登録日：2016/11/10 Thu 04:12:31
更新日：2024/05/06 Mon 16:33:44NEW!
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「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」とは、2012年から2016年まで
アメリカのディズニーチャンネルで放送されたカートゥーンアニメ。全40話。
日本では有料放送のディズニーチャンネル、無料放送のDlifeで放送されている。
アメリカの田舎町に潜む怪異を描いた
SFミステリーコメディで、カートゥーンでも近年増えてきた連続性で一話完結のテレビアニメ。
アメリカらしい濃厚な脚本と、OP・全編を通して暗号と張り巡らされた緻密な伏線に定評がある。
ディズニーの子供向けアニメだが、ゲイカップルをレギュラーにしたり、さりげなく風刺を効かせたりと挑戦的な試みを加えている。
原作者兼製作総指揮は元々大人向けアニメを手掛け、映画作品や80～90年代の
日本のアニメに影響を受けていると公言し、宮崎駿ファンでもあるアレックス・ハーシュ（脚本と声優とOPディレクターも担当）で、
ときめきメモリアルそっくりなギャルゲーや
ストリートファイターそっくりな格ゲーの
リュウもどきが登場する。
最初は
フィニアスとファーブのような明るいファミリーコメディーだったが、クライマックスの「ミョウマゲドン編」に向けてシリアスな展開に変わっていった（アレックス曰くメイベルの夕日のセーターが
伏線）。
多くの謎はおまけエピソード「パインズの秘密」でアレックス・ハーシュが明かしているが意図的に回収されていない謎もあり、ファンの憶測を呼んでいる。
主人公のモデルは制作総指揮と脚本と
声優を務める原作者アレックス・ハーシュ自身の幼い頃であり、
批評家の言葉を借りると「子供の視聴者にとっては新鮮で楽しく、大人の視聴者にとっては子供の頃の苦い記憶を呼び起こさせる」作品となっている。
ディズニー・チャンネルで放送されている作品の中では同じく初期はコメディタッチだったがのちにシリアスな作風に変わった
悪魔バスター★スター・バタフライと並ぶ人気作品である。
【あらすじ】
カリフォルニアに住む
双子の姉弟ディッパーとメイベルは、
夏休みの間だけオレゴン州の町「グラビティフォールズ」に住むスタン大叔父さんのもとに預けられる。
スタン大叔父さんは町の不思議なものを高値で展示する「ミステリーハウス」の経営者だが、実際は作り物のガラクタばかり。
ほどなくして町の秘密が記された六本指の表紙の日誌を拾ったディッパーは、メイベルと共に本物の怪奇現象に巻き込まれていく。
【登場人物】
ディッパー・パインズ
声：泰勇気/英：ジェイソン・リッター
本作の主人公でメイベルの双子の弟。日誌の持ち主で、スタンに貰った松の木柄の野球坊がトレードマーク。12歳の男の子。
神経質な理論家で何事も計画を重んじるタイプ。冒険が好きでグラビティフォールズの謎を解明したがっており、ひ弱だがやる時はやる。メイベルとは常に大切に思い合う姉弟であり友達。ウェンディに片想いしており、恋敵のロビーとは犬猿の仲。
番宣ナレーター曰く「かわゆい」で、メイベルより1ミリ背が低く胸毛も生えていないのを気にして、男らしくなりたがっている。「変な声」とからかわれたのを嫌がりマクガゲット謹製の声が変わる薬を飲んだ事も。母親にヤギの着ぐるみを着せされて「子羊ダンス」を踊らされていたのは悪夢（アレックスではなくスタッフの実話）。
本名は「メイソン・パインズ」だが自身の名前を気に入っておらず、あだ名で通している。なお「ディッパー」という渾名は額にある北斗七星(Big dipper)のアザが由来。ちなみに理想の名前は「タイロン」。
モデルは原作者アレックス・ハーシュ自身。OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは松の木。
メイベル・パインズ
声：原島梢/英：クリステン・シャール
もう一人の主人公で、ディッパーの双子の姉。自作の派手なセーターを着て歯列矯正をしている。12歳の女の子。ペットのブタのよったんを溺愛している。
ディッパーとは対照的に元気いっぱいな性格で、楽天的でテンションが高く、手先が器用で想像力豊かな不思議ちゃん。宝物はスクラップブックとスタンに貰ったフックガン。男性アイドルやファンシーなものが大好きで、手作り感溢れる古い特撮が大の苦手。前向きなロマンチストだが、家族と喧嘩して機嫌を損ねることも多い。
夏の思い出に素敵なボーイフレンドを欲しがっているが、ノームやギデオンに好かれたりと男運は悪い？。ビデオで見た80年代アニメのアイドル「ドリームボーイズ」が理想の男性像で、よく妄想に出している。
ドッペルゲンガー説が存在。
モデルはアレックスの双子の姉アリエル・ハーシュ。アリエルは実際にブタのよったんを飼っており、異性やアイドルに目が無かった。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルの中のシンボルマークは流れ星で、流れ星のセーターや星の髪飾りに由来する。
スタンとフォードが仲違いしてしまったこと、ディッパーが町に残ってフォードの助手になるよう誘われたことで、姉弟が別々の道を歩んでいくことに恐怖を抱き、ビルが作ったメイベルランドに閉じこもってしまう。
スタン・パインズ
声：中村浩太郎/英：アレックス・ハーシュ
ディッパーとメイベルの大叔父さんでミステリーハウスの店主。いつもフェスをかぶっており営業中はスーツ、オフ時はTシャツにトランクス姿。
ガサツで横暴な金の亡者で観光客をカモにする詐欺師。ぼったくり脱税万引き常習犯のロクデナシ。おまけにOPではレジを抱えて走っている。ボクシングの心得があり、腕っぷしも強い。
経営者としてのモラルに乏しいが家族愛は人一倍強く、パインズ姉弟を心底可愛がっている。前半は通常
ジャイアン、後半は劇場版仕様のきれいなジャイアンとも。ディッパー達の主張する本物の怪異現象を否定していたが、実は日誌を持っており、自動販売機の裏の隠し扉に何かを隠している。
本名はスタンフォード・パインズ。
と思われていたが、実はスタンフォードの双子の元お尋ね者詐欺師のスタンリー・パインズ。30年前にフォードとの確執から彼を誤って地下室の「ゲート」から異次元に転送してしまい、住民にフォードと間違えられたことから自分を事故死したと偽ってフォードに成り済ます。ミステリーハウスに留まりフォードを救出しようとしていた。優秀なフォードに劣等感を抱き、内心ではヒーローとして認められたいと願っている。ミョウマゲドン編では自分の人格を犠牲にして家族を救うが…
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは魚で、フェズ帽の模様に由来。
スース
声：伊丸岡篤/英：アレックス・ハーシュ
ミステリーハウスでタダ働きさせられているメカニックの青年(本人は全く気にしていない)。22歳。大柄な体格で肥満体。「？」マークのTシャツを着ている。ヒスパニック系。
ゲームやアニメ
オタクで本人曰く「全ての物事はビデオゲームで学んだ」。非常にマイペースで少々間抜けな性格だがいざという時にはとても頼りになる。ディズニーキャラで言うとグーフィーだが、ビル曰く「見た目より賢い」。
両親は仕事で忙しい…というか育児放棄に近い状態で、幼い事から祖母と二人暮らし。ゆえにスタンにどこか父親の側面を重ねて慕っており、スタンの夢小説を書いている。
女性関係はさっぱりで
ギャルゲーの中の意思を持つ
ヤンデレヒロイン・ギファニーに傾倒したこともあったが、後にメロディという人間の彼女ができた。
モデルはアレックスの大学時代の友人ヘスース。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは？マーク。
ウェンディ・コーデュロイ
声：久嶋志帆/英：リンダ・カーデリニ
ミステリーハウスの高校生バイト。15歳。ディッパーの片想いの相手で、改造野球帽を被ったスレンダーな赤毛の少女。木こりのマンリー・ダンの娘で木登りが得意。弟が三人いる。
クール＆ドライな今時の若者であり、勤務態度は不真面目。一方、パインズ姉弟にとっては良き理解者で、しっかり者で面倒見が良い姉御肌。ロビーと交際しているが、どちらかというとロビーが一方的にウェンディに熱を上げている。
お付き合いへのハードルが低く恋愛遍歴は割と豊富で、過去の彼氏は指で数える程はいたらしい。父親の言いつけから黙示録に備えて実戦訓練を積んでいたようで、体術で戦える。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは氷。ウェンディが登場する時ディッパーが何度も氷をこぼしていたことが伏線。
よったん
声：浅利遼太/英：ディー・ブラッドリー・ベイカー
メイベルのペットのブタ。大人しくて人懐っこく、メイベルに溺愛されている。体重6.8kg。
過去に戻ったディッパーが自分に都合の良い過去を作るとバタフライエフェクトでパシフィカのペットになってしまったり、スースと入れ替わって何故か女性客に惚れられてしまったり、賢くなる薬で
天才になってしまったことがある。
ヤギとカップルになった。
グレンダ＆キャンディ
声：北村謙次（グレンダ）、森千晃（キャンディ）/英：カール・ファルオロ、ニキ・シャールヤン
メイベルの親友で、パインズ姉弟と共に怪奇現象に巻き込まれて戦うことも多い。
グレンダは野太い声の大柄な少女で腕っぷしが強く、キャンディは人見知りで韓国系アメリカ人の眼鏡の少女。
パシフィカに歌対決を挑んだメイベルを称賛し、お泊まり会を開いたりハロウィンをしたりするなどして仲良くなった。
パシフィカ・ノースウェスト
声：須藤沙織/英：ジャッキー・ブシュカリノ
初代村長の子孫で大金持ちの
お嬢様。高飛車なブロンドの美少女で、オシャレに気を使う現代っ子。メイベルに何かと張り合ってはバカにしている。
ツンデレ。
実は自分にあまり関心のない両親に構ってもらえず寂しがっている。取り巻きが二人いたが、ゴルフボール騒ぎで勝手にいたずらメールを送られ嫌われてしまったらしい。
ゴルフボール騒ぎでパインズ姉弟と共闘してからは少し丸くなり、メイベルへの意地悪をやめた。屋敷の幽霊騒ぎを機に身勝手な両親から距離を取り始め、自分を助けてくれたディッパーと少し良い雰囲気になる。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークはラマ。伏線はミョウマゲドン編でメイベルにラママークのセーターを渡され回収された。
マクガケットじいさん
声：平野俊隆/英：アレックス・ハーシュ
神出鬼没の発明家でキチガイ扱いされている変わり者の老人。長い白髭に右手と両足の包帯が特徴的。ちなみにアニメを見たことがない。
そりゃホームレスだもんな。
基本的に狂っているが、たまに意味深な発言をする。妻に逃げられた時と息子に捨てられた時に、自作の巨大ロボで町を混乱の渦に陥れたことがある。ディッパーの頼みで巨大ロボや声を変える薬を作ったりと
青い猫型ロボっぽい。
実は怪奇現象を目撃した町人の記憶を消し続ける「見えない目の秘密結社」に記憶を消されていた。ディッパー達が記憶を戻してみると、実は日誌の作者の助手だったり「見えない目の秘密結社」の創設者張本人だったことと判明。怪奇に関わった恐怖から記憶を消す機械を発明し、自分の記憶を消し続けた副作用で正気を失っていた。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは眼鏡マークで、知識人を意味している。
ロビー・V
声：新田英人/英：T・J・ミラー
ウェンディの友達の一人でゴス系の少年。ウェンディにぞっこんで、5歳年下のディッパーを露骨に目の敵にしたり大人げない。ギターが得意で傷口を縫ったハートのセーターを着ている。家は葬儀屋だが明るい両親が気に喰わない。
何度も約束をすっぽかしたことでウェンディに愛想を尽かされかけ、サブリミナル効果付きのラブソングでウェンディを繋ぎ止める。しかしその後バレてフラレてしまった。その後同情したメイベルがキューピッドのラブゴッドに頼んで友達のタンブリーとくっつけ、幸せそうにしていた。
第1話の
ゾンビと共通点が多かったり、ドッペルゲンガー説が存在していたりする。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは傷口を縫ったハート。実は見えない目の秘密結社に記憶を消されており、ウェンディの約束を何度も忘れていたのはそのせいだった。
ギデオン
声：河野吉正/英：トーマス・ヴァン・オーマン
グラビティフォールズのアイドル的存在の
超能力少年。肥満体で、白髪
リーゼントに水色のスーツを着ている。双子よりも年下で、背丈はディッパーと同じくらい。愛称は「リル・ギデオン(Li'l Gideon、ちっちゃなギデオン)」。
頭脳明晰で人心掌握が得意。普段は猫を被っているが、我が儘で時には殺人すら厭わない凶暴な性格。父親に溺愛され、母親には恐怖されている。父親曰く「怒ると手が付けられない」。実は日誌の所持者であり、日誌を悪用して度々騒ぎを起こしている。
メイベルに惚れており、メイベルとのデートを邪魔したがるディッパーをペンダントの超能力で排除しようとするが、メイベルにペンダントを壊されて失敗。その後はパインズ姉弟と敵対し、日誌の続きが眠るミステリーハウスを奪おうとした。
当初の予定ではリーゼントの中に双子の兄弟が隠れている設定だった。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークはテレパシーマーク。
ビル・サイファー
声：安達貴英/英：アレックス・ハーシュ
遥か昔から宇宙に存在する
一つ目の
悪魔。
プロビデンスの目をモチーフとした、手足の生えた三角形の体に蝶ネクタイとシルクハットを着けた容姿をしており、日本のファンからの愛称は「ポリンキー」。OPに一瞬だけ現れる謎のサークルの中心人物。
スタンの頭の中からミステリーハウスの金庫の暗証番号を探ろうとしたギデオンに召喚され、以降はとある目的のためにディッパー達を付け狙う。
別次元(二次元世界)の住人であり現実世界への干渉能力は基本的に無いが、人の精神に姿を投影することで、心を読んだり夢を操ったり幻覚を見せたりする能力を持つ。ただし人の深い記憶を読んだり、精神を乗っ取ったりなどの高度な能力を行使するためには、相手と同意の上で握手を交わさなければならないという制約がある。
悪魔の力や口八丁で人間を手玉に取り、苦悶する男の顔を出して喜んだりするなど、その性格は狂気そのもの。
ディッパーの体を乗っ取った時の姿は通称「ビッパー」と呼ばれるが、別に2ch住民ではない。
ディッパーを「松の木」、メイベルを「流れ星」、スースを「はてなマーク」と呼ぶなど意味深な物言いをし、これらはOPのサークルと深く関係しているようだが…？
スタンフォードにゲートを作らせた張本人であり、ゲートを通って現実世界に侵攻する事が目的。ミョウマゲドン編では遂に現実世界へと降臨し実体を獲得、仲間の悪魔を呼び出してグラビティフォールズ（とOP）を乗っ取った。そのまま世界を征服しようとしたが、グラビティフォールズの超常現象を引き寄せる力が結界のように働くことで外に出られなくなってしまい……？
ファンに
擬人化イラスト（イケメン）が複数描かれているが、公式Tumblrの擬人化はファンの予想の斜め上を行くものだった。
スタンフォード・パインズ
声：宇垣秀成/英：J・K・シモンズ
30年間スタンに名前を奪われていたスタンの双子の兄弟。六本指の表紙の日誌三冊の作者。生まれつき指が六本あり、昔はいじめられていた。スタンよりも知的な印象で、ロングコート姿の銃を携帯している。スタンを恨んでおり、誰も信用していない。趣味や考え方が似ているディッパーは初めての気の合う友達で、研究のパートナーに誘おうとした。
スタンとはディッパーとメイベルのように仲がよかったが、優秀な生徒だったフォードが幼い頃からの「一緒に船で旅に出る」約束を破り、憧れの一流大学に行くのを嫌ったスタンに(意図的ではないが)推薦をぶち壊された事にキレて決裂。
その後はグラビティフォールズの超常現象に目をつけ、ミステリーハウスとなる自宅を建てる。友人のマクガゲットと共に「ゲート」を作るが、深淵を覗き恐怖に駆られたマクガゲットに去られスタンに助けを求める。しかし、見下されていると悟ったスタンとの揉み合いでゲートの中に吸い込まれてしまい、30年間異次元をさまよい続けていた。別次元から接触してきたビルに知識を授けられ崇拝していた時期があったが、ビルの真意を知り決別、ビルを一人で倒そうとしている。
OPに一瞬だけ登場する謎のサークルに描かれたシンボルマークは六本指の手。
追記・修正お願いします。
- 2016年に見たアニメで文句なしで一番面白いアニメ。もっとたくさんの人に見て欲しい -- 名無しさん (2016-12-10 00:59:57)
- よったんって海外でもよったんなのか？ -- 名無しさん (2016-12-10 17:00:07)
- ありのまま起こったことを話すぜ、俺はジョジョ4部のアニメを見ていたと思ったらグラヴィティーフォールズにはまっていた。 -- 名無しさん (2016-12-10 17:04:32)
- ↑×2 よったんの英語名waddleは「よたよた歩く」だから意味は同じよ -- 名無しさん (2016-12-10 17:19:34)
- 一話ごとの内容も、様々に張られた伏線も、終盤への怒涛の展開も、端から端まで子供大人問わず楽しめるいいアニメだった…(恍惚) -- 名無しさん (2017-03-24 17:34:37)
- パシフィカがディッパーに片思いしてるってのは結局確定でいいの。見送りにぐらい来てもよかったのに -- 名無しさん (2017-10-10 19:31:23)
- 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2020-09-07 14:03:08)
- ビルが消滅寸前に呪文みたいな言葉を言ってたけど、あれ、逆再生すると「私は戻ってくる」になるんだよねえ...。スタンが記憶を取り戻したのも実はそれの影響だったり...。 -- 名無しさん (2021-10-13 01:42:31)
- ↑最終回のエンドクレジット後にビルの抜け殻が映されてたの思い出して怖くなった… -- 名無しさん (2021-10-13 09:06:43)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-13 19:29:31)
- Bill「お前こそ間違ってる、なんでもやるぞ、金、名声、財宝、宇宙を支配できるパワー！頼むー」←全部くれ -- 名無しさん (2023-09-04 21:35:45)
最終更新：2024年05月06日 16:33
