スーパーマリオ3Dワールド

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スーパーマリオ3Dワールド - (2021/02/19 (金) 08:12:06) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2015/02/01 Sun 04:50:00
更新日:2024/03/01 Fri 17:04:29
所要時間:約 8 分で読めます






概要


スーパーマリオ3Dワールドとは、2013年に任天堂が発売したアクションゲーム。スーパーマリオ3Dランドの続編。

3Dランドの続編なだけあり、システムは3Dランドとほぼ同一。ただしスターコインはグリーンスターに変わっている(役割はほぼ同じ)他、新アイテムの追加やMiiverseの追加など新要素が数多く追加されている。
コースの中身も、マリオカートをイメージしたコース、和風の城、逃げるゴールポールをひたすら追うコースなど、かなり独特で目新しいギミックのものがある。
また、新変身としてネコマリオが追加された。詳細は後述。
さらに3Dマリオとしては初めて最大4人のマルチプレイに対応。協力プレイの他、マリオ系のゲームでお馴染みの妨害など友情崩壊要素も完備している。他プレイヤーをコースから投げ出したりダブルマリオの分身を奪ったり…。

2021年にはNintendo Switchにて、移植版の「スーパーマリオ3Dワールド + フューリーワールド」が発売された。
新モードの「フューリーワールド」が追加された他、3Dワールドモードでも細かい変更が見られる。

ストーリー


ある日の夜、マリオ達4人が散歩をしていると、道に綺麗な透明な土管を見つけた。傾いていたのでマリオとルイージが修理すると大量のアイテムと一体の妖精が飛び出してきた。その妖精、ようせい姫の話によるとクッパが妖精の国を侵略し、他のようせい姫を捕えてしまったという。すると透明土管からクッパが登場。マリオ達と話していたようせい姫も捕えて土管の中に消えてしまった。マリオ達は土管の中に飛び込み、ようせい姫たちを救う冒険に出るのだった。


プレイヤーキャラクター


マリオ

お馴染みの赤い勇者。プロローグでは本職(?)の配管工としての腕を発揮してみせた。
スピード、ジャンプ全てが平均的で癖が無いため初心者から上級者まで使えるバランス型。

ルイージ

緑の日蔭者...もとい人気者。兄同様本職の腕を発揮。
ジャンプが高く、他のキャラでは届かないところへも行くことが出来るが、ブレーキが利かない、ジャンプの上昇スピードが遅いなど癖が強い。
また本作では彼本人の他にドット姿のルイージがいたるところに隠れている。

ピーチ

マリオ達のアイドルの桃色姫。今回はさらわれずに済み、マリオ達と共に冒険に参戦。ようせい姫がクッパに捕まったときは真っ先に透明土管に飛びついた。
足が遅く、ジャンプ力もマリオと同程度だが、ジャンプボタンを押しっぱなしにすることで約1秒の空中浮遊ができる。ルイージが高度重視なら彼女は飛距離重視か。他プレイヤーに投げ出されても帰ってこられるので初心者向けだが上級者は物足りないかも。

キノピオ

青いキノコ人。プレイヤーキャラになるのは青いキノピオのみで他の色には出来ない。
足が非常に速いがジャンプ力は少し低い。がジャンプのスピードは速いのでキビキビと動ける。最速狙いならほぼ彼一択である。そのため上級者に愛用されている。

キノピオ隊長

特定のコースでは彼を操作することになる。
重いリュックサックを背負っているためジャンプが出来ない。そのため、視点を動かしながら行動することになる。
彼のステージは後に単独作品「進め!キノピオ隊長」になった。

  ネタバレ注意! 

ロゼッタ

水色の魔女。エンディング後に行けるワールド☆のコース「スーパーギャラクシー」をクリアすると解禁される。本来はピーチよりも長身だが(「スーパーギャラクシー」初プレイ時にゴール周辺で待っている時はピーチより高い)、プレイヤーキャラの時はピーチと大差ない背になっている。
足の速さ、ジャンプ力共にピーチとほぼ同じで浮遊能力も無いが、特殊能力「スピン」が使用可能。周りの敵を攻撃出来る上、ジャンプ中にも一度だけ使用可能で飛距離と高度を稼ぐことができる。このためルイージのジャンプ力とピーチの飛距離を併せ持っているという強力なキャラクターである。
だがルイージ同様ジャンプの上昇が遅く、この「スピン」はちびロゼッタとスーパーロゼッタの時しか使用できず、ファイアなどスーパー状態より上位の変身をすると使えなくなる。そうなると同位の他のキャラの劣化になるのでなるべく変身せずに戦うことになる(勿論変身による能力は普通に使えるが)。ただし逆にいえば変身していなくても強いとも言える。総じて上級者向けのテクニカルなキャラと言える。ネコロゼッタでは黒猫になる。


その他のキャラクター


ようせい姫

今作のさらわれ役。全部で7人おり、助け出すと次のワールドへの土管を作ってくれる。

クッパ

ご存知悪の大魔王で今作では珍しくピーチには全く目もくれず妖精の国を侵略する。ボス戦では自家用車に乗って2度戦う事になる。そしてラストバトルでは…。

プレッシー

特定のコースに登場する恐竜。背中に乗って進むことができる。マルチプレイ時は全員で一体のプレッシーに乗るため、息をあわせることが必要。

ウサギ

特定のコースに登場。グリーンスターやアイテムやコインをもっており、捕まえるとそれを手に入れられる。


パワーアップ


今作はマリオ、ルイージ、キノピオだけでなくピーチやロゼッタもパワーアップできる。()内は変身アイテム。

ネコマリオ(スーパーベル)

今作で新登場した変身。壁やゴールポストを登ったり、引っ掻きや空中からの飛びつきで攻撃出来る。当然壁やゴールポストを登る時間には限度があるので注意。
ちなみにこの状態では基本的には4足歩行するが、ドアを開ける時やアイテムを持っている時は普段通り2足歩行する。

まねきネコマリオ(ラッキーベル)

ネコマリオの強化版。通常のネコの能力に加えてヒップドロップ時には無敵のまねきネコに変身し、コインを獲得できる。前作のじぞうマリオのネコバージョンといったところ。
通常のネコと違って首輪をつけている。

スーパーマリオ(スーパーキノコ)

標準の変身状態。

ちびマリオ(敵の攻撃)

もっとも弱い変身状態。この状態で敵の攻撃を受けるとミス。

ダブルマリオ(ダブルチェリー)

今作新登場。ダブルチェリーを一つ取るごとにプレイヤーの分身が一人ずつ増え、最大5人まで増える。その他の変身も受け継ぐが、敵の攻撃を受けたり落下すると分身は消えてしまう。
全員同じ動きなので、落下しやすい地点の前では地形を利用して位置関係を調整しておこう。
ちなみにどの分身も本体と扱われるため、最初に操作していたキャラが残らなくても大丈夫である。ある意味怖い話だがゲームに突っ込みは無しである。

ファイアマリオ(ファイアフラワー)

ファイアボールを投げて攻撃できる。

ブーメランマリオ(ブーメランフラワー)

ブーメランを投げて攻撃できる。

タヌキマリオ(スーパーこのは)

尻尾を振って攻撃したりジャンプ中にゆっくり降りたりできる。
今作はまねきネコがあるためかじぞうマリオにはなれない。またルイージだけはキツネルイージになる。

巨大マリオ(巨大キノコ)

土管やブロックを壊しながら進める。またキャラの声が低くなる。
今作では動きが鈍くなっている。

無敵マリオ(スーパースター)

一定時間無敵になり、移動速度も上がる。

白タヌキマリオ(無敵このは)

一つのコースで続けてミスした時に使用可能。常時無敵のタヌキマリオ。


装備アイテム


砲台ボックス

新登場。弾を発射し続ける。ため撃ちもできる。

ライトボックス

新登場。明かりにするほか、テレサなど幽霊の敵を倒すことができる。

プロペラボックス

プロペラの力で大ジャンプできる。落ちるのもゆっくり。

コインボックス

かぶっている間コインが手に入る。

ハリボテクリボー

新登場。かぶるとクリボーやクリボンが襲ってこなくなる。

スケート靴

新登場。大きなスケート靴。氷の上を滑ったりトゲの床を進んだりできる。 


その他アイテム


甲羅

ノコノコが着けている甲羅。投げたり蹴ったりして転がすだけではなく、プレイヤーが甲羅の中に入って攻撃することもできるようになった。だがあまりやっているとキャラが目を回してしまう。

ボール

新登場。何の変哲も無い(?)大きな野球ボール。敵に投げつけたり蹴りつけたりして攻撃できる。

鉢植えパックンフラワー

鉢に植えられたパックンフラワーは手に持って味方として使える。近くの敵を食べたりアイテムを取ってくれる。

爆弾

爆発でブロックなどを壊せる。


スーパーマリオメーカー2


自分でコースを作ったり遊んだりする事ができるスーパーマリオメーカー。
その続編である2では前作の初代3ワールドNewスーパーマリオブラザーズ Uの4つのスキンの他にEXスキンとして新たに3Dワールドのスキンが登場。
EXスキンという特別な括りのため他4つのスキンと互換性がなくスキンを変更するとこれまで配置したパーツがリセットされるがこのスキン専用のキャラや仕掛けのパーツが盛りだくさん。
3Dと表記されてるがマリオメーカーで作るコースはあくまで2Dなので厳密には2.5DだがUスキンより立体的なグラフィックになっている。
壁キックやヒップドロップなどUスキンの多彩なアクションの他にさらに幅跳びやクルクルジャンプなどUスキン以上にアクションが豊富。
また、他4つのスキンと異なり一部を除いて敵キャラやアイテムはすり抜けずパーツを配置する時もドアと半当たり地形は重ねられないなど制約が多い。

3Dワールドスキンでのみ可能なアクションは下記の通り。

木をのぼる/おりる

木のパーツで可能なアクション。他4つのスキンにあるつるの昇り降りに近い。

クルクルジャンプ

その場で回転してジャンプするとダッシュ中のジャンプより高く飛べる。
また、ジャンプ中にLRボタンを押しても回転するがUスキンの空中スピンとは少し性質が異なっている。

スーパーダッシュ

ダッシュし続けるとより速い速度で走る事ができる。
3Dワールドスキンではジャンプしながら進んでも同等の効果があったりする。

はばとび

スーパーマリオ64から登場以降、3Dシリーズではお馴染みのアクション。
縦に低く横に長くジャンプするので穴が広いが天井は低い場所で活用されやすい。

しゃがんでいどう

スマブラX以降のルイージが使うアクション。
他4つのスキンではパワーアップ状態では通れない場所もこのスキンに限り通れる場所が増える。

ころがる

長い距離は進めないが一瞬だけ速く移動できる。
ドンケツは踏むより転がってぶつかった方が穴に落としやすい。



以下は3Dワールドスキンでのみ使用できるパーツを紹介する。

とうめい土管

原作でも3Dワールドを象徴する要素のひとつ。
マリオの他に敵やアイテムも通るが原作と異なり敵とすれ違ってもダメージはない。

スーパーベル

3Dワールドを象徴するパワーアップアイテム。
取るともちろんネコマリオになり原作と同じアクションができる。
また、4足歩行の影響でちび状態と同じく高さ1マス扱いになり当たり判定が小さくなる他、半当たり地形もよじ登れるようになる。

アリへい

頑丈な蟻。
トゲメットのように壁や天井も歩くが踏むと大きく弾む。
巨大化させるとスターの無敵状態でも倒せなくなる。
トゲの帽子を被ったツノアリへいもいる。

ピョンチュウ

同じ場所に留まるネズミ
マリオのジャンプに合わせて同時にジャンプする。
トゲが生えたハリピョンチュウも登場する。
所定位置からズレると元の位置に戻ろうとするがどうしても戻れない時は諦めてその場に留まる。
羽を付けると一定間隔毎に所定位置まで飛ぶ動作を繰り返す。

ハッチン

丸っこい形の蜂。
マリオを見つけると近づいてくる。
地形に影響しない数少ないキャラ。

のびのびパックン

長い茨のパックンフラワー
ピンクは伸び縮みを繰り返し、青は決められた位置まで伸び切るとそのまま寝て動かなくなる。
ヒップドロップなど特定の攻撃でダメージを与えると踏んだ時よりさらに縮む。
ひとつのエリアに最大10体まで設置できる。

ファイアブロス

マリオ3から登場しているハンマーブロスの亜種。
行動パターンは原作の2Dシリーズと概ね同じ。
ファイア版メガブロスはマリオシリーズ初登場。

ホッパー

ジャンプ台のような敵。
原作と異なりダメージを与えてもジャンプ台にならない。
羽を付けると一定間隔毎に飛びながら移動する。

テレン

テレサと別種のお化け。
スーパーマリオワールドのテレサ・テンのように時計回りに回転する。
羽を付けるとスピードが増して回る範囲も広くなる。

プンプン

ブンブンの亜種。
分身して手裏剣を投げてくる。
ピンクの手裏剣を持っているのが本物。
穴に落ちても復帰してくる。
羽を付けると手裏剣を投げる時に高くジャンプする。
ブンブンと同じかつ共用でひとつのエリアに最大5体まで配置できる。

ウーガンフィッシュ

巨大な溶岩魚。
手前や奥から飛び出して画面を横切る。
ひとつのエリアに最大3体まで配置できる。

ドンケツ

スーパーマリオ64にも登場している鉄の敵。
原作と同じく触れてもダメージは受けないが大きく弾かれてしまう。
羽を付けると崖際に落としても踏ん張る事も。
巨大化させると硬いブロックも破壊する。

フグマンネン

スーパーマリオワールドから登場したフグ。
マリオを追いかけるところは同じだがなんとマリオ3の巨大プクプクやNewシリーズのバクバクのようにマリオを丸飲みしてくる。もちろん飲まれると即ミス。
ファイアボールは何発か当てないと倒せないが城スキンではプクプクと同じく燃え盛り倒せなくなる。
丸飲みの危険が高いがネコマリオの引っ掻きなら一撃で倒せる。
羽を付けると遊泳速度が増し水面からのジャンプも滞空時間が伸びる。
こんな凶悪な性能ながら設置上限数はクリボーなどと同じで最大100体まで設置できる。

ノコノコカー

カートに乗ったノコノコ
カートは奪って乗る事ができる。
カートは敵を蹴散らしてトゲブロックの上も走れるが壁に3回ぶつかると大破してしまう。
ひとつのエリアに最大10体まで設置できる。

ビックリブロック

叩くと作る時に決めた方向に伸びる。
ヒップドロップなど一部の方法で発動させると一気に伸びる。
ひとつのエリアに最大10個まで設置できる。

原作でスーパーベルが隠されている事が多いあの木。
もちろんスーパーベル以外のアイテムも入れられる。

木箱

極普通の木の箱だが水面に浮かせる事ができる。
木の箱なのに何故か溶岩でも浮く。
コインやカギを隠す事もできる。

ワープボックス

とうめい土管に並ぶ3Dワールドでの移動手段。
土管やドアと異なり一方通行かつ一度限りなのでコースを作る時は詰みに注意。
ドアと同じくカギ付き可能でひとつのエリアで2個1組で4つまで設置できる。

あかPOWブロック

赤い色のPOWブロック。
通常のPOWブロックと異なりこちらは一定範囲を攻撃してブロックも破壊したり中のアイテムを出現させる事もできる。
複数のあかPOWブロックが付近にある状態で発動すると連鎖するように次々と発動する。

トゲブロック

2×2の大きさ以外は他4つのスキンのトゲ地形と同じだが赤と青はON/OFFスイッチと連動してトゲが出たり引っ込んだりする。
黄色は普段は引っ込んだ状態で一定間隔毎にトゲが出る。
当初は地形カテゴリに属していたがVer.3.0アプデでしかけカテゴリに移動した。

きどうブロック

作る時に決めた軌道に沿って動く。
常に動いている赤と乗ると動いて終点で消える青がある。
ON/OFFスイッチを叩くと動きを止める事も可能。
後のアプデで青は消える直前の点滅が早くなった。

キノコトランポリン

乗るとジャンプ台のように高く飛べる。
固定された青と動く赤の2種類がありリフトと同じく幅の長さを変えられる。

雲リフト

名前の通り雲の形をしたリフト。
基本的に他4つのスキンのリフトと役割は同じ。

てんめつブロック

スーパーマリオギャラクシーにも登場したギミック。
一定時間毎に赤と青のブロックが交互に点滅して入れ替わる。

ダッシュブロック

Ver.2.0アプデで追加。
踏むと通常のダッシュよりさらに猛烈な勢いで走りジャンプ力も高くなる。
この状態で土管やとうめい土管に近づくと自動的に入る。

ブーメランフラワー

Ver.3.0で追加。
ブーメランブロスのようにブーメランを投げて攻撃ができる。
もちろんアイテムが取れたり、とうめい土管に投げる事も可能。

ほうだいボックス

Ver.3.0で追加。
原作と同じく弾丸を発射して攻撃する。
溜める事で弾丸の距離が伸びる。
以下4種も含めたかぶりものボックスは被ってる時は物が持てなくなるなど一部アクションが制限されるが他4つのスキンのメットこうらなどと同じくパワーアップと併用可能でダメージが上乗せされる。

プロペラボックス

Ver.3.0で追加。
性能はNew スーパーマリオブラザーズ Wiiのプロペラマリオとほぼ同じだがこちらは3回まで飛べて飛んだ後も壁キックが可能。
飛んでる最中にプロペラボックスを獲得すると再び3回飛べるようになる。

ハリボテクリボー

Ver.3.0で追加。
性能は原作とほぼ同じだがクリボーの他にもマリオに反応する敵やギミックのほとんどが気づかなくなる。

ハリボテキラー

Ver.3.0で追加。
ジャンプすると一定時間は水平に飛べるようになるが壁に衝突すると脱げてしまう。
飛んでる最中にハリボテキラーを獲得すると飛べる時間が延びる。

あかPOWボックス

Ver.3.0で追加。
性能はあかPOWブロックと同じ。
天井にぶつかる事で発動して3回発動させるとそのまま脱げる。
あかPOWボックスを獲得すると回数がリセットされる。

点線ブロック

ON/OFFスイッチを叩くたびに出たり消えたりする赤と青のブロック。
もともと2で新たに追加されて他4つのスキンにもあったパーツだがVer.3.0でしれっと追加された。
故に性質も他4つのスキンと全く同じ。

スイッチトランポリン

Ver.3.0で追加。
ON/OFFスイッチと連動するキノコトランポリン。
ON状態はキノコトランポリンより派手な配色でOFF状態は灰色になり、そのまますり抜ける足場として使用する事も可能。

ネコクッパ

原作のラスボスでスーパーベルでネコ化したクッパ。詳細はクッパの項目を参照。

スーパーハンマー

取るとスーパーマリオメーカーを象徴するビルダーマリオに変身する。硬いブロックをハンマーで壊したり箱を生成して足場を作る事ができる。ストーリーモードでエンディングを迎えると使用できる。


おまけ


今作では条件を満たすと、「マリオブラザーズ」のルイージ版、「ルイージブラザーズ」をプレイ出来る。



追記・修正は、最終コースの「ファイナル!チャンピオンシップロード」をクリアしてからお願いします。

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