【"潮騒の都"アクアロッソ-Aqualosso-】 担当SWM「遠雷」
小気味良い槌が奏でる音楽は子守唄
潮風と共に豊かな水を湛える国 アクアロッソ
幾度も波に呑まれようとも この国の情熱を消すことは出来ない
潮風と共に豊かな水を湛える国 アクアロッソ
幾度も波に呑まれようとも この国の情熱を消すことは出来ない
【都市の概要】
豊かな水資源と職人たちの集う国
国の中での移動手段として陸路よりも水路を多用しているという稀有な風土を持つ場所であり
陸路にて移動すると時間がかかってしまうという不思議な構造を持っている
国の中での移動手段として陸路よりも水路を多用しているという稀有な風土を持つ場所であり
陸路にて移動すると時間がかかってしまうという不思議な構造を持っている
起源は魔法文明時代において魔法王からの統治から逃れるため、
海と湖両方に近しい場所である狭間の地域
足場の悪さや通常であれば建物を立てることすら難しい土地柄であったが
逃げ延びてきた中でも選りすぐりの大工達の手により立体的な都市が作られた。
海と湖両方に近しい場所である狭間の地域
足場の悪さや通常であれば建物を立てることすら難しい土地柄であったが
逃げ延びてきた中でも選りすぐりの大工達の手により立体的な都市が作られた。
後述の高潮により年々上昇する水位に悩まされつつも、
既存の建物の上に新しい建物を作り
街全体に水路を引き込むことで水の街としてその名を広く知られるようになった。
既存の建物の上に新しい建物を作り
街全体に水路を引き込むことで水の街としてその名を広く知られるようになった。
また、街を挟んで海と湖があるという特殊な環境であることから
街の中を流れる水路の水は 海水と淡水が入り混じった汽水であり
よく水路を覗き込めば海洋魚と淡水魚が泳いでいる姿も見受けられるだろう。
街の中を流れる水路の水は 海水と淡水が入り混じった汽水であり
よく水路を覗き込めば海洋魚と淡水魚が泳いでいる姿も見受けられるだろう。
年に数度、町を飲み込むほどの高波(通称:フラッドレイズ -FloodRays-)が気候特徴としてあり
高潮が起こる度にアクアロッソの街の水位は年々上昇している
高潮が過ぎた後に各所から響く修繕の音とともに
低くなった土地をかさ増しするために古い建物の上に
新しい建物を建てていくという風景がアクアロッソの名物として語られている。
高潮が起こる度にアクアロッソの街の水位は年々上昇している
高潮が過ぎた後に各所から響く修繕の音とともに
低くなった土地をかさ増しするために古い建物の上に
新しい建物を建てていくという風景がアクアロッソの名物として語られている。
街の区画としては上層部・中層部・下層部の3層にわかれており
張り巡らされた水路を活用するためにと魔動機文明時代に組み込まれた魔動機によって
下層部、中層部、上層部へと上へと登っていく巨大水路が街の中央を縦断しているのも特徴の一つである
張り巡らされた水路を活用するためにと魔動機文明時代に組み込まれた魔動機によって
下層部、中層部、上層部へと上へと登っていく巨大水路が街の中央を縦断しているのも特徴の一つである
水路を使った移動手段としてはゴンドラ船であり
ヒトが操船する場合と、ドルフィンにて船を引かせる2種類がある。
ヒトが操船する場合と、ドルフィンにて船を引かせる2種類がある。
【人口】
アクアロッソの人口はおおよそ4000人と言われており、
住民の大多数がアクアロッソで船や乗り物を建造している職人達とその家族
そして周辺の水産物を収穫する漁師といった生産業の人々である。
住民の大多数がアクアロッソで船や乗り物を建造している職人達とその家族
そして周辺の水産物を収穫する漁師といった生産業の人々である。
【国交】
鉄道が通るまではアクアロッソの国交は海沿いを中心とした周辺地域にのみ限られており
プラトリアからは農作物と木材を輸入し、
シュクラトラには水産資源と水、そして培ってきた建造技術による陸路の乗り物といった品々を輸出している。
今回の鉄道事業にて物資の輸入・輸出がよりスムーズになること
また造船以外でも鉄道の中間メンテナンス基地としての仕事が増えることを期待する意見もおおいようだ
プラトリアからは農作物と木材を輸入し、
シュクラトラには水産資源と水、そして培ってきた建造技術による陸路の乗り物といった品々を輸出している。
今回の鉄道事業にて物資の輸入・輸出がよりスムーズになること
また造船以外でも鉄道の中間メンテナンス基地としての仕事が増えることを期待する意見もおおいようだ
【特産物/名物/特記事項】
アクアロッソ産の塩や水産資源(淡水/海水)
造船所
造船所
【最も多い信仰】
モノ作りから始まった都市であるため、ミィルズ信仰が主流とされている。
しかし、一部漁師の中ではとある大陸から由来した海風の神を信仰しているものも少数いるらしい
しかし、一部漁師の中ではとある大陸から由来した海風の神を信仰しているものも少数いるらしい
【治安と脅威】
上層部:上流階級の住む区画
中層部:商人や飲食業、造船所などがある区画、中流階級の市民が住む
下層部:漁師などの生産業を生業とする人々が住む地域
中層部:商人や飲食業、造船所などがある区画、中流階級の市民が住む
下層部:漁師などの生産業を生業とする人々が住む地域
基本的には上層部に行くほど治安はよく、下層部に行くほど治安は乱れている。
特に下層部に関しては高潮に見舞われた際に住居が海に沈む可能性があるため
お金に余裕がある人々は中層部へと移住するのがもっぱらである。
特に下層部に関しては高潮に見舞われた際に住居が海に沈む可能性があるため
お金に余裕がある人々は中層部へと移住するのがもっぱらである。
【この蛮族領においていかに発展したか】
街中に張り巡らされた水路とともに周囲が水で囲まれていることから
侵入することがとても難しく、有事においては水門を閉鎖して籠城することで蛮族が攻めてきたとしても抵抗してきた。
侵入することがとても難しく、有事においては水門を閉鎖して籠城することで蛮族が攻めてきたとしても抵抗してきた。
また、年に数度の高潮により街全体が波に襲われるという気候により
蛮族としても攻めあぐねる上に、年々水位が上がり建物を建て増ししていかなければ住むこともままならない為
敢えて滅ぼすに至らなかった というのが通説である。
蛮族としても攻めあぐねる上に、年々水位が上がり建物を建て増ししていかなければ住むこともままならない為
敢えて滅ぼすに至らなかった というのが通説である。
とはいえ、自衛能力が皆無というわけではなく
培ってきた造船技術とともに 水上を主軸とした戦場を得意としている。
培ってきた造船技術とともに 水上を主軸とした戦場を得意としている。
世界観担当「遠雷」