博物学者 - (2009/06/25 (木) 11:57:01) の編集履歴(バックアップ)
博物学者
冒険系。
全学問をカバーする万能冒険職。
但し、そこには大きな欠点も。
全学問をカバーする万能冒険職。
但し、そこには大きな欠点も。
専門スキル
探索(最大R16)
優遇スキル
転職条件
冒険LV28以上、LV総計50以上
博物学論文で転職(80000D)
転職クエストヴェネツィアの『博物学論文』(生物学12、イタリア語)
前提クエストは『魔物の骨』(探索10、生物学12、スペイン語)、『太りすぎのガチョウのような鳥』(生態調査10、生物学12、スワヒリ語)
博物学論文で転職(80000D)
転職クエストヴェネツィアの『博物学論文』(生物学12、イタリア語)
前提クエストは『魔物の骨』(探索10、生物学12、スペイン語)、『太りすぎのガチョウのような鳥』(生態調査10、生物学12、スワヒリ語)
考察
全学問を制覇したすごい冒険職。…と見せかけて実は欠点の多い職業。
探索こそあるものの、他の副次的な必須スキル(開錠、生態調査、視認)が全て欠けているのである。
いくら学問を広くカバーしていてもこれでは宝の持ち腐れと言ったところ。
おまけに前提クエの難易度も高く、転職クエを出来るくらいになっているころには魅力を感じなくなっているであろう。
探索がR16まで上がるので素堀にはいいかもしれないが、探索ブーストは簡単なのでわざわざそのために転職するかと言われると…。
探索こそあるものの、他の副次的な必須スキル(開錠、生態調査、視認)が全て欠けているのである。
いくら学問を広くカバーしていてもこれでは宝の持ち腐れと言ったところ。
おまけに前提クエの難易度も高く、転職クエを出来るくらいになっているころには魅力を感じなくなっているであろう。
探索がR16まで上がるので素堀にはいいかもしれないが、探索ブーストは簡単なのでわざわざそのために転職するかと言われると…。
利点を上げるとすればやはり全学問優遇なのを活かして、成長しきったあとに他キャラの冒険支援をする時に便利なことだろう。
それでも開錠・生態調査が10止まりになってしまうのはやはり厳しいところなのだが。
(視認は最高難易度でもR10なので特に問題はない)
それでも開錠・生態調査が10止まりになってしまうのはやはり厳しいところなのだが。
(視認は最高難易度でもR10なので特に問題はない)