オルチーナ・ドミトレスク

登録日:2021/05/27 Thu 21:51:48
更新日:2023/12/30 Sat 00:28:37
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ちかきうた でかいおばさん どうも息子がお世話になってます みんなの嫁 アンチエイジングおばさん オルチーナ・ドミトレスク カサンドラ・ドミトレスク カドゥ グランドマザー サディスト ダニエラ・ドミトレスク デカ女 ドミトおねえさん ドミトレスク ドミトレスク城 ドミトレスク夫人 バイオハザード バイオハザード ヴィレッジ ベイラ・ドミトレスク 井上喜久子 俺らの嫁 八尺様 吸血姉ちゃん何者だ 吸血鬼 四貴族 城主 声優の本気 妖艶 安産型 巨乳 巨大娘 徘徊系ボス 本編より先に立った項目 母性的 永遠の44歳 演者の怪演 熟女 爆乳 経産婦 絶世の美女 萌え熟女 貴婦人 貴族




まぁ……これはイーサン・ウィンターズ。

弟の馬鹿らしいゲームから逃げおおせたようね?

オルチーナ・ドミトレスクとは、ゲームバイオハザード ヴィレッジ』に登場する敵キャラクターである。



●目次

概要

ヨーロッパの辺境にある村を統治するマザー・ミランダに仕える「四貴族」の一人。通称「ドミトレスク夫人」
村の奥にそびえ立つ城「ドミトレスク城」に、三人の娘たちと共に暮らしている。家紋は二本の剣と十字架状の花を組み合わせた『剣花の家紋』。
元々は村とは関係ない地域に住んでいた没落貴族だったが、ミランダと養子縁組したことで巨万の富を得た。

黒い帽子を被り白のドレスを着たモダンな雰囲気の貴婦人といったふうだが、帽子とヒール込みで身長290㎝はあろうかという途轍もない長身
そして白いドレスがはちきれんばかりの巨乳…いや爆乳を持ち、不老不死とも言える肉体を得た永遠の44歳美魔女。足のサイズも44cm。
ただし先天性の血液疾患を患っており、ミランダの「施術」を受けてからは定期的に他人の血を吸わなければいけない体質となった。
これは彼女の能力の維持にも関わっている。


人物

普段の立ち振る舞いこそ優雅だが、本性は非常にプライドが高くヒステリックで、ドミトレスクの家名への執着心が非常に強い。
そのため他の四貴族とは折り合いが悪く、彼らと「兄妹」として扱われることを「虫唾が走る」と思うまでに嫌がっている。
これは「四貴族」に数えられる以前に、そもそも本当の意味での貴族だったからと思われる。特にカール・ハイゼンベルクとは犬猿の仲。
ハイゼンベルクの事は「下品で粗暴な男」とこき下ろしており、向こうからも「図体のでかいクソ女」呼ばわりされている。
非情に残忍な性格のサディストだが、その一方で娘たちに対する愛情も本物である。

これらは本編で直接描写される以外にも随所に表れている。
かつて城で侍女として働いていた少女達を、些細なミスを理由に地下牢に繋ぎ血を吸いつくし後述の「モロアイカ」というクリーチャーに変えた。
そのため侍女達は「絶対に奥様とお嬢様たちの機嫌を損ねるな」と彼女らを心底恐れていた。
なお男性は捕えても使用人としては雇わず、食材として殺して台所や地下室に保存していた模様。
主人公であるイーサンを捕らえた際には、娘たちとともに執拗に甚振るに留まらず、逃亡を図る彼の右手を切り落とすなどしている。
もっともイーサンなのですぐ直ったが…ちなみにイーサンの血は「香味が抜けてきている」模様。

ミランダに対しては「四貴族」の中でも特に従順だが、必ずしも彼女に従うわけではない。
ドミトレスク家への執着心故に彼女の推し進める「儀式」よりも、自身や娘たちに歯向かい続けるイーサンの殺害を最優先に考えている。
そのためミランダとの電話を切るや激昂し「知った事か!」と吐き捨て、鏡台を放り投げて破壊するというヒステリックぶりを披露した。

ただしミランダの特異菌によって「ミランダを母として慕う」よう認識操作を施されており、上記の性格はそもそも生来のものではない可能性もある。

能力


逃げられると思った?バラバラに切り刻んでやる!

ミランダのカドゥを用いた実験により、その大柄な肉体と強靭な再生能力を得た。
特に再生能力は桁外れで、いくら銃弾を受けようが爆破されようがまるで何もなかったかのように一瞬で復元されるなぜか服も無傷。チッ。
また、一瞬で爪を自在に伸ばすことができ、これを武器として鉄格子を切断するほどの斬撃を見舞う。
全く怯みもしないその無敵さはシリーズ屈指で、肉体の強靭さなら「四貴族」の中でも群を抜いていると言えよう。
更に肉食虫の大群を体内から放出し、それを塊にして追尾弾のように操れる遠距離攻撃も持つ。
唯一の弱点物で、強い毒に侵されると代謝機能が破壊され弱体化してしまう。

ドミトレスク三姉妹

ドミトレスク夫人と共に暮らす三人の娘たち。全員黒いローブを纏っており、母親同様残虐な性格をしている。
「母」たるドミトレスク夫人との血の繋がりは無いが大切に育てられてきたようで、彼女は娘たちが倒されることにかなり激昂していた。
ハルパー(鎌状の刃を持つ)を武器とし、黒い霧のようなものを纏って出現する。

その正体は少女の遺体の頭部にカドゥを移植、カドゥが産卵し生まれた肉食虫が遺体を食い尽くして誕生した怪物
集合フェロモンで寄り集まった虫の集合体が、人の形として擬態した姿。『6』に登場したグズネドに近い。
上述の「黒い霧のようなもの」とはこの肉食虫の大群であり、彼女達の近くには無数の羽虫が飛び交っている。
体の部位ごとに虫の色が変化して顔の虫は青白く、唇の虫は赤くといった具合らしい。剣以外はローブなども虫。
群体のため銃弾などは体をすり抜けてしまい効かず、自身は隙間さえあればどこからでも侵入できるという厄介さ。剣はどうやってすり抜けてるのか
オマケにハエに似た虫1匹1匹が大型の顎を備えており、群れにまとわりつかれるだけでも非常に危険である(夫人はこれを追尾弾のように使う)
弱点は冷気で、10℃以下の気温に晒されるだけで虫が生命活動を停止*1、すり抜けができなくなり攻撃が通用するようになる。
また反撃されるとすぐに激昂したり、基本的に近づいてハルパーで斬りかかる攻撃しかしてこなかったりなど、精神的には未熟な部分が窺える。
これは今まで無抵抗の侍女や村民を甚振るだけで、低温下でイーサンのように全力で抵抗してくる相手と戦った経験は無かったからかもしれない。
なお肉食虫自体には繁殖能力が無いらしく、体を構成する虫が殺されると替えが利かないので再生できない*2
強烈な冷気を受けると身体が崩れ始め、一定のダメージを受けると全身が硬化してボロボロに崩れ落ちて死亡する。
ちなみに特異菌繋がりの前作のマーガレットも虫を操る能力を持っていた。


ベイラ・ドミトレスク


どこに行くつもりなの?坊や


三姉妹の長女。金髪で赤い首飾りをしている。
物静かで頭が切れるが、激高すると「人間風情が!」と喚き散らす。
地下牢に落ちたイーサンを背後から襲撃、銃撃を意に介さず地上まで深追いして彼を組み敷いて嘲笑う。
しかしイーサンが抵抗し、滅茶苦茶に乱射した銃弾が偶然窓を割り冷気が入ってきたことで弱点が露見。
冷気で肉食虫が硬直し苦しみ出し、怒り狂って暴れるも剣を振り上げた姿のまま倒され固まって崩れ去った。

カサンドラ・ドミトレスク


他の子に先を越されたかと思ったわ

CV:小島幸子

三姉妹の次女。黒髪で黄色の首飾りをしている。
殺人を楽しむサディストで、三姉妹の中で最も攻撃的。イーサンの血を気に入っている。
イーサンを狩りの対象として執拗に付け狙っており、殺した後は剥製にしようと考えていた。
母同様城内を徘徊し見つかると襲ってくるが、母が近くにいる状態で遭遇すると大声で呼び、挟み撃ちしようとする。
ただし母が駆け付けたり彼女と同時に発見すると、「お母様に可愛がってもらうと良いわ!」と獲物を母に譲っていなくなる。
意外と用心深い性格で、基本的に弱点に繋がる冷気=窓がある部屋に出現したり追いかけてこない。
最終的に対決した武器庫もそうだったのだが、脆くなった壁を爆破されたことで冷気が入り倒された。
ホールでの遭遇時に「お城を案内する?」と言ってきたり、耳元で「ワーッ!うふふふふははは」と驚かしてきたりと冗談が言えるタイプ。

ダニエラ・ドミトレスク


やっと私に会いに来たのね? みんな私に夢中になるのよ……。

CV:村中知

三姉妹の三女。茶髪で緑色の首飾りをしている。
狂気的で妄想に取り憑かれており、イーサンを誘惑してくる。
自称・モテる女*3で、イーサンを食べて自分の体の一部にしようと考えていた。
城内に遺された侍女の手記によると、かつて何らかの粗相をした侍女の顔をナイフで斬りつけたことがあるらしい。
ソラリウム(日光浴室)にてイーサンと対決し、天窓を開けられて冷気が入り倒された。
ちなみに姉二人が窓の無い場所で襲撃してくるのに対し、彼女は天窓を開閉できるソラリウムでわざわざ待ち伏せしている。
このため一部のプレイヤーからはアホの子として人気が出ている模様。
猟奇的だがイーサンに追い詰められると、冷気から逃れようと隠れながら「イヤ 私まだ…死にたくない…」と怯えていた。

モロアイカ

ドミトレスク城内に多数徘徊している雑魚クリーチャー。
見た目はローブを纏ったミイラや骸骨のように痩せ細った不気味な風貌で、剣を持ってイーサンに迫る。
動きは鈍いがハンドガン程度であれば数発食らっても耐えられる程度にはタフで、ある意味ライカンよりも従来作のゾンビに近い存在。
また、ヨロヨロなので足元を攻撃すると簡単に転ぶので足止めは容易。ただし燃えているモロアイカのみ異常に足が速い。

その正体はドミトレスク城に侍女として奉公に上がっていた村娘達の成れの果てで、体験版の主人公「イングリド」もその一人。
ゲーム中でとあるモロアイカを倒すと「イングリドの首飾り」と言うアイテムを落とす。
尚、男は全て食用に解体されるので登場するモロアイカは全て女性である。城の崩壊後は村にも出現する。
両腕がコウモリの羽のような形状に変異して飛行する「サンカ」という亜種がいる。こちらは非常に素早い。
サンカは城の屋上を飛び回り舌を武器に攻撃してくる。攻撃は当てづらいが非常に脆く、アイテムを稼ぐのに最適。
ちなみに「モロアイカ」という名称は、東欧の伝承で語られる同名の吸血鬼に由来する。「サンカ」はルーマニアの女悪魔。

本編での行動

娘・ローズを探し城に侵入し、一度はハイゼンベルクに囚われたが脱出して再び城に侵入してきたイーサンをまたも捕らえ、肉フックで天井から吊るす。
ところがミランダへの報告のため席を外している隙に、イーサンは自身の掌を貫くフックを手ごと引き裂いて抜くという荒業で脱出。
更に三姉妹の長女・ベイラを倒されてしまい、ドミトレスクは本格的にイーサンの殺害を決意。
自室に忍び込んだイーサンを捕まえ、床をブチ割り地下牢へ叩き落とした。
以降はやっぱり生きてるイーサンを次女と共に城内で探し回り、彼を見つけるや襲い掛かってくる。
長身過ぎて扉を潜る際にいちいち屈むので腰に辛そう。
その点は前作のジャックや『RE:2』のタイラントと同じだが、彼らとは違いドミトレスクは攻撃に怯みもしないので、とにかく逃げるしかない*4

なお、デュークの店などのセーフゾーンに逃げ込めば襲うのをやめる。
ただしドアを開けたままの状態だと追跡を止め立ち去りながらもこちらをガン見し続ける

そうこうしているうちに娘たちを全員倒され激怒し、城の礼拝堂までイーサンを追い詰める。
しかし偶然ドミトレスク夫人に効く毒が塗られたナイフを手にしていたイーサンに、それで脇腹を刺されて悶絶。
これにより代謝が暴走してしまい、その肉体はみるみるうちに巨大化、人の姿を維持できず変異体へと変わり始める。
最後の手段として、ミランダにしか見せたことのないドラゴンにも似た醜悪な怪物へと変貌し、怒りと憎悪に任せて最終決戦に臨む。


その肉も……骨も…… その体全て貪り食ってやるわ!

やっと中身に見合う姿になったようだな この化け物が!


なおイーサンは戦闘前に腹を鉤爪で貫かれた挙句、塔(勿論石造り)に叩きつけられているのにこの啖呵である。
変異後の弱点はドラゴンの背中から生えた人型の部分で、近距離ならハンド・ショットガンを撃ち込めば良い。
たまに飛行して距離を取り、無数の肉食虫を放ってくる。虫の群れは夫人とは独立してイーサンを延々と追い回す厄介な技。

もう他に逃げ場はないのよ イーサン!

ただしマップ4隅の小部屋へ入ればやり過ごせるほか、放つ前はその場で滞空しているのでライフルで狙い撃ちすれば放出そのものを止められる。
最終的に奮戦空しく撃破され、イーサンを道連れにと一緒に塔から落下。

おのれ よくも…ウィンターズ!

遅すぎたわね… お前は二度とローズに会えない!
己の無力さを知るがいいわ!


しかし、皮肉にも自身の巨体がクッションになったため結局イーサンは死ななかった。多分逆で下敷きになっても死ななかった
一方ドミトレスク夫人は自分たちを破滅させた彼に、最期まで恨みの言葉を吐きながら肉体が崩壊して死亡。

呪ってやる……。

「四貴族」最初の死者となり、イーサンから「呪われてるのはお前だ」と返されるのだった。
また、亡骸からは換金アイテム「ドミトレスク夫人の結晶像」と、更には「汚れたフラスク」も手に入る。




追加コンテンツで…

まさかの操作キャラでマーセナリーズで使えるようになった。
鋭利な爪による切り裂き攻撃、持続ダメージ与える羽虫呼び寄せで戦う。
固有スキルで敵を倒しまくると興奮ゲージが上昇して、爪攻撃や羽虫が強化され、下記の技が使えるようなる。
だが敵の攻撃を食らったり攻撃しないでいるとゲージが減少してしまう。

化粧台投げ…本編でみせた化粧台を投げつける。ゲージの規定ライン超えると使用可能で最大だとクールタイム減少。
娘呼び寄せ…最大時のみ使用可能。3人のうちランダム1人が共に戦ってくれる。


余談

  • その服装と長身から、日本の都市伝説「八尺様」を連想したプレイヤーも多かったようだ。
    実際、クリア後に閲覧できるアートワークにてモチーフの一つが「八尺様」であることが明言されている。
    また、ドミトレスク夫人とハイゼンベルクの衣装は1960年代のファッションをコンセプトにしていることも判明している。

  • 東欧系と思われる名前、血と関わりが深く身分の高い女性、という点から、モチーフはかの「血の伯爵夫人」エリザベート・バートリーや女吸血鬼カーミラだろうか。
    また、オルチーナという名前はイタリアの叙事詩に登場する有名な魔女と同じ。実際は醜い老婆だが魔法の力で美女を装っており、魅了した男性を魔法で動植物に変えて支配するという。
    • 三姉妹の方のモチーフとして考えられるのは、それぞれの髪の色から『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラの3人の花嫁か。

  • 発表当初からPVなどに登場しており、そのインパクトから本作の顔としても人気がある。

  • ドミトレスク城の初期コンセプトが「100人の魔女が住む城」だったということもあり、PVでは当初吸血鬼ではなく魔女として紹介されていた。
    また、城内に出現するクリーチャーが全て侍女たちの成れの果てであることから、女性しかいない城というコンセプトは形を変えて残っていると言える。

  • 日本版では「永遠の17歳」ネタでもお馴染みの井上氏が声を担当するため、ドミトレスク夫人もまた「永遠の〇〇歳」「17歳に追いかけられるのか」とネタにされている。なお、DLC解禁記念に配信された公式人形劇では名前のみで参戦することに。

  • 公式の人形劇『バイオ村であそぼ♪』では長女ポジションの「ドミトおねえさん」として登場。原作の怖さ溢れる声ではなく、永遠の17歳ボイス穏やかそうな声で、また、原作の設定を反映して他のパペットたちより背が高い。
    美声で『かきうた』を熱唱したり、たまに何がしかのスイッチが入って暴れ出したりしている。

  • ベイラ役の田中氏は本作のプレイ動画をネットにアップしている。流石に自分が演じたキャラを倒すのは忍びなかったらしく、ベイラ撃破時には「あぁぁぁ!私がぁぁぁ!」と絶叫していた。
    その後も撃破報酬である「令嬢のトルソー」を長らく売却しようとしなかったり、ドミトレスク夫人のことを「ママ」と呼び続けたりするなど、キャラクターへの愛着の強さが窺える。

  • PC版では海外を中心にMODによるキャラクターモデルの差し替えが頻繁に行われているが、その人気故にドミトレスク夫人は非常に数が多い。
    しかし夫人のドレスを脱がすというMODが配布され紳士淑女がこぞって導入したところ、何故か彼女だけでなくクリスまで全裸になって登場するという誰得な弊害が発生し、阿鼻叫喚の様相を呈している。
    また、夫人と遭遇するたびに彼女の帽子が際限無く巨大化するという謎MODも制作され話題を呼んだ。
    ちなみに、ナイフをハエ叩きに差し替えてひたすらドミトレスク夫人の尻をひっぱたく、という謎プレイに勤しむ変態どももいるようだ。


他の者では力不足でしょう。

私の娘たちなら、存分に追記・修正させることができます。

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最終更新:2023年12月30日 00:28

*1 クマムシの乾眠状態(クリプトビオシス)と類似するとのこと。

*2 よって逆説的に言うとカドゥから産まれたこの虫達は100年近く生きている事になる。ドミトレスクの不老不死性が何らかの形で影響しているのだろうか。夫人が無尽蔵に発射している肉食虫とは別種なのかも不明。

*3 彼女曰く「今までの犠牲者達は喜んで自分に食べられた」らしいが真否は不明

*4 ライフルで頭を狙い撃ったり、グレネードランチャーなどで爆破したりすると一瞬立ち止まることはあるが、よろめいたり痛がったりする様子さえ全く見せない。