登録日:2017/10/31 Tue 02:10:40
更新日:2026/08/09 Sun 23:57:33
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■概要
マルス達が住んでいる大陸であり、覚醒の舞台となるイーリス大陸とは同一のもの。西にはバレンシア大陸がある。
また『聖戦の系譜』に登場したユグドラル大陸は同一世界にある大陸であり、ガレが両大陸を行き来している事から案外近いのかもしれない。
元々は竜族が支配している大陸であり、人間は存在しているが文明は持っていなかった。
しかし竜族は理性の消失という難病に侵され衰退し、人間に大陸の支配権が移った。
■アカネイア大陸史
紋章の謎の第1部・第2部通してプレイし、死亡者0を達成するとEDで以下の年表が表示される。
ここでは一部覚醒での時系列も含めている。
竜族全盛、神竜族の支配のもと大陸全土に高度な文明を築く。
野生化した地竜族が人類を襲う。人類滅亡の危機。
神竜族の王ナーガがこれに対抗、人類を守る。
神竜王ナーガ、自らの牙から切りだした剣と聖玉の盾をラーマン神殿に封印してテーベに没する。
何者かによってラーマン神殿が荒らされ剣と盾が持ち去られる。
アカネイア聖王国が建国される。力を失った竜人族は、人々からマムクートと蔑まれ、辺境の地で細々と暮らす。
ドルーア帝国、王都パレスへ進撃。アカネイア聖王国滅亡。
辺境の開拓都市アリティアの若者アンリが神剣ファルシオンを得てメディウスを倒す。
ドルーア帝国滅亡。アカネイア王国が再興される。
アカネイア王カルタス、北方の草原地帯を平定してオレルアン王国を建国。初代国王はカルタス王の弟マーロン伯。
勇者アンリによってアリティア王国建国。
グルニア守備隊長オードウィン将軍によってグルニア王国が建国される。
マケドニアの開拓民が奴隷戦士アイオテを王に迎えて、マケドニア王国建国。
アリティア王アンリ没する。相続のもつれからグラ王国が分離独立。
大賢者ガトー、カダインに魔道学院を設立。
辺境の島国タリスが統一され、新たにタリス王国が建国される。
ドルーア地方に地竜メディウスが復活。再びマムクートを集め始める。
マケドニア国王変死。王子ミシェイルが実権を握りドルーアと同盟を宣言する。
アカネイアに反感を持つグルニア王国もドルーアとの連合を決意し、ドルーア帝国が再興される。
ドルーア帝国がアカネイアに対して侵攻を開始する。暗黒戦争の勃発。
メディウスに率いられたドルーア帝国軍がパレスを包囲する。
パレスを救援に向かったアリティア軍とカミユ将軍率いるグルニア軍は、メニディ川で対決。
アリティア軍は有利に戦うも盟友グラ王国の裏切りにあい敗退。アリティア王国は帝国軍に蹂躙され滅亡する。
パレス王宮が落城、アカネイア王国滅亡。王家に連なる者は王女ニーナを除いて全て処刑される。
ニーナ王女がパレス王宮を脱し、北方の草原地帯でゲリラ闘争を続けるハーディンの反乱軍に保護される。
ニーナ王女は、オレルアンでアカネイア解放の義勇軍を募るが、ミネルバ王女率いるマケドニア騎士団に敗退し危機に陥る。
タリス王国に逃れていたアリティアのマルス王子は、ニーナ王女に呼応してほう起し、祖国解放の軍を興す。
マルス王子によってメディウスが倒されドルーア帝国は滅亡する。
暗黒戦争(600~605)の終結。
オレルアンの王弟ハーディンがニーナ王女に迎えられ、アカネイア第24代国王となる。
ハーディン王、アカネイア神聖帝国の再建を唱え、軍備を増強。近隣の弱小国を併合する。
アカネイアの占領下にあったグルニア王国で反乱勃発。
マルス王子はハーディン皇帝の要請にこたえてグルニアに遠征するが、その間にアリティアの王城がアカネイア軍に攻撃され陥落。
これにより、アリティアとアカネイアは全面戦争に突入する。
英雄戦争(607~608)の勃発である。
パレス城陥落。ハーディン王没する。
マルス王子はタリスのシーダ王女と結ばれ正式にアリティア王となる。
アリティア王マルスはニーナ王妃の強い希望により、滅び行くアカネイア王家に変わって世界を統べることを決意する。
「王の中の王」と呼ばれた伝説の英雄王・ロードマルスの誕生であった。
邪竜ギムレーが降臨し、人類がまたしても滅亡の危機に陥る。マルスの末裔が『覚醒の儀』を行い、神剣ファルシオンを用いてギムレーを封印。その後イーリス聖王国を建国。
イーリス聖王国の王子クロムが謎の軍師と出会う。
外伝ではアカネイア暦606年に
アルムが解放軍に参加している(Echoesではバレンシア暦に変更)
聖戦の系譜はアカネイアにおける前1000年~前740年頃の話であると思われる。
なお小説版ではリフィスがアカネイア王になっているが、厳密には500年ほど時系列がずれるため本来なら成立しない設定である。
ちなみに聖戦の頃のアカネイアの人間は文明を持っていない。
■国家
■アカネイア王国
元々はアカネイア聖王国という名前だったが一度滅んで再建した時に現在の名前に改名した。
本編中にもよく改名し、ハーディンが王になった際にアカネイア神聖帝国に、英雄戦争後はマルスが盟主を務めるアカネイア連合王国となった。
覚醒の時代にはイーリス聖王国がアカネイアと同じ位置にある。
王都は黄金の都、千年王宮、聖都など多くの異名を持つパレス。城下町はノルダ。
アカネイア大陸の南東に位置。他の6王国の宗主国であり自由都市の守護者として強大な力を持った国。
マケドニアとアリティアの独立援助を行った他、先住民族を征服しオレルアンを建国した。
元々は人間が文明を持ち始めた頃、一人の盗賊がラーマン神殿に忍び込んで手に入れた封印の盾の宝玉を売って、そのお金で雇った傭兵で大陸を統一して出来上がった歴史を持つ。
5つの有力貴族がおり、それぞれ王宮とは別に独自の軍を有している。その規模は他の王国に匹敵するとも言われる程。
大陸の中心であった一方、ドルーア戦争前からのゆるやかな腐敗や奴隷制度の横行など落ち着かない予兆もあった模様。
アカネイア大陸の設定は『聖戦の系譜』にも
スターシステム気味に導入されており、こちらはより情勢がわかりやすくなっている。
ニーナの父親で暗黒戦争時の王。しかし顔グラや名前すらない。
家族へは優しく慕われてはいたものの、大敗にビビって引き籠もる、政治をしない上に自分の娘に諫言されても改めようとしないなど暗君ムーブを連発。
敗戦で国を滅ぼしてしまい、処刑されて王妃と共にその首を晒された。
暗黒戦争を唯一生き残ったアカネイア王族。
英雄戦争後はマルスへの権力移譲を望み、その態勢を整えた後姿を消しアカネイア王家は消滅した。
ドルーア戦争時のアカネイア王女。
アンリと恋仲になっていたが、カルタスと政略結婚をした。
その悲恋は「アルテミスの定め」として大いに脚色される。
アカネイアの司祭長にしてカダインの最高司祭。
高位魔法オーラの使い手。
ガーネフとともに大賢者ガトーに師事していたが、ガーネフに殺害された。
ミロアの一人娘であり、オーラの継承者。それ故にガーネフから命を狙われる。
通称:大陸一の弓騎士。アカネイアの五大貴族、メニディ侯爵家出身。アストリアの親友。
ミディアの許嫁でもあったのだが、2人の恋仲を知っているが故に破談にさせた過去がある。
なお大層な肩書は実家が勝手に言ってるだけで本人はむしろ否定している。
暗黒戦争時の総司令官の娘。アカネイアの五大貴族唯一の良心ディール侯爵家出身。同性のためか主君のニーナと特に関わりが深い。
オンオフの切り替わりが激しく、騎士としては男勝りで口が悪いのだが、オフ時は普通に女性的。
毎回捕まっている人。
アカネイアの勇者で、ミディアの恋人でジョルジュの親友。元傭兵隊長。
悪人ではないのだが、堅物で融通が利かず頭に血も登りやすいという、親友公認の困ったちゃん。
二部で神器片手に3章に渡ってマルスを追っかけまわしてくることに定評がある。
アカネイアの司祭。
暗黒戦争終結後はニーナの結婚問題を強引に推し進め、間接的に英雄戦争を引き起こした。
アカネイア聖騎士団に所属する兵士たち。
アカネイアの五大貴族、アドリア侯爵家の当主。
民を奴隷のように扱う上に、国の重要なポジションでありながら暗黒戦争では真っ先に裏切ってドルーアに取り入り私腹を肥やし、グルニアでも占領軍の司令官として狼藉の限りを尽くしたまさに直球の悪役。
だが激長の戦闘前セリフなどのネタ要素も欠かしていない他、(特にSFCでは)五大貴族は他国並みの軍事力という設定が誇張ではない武力を誇る。
■アリティア王国
元々は大陸中央の湿原地帯にあった開拓都市が、第一次ドルーア戦争の後、アンリの活躍からアカネイアの援助を受けて独立した国。大陸の中央部に位置する。
初代の王はメディウスを倒した勇者アンリ。なので首都もアンリと言う名称である。
しかしアンリが妻を娶らなかったため相続争いが起き、東部がグラ王国として独立。アリティアはアンリ王の弟マルセレスとその系譜が王位を継ぐ事になった。
国土が狭く小国ではあるものの、土地自体は豊かであり騎士団も小規模ながらも強さには定評がある。
第5代アリティア国王は英雄王・
マルス。
初代国王。単身で険しい旅路を踏破しファルシオンを手に入れ、メディウスを討伐した個の英雄。
アリティアの王子。主人公。
国や所属を問わず人を惹きつける魅力を以て戦乱を集結に導いた群の英雄。
神剣ファルシオンの継承者。
マルスの姉。暗黒戦争時はマルスの、英雄戦争時はシーダの身代わりとなって敵に捕らえられる。
死者を蘇らせるオームの杖の使い手。
マルスの父。
黒騎士カミュも認める大陸きっての勇将だったが、ドルーアとの決戦の際同盟国グラの裏切りにより討ち死に。
マルスの母。アリティアが陥落した際、ドルーアのモーゼス将軍に処刑された。
アリティア宮廷騎士団に所属する兵士たち。
宮廷騎士団の団長。マルスの後見役兼護衛の老騎士。
暗黒戦争後に退役するものの、英雄戦争時には軍師として行軍に同行。
アリティアの名軍師でありマルスの教育役。暗黒戦争後、病のため引退。
山賊が周辺の村から略奪して蓄財していた金品を嬉々として軍資金に充てる腹黒さもある。
アリティア西の村に住む聖騎士。元宮廷騎士団員。
暗黒戦争後、宮廷騎士団の団長に就任。
重い病を患いつつも、英雄戦争にも身を投じる。
■タリス王国
大陸の東の方にある島国。
シーダの父・モスティンが建国した一番若い国。
小さな島国でありながら部族が複数存在し、領土争いが絶えなかった。
モスティンは若くして部族長になり、彼は島の統一を目指しており努力の末に全土統一し争いはなくなった。
が、所詮小さい島国であり自国の騎士団さえ持たず、ガルダの海賊に城を占拠されてしまう始末。
そのため王族であっても豪華な生活とは無縁でありシーダが王族らしからぬ性格をしていることにも起因している。無双でもヒーローズでも辺境の王女だからと謙虚な態度をしていた。
建国の経緯の都合上、アカネイア大陸でタリス王国の事を知っているのは一握りであり、知っている人でも侵略する価値なしと判断されている。
マルスが二年間もタリスに亡命できたのは、誰もタリスを知らなかったからとデザイナーズノートに書いてあるほど。
初代国王。マルスと宮廷騎士団の亡命を受け入れた人物。
グルニアの将軍ロレンスは彼の統一活動に協力した恩人である。
マルス(とプレイヤー)に偏見によらず人材を受け入れるよう助言する。
辺境の小国ながら立場ゆえか、国王としての身なりは整えている。
タリスの王女。ヒロイン。心優しい性格で、数多くの敵を味方に引き入れる。
英雄戦争後、マルスと結ばれる。
タリスの傭兵部隊の隊長。元は奴隷剣闘士だったが、幼い頃のシーダにより救われる。
オグマの部下である斧戦士三人衆。樵(きこり)と傭兵を兼業している。
タリスの僧侶。戦いはできないが治療の杖が使える。
タリスのハンター。病気の母がいるが、実家は貧しく薬を買う金もないという。
腕は確かだが暗いうわさも…。
■オレルアン王国
大陸の北部にある草原地帯の国。よく間違えられるがオ
レル
アンである。
元来ここは『草原の民』と呼ばれる複数の騎馬部族が住む草原だったがドルーア戦争の後、カルタス王が大陸を統一するために侵攻、これを制圧。支配を弟のマーロンに任せた。
原住民であった草原の民は奴隷身分にされたが、こんな経緯で建国したため草原の民から反感を買っており長い間内乱が起きていた。
しかし現在のオレルアンの王の弟・ハーディンは草原の民の奴隷身分を開放し、それぞれの騎馬民族の王族を騎士として雇用し、領主としての地位と土地を与えた。
オレルアンの貴族は当然反感を持ちアカネイア貴族の後押しを得て内乱を起こしたが、騎馬部族率いるハーディンには勝てず終結。
国家の誕生経緯を見ての通り王族は現アカネイア王家の親戚にあたり、
軍は騎馬を主力としている。
現国王だが、病弱で子供がいない。
設定資料ですら名前不明の悲しい人。顔グラのないグルニア王やマケドニア王でさえあるのに…
オレルアン王弟。原住民との融和政策を進め国内の安定化に貢献した英雄。
暗黒戦争後、ニーナとの政略結婚によりアカネイアの王となる。
しかし彼女の心が自分には向いていないことを悟ってしまい……。
オレルアンの狼騎士団に所属する兵士たち。
4人とも元は孤児だったところをハーディンに保護され育てられたため、彼に強い忠誠を誓っている。
■グルニア王国
初代ドルーア帝国が崩壊した後出来た余った西端の地。
ドルーア戦争の際、部下として戦った老将軍オードウィンの高まる名声を恐れたカルタスは、彼をグルニアに追放した。
しかしオードウィンを慕っていた大勢の人々も付き従ってグルニアに移住し、そのまま国が出来上がった。その誕生経緯から宗主国のアカネイアと仲が良くない。
剛直で単純な国民気質とされており、オードウィンが
マムクートに対しても優しかったこともあって彼らとも共存を図ったと言われている。
痩せた土地である事と蛮族と盗賊が度々侵入してくるなど苦行が続き、それを何とかしている内に大陸有数の騎士団を持つに至った。
暗黒戦争の頃には黒騎士団とシューター部隊を擁しており、特にシューターを揃えているのはアカネイアとグルニアだけである。
しかし一部の貴族・騎士は堕落し民を守ることを忘れてしまっており、
心ある騎士が自らの手兵をもって辺境の開拓村を守っていたような状態である。
ゲーム内では顔グラも名前も不明の現国王。
強国の王と言う立場なのだが、先祖に似ず器も肝っ玉も小さく、
臣下にさえとても臆病と罵られる程の小物。
ドルーアについたのもただ彼が恐れをなしたというだけである。
戦争中にさらに精神を病み、敗戦の前後に死去。
グルニア王の遺児である双子の姉弟。暗黒戦争では人質にされていた。
英雄戦争時にはマルスの元に保護される。
グルニアの黒騎士団の団長。
祖国への忠誠は非常に厚いがグルニアがドルーアに与することを快く思っておらず、アカネイア侵攻の際に捕らえたニーナを処刑しなかった。
暗黒戦争で戦死するも、英雄戦争では彼に似た仮面の騎士の活躍が語られる。
グルニアの老将軍。先の通りタリス建国に密接に関わっていたりする。
英雄戦争の時はユミナとユベロを秘密裏に匿っていたが、それがアカネイア側への口実にされてしまい…。
■マケドニア王国
グルニア王国の東、ドルーア帝国の南部に位置する国。グルニアと同じくドルーア戦争の後に生まれた国である。
ドルーア帝国の奴隷だった戦士アイオテが奴隷を率いて反乱、終戦後はアイオテが王として祭り上げられた。
グルニアとの最大の違いはアカネイア王国から支援を受けていた事。これはグルニア王国の勢力拡大を阻止しようとするカルタスの思案があったからである。
しかしアカネイアからは奴隷の集合国と認知され扱いは悪く、ミシェイルが10歳を超えた頃アカネイア大陸全土で大飢饉が起きたのだが、その時マケドニアの食料をアカネイアに奪われてしまった。
これはアカネイアの権威にビビったオズモンド王が何ら有効な対策をしなかったせいであり、そのせいでマケドニアは数千人の餓死者を出した。
この出来事はミシェイルに父親とアカネイアに憎しみを抱かせ、暗黒戦争で妹と決別させる原因になった。
グルニアと対称的に国土は豊か。さらに飛竜と天馬(ペガサス)の扱いに関しては大陸一であり、それぞれ竜騎士団、白騎士団と言う大規模な部隊が組織されている他、
重騎士団や騎馬部隊も揃えている。
初代国王。遺跡発掘のために現在のマケドニアの位置に送り込まれた奴隷の一人であり、扱いに耐えられず反乱。
『アイオテの盾』を装備してドルーアと7年も戦った。
この戦いでアイオテの目は潰れ腕を失い、歩く事さえできなくなったが、それでもドルーアと戦い続けたという。
ゲーム内では名前の出てこないミシェイル達の父王。しかしオズモン
ド
だったりオズモン
ト
だったり微妙に安定しない。
グルニア王ルイに負けず劣らずの気弱。しかし家族を愛しており、特にミシェイルには表面上は厳しくも愛情を注いでいたのだが…
マケドニアの王子。ガーネフの謀略に騙され、父王を弑し王座についた。しかしドルーアと手を組んだことで妹ミネルバと対立。
暗黒戦争時の
王
のはずなのだが、作中でも作外でも一貫して王子扱いされている。
マケドニアの第一王女。赤い竜騎士と称されるドラゴンナイト。
妹マリアを人質に取られ、やむなくドルーアに従っていた。
英雄戦争では女王ではなく、あくまで兄の代理として国を治めていたが…
マケドニアの第二王女。人質としてディール要塞に幽閉されていた。
家族のことを愛しており、兄と姉の対立に心を痛めている。
マケドニアの白騎士団に所属するペガサス三姉妹。
隣のバレンシア大陸で起きた戦争の集結にも力を尽くしたという。
村人たちから天使と慕われるシスターとそのバカ兄貴。マケドニアの貴族。
レナがミシェイルからの求婚を断った腹いせに、マチスは前線に送られたとか。
■グラ王国
前述の理由でアリティアから相続争いの末に独立して出来た国。
その成立経緯の割に当初は兄弟国として双方友好的な関係を築いていたのだが、
作中の時代ではグラ側がアリティアに対抗意識を燃やしている姿が散見される。
重騎士を主力としている。SFCの二部では騎馬部隊の姿も見える。
暗黒戦争時の国王。
領民から搾取し、美しい娘と見れば手当たり次第につれ去っていた暴君。
無能なため名声のあるアリティアのコーネリアス王に嫉妬しており、ガーネフに誑かされた事もあってアリティアを背後から攻撃して滅ぼしたマルスにとっては父の仇。
紋章では顔グラがラングと微妙に違う差分バージョン。
上記の誘拐の末に生まれたジオルの娘。
その生まれから父を憎んでおり、長らくアカネイアのパレスに暮らしていたが、
父の死により暗黒戦争後、王位に就く。父に似ず真面目な人物で国民からの支持も高かった。
建国経緯の通りアリティア王家とグラ王家は血縁関係にあるため、マルスも彼女のことを知っていた。
シーマに雇われた勇者。暗黒戦争時はアリティア東の村に滞在していた。
■魔道都市カダイン
大賢者ガトーによりマーモトード砂漠南部に作られたとされる、魔道士の聖域。
魔道を志す者の多くがこの地にある魔道学院にて修行を積む。
常に中立を保っていたものの、暗黒戦争時にはガーネフがカダインを制圧したことによりドルーアに与する。
神竜族の末裔である「白き賢者」。ミロア、ガーネフの師匠であるほか、エリスにオームの杖を授けたのもガトーである。
人間の愚かさに失望することもあったが、マルスには心を開いている様子。
カダインの司祭でありマリク、エルレーンの師匠。マリクの扱う
エクスカリバーは彼から受け継いだもの。
暗黒戦争後はカダインの最高司祭に就任。
また暗黒戦争時にユミナとユベロを助け出したのも彼である。
■ドルーア帝国
人間達が竜人族をマムクートと蔑称で呼び始め、迫害を始めていた。この事に怒った地竜族の王・メディウスが人間に不満を持つ竜人族を集めて作った国。
つまり住人が全て強大な力を持つマムクートしかいない国である。
アンリに滅ぼされて蘇った際にはグルニア・マケドニアと同盟を結び、魔王ガーネフと協力関係になる事で力を蓄えた。
地下奥深くにはかつて竜族と戦い封印された数千の地竜族が眠りについている。
暗黒戦争・英雄戦争共に最後の戦いの舞台となった。
地竜族の王。かつて暴走した地竜族が人間を襲った時代には、唯一人間の味方をしていた。
ミロアの兄弟弟子であり、暗黒戦争時のカダイン最高司祭。
師ガトーが自分ではなくミロアにオーラと最高司祭の座を託したことで嫉妬に狂う。
その後ガトーから盗んだ闇のオーブで暗黒魔法マフーを作り出し、世界を支配するという野望に囚われる。
■古代都市テーベ
魔道文明が盛んだったというが、今は既に滅びてしまったという幻の町。ここで
神竜ナーガが没したという。
カダインの遥か北、マーモトードの砂漠の中にあったというが、そこに行って生きて帰った人はいないという。
地下奥深くに
人知を超えた悪魔が封印されている。
Echoesの設定集によれば、元々竜族が人間に知恵を与えた事で最初に作られたのがテーベだったという。
しかし人間が大きな力を持つことを危惧した竜族の一人である
神竜ドーマがテーベに兵を差し向けて滅ぼしてしまった。
後発タイトルにおける追加設定と縁が深い場所。
追記・修正お願いします。
- タリスのように「目立たない」ことも平和の条件なのかなぁ・・・。 -- 名無しさん (2017-10-31 09:47:39)
- ↑ 地方の小国であそこまで攻められないのはよっぽど外交が優秀なんだろう。賊はいるが。 いつかはエムブレムサーガのフォーセリア大陸の記事も立つのかなぁ(すっとぼけ -- 名無しさん (2017-10-31 09:50:38)
- 2部続けて遊ぶことであらためて大陸一周をすることに -- 名無しさん (2017-10-31 19:26:50)
- クロムの時代ってイーリス大陸でいいの?ゲーム中では言及されなかったはずだし攻略本かなんかに載ってたの? -- 名無しさん (2017-11-01 17:58:53)
- ↑覚醒の大陸名の事? それなら覚醒のHPのバックグラウンド『ヴァルム』のページにイーリス大陸に攻め込もうとしていると書いてあるよ。 -- 名無しさん (2017-11-01 21:04:34)
- ドーマとミラの戦いがアカネイア歴前2400年頃に起こってるからあの二人は竜が衰退する前から人類に関わってることになるな -- 名無しさん (2017-11-02 00:58:51)
- アイオテが目と腕と足を失ったのはドルーアとの戦いによるものではなく、戦後に王となる条件としてアカネイア側から提示されたものじゃなかったっけ? 当然マケドニアの民は反発したけど、これ以上の戦争を避けるためにアイオテは敢えてその条件を受け入れた……って感じだったような -- 名無しさん (2020-03-04 00:06:21)
- ハーディン可哀想とかいう人はハーディンがせいぜい半年で政治を投げ出してたり、ニーナが英雄戦争直後に姿を消したカミュを追いかけたという人はニーナが1年後もまだ失踪せずにアカネイア大陸にいることを知らないんじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-05-03 09:04:07)
- アリティアの創始者としては優秀だったかもしれないアンリですら見方を変えれば、自分は国家と結婚しているようなものだと良かれと思って生涯をささげたと思いきや弟(マルセレス)や甥(マリウス)に多大な迷惑(後継者問題並びに、アリティアの勢力を抑えておきたいカルタスが唆したか元々アンリには従うがマルセレスには従わないと口実つけて独立認める形でグラを容認したらコーネリアスの代になってジオルが内通して一度は滅亡寸前まで追い込まれる) -- 名無しさん (2021-06-07 21:25:49)
- 烈火で出てきた火竜の存在を考えると、エレブ2部作の時系列は竜族が理性を失った後辺り? -- 名無しさん (2021-06-24 12:42:14)
- ↑×3 一回酒浸りになって全てを投げ出したわりには、ハーディン自身の能力が異常だったり、立て直したアカネイア軍が終章連中やグルニア黒騎士団ビックリなくらい強かったりしてるのがね・・・ -- 名無しさん (2021-08-03 22:04:30)
- グラとアリティアが分離したのは、当時のアカネイア国王カルタスの策略というかアリティアがそれなりに力持ってるから警戒して弱体化もかねての策略だったのか、ただ単にアンリが自分の直子を残さなかったのが悪かったのか(遺言というか、生前に甥のマリウスを養子にして後継者にしようとしていたが死後に反故にされた)、マルセレス(マリウス含む)にアンリほどのカリスマというか求心力がなかったからか? -- 名無しさん (2022-07-01 23:12:58)
- ifは年代的にはどのあたりになるんだろうか。竜族が支配してた4000年前辺りになるのか、衰退したての1000年前辺りになるのか -- 名無しさん (2023-01-26 14:18:29)
- ↑IF本編ではとっくに竜が姿を消してて人間が繁栄してるから、地竜族が滅んだ後のはずなんだよな。同時期にロプトウスの亡霊と戦っていた聖戦よりも後のはず -- 名無しさん (2024-09-13 19:48:46)
- デザイナーズノートを見返したけど、アイオテの不具はドルーアとの戦いだぞ。その後も戦い続けようとしたらしい。カルタスはその逸話を含めて英雄と持て囃し、国の建国を認めた。勿論、オードウィンが作ったグルニア王国への牽制が目的だけど -- 名無しさん (2024-09-30 22:29:29)
- ↑ハーディンが貴族に冷遇されたデマとかもだが、なぜか紋章の謎のプレイヤーは設定にない勝手なデマをでっちあげてバラまくんだよな -- 名無しさん (2024-12-27 04:32:47)
- 英雄戦争がアリティア戦以外小競り合いレベルで1年も経たず、パレス戦なんか1日で終結してる事実 -- 名無しさん (2025-10-13 04:11:53)
- タリスが攻められないのは国自体知られてない&戦略的に無価値だからで外交が優秀なわけではない -- 名無しさん (2025-10-13 04:14:48)
- ↑デザイナーズノートにもそう書いてあるからなぁ。てかここのコメ欄だけでも公式に否定されてる新設定湧きすぎだろ。アイオテなんか指摘されてるが完全な捏造だし -- 名無しさん (2026-05-26 06:56:29)
- ハーディンがアカネイア貴族のせいで闇落ちしたとか、闇落ちハーディンが腐敗貴族を粛清したとか、カミュに嫉妬しているとか、ニーナが市井だとか、王族の末端とか、教育されてないとか、王族の責務を果たしていないとか、カミュを追ったとか、メディウスの生贄の条件が処女だとか、まことしやかに囁かれてる割には調べた限りでは公式のどこにも見当たらないんでむしろソースあったら教えて欲しい -- 名無しさん (2026-08-09 23:57:33)
最終更新:2026年08月09日 23:57