究極銀河ユニバース(DM)

登録日:2012/05/26(土) 16:24:47
更新日:2018/04/12 Thu 23:56:37
所要時間:約 4 分で読めます




最後の不死鳥がユニバースから旅立つとき、
銀河に終焉が訪れる。


《究極銀河ユニバース》【5】
フェニックス
パワー17000
■進化―自分のフェニックス1体の上に置く。
■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する。
■T・ブレイカー



さてデュエル・マスターズには基本的に勝利条件と敗北条件が一つずつある
勝利条件は『相手のシールドをすべて破壊し、直接アタックする』
敗北条件は『デッキのカードがなくなる』

この究極銀河ユニバースは、初めてそれ以外の特殊勝利条件・エクストラウィンを能力に持つクリーチャーとして第22弾・不死鳥編第四弾『超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)』にて降臨
(ちなみに特殊敗北条件はかの《無双竜機ボルバルザーク》で既に登場していた)


その効果は「攻撃して下のカードを捨てる時、最後かつフェニックスなら勝ち」という単純明快なもの
しかし言葉では簡単だがこれが結構しんどい

理由は

1,フェニックスは基本重いのでユニバース自身が軽めでも遅出になりがち

2,というか元になるフェニックスで殴り勝てることもしばしば

3,元がメテオバーン持ちじゃないフェニックスだと条件を満たすまで最低3ターンはかかる

4,普通はその間に勝てる

5,が、除去耐性がないので潰される

6,単体進化だが《無垢の宝剣》やその系譜から進化しても能力は使えない

7,うっかりフェニックスを先に捨てると能力が使えない


まぁ7は若干ネタだが、強烈な効果ゆえに手間もそれなりにかかる



……しかしその手間を踏み倒せるのがDMである

一番セオリーな方法は進化する前に下のカードを使い切ること
メテオバーン出来るフェニックスや《超神星ブラックホール・サナトス》であらかじめすっからかんにしておけば、進化してそのまま殴って勝てる
《リバース・トーン》で引っこ抜くという手もある

漫画版でエスメラルダがやったように《ザ・ユニバース・ゲート》で疑似『光の護封剣』をするのも手だが、完全に主人公補正のかかったロマン技。普通は成功しない
(ちなみにその時エスメラルダが引いたのは三枚すべてユニバース)


他の方法としてはやはり万能進化クリーチャーを使う方法
元祖である《無垢の宝剣》や《無垢なる刃ビャッコ》はちょうど4マナで次のターンにすぐユニバースに繋げられる

後は《時空の庭園》でフェニックスを下に仕込んだり、さらにユニバースに進化するというのもアリ
前者はともかく後者は限りなくネタに近い。とはいえ理論上不可能ではない
そもそもマナブーストが得意な自然で5マナ17000のT・ブレイカー進化獣が5ターンで出てくるだけでも充分強力なのだが


ちなみに《大菜王ゴッド・バナナーン》《時空工兵タイムチェンジャー》《ロイヤル・ドリアン》を使った変則コンボは「進化クリーチャーで一番上のカードが分かれた時、下の進化クリーチャーは一度バラバラにして正規手順で重ねなおす」という裁定が出たため使用不可


なお超神星や彗星系のフェニックスでなくとも、《暗黒王デス・フェニックス》などの不死鳥系フェニックスからでも当然進化できる
ただし文明や下カードを処理できない関係から相性はすこぶる悪い。GVより一枚少ないという利点はあるが焼石に水


【背景ストーリー】
カタストロフィーの暴走によって発生した時空の裂け目『ユニバース』

「その体内に宇宙を持つ」「最後の不死鳥」とあるようにどうやら《究極銀河ユニバース》はフェニックスであると同時に『ユニバース』そのものでもある様子

絶大な存在感ながら特にストーリーに関わるわけでもなく《超神星ビッグバン・アナスタシス》と《超神星ブラックホール・サナトス》の激突にも一切関与しなかった

『ユニバース』そのものという解釈が正しいなら、自分の中での小競り合いにいちいち口出ししないとも、宇宙の誕生(=ビッグバン)と崩壊(=ブラックホール)には手出し出来なかったともとれる

……じゃあなんでクリーチャーとして顕現したんだろう?





最後の項目が追記・修正から旅立つとき、
Wikiに終焉が訪れる。
この項目が面白かったなら……\ポチッと/