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錬金術師見習」を以下のとおり復元します。
*錬金術師見習
[[交易系職業]]の上級生産職のひとつ。
既存の生産とは異なる錬金術を生業とする職業。

***専門スキル
[[工芸]]
***優遇スキル
[[鋳造]]、[[錬金術]]、[[貴金属取引]]、[[工業品取引]]、[[鉱石取引]]、[[医薬品取引]]、[[宗教学]]、[[保管]]

***転職条件
冒険LV32以上、交易LV46以上、LV総計116以上 
錬金術入門許可証で転職(3000000D)
転職クエストはアレクサンドリア商人ギルドの『パラケルススに学ぶ』(工芸13、イタリア語)
2度目以降はアレクサンドリアの『錬金術師育成』
前提クエは5連の冒険クエとなっている。
『錬金術師からの依頼』→『世界霊魂』→『カバラの謎』→『謎の文書』(探索6 財宝鑑定8 開錠6)→『賢者の石』(探索11 財宝鑑定13 イタリア語)
なお、『謎の文書』は前提として『ギザのピラミッドの調査』(視認1 宗教学2 アラビア語)も必要。

**考察
高レベル者御用達の特殊生産職。ちなみにまだ見習なので専門スキルではない。
錬金術に必要な重要取引スキルがほぼ全て揃っている(足りないのは調味料ぐらい)為、取引スキルも上げながらの修業に向いている。
まさに見習。
錬金術では特定の交易品を数万個単位で消費する為、重要取引スキルの優遇は決して馬鹿にできない。

[[錬金術]]では他の生産とは毛色の異なるものを製造出来るがその道には果てしなく金がかかる。
どちらかと言えば、レベルの上がった人が余暇で始めるようなもので完全に初心者お断りのスキルである。
ランクが高まりさえすれば高級品を作り出すことが出来るが、実は材料費もバカにならなかったりと正直割に合わない部分も多い。

ロマン職であるのは確かだが、所詮はまだまだ見習レベル。
苦難を乗り越えた先には本物の錬金術師([[フィロゾフ]])の世界が待っている。
先は果てなく長い…。

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- 亡命していたり、サブでやっていると冒険名声3万で引っかかるので注意です。  -- 名無しさん  (2009-07-01 02:48:04)
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