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怪奇ハタ人間(パワポケ)

登録日:2011/01/13 Thu 02:46:20
更新日:2026/10/23 Fri 20:57:07
所要時間:約 4 分で読めます




怪奇ハタ人間とは、パワプロクンポケット11の裏サクセスの名称である。


・ストーリー

海を埋め立てて出来た島、パライソタウンに住む中学生の主人公達は、夏休みを翌日に控えていた。
学校が終わり自宅に帰るとなぜか頭にハタを立てた両親が主人公を迎える。
二人は「ハタを立てると幸せになれる」と主人公にハタを挿そうとするが、彼は間一髪逃げ出す事に成功。同じように逃げてきた落田と合流する。
しかし既に島はハタを頭に立てた「ハタ人間」で溢れていた…。

だが、希望がないわけではなく「水をかければハタ人間は倒れる」ということも判明。
その後、廃ビルに逃げ込んだ主人公達は先に退避していた自称「天才」の老人、唐沢教授によって「これは宇宙人の侵略である」という話を聞く。
主人公達は外部から救援が来るまでに他の無事な人達を救出し、宇宙人の野望を阻止できるのか…?

・システム

サクセスは二部構成になっており、第一部は10日間以内にクラスメイトを一定数救出するかギャスビゴー星人の基地を殲滅すればクリアフラグ。
ちなみにクラスメイト達は時間がたつとハタが刺され敵となり仲間にする事が不可能になる。具体的には残り6日~5日がだいたいアウトライン。
クリアフラグを立てた状態で時間切れを迎え、現れるガンダーロボを倒せばゲームクリア。
逆に救出出来なかったり戦闘に負ければゲームオーバー。
基地を破壊するルートでは、最後に全員でガンダーに乗りギャスビゴー星人の母船と戦う。こちらのルートをクリアすれば超特殊能力を入手可能。
第二部は謎の全100Fダンジョンで野球人形の材料を集めるのがメイン。
そしてラストには「あれ」がいる。

ちなみに元ネタは映画「ゾンビ」である。
メインが中学生である理由は、「男女が一緒に共同生活を送っていても、変な事は起きないと想像してもらえるように子供っぽさを残したかったから」とのこと。

・キャラクター

※()内は初登場作品
◆主人公
野球部に所属しプロを目指す少年。しかしサクセス中は野球をしない。いつものことだが。
女子からはモテモテ。ぶっちゃけ表裏主人公合わせてトップレベルに異性に好かれているリア充。だが致命的に鈍感
能力は平坦だが、自由枠3つなので可能性まみれ。無駄行動もしないし何をやらせても大体強い。
ただ、彼が倒れると有無を言わさず全滅。あまり前衛バリバリで戦わせるのはよそう。

◆落田(パワポケ6)
相棒のメガネ。具田「」
平和主義で戦闘には参加しない。

[男子クラスメイト]
◆青野柴夫(パワポケ6)
あの漫画に影響されアメフトに興味を持つ。
体力が高く前列向き。攻守バランスのいい安定して強い壁。
一方で器用さが低くハンドガン苦手(対ハタ人間戦✕)、恐怖耐性に穴など弱点もあり。パーティや装備・スキルで補ってあげよう。

◆越後竜太郎(パワポケ10)
やれやれなバカ。
彼のパーソナリティ「バカ」は本作ではなんと恐怖耐性を得る優秀なスキルとして実装。コメディと思いきや誰に付いても割と強い
他の性能も全体的に高いが、固有技の癖が強く無駄な行動をしがち…と言うなんとも越後らしいバカな挙動をする。

◆大神博之(パワポケ4)
金持ち。
表と比較すると帝王学を学んでいる等意識が強い。
体力と力が高く前衛向き。仲間の中で一、二を争う刀剣使い。ただ加入が遅く、育成が遅れるのがネックか。
どこかで見たような固有技「左片手平突き」は後列から前列に移動する貫通&負傷攻撃。

◆有田修吾(パワポケ7)
不良。
器用さはトップクラス。スキルも「暗視」を始めとしてどこをとっても優秀。
…なのだが、「不安な一言」で和を乱し、仲間の素早さを上げ攻撃を下げるという子供ながら実質的なサボり行動をする。
一応初手「全員防御」の作戦なら使わなくなるが、手間がかかる。まさに「一言余計」なキャラ。

◆平山紀之(パワポケ1)
自他共に認める役立たず。シスコン。
加入は最速だが反面能力は低め…と思いきや、習得スキルが4つともランダム。主人公以上に無限の可能性を持つ、最弱にも最強にもなりうる原石。

◆石田昭三(パワポケ4)
ブタマン。
圧倒的な体力を誇る純粋な盾役であり優秀な壁。加入が早く、鉄ゲタを履かせればもはや無敵。
一方で壁以外の性能はイマイチで無駄行動も有り。特化型ゆえといった所だろうか。

◆堤篤弘(パワポケ4)
頭が良いことがコンプレックスの爆弾魔。
器用さが有田と並んで高いが肝心の得意武器キャノンがそれを活かせないわ、向いてるハンドガンは苦手だわ、とチグハグな性能。
もっとも「回収」を持つのでパーツ・アイテム収集の面で本領発揮。戦闘以外の部分が強みか。

◆村山はじめ(パワポケ6)
マザコンのカレー職人。弱虫で泣き虫。
能力は平均的だが得意武器が無く使いにくさが目立つ。カレー鍋が本体

[女子クラスメイト]
◆霧生夏菜(パワポケ9)
料理好き。仲間にするのとアルバムを見るのに手間がかかる少女。
逆手を覚えて二丁拳銃を扱うようになると抜きん出た攻撃力を発揮!
…するのだが、耐久が低いのに攻撃しながら勝手に前列に飛び出てしまう。
いわば高火力低耐久のピーキーな性能。11裏は火力だぜ!

◆ユイ(パワポケ4)
クラスの人気者で野球部マネージャー。〇><
立ちはだかる敵を狙い澄ました殺人キックで蹴散らす。
性能で競合するリコが強すぎて多少見劣りするが、彼女も充分強者側である。

◆リコ(パワポケ7)
空き缶の錬金術士。面白い事が大好きなトラブルメーカー。
ハタを立てられても見た目が変化しない唯一のキャラ…だが若干ヤンデレ化する。
告白とも受け取れそうな台詞を言うも主人公は完全スルー。あげくメガネに同情される始末。
ちなみにスキル・ステータス・技全部強くて噛み合った前衛かつ起こすイベントも優秀という割と完璧に近いスペック。宇宙人撃退の一助に。

◆白瀬(パワポケ8)
愛称:フッキー。
斜に構えたマイペースで町中を駆け回っている。もっとも面倒見がいいところもあり、なぜかエリに懐かれている。
性能の方は有田から欠点(というか不安な一言)を抜いたようなキャラであり、ただただ優秀。仲間にする手順は少し複雑か。
実はるりかと並び、表サクセスより実年齢が上がったキャラとなる。

◆委員長(パワポケ10)
主人公達のクラスの委員長。
ライフルを持たせたら右に出る者はいない名スナイパー。
ちなみにあくまで「熟練のスナイパー」を演じている、とのこと。設定面でも得意武器・スキルはともかくステータスはスナイパー向けでは無かったり。
11表では最重要人物とも言える存在感を見せた一方で、11裏の彼女の正体は…?

◆エリ(パワポケ5)
内気で男の子が苦手な泣き虫。中学卒業後グラビアアイドルになる意外な所は表を踏襲か。
低ステータス得意武器なしの弱キャラ…と思いきや、無駄な行動をしない、2章で大量に欲しいガラクタを拾ってくる、と強み有り。
ぶっちゃけ見かけに似合わず性能は中の上くらい。先制攻撃に関するスキル「警戒」も強い。

◆るりか(パワポケダッシュ)
主人公の隣の部屋に住んでる幼馴染み。借金は無い…多分。
パワポケダッシュでは小学生だったため、唯一実年齢・精神年齢共に上がったキャラクター。
年齢が上がったからかツンデレは鳴りを潜め冷静で大人な性格。主人公&落田曰く「エリと並んで稀有な草食系女子」とのこと。
加入が最速の非力なサポート特化…と思いきやハンドガン得意なので火力もちゃんと出る。色々とハイスペックな幼馴染みである。


[大人のみなさん]
子供キャラと比較して「クリア条件の頭数には含まれない」「登場が遅いが、1章でハタ人間になる事はない」「必要経験値増」「食料消費が多い」。
性能としては「能力が高く、スキルも効率がいい」「代わりに無駄行動を持つ」傾向にある。

◆光山(パワポケ9)
格闘技マニアでいろいろとダメな青年。正体は使命手配されたこそ泥。
こんなんでもサボる点を除けば前衛・格闘キャラとして一流も一流。
2chではパワポケ9の少林寺編のイベントからう○こ先輩と呼ばれることも

◆小野(パワポケ8)
中学校の給食員。戦力としては微妙だが、大人組の中では加入が早く有益イベントを多々起こしてくれる。
「暗視」が欲しくて、小野さんがひたすら微笑んでくれるのが好きな人は連れ回そう。
正体は宇宙人が産み出したヒューマノイド型インターフェイス。

◆ドミオ(パワポケ2)
アメリカン忍術を使いこなし、ニンジャマスターを探す外国人。
体力・力トップ、頑丈逆手持ちと圧倒的な前衛適正を持つ…がこのアメリカン忍術が曲者で、攻撃バフだけでなく自身を混乱させる効果がある。
結果、主人公やクラスメイトを持ち前の攻撃力で一刀両断してしまうこともしばしば。
有田と同じく「全員防御」で使わなくなるが、もし忘れてしまうと…。
唯一サボらない大人だが、その対価は面倒どころか恐ろしいまである。

◆椿(パワポケ9)
某国の潜入工作員だったがいろいろありパライソタウンに流れ着いた。
サボる。とにかくサボる。しかしサボる分を差し引いても高ステータス・無駄のないスキルと最強クラスだから恐ろしい。
圧倒的な攻撃性能を引き出す為にサボらないようにHP管理する運用もあり。


[その他の方々]
◆唐沢博士(パワポケ3)
悪の天才科学者。
名前の読みは「はかせ」ではなく「ひろし」。
博士ではなく教授。

◆アカネ(パワポケ8)
主人公と同じマンションに住む小学生。主人公のことをお兄ちゃんと慕っている。
やっぱりアホ毛が本体かと言わんばかりにピコピコ動く。
騒動のせいでリンと離れ離れになったが、各公園に作ったダンボールハウスを移動し生き延びていた模様。
ちなみに第一章では最終日でもハタが立たずに健在、中学生達よりサバイバル能力に長けている

◆カメダ
時空を越えてこの世界に現れた。しかし速攻でハタを立てられてしまう…あわれ。
ちなみに10裏はやや影が薄いがまっとうに悪役していた。彼の時空の支配者(笑)伝説はここから始まる。

◆ギャスビゴー星人
島の人々にハタ*1を立てた元凶。
人々の悪の心を吸収する。


刺されたハタは脳に食い込んでいて抜こうとすると頭がやばいことになりそうなので普通に抜くことはできない。
水をかけるとこの「ハタ」が気絶するのでハタ人間は動かなくなるが宿主・ハタ双方で死んだわけではなく乾けば復活してしまう。
また、刺された人は心の闇が増幅されるのか本音で話すようになる。
精密な動作なら抜けそうだが…
後にギャスビゴー星人の初回撃退後研究が進み、ハタだけを気絶ではなく殺して抜く方法が見つかるが
ギャスビコー星人もバカではないので対策するかもしれず、あくまで第二部の最中限定。





ハタを立てられていない人だけが追記修正して下さい。

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最終更新:2026年10月23日 20:57

*1 本当は宿主を操る寄生生物。