クロム(FE)

登録日:2012/05/06(日) 00:29:04
更新日:2020/03/08 Sun 05:01:07
所要時間:約 21 分で読めます


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運命を変える!




出典:ファイアーエムブレム 覚醒公式サイト、https://www.nintendo.co.jp/3ds/afej/characters/index.html、2016年1月28日。
ファイアーエムブレム 覚醒、インテリジェントシステムズ、任天堂、2012年4月19日、
(C)2012 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


ゲーム『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公。 


古の英雄王マルスの子孫でイーリス聖王国の王子。
必要最低限の軍隊しか持たない自国の欠点を解消する為に、自ら自警団を創設し率いている。

ヘクトル以降お馴染みになったイケイケ気質の主人公。
イーリス聖王国の聖王エメリナの弟にして、リズの兄。

誕生日は5月27日。軍の中で一番、訓練中に物を壊す。英語表記の綴り及び海外版の名前は『CHROM』になる。
ナーガの聖痕は右肩にある。
この聖痕を露出させた服装をしているため、無双に出演した時は左右反転の都合で左肩にあったりも。


●目次


【人物】


性格は本人も気にする無愛想だが、よくマイユニットや妹のリズにも世話を焼く一面もある。
また王族である事も気取らず、仲間からも砕けた話し方で接せられるが果敢に戦う姿に多くの仲間から信頼を寄せている。

当時シリーズ集大成と言われた覚醒の主人公であるためか、

「王子で姉がおり、お人好し」なマルス

「自身の能力を受け継ぐ子供が生まれる」シグルド

「嫁がより取り見取り」なロイエリウッド

「イケイケ気質主人公」なヘクトルエフラム

「自警団の団長で妹がおり、無愛想」なアイク

と、彼自身歴代主人公の集大成と言える特徴を兼ね備えている。


彼の魅力にやられた多くの女性プレイヤーが嫁にもらわれたとか。

ニンドリで行われた人気投票では1位に選ばれ、
(ちなみに2位はルキナ、3位はマルス仮面と同一人物の為、実質娘に1位を取られる形になるが……)

公式サイトで行われた人気投票男性部門でも1位に選ばれ、

ニンドリで行われた幻影異聞録♯FEの人気投票においても『なんでもアリの総合ランキング』部門において2位になり、
(ちなみにこの部門の1位はチキである)

スマートフォン向けゲーム『ファイアーエムブレム ヒーローズ』配信を記念して行われている、
歴代キャラ全員が対象の人気投票『英雄総選挙』では男性部門の4位に選ばれ、総合では8位になる等、その人気は衰えない。

【性能】


初期は勿論ロード
クラスチェンジ後にはマスターロードになる。

ちなみに、マスタープルフを使う事で普通にクラスチェンジ可能。
イベント中にクラスチェンジすると騙されてシナリオ後半までロードLV20にしてた人は少なくないはず。
ついでにチェンジプルフも使用でき、ソシアルナイト系、アーチャー系に転職できる。

そう……クロムはシリーズ初となる転職可能な主人公なのだ!
そのため何度か転職を繰り返してスキルを増やせば、あのアイクをも超える歴代最強の主人公になれる可能性もある。


イケイケ主人公らしく全体的に安定して強くなりやすく、専用武器ファルシオンはなんと耐久が無限。
魔防に些か難があるが、補って余るくらいに強くなれるので大体問題ない。


スキルは前衛向きのものとしては「天空」「王の器」「月光」「聖盾」
後衛向きのものとしては「デュアルアタック+」「デュアルガード+」「カリスマ」等を習得する。
親世代男性の中では前衛としても比較的優秀な部類に入るのだが、
難易度ルナティック以上や高難易度DLCでは前衛を「疾風迅雷」持ちに任せて後衛として使った方が安定する。
効率性を重視すると主人公らしからぬ地味な役回りになりやすいのが哀しい所か。
(尤もご先祖様も個人の実力ではなく仲間達を纏め、力を合わせる事で伝説となったので間違ってはいないが……)



【支援】



※ネタバレ含みます


結婚可能相手はマイユニ♀、ソワレマリアベル
スミアオリヴィエ村娘(モブ)の6人。

え? ティアモとくっつかせてあげたい? 支援会話自体発生しませんが何か?

マイユニ♀との支援会話では、彼女の入浴を誤って覗いてしまい、後にマイユニ♀から入浴を見られたりとラッキースケベ。けしからん羨ましい。
Aでは互いに裸を晒してもう隠すものはないと割り切る男らしさも見られる。覗きを合法化して開き直ったとか言ってはいけない。
さらに言えばこの件があるまで女として認識していなかった。ひどい。
生まれてくる子供に無限の可能性を齎す母親であり、今回のマイユニットは、
物語の根幹に組み込まれているキーキャラクターなので、展開的にも収まりの良い組み合わせと言える。

スミアとはシナリオ中に降り注ぐ槍の中から助けられ(しかもムービー付き)、
後に大切な人物を危険な場所に向かわせてしまったことから後悔の念にかられている時、気合いを入れるためにグーでぶん殴られた
またオープニングに出る等、他の候補よりも優遇されている。
結婚相手が少ないので婚活は計画的に。

ソワレとの支援会話では落ち着いた雰囲気のクロムが見られる。
所謂友達夫婦とはまさにこの二人だろう。

マリアベルとの支援会話では昔から想いを寄せられていたことが発覚する。ティアモ涙目。
支援Sのマリアベルは一見の価値あり。

オリヴィエとの支援会話では、恥ずかしがり屋な彼女に心を開いてもらおうとするクロムの努力が伺える。
しかし、彼女の参戦時期(11章のマップ開始後)の問題で、実際に結婚させるには、他の嫁候補と支援を組まない、
或いは全員を別の男性と結婚させた状態で戦闘中にクロムの横でひたすら踊り続けなければならない。(ダブルや絆の種でもOK)

11章クリア時点で支援Sの相手がいない場合、最も支援値の高い相手と強制的に結ばれる(優先順位1位はスミアで、オリヴィエが一番下)。
この場合には支援S会話とは別に、告白イベントが流れる。
オリヴィエはこの方法でしか結婚できず、C~Aの会話をすっ飛ばして電撃結婚ということになり、回想という形で支援S会話が流れる。
流石にリズからもいつの間にくっ付いたのか突っ込まれる。(しかし華麗にスルー)


候補の誰とも支援がまったくない寂しいロードライフを送った場合、嫁は村娘になる。
初見プレイで、特定のキャラとくっつけようとしたり、
2週目以降でオリヴィエと組ませようとしたら、嫁がモブになっていて涙を飲んだプレイヤーもいるとか。
もちろんクロムのパラメータやマイユニ名鑑でもしっかり表記される。
尚、母親になる女性は全員クラシックモードでも死亡しない(ユニットとしてはロストになるが撤退扱い)。
ので、間違ったからと言って死なせても無駄である。

上記の中から娘のルキナと、母親由来の弟、或いは妹が誕生することになり、息子なら「王の器」、娘なら「天空」を引き継ぐ。


他の支援相手にはマイユニ♂、フレデリクヴェイクガイアと4人の同性メンバーと、健全な兄妹関係にあるリズがいる。

『覚醒』は過去シリーズの支援会話と異なり結婚相手以外は制限なしで全員支援Aまで上げることができ、
支援相手もより取り見取りだが実は本作の親世代メンバーでは少ない部類に入る。




【台詞集】


  • 運命を変える!
  • 俺は負けん!
  • 俺には、守りたいものがある。守りたい人がいて、守りたい国がある。それに……掴まなければならない未来もある。
    それを実現する手段が戦いであることが正しいことなのかは分からない。分からないから俺は……先頭に立って戦おうと思う。
    間違うなら、誰よりも先に間違って、誰よりも早くそれに気づきたい。同じ過ちで、多くの人が大切なものを失わないために。
  • 神の是非をここで語るつもりはない。だが――! そのために人の命を奪うことをお前が躊躇わないというのなら、俺は俺の正義でそれを止める!!
  • 綺麗事も言えない世界に本当の平和などあるものか! 
    今ならば分かる! なぜ姉さんが苦しみながら理想を貫こうとしたのか……夢や理想を打ち捨てた者に真の王の資格はない!
  • 答えが出るまで動かずにいるくらいなら、矛盾を抱えて後悔するほうがましだ。
  • 屍兵から金を取り戻せたはいいが……なんなんだ、この大金は!? これが俺たちの軍にあったへそくりの全貌か……!?
    あいつら、俺やルフレに内緒でこんな大金を貯めこんでいたのか……!?
    し、信じられん……もう俺は誰も信じられんぞ……。
  • …………そうだな……今日も綺麗な空だ。俺たちが何としてでも取り戻したかった……美しい光に満ちた空だ。
    ……ルキナ。俺はずっと傍にいる。その剣を光らせることはできなくても、この声が届かなくても……仲間と一緒に、ずっとお前たちを見守っているから。
    ……なぁ、ルフレ。
  • 決まっている! 弱き者の盾となり剣となる……記憶などは関係ない! それがロードの……俺の使命だからだ!
  • お前は騎士とはどんな存在だと思う? 己の身を犠牲にしてでも味方を守り、決して恐れず、誇りを持って戦い抜く……。
    そうなんだが、どうもしっくりこないな。己を犠牲に誰かを助けるというのは確かに尊い行いだ。誰にでもできることではない。
    だが、それは同時に自分を大切に思う誰かを傷つける行為でもある。わかるか? 
    ……そうだ、エクラ! この言葉はお前に向けている。誰かを救おうと思うなら、まず自分のことを救うべきだと俺は思う! 
    苦難は分け合い、同じ信念を持つ友として支えあおう。絆を交わした者、同志として。いざ、これからも共に!


【外部出演】


登場した順番に紹介する。


クロムの衣装をモチーフにした武具が登場する。なかなかに再現度が高い。


  • スマブラシリーズ
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii Uにて、戦友のルフレと娘のルキナ共々参戦!









ただしルフレの最後の切りふだである『ダブル』時のパートナー役として。




「俺の出番は……ないのか……」 

サークライ「なくはないです。」





こういう扱いになってしまった経緯は桜井氏曰く本当は出したかったらしいが、
キャラの性質上どうやってもマルスとアイクの中間の普通の剣士になってしまい、
一ファイターとしての強い個性が考えられなかった事から参戦を断念したらしい。
過去作主人公のいいとこ取り的なキャラ造形が仇になってしまったと言えるかもしれない。
(反面ルフレは剣の他に数々の魔法を共に扱える点からスラスラとイメージを固める事が出来たとの事)

ファイターとしての参戦は惜しくも叶えられなかったが、
せめて相棒の最後の切りふだの時にだけでもという桜井氏の誠意(情け)として見るべきなのだろうか?
因みにこのPVのアフレコも当然ながら担当した杉田氏は、
「PVでは散々な扱いを受けた。泣いている父もいるんですよ」とルフレ役の細谷氏とあるラジオ番組にて話していた。

これが後々まで続くいじられキャラとして定着する彼の運命を決定づけることになるとは…

杉田氏はその後『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uがスゴい50の理由』ナレーションを担当。
どういう訳かテロップで杉田智和(クロム)と表示され、視聴者の耳目を集めた。
50の理由というだけあり結構な長丁場だったため、むしろ参戦キャラ以上に喋ったような気もする。


そしてその後WiiU版の発売直後に行われたニンドリのインタビューによると、
上記のルフレ&ルキナ参戦PVでの「なくはないです」というやり取りは、
桜井氏に脚本を提示されたIS側からは「クロムのキャラ(扱い)を良く分かってらっしゃる」と大喜びでOKが出たらしい。泣いている父もいるんですよ。

その後杉田氏はスマブラのニコニコの公式生放送に伊藤賢治氏と出演。
その際にクロムの出番について「出番はちゃんとあったんだよ!!」と喜びを語り、対戦の際には主にルフレを使ってあげていた。
最後の方に桜井氏も出演されている。


その後ロイの参戦が発表された際に、Twitter上で、
杉田氏「ロイ……」
桜井氏「えーっと……」
杉田氏「参戦の嬉しさを素直に噛みしめています」
桜井氏「それは、よかったッ………!! 」(目をわずかにそらせながら)


とロイの参戦の喜びと多少の哀愁を感じさせるやり取りをしていた。

その後、MiiファイターのクロムのコスチュームがDLCで追加された。これでクロム参戦?


そして、2018年には最新作である『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて遂にプレイアブルキャラとして参戦が決定!

サークライ「なくはなかった!」

ロイのダッシュファイターとして扱われる。
ただ他のダッシュファイターとは違い、上必殺ワザは原作のムービーで使われた飛び上がる技(アイクの天空に似ている)になっている。名称は『翔流斬』。
特設リングでのリングネームは『英雄王の末裔』。
最後の切りふだは原作の奥義を再現した『覚醒天空』。
また、マルスの元モデル替えキャラであるロイのダッシュファイターになったおかげ、マルスのダッシュファイターであるルキナと一部モーションが似ることになり「ルキナがクロムから剣術を教わった」という設定もうまいこと落としこまれた。


マルスに対するルキナと同様に、剣の先端根本の区別がなく、攻撃力は一定。ロイと比べると最大火力は劣るが、結構な攻撃力を持ち、先端を当てても強いためリーチを活かせるのが強み。一方で上記の上必殺ワザの変更などの関係で復帰力に難点を抱えており、上必殺ワザの「残念だったな!」や「そこをどけ!」というボイスが妙に耳に残るそしてそのまま落ちていくためちょくちょくネタにされる。
発売前は復帰力が低いキャラは弱いなどと過小評価されていた。
一方で復帰力を犠牲に得た攻撃性能は高く、全体として「復帰以外はかなり強い」という評価を付けられることが多いようだ。
例えるなら剣キャラ版リトル・マックとでもいうべき性能だが、マックと違ってクロムは空中の攻撃力も高く、上必殺ワザはアーマーを持っていて、道連れや復帰からのメテオ可能なため、相手にする場合は安易に復帰阻止に突っ込むと危険である。でも崖際で待ち構えてカウンターするのは勘弁な!
このためダッシュファイターであるが、元のファイターと比べると使い勝手はだいぶ異なっている。


また、クロム参戦が発表される前に各ファイターのショートムービーがあるが、FE勢の中ではルフレだけ最後の切りふだが発表されてなく、アイクのカラーにforにあったクロムカラーを元にしたカラーが発売前のスマブラ体験会でなくなっていた。
これがクロム参戦の伏線だったのかもしれない。
しかし相変わらずルフレの最後の切りふだや勝利画面に登場している。最後の切りふだは自分相手でも登場するサービスっぷりである。

当初は勝利ジングルがマルスやロイと同じFEシリーズ準拠だったが後のアプデでルフレやルキナと同じFE覚醒準拠になった。


DLC『覚醒との邂逅』にてリズ・フレデリクと共に登場。
クロムがルフレと出会う直前の時空に迷い込んだカムイ達とひょんな事から出会ってしまう。

カムイが王族と知って驚いたが白夜王国や暗夜王国は神話上……つまりifは覚醒よりも遥か過去の物語であるらしく、
クロムも流石に疑問を抱いたがお人好しなので深くは追及しなかった。
あと、なぜかルーナラズワルドマトイとも会話がある。
また、この時の彼は戦闘時に「運命を変える!」のセリフを言わない。これは中盤から言い出すセリフだからである。
報酬は『聖痕の紋章』『英雄王の紋章』と小石



そしてクロムは倒れている人物と出会う――





王道を往く限り……俺の心に迷いはない!!




カプコン、セガ、バンダイナムコゲームスのキャラ達がコラボする『PXZ2』に、
任天堂からのゲスト枠としてルキナ(パートナー)及び『ゼノブレイド』のフィオルンと共に参戦。
シナリオ中でも戦闘前後でも各キャラクターが徹底的に駄弁りまくるゲームである為に、
濃いキャラを持っているクロムがマリオやリンクといった他の任天堂ヒーローを差し置いての大抜擢を受けることができたと思われる。
???「クロム君、男は黙ってクラシックモード!」

魔人カムーズに奪われた「炎の台座」を取り戻すため、神竜の大地にてユーリやワルキューレと共闘。
その後、彼を追って「時空の門」を潜ってオーク巨樹に来たところ、門が消滅して帰れなくなったため森羅一行と行動することになる。

掛け合いでは異界の戦士の影響でおかしな方向に行こうとするルキナにツッコミを入れたり、親バカな行動をとったりと、原作以上のネタっぷりを見せる。
それでもルキナを信頼している様子を見せたり、互いに気遣ったりと、「父親としてのクロム」の面が強調されている。
……のだがカップリング論争を避けるためかルフレについては全く言及されないので、マイユニに思い入れのある人にとってはちょっと残念かもしれない。

「王の器」「天空」「物を壊す癖」など原作を忠実に再現したスキルを多数習得し、
さらには「ガイアの高級菓子」というスキルで一時的にステータスアップができる。いつ分けてもらったの?
ちなみにマップ上のオブジェクトを破壊するときに時々「得意だ!」と叫ぶ。楽しそうですね。

戦闘では封剣ファルシオンだけではなく、レイピアやキルソード、サンダーソード、果てはグラディウスをも使用する。
必殺技「炎の紋章・覚醒」は、原作のパッケージ再現で〆るという熱い演出アリ。


OP映像ではシャノワールを背にルキナと共にファルシオンを構えたり、ユーリや大神と共に先陣を切って空を飛んだりする。


なお、クロム参戦の発表時、

なくはなかったー!

と、杉田氏は叫んだ。




運命を超える!




出典:4Gamer.net、http://www.4gamer.net/games/297/G029703/20151210005/、2016年1月28日。
幻影異聞録♯FE、アトラス、任天堂、2015年12月26日、
(C)2015 Nintendo/ATLUS、FIRE EMBLEM SERIES:(C)Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS

アトラスとのコラボ作品にも主要なキャラクターとして登場。

記憶を失っており、「幻想だいたま」にて主人公・蒼井樹を襲撃するが、彼のパフォーマに感化したことで正気を取り戻す。
その後はミラージュマスターとなった樹のパートナーとなり、戦闘の際には姿を剣に変える。俺は魔剣!!


戦闘の際に樹を励ましたり、時折指示を出すなど、PXZ2とは違って「ロードとしてのクロム」の面が強い。
終盤での「ロードの使命」に関するセリフは必見。
ただ、樹にサイドストーリーがないせいで、それほど樹との会話がないのが残念。


当初のカルネージはお馴染みの「封剣ファルシオン」。
カルネージ・ユニティによって、「レイピア」や「神剣ファルシオン」だけでなく、
「バルムンク」や「ミストルティン」等にもなり、最終的に「真劍ファルシオン」になる。


クラスチェンジ先はおなじみ「マスターロード」か、まさかのヴァルハルトの兵種「オーバーロード」。


無双シリーズ』とのコラボ作品にも参戦。初報PVで唯一登場するなど、もうクロムはFE界のコラボ大使と言える。

クラスはロード/マスターロード。最初から封剣ファルシオンを専用装備として保有している。
ストーリー面では、最初に主人公姉弟+αと合流。ルキ……マルスとの決闘シーンにもムービーが使われている。
保有スキルは「月光」。全スキルの中でも極めて有用なスキルの一つ。絆レベルは積極的に上げよう。

なお、無双奥義など一部のモーションに「覚醒」のパッケージイラストをモチーフにしたようなモーションも。




俺は負けん!!

ち、ちくしょう……!


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

スマホで展開するFEのお祭りゲーにも当然のように参加。PVにも登場するなど恵まれている。
……のだが、『ファイアーエムブレム Direct 』でヒーローズが紹介された際、
子安氏に「俺は負けん!」とモノマネされた後、三すくみの紹介のために苦手な槍属性のピエリに「俺は負けん!」と突撃したあげく、
返り討ちにされて「ちくしょう……」と言いながら敗北したので、視聴者からネタにされている。直前に無双で勇姿を見せていたのも大きい。
相性ってやっぱり、大切ですね……。

性能としては攻撃と守備が上がりやすいパワーファイター。スキメも自分と周りの守備を上げるものばかり。
ファルシオンと天空はあるので育成すればそれなりの戦力にはなるものの、速さが低く追撃を受けやすいことで被ダメが結局かなり大きくなってしまうため
せっかくのファルシオンの回復と守備特化があまり生きておらず、速さ特化の娘と比べると使い勝手で大きく離されているのが現状。
また性能上ファルシオンがないととにかくお話にならないので星4で出てしまうと育成に時間と羽がかかるのも難点。

環境初期は赤歩兵最高峰の火力を持っていたが、元々激戦区であった赤歩兵というカテゴリには次々に優秀な新キャラが追加され、武器錬成でファルシオンが対象に入るなどの
テコ入れはあったものの、鈍足重火力型のクロムは高速型の環境についていけず、現在は「天空」の継承素材として運用されるのがメインとなってしまった。

しかし、後にルフレの子供であるマークと共に、騎馬ユニットの聖騎士クロムが実装された。
他と同じく高火力・高耐久・鈍足な重戦車型だが、武器「封剣ファルシオン」が「HP99%以下の時に全能力が+5」という強烈な効果を持つ。
さらにAスキルには全能力を+3する「獅子奮迅3」を持つため、1回戦闘しただけで「封剣ファルシオン」の効果が発動し、
実質的に常に全能力が+8されるという凄まじいブーストがかかる。
もちろんその反動として戦闘後にスリップダメージを受けるが、奥義に「天空」を持ってくるため、ある程度は自力で回復できる。
Bスキルの「守備の封印」も地味に強力で、ある程度は高耐久の敵を強引に突破しやすくなる。
……と、空いているCスキルに騎馬専用鼓舞や紋章を継承すればほとんど自前のままで騎馬パーティーに参加できるほど強力なスキルが目白押しであり、
ファルシオンの特攻効果で闘技場で会いやすいミルラノノ、闇ルフレといった強力なマムクートたちをほとんどワンパンで倒せるのも手伝い、
新登場となる半身の子供たちを差し置いて全国のエクラくん・エクラさんたちから熱い視線を向けられることとなった。

登場から未だに大暴れのラインハルトの「ダイムサンダ」を苦手属性でありながらスキルのみで確定耐えするシグルドを防御型赤騎馬ユニットの極致とするなら、
こちらのクロムは圧倒的な能力値に物を言わせたパワープレイであらゆる敵を叩き潰す突撃型赤騎馬ユニットの極致と言えるだろう。
ただ、魔防ははっきりいってお粗末な数値なので魔法攻撃にはほぼ無力である。特に苦手属性である青魔導師や騎馬特攻の魔法には注意しよう。
ちなみになんの因果か、半身は男は青魔導師、女は騎馬特攻の魔導書持ちと二人揃ってこのクロムが苦手とする攻撃タイプである。


第一回目となる投票大戦「王子VS王女」にも当然参戦。
他はレオンエリーゼ聖魔といった兄妹で参加する事実上の兄VS妹であったため、
クロムは妹のリズと参加……と思いきや何故か娘のルキナと一緒に参加。

一回戦ではアルフォンスと対決したが、流石にファン層が出来上がっていない最新作の主役ではクロムの相手にはならず完勝した。
二回戦はエフラムと対決、これが稀に見る接戦であり、熾烈を極めた末に僅かな差で敗北した。
この戦いがあまりに熱かったため、クロムファンは決勝戦のエフラムVSルキナのどちらにつくべきか迷う事になった。

  • メイド イン ワリオ ゴージャス
ファイブワットステージのプチゲームの一つ「ファイアーエムブレム覚醒」の操作キャラとして登場。
…のだが、本作はクロムのamiiboには何故か対応していない。



これが……追記・修正か。

この項目が面白かったなら……\俺は魔剣!!/