Devil May Cry5

登録日:2019/04/07 Sun 11:00:00
更新日:2025/04/09 Wed 23:54:46
所要時間:約 26 分で読めます




最強の悪魔狩人(デビルハンター)が帰ってくる



概要

カプコンのスタイリッシュアクション『Devil May Cry』シリーズの5作目。
DMC4から実に11年ぶりの続編で、2019年3月8日にPlayStation4、Xbox One、Steam(PC)の3プラットフォームで発売された。
ゲームエンジンは発売時期が近いバイオRE:2と同じく「REエンジン」である。

本作は「平成最後にして最高のアクションゲームを目指した」と意気込まれており、いざ発売を迎えるとその意気込みに恥ぬ全体的なアクションやその他クオリティも非常に高く、本作のキーキャラである"あの男"関連でストーリー面はやや賛否両論ではあるものの、落としどころや見どころ自体はしっかりしており、ユーザーからは「シリーズ最高傑作」「3SEや4SEを上回った」「これがやりたかった・見たかった」との声が続出し、全世界で820万本(2024年3月現在)を売り上げ、シリーズ最大の販売本数を記録している。

過去作からの設定やオマージュが多く見受けられる集大成でもあり、シリーズファンなら反応する要素が多く、中には本編との繋がりのない外伝作であるDmCからの逆輸入要素やオマージュもある。無論、問題発言として話題になった「ダセェな」のような問題のある要素は皆無であるので安心できる。

始まりやゲーム本編で登場ならなかったDMC2のルシアなどのその後を描いた小説版「Before The Nightmare」、主人公の一人「V」の前日譚などを描いたネタバレ全開の単行本「Vision of V」が出版されており、ストーリーをより深く楽しみたい人は是非読んでみよう。

そして翌年2020年、DLCでついに"あの男"が更にパワーアップしてプレイアブルキャラとして帰ってきた。値段も500円とお手軽なので、その圧倒的な強さと爽快感を味わいたい人にはぜひ触れてみよう。
後にお馴染みとなったSpecial Editionが発売。それまでのDLCを全て同梱し、大量の悪魔が出現するレジェンダリーダークナイトモードやターボモードが復活した。


ストーリー

DMC4から数年後。前作主人公のネロは恋人のキリエ、相棒のニコと共に悪魔を狩る「Devil May Cry」を営業していたが、謎の悪魔によって悪魔の右腕(デビルブリンガー)を奪われてしまう。
ネロは謎の青年Vから右腕を奪った悪魔の事、そして伝説のデビルハンター・ダンテとその仲間にもその悪魔討伐の依頼をしたが彼らだけでは厳しい事を話され、Vと共に「クリフォト」の生やされたレッドグレイブに向かうのだった。


用語

  • クリフォト
超巨大な魔界樹。血液を養分として成長し、鋭利な先端の根で人間を串刺して血を吸い取る。
前作にちょびっと出てきたセフィロトとの関係は不明。
後半のミッションは内部を進むもので、PC達は道中の仕掛けや血だまりでべちゃべちゃになるがすぐに乾く親切設計。後述するレッドオーブの重要度が高いのも文字通り血みどろだからか。

  • レッドグレイブ
舞台となる都市。ダンテの生まれ故郷であり、偽名のトニー・レッドグレイブはここから付けられた。
しかしクリフォトにより目を覆いたくなるような惨状を呈する事に…。

  • デビルブレイカー
右手を失ったネロの為にニコが開発した対悪魔用義手型兵装。
様々な種類があり、電撃を放ったりロケットパンチを繰り出したり剣と銃を強化したりできる。ただし壊れやすいためネロは複数所持し、壊れる度に換装するスタイルをとっている。
中には悪魔の残骸が使用されているものもあり、今作で登場するボス悪魔の一部も倒された後はその素材として流用される。


システム

DMC4とほぼ同じだが、
  • スキル習得のプラウドソウルが廃止され、DMC3以前のレッドオーブ消費で習得できるように(スキルの着脱は可能)
  • スキルをすべて取りきっても、レッドオーブが用無しにならないよう、レッドオーブを消費して使う武器が存在する(ネロのデビルブレイカーなど)
  • メニュー画面で使えるバイタルスター等の回復アイテムやホーリーウォーター等の攻撃アイテムが廃止。体力がなくなった時にレッドオーブ消費か、ゴールドオーブを一個使って完全復活か、ギブアップかを選べる。レッドオーブ復活は、小回復、中回復、全回復+敵ダメージと選べるコースがあり、当然後者ほど消費量が多い。なお、復活回数や高難易度になるにつれ消費量が跳ね上がっていく。
  • 道中の敵が大幅増量するレジェンダリーダークナイトモードが廃止(SEで復活)。お馴染みのブラッディパレスは無料配信され、すべてのボスとも戦える。クリアすると特殊な挑発動作ができるように。
  • オンラインのシェアードシングルプレイが実装。背景で戦ってる姿が見えたり、一部ミッションでは共闘も可。
  • 格ゲーのトレーニングモードのように、敵の種類や各種ゲージを自由に設定して操作できるモード「THE VOID」が追加。ボス悪魔やフィールドは選べないが、コンボの開発や苦手な雑魚敵の練習ができる。


キャラクター

DMC4からの主人公。純情デビルボーイから逞しく成長した。髪を切ったようだが、誰かさんに似つつある。しかし、それでも他者を救う思いは変わっておらず、悪魔の右腕・デビルブリンガーを失ってでも危機的状況に立ち向かう。
プロローグでダンテすら打ち負かす強大な悪魔「ユリゼン」に撤退を強いられ、ニコの造った義手デビルブレイカーを装着して変わり果てたレッドグレイブへ戻ってくる。
悪魔の右腕を奪われたうえ魔力も大部分を持ってかれたのでデビルバスターやチャージショットは封印。しかしエアハイクは習得できるので魔力は僅かに残っているようだ。

パワータイプのキャラクター。シンプルでパワフルな技でガンガン攻めていく攻撃重視の性能を持つ。
悪魔の右腕デビルブリンガーは失ったが新たに得たニコ製の機械義手「デビルブレイカー」で失った力を補う。
装備しているデビルブレイカーに応じて特殊アクションが追加されるが、使用中に攻撃を受けると義手は壊れて失われてしまう。
また、デビルブレイカーを消費して行う強力なアクション「ブレイクエイジ」を使用できるほか、
義手を爆発させ無敵状態で緊急脱出する「ブレイクアウェイ」もあるなど基本的に消費物。
義手はステージ上に落ちているほか、ショップでレッドオーブと引き換えに補充できる。
また前作同様のスナッチがワイヤーで再現されており、これは接続部に装備されているため義手なしでも使用できる。
弱点は前作同様空中での立ち回り。ひるまない敵を相手にする場合足を地面(か敵の頭)に付けておくことが重要になる。

通常戦闘BGM「Devil Trigger」

  • V(ブイ)
新主人公で、黒髪で全身にタトゥーを刻み、杖を持った謎の青年。ダンテやネロに悪魔ユリゼンの依頼に来たが、2人が敗れた後は協力しつつ独自の行動に移る新たなプレイアブルキャラクターとなる。
華奢というより虚弱な見た目通り悪魔と真正面から闘える力は持っておらず、下記の使い魔達へ攻撃させて悪魔を仮死状態にし、杖で止めを刺すシリーズで異色の戦闘スタイル。
Vと描かれた詩集を愛読しており、時折詩の一部を引用したり、戦闘中に読んでDTゲージを回復させる事もできる。
使い魔の面子にVという名前、DT発動時白髪になったりといろんな意味で謎めいているが、その正体は……。

これまでのデビルメイクライの操作キャラとは全く違ったコマンダータイプのキャラクター。
本体は基本的にとどめ以外の攻撃能力がなく、逆にとどめを刺せない使い魔たちと連携することで戦う。
使いこなすには自身・使い魔・敵の位置関係を同時処理する必要があり戦略的な位置取りが重要になる。
基本的にはグリフォンにコマンド技や溜め技を指示しつつ、シャドウを敵にけしかけてコンボを入れるのが基本戦術。
特にグリフォンは溜めをよく使うためボタン配置の変更は必須だろう。
ただしグリフォンとシャドウは敵の攻撃を受けすぎると一定時間戦闘不能に陥る。
シャドウを失うと側面回避、グリフォンを失うと滑空および後方回避ができなくなるため非常に危険。
デビルトリガーゲージを消費して召喚するナイトメアは短時間ながら完全無敵で暴れ回るため殲滅戦に非常に強い。
雑魚の群れには強いが、瞬間火力に欠けるためボス戦は逃げ回りながら戦うチキン戦法になりがち。
虚弱という設定通り他キャラクターと比べて被ダメージが大きくなる特性もあり、ユリゼン討伐をネロやダンテに頼るのも納得の性能。
ただしデビルトリガー使い放題のスーパーキャラを使うなら無敵のナイトメアが使い放題なので一躍チートキャラに変貌する。

通常戦闘BGM「Crimson Cloud」

◯グリフォン
Vの使い魔の一体。青色の鷹のような鳥だが、下嘴が左右に割れる。
使い魔で唯一喋れるうえ魔界の事象や悪魔に詳しいが、非常に饒舌というかお喋り。Vにさえ軽口を叩くも、やばい悪魔がいるのに口を止めないので杖で押さえつけられたり、ダンテにぶん投げられたりする。昔のダンテだったら嘴が一つになってた。
Vの相棒ポジション。
電撃を操る遠距離攻撃担当。Vが掴まって2段ジャンプ滑空や後ろに素早く移動できる。
DMCでグリフォンといえば1の巨大ボスであり、体躯と体色を除いた姿や使用技が非常によく似ているが…
◯シャドウ
Vの使い魔の一体。時折体表に紋様が浮き出る黒豹。
影に溶け込んで移動し、体を様々な武器に変形させ、首を伸ばしたり回転カッターと化して敵を切り刻む近距離担当。全身から針鼠のように棘を生やして全方位攻撃、遠距離の敵に槍を伸ばして攻撃もできる。
寡黙な従者といった感じで、回避や移動も請負う。
グリフォン同様、1に同名でモーションの似通った悪魔がいる。
◯ナイトメア
Vの使い魔の一体。体表が蠢く一つ目のゴーレム
DT発動でのみ登場し、無敵状態で暴れまくる兵器。動きは緩慢だが目からレーザーを発射して広範囲を焼き払ってくれる。更にスキル習得でVが搭乗し操作も可能で、この間だけナイトメアの手でトドメを刺せる。壊せる壁や仕掛けが近くにある時は登場時にぶっ壊してくれたりも。
2体同様、1に魔帝が作った同名の兵器が存在する。
3体の使い魔が自分の体を自由に変えられる黒豹、大型の鳥、無機物で出来た巨人とさながらDMC版バビル二世と言ったところ。

シリーズの顔にして主人公。本作ではついに事務所の電気やガスを停められたうえにトイレまで流せず仕舞いという悲惨な生活柄か前作より老け、髪を切ったネロとは対照的に髪と髭がやや伸びているが、実力はそれ以上に増している。
ネロより先にVの依頼を受けており、トリッシュ、レディと共にユリゼン討伐へ向かう。しかしネロが到着した時には2人は戦闘不能、ダンテも歯が立たずに打ちのめされていたところだった。
続くネロもピンチに陥るが、ダンテは魔人化してユリゼンに特攻しネロとVを逃す。その際ネロに足手まといと言い放ち、直後に強力な一撃を喰らい、とうとう愛剣リベリオンを砕かれてしまうが、その後の消息は不明。

  • トリッシュ
ダンテの相棒。本作ではダンテと付き合いが長くなってお互い打ち明けたからか、前髪を降ろし、DMC4以前のエヴァに酷似した格好に戻った。
出自ゆえかなり強いのだが、ダンテに先んじてユリゼンの元へ向かうが今回は相手が悪かった。消息不明。

人間の凄腕デビルハンター。DMC3から長い年月を経てトラウマを克服したからか、サングラスを外し、憎き父・アーカムの象徴だったオッドアイを隠さなくなるようになった。
ダンテやトリッシュとは旧い仲。トリッシュと共に先んじてユリゼンの元へ向かったがやはり相手が悪かった。消息不明。

  • モリソン
ダンテ馴染みの情報屋。ゲーム中に姿を見せるのは初めて。ダンテとレッドグレイブの関係などの情報を提供してくれる。
アニメ版と人種キャラデザが違うのは大人の事情か。

  • ニコ
新キャラにしてネロの相棒。本名はニコレッタ・ゴールドスタイン。
ダンテの愛銃エボニー&アイボリーを作ったガンスミス「ニール・ゴールドスタイン」の孫にして、あのアグナスの娘
小説版にて、魔剣教団崩壊後のフォルトゥナへ訪れてネロ達と出会った。
サバサバした性格の女性で、口調もかなり悪い喫煙者。
アグナスはニコが幼い頃に教団へ向かったため父への記憶が殆どなく、その所業も相まってダンテに恨みは抱いてない。
ゲーム中ではデビルブレイカーの製造や販売を担当。ボス戦前に公衆電話があり、それで呼び出してスキル習得や補給ができるが、毎回派手に登場して飽きさせない。
またゲーム内資料の説明・解説を担当しており、彼女視点の見方や疑問は非常に面白い。
容姿の節々、デビルブレイカーやその発想、悪魔の残骸を手にした時の興奮度合い、そしてあの癖などは父親譲り。

  • キリエ
前作ヒロインにしてネロの恋人。小説版ではフォルトゥナで孤児院経営をしている。
本作では回想や電話などでのCVのみ。

  • エヴァ
魔剣士スパーダの奥様であり、ダンテとバージルの母親。
ダンテの回想にて登場。容姿やCVは当然トリッシュと同じ人。

  • パティ
アニメ版のヒロイン。当時は少女だったが、今度行う18歳の誕生パーティーへダンテを誘っている。R指定の向こう側に行けるよ!
ニコの資料によればかなりの美少女で、ハイスクールでも人気者との事。
小説版のみの登場…と思いきや当該シーンがゲーム中で再現されたのでCVのみで登場*1。驚いた人は多い筈。

  • ルシア
DMC2のヒロインにしてプレイアブルキャラクター。
小説版にのみ登場。健気。

  • マティエ
ルシアを育てた老婆。
同じく小説版にのみ登場。色んな意味で違いすぎる2のダンテを茶化す台詞を発した。

  • アグナス
DMC4の諸悪の根源の一人にして屈指のネタキャラのサイエンティスト。
小説版ではニコの叔父ロックの回想に登場。自身や妹アリッサの勤めていたウロボロス社*2の科学者で、ある日アリッサが紹介したい人がいると言って連れてきた。
初見時は科学者なのに凄いガタイやアンティークのモノクル、口調などで妹の恋人を怪しませていたが、付き合ってみると変人ではあるが悪人ではなかったらしく、アリッサが妊娠してからは3人で暮らし、ニコが生まれてからはロックが人生で最も幸せだったと述懐する程の時間を過ごす。
しかしニコが2歳の頃に教皇から勅命を受け、家族を残してフォルトゥナへ向かう。その際アリッサも一緒に行こうとするが、「フォルトゥナは教徒以外暮らせない」「君に教義を理解できる筈がない」と言い残して失踪した*3
その後アリッサは根治不可能の病で亡くなるが、最後までフォルトゥナへ向かおうとする意思は変わらなかった。

  • 謎の悪魔
本編のネロの回想に登場した正体不明の男。ボロの装いにフードを被っており、なぜかかなり疲弊している。ネロは当初人間と思っていたが、右腕が反応した事から悪魔だと看破する。しかしキリエを制止したネロの虚を突いて右腕を掴み投げ飛ばし、たったそれだけで右腕を奪い取ってしまう。更に右腕から閻魔刀を顕現させながら「返して貰うぞ」「急がねば…」と呟き、空間を斬って姿を消してしまった。
下記のユリゼンと同じ存在らしいが…

  • ユリゼン
今作のボスで、「魔界の反逆王」の異名を持つ悪魔。レッドグレイブにクリフォトを生やし、ネロの右腕ごと閻魔刀を奪った悪魔とはVの談だったが、相対したネロも同一の存在だと認識した。
かなりの巨漢だが全身にクリフォトの幹を巻きつかせているのであまり地肌は見えない。クリフォトの根が集めた人間の血やネロの悪魔の力を吸収して強大な存在となっており、あのダンテですら余裕であしらう程で、かつて倒された魔帝ムンドゥスを遥かに凌駕する。
戦闘では玉座のような場所に座り、謎の物体に全ての攻撃をガードさせながら火炎弾やレーザー、時間の流れを遅くする空間などを発生させてくる。
なおトリッシュ曰く「ユリゼンなんて悪魔は今まで聞いた事が無い」との事。魔界の事情に精通している筈の彼女すら知らないのだとしたら、これ程強大な悪魔がムンドゥス亡き後に突然現れた事になる。
意味深なその異名といい、果たしてその正体は…?

  • マキャヴェリ
設定でのみ登場した悪魔。初出はドラマCD。魔界の名工であり、最高のガンスミスらしい。
1に登場した黒騎士の鎧や3のアルテミスなどはこの人の作品。

登場悪魔



ネタバレ



余談

プロローグのネロにおけるユリゼン戦は負けイベントではあるが、実は撃破可能。
勝利すると某桃玉のアクションゲームにもあった高速スタッフロールが流れた後、強制的にSランクになって専用実績「想定外の結末」や「めでたし、めでたし」という一枚絵がゲットでき、次の高難易度モードも解放される。
ストーリーが破綻するためニューゲームの場合はまず勝てないほどでボスの攻撃力もDMD並みに上がるが、2周目以降なら頑張ればちゃんと勝てる。

メインメニューやミッション開始前の準備画面では移動式店舗を兼用するニコの大型トレーラーの中の様子を見ることができる。
ストーリークリア後のメインメニュー画面ではなんとバージルが登場することがある。
ダンテとネロのどちらかと相席しての登場になるのだが、色々やらかしたせいかこの時にコミュニケーションが取れずに無言でたたずむバージルの姿は一見の価値あり。




追記・修正はブラッディパレスを制覇したデビルハンターの方がお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • Devil May Cry
  • DMC
  • DMC5
  • 集大成
  • ネロ
  • ダンテ
  • V
  • 血液
  • ユリゼン
  • スパーダ
  • クリフォト
  • スタイリッシュ
  • カプコン
  • PS4
  • Xbox One
  • Steam
  • 兄弟
  • CAPCOM
  • スタイリッシュアクション
  • PC
  • デビルメイクライ
  • デビルメイクライ5
  • トリプル主人公
  • ゲーム
  • PS5
  • XboxX|S
  • XboxOne
  • PS5
  • Xbox Series X|S
  • REエンジン
  • シリーズ最高傑作
  • 神ゲー
  • 平成最後にして最高のアクションゲーム
  • ワンコインおじさん(DLC)
  • ハブられたDMC2組←小説版で補完
  • アクションゲーム史に残る逸作
  • 2019年
  • 兄弟喧嘩
  • 親子喧嘩
最終更新:2025年04月09日 23:54

*1 吹き替えの声優はアニメ版とは異なる

*2 DMC2の黒幕アリウスの会社

*3 教義にバリバリ逆らっているネロの存在から、後の惨劇を予期して拒んでいたのでは? という意見もある