽培、牛や鳥等の畜産業は行っています。特に醤油や納豆と言った加工品も有名ですが、どちらも独特の風味や臭い等があるため、好き嫌いも出やすいのが玉に瑕です。
一方工芸品は細かで美しく、置物やアクセサリーも出回っていて街の女性達に人気です。勿論、採掘場から採れる良質な鉱石や、それを使った武具や工具等も特産と言えます。風鈴や風車等、風に関する工芸品も魅力の一つでしょう。
また、飼育している動物達から得られる資源を加工した品々も魅力の一つでしょう。特に鶏や羊等の毛や羽を使用した布団は周辺諸国にも人気です。
温泉についても施設が街中に点在しており、露天や足湯、サウナ等様々なものがあります。多くの温泉は男湯と女湯が別になっていますが、一部は混浴のものもあります。
また、飼育している動物達から得られる資源を加工した品々も魅力の一つでしょう。特に鶏や羊等の毛や羽を使用した布団は周辺諸国にも人気です。
温泉についても施設が街中に点在しており、露天や足湯、サウナ等様々なものがあります。多くの温泉は男湯と女湯が別になっていますが、一部は混浴のものもあります。
【最も多い信仰】
ドワーフや職人が多いこともあり、"炎武帝"グレンダールが幅広く信仰されています。大鍛冶場の一角に神殿が併設されているため、熱心な信者は毎日足を運んでいます。
また、風がよく吹くことから風の妖精や神の加護があると見ている者も一部おり、そうした者は"妖精神"アステリアや"風と雨の女神"フルシルを信仰しています。これら二柱は大きな神殿こそありませんが、祠や祭壇は各地に建てられており、細々と信仰されています。
また、風がよく吹くことから風の妖精や神の加護があると見ている者も一部おり、そうした者は"妖精神"アステリアや"風と雨の女神"フルシルを信仰しています。これら二柱は大きな神殿こそありませんが、祠や祭壇は各地に建てられており、細々と信仰されています。
【治安と脅威】
この国には統治を行う当主は存在していますが、住民同士で協力し生活を送っていくのが主となっています。
街の中心部には当主の城があり、その周囲に住民達の居住区が連なっている形となっています。そのため、中心部に近い程裕福な者が住んでおり、反対に外縁部に近い区域は下町の体を為しています。
街の中心部には当主の城があり、その周囲に住民達の居住区が連なっている形となっています。そのため、中心部に近い程裕福な者が住んでおり、反対に外縁部に近い区域は下町の体を為しています。
山脈から降りてくる動物や幻獣、街周辺からやってくる蛮族の存在は無視できません。
外縁部は守りの剣の守りも薄く、それらに対応するための部隊は常に用意されています。家畜を狙う動物の存在もあり、国外への脅威には日々目を光らせています。
外縁部は守りの剣の守りも薄く、それらに対応するための部隊は常に用意されています。家畜を狙う動物の存在もあり、国外への脅威には日々目を光らせています。
【この蛮族領においていかに発展したか】
山脈の鉱脈を確保し、物資を供給するための拠点として成り立った地であるため、駐在している衛士たちが守りを固めています。また、街の周りを壁で囲んでおり、飛行しない脅威に対してはこの壁で待ち構えて迎撃しています。
接近してくる脅威は積極的に排除しているために蛮族たちも攻めあぐねています。風や霧が出やすく、それらに慣れた住民相手に奇襲しにくいことも要因でしょう。
それでも数や空中戦に押されると厳しい状況に立たされることもあり、その際はラージャハ等と協力して撃退しています。
接近してくる脅威は積極的に排除しているために蛮族たちも攻めあぐねています。風や霧が出やすく、それらに慣れた住民相手に奇襲しにくいことも要因でしょう。
それでも数や空中戦に押されると厳しい状況に立たされることもあり、その際はラージャハ等と協力して撃退しています。
世界観担当 「琥珀」