登録日:2023/12/19 Tue 17:30:00
更新日:2025/03/27 Thu 16:34:12
所要時間:約 15 分で読んでみせるわ!I'm confident!
◆プロフィール
キャッチコピー:ターフの奇術師!頼れるエリートお姉さん
生年月日:3月10日
身長:163cm
体重:内緒よ
スリーサイズ:B82・W53・H81
靴のサイズ:左右ともに24.0cm
学年:中等部
所属寮:美浦寮
得意なこと:(特に大掛かりな)マジック、マルチタスク
苦手なこと:真夏の日射し、予定のない休日
耳のこと:ここ一番の瞬間にキュッと絞る癖がある
尻尾のこと:サトノ系列ホテル御用達商品を取り寄せている
家族のこと:毎日の他愛ない話もSNSで伝えあっている
ヒミツ:①レインブーツを集めるのが好き / ②サウナが好き
自己紹介:サトノクラウンよ。必ずサトノに栄冠を。そのためにあらゆる準備を尽くし、逆境さえも力にするわっ!期待してね!
キャラクターソング:Confident
◆概要
高い素質を持ちながらも強力な
ライバルの前にクラシック無冠に終わったが、2016年に「マジックマン」ジョアン・モレイラを鞍上に香港ヴァーズを制し、
翌年には春古馬三冠に王手をかけた
キタサンブラックを破り宝塚記念を制した競走馬「サトノクラウン」がモチーフのウマ娘。
2022年の1周年アニバーサリーの特別アニメにおいて、
サトノダイヤモンドから「サトノグループのクラちゃん」として初登場、同時に"xxxx01"として公式サイトにも登場。
その後長らく音沙汰が無かったが、同年11月5日の4thイベントで名前が発表され、翌月のぱかライブTVでCVが発表された。
さらには2023年10月から放送された、
キタサンブラックを主人公とするアニメ「ウマ娘 プリティーダービーSeason3」では主役級の1人として登場している。
日本と香港に拠点を構えるお姉さん気質のウマ娘で、日本語のみならず広東語に英語のトリリンガルという才女。
巨大グループ「サトノグループ」の一員であり、サトノダイヤモンドは妹分のような存在。また「レース界における最大の貢献」、すなわちG1ウマ娘を一族から送り出すという期待をダイヤと共に背負う実力者でもある。
またテーラー業を生業とする父親のビジネスの手伝いをしたり、社交界でもお偉いさんとの交友を持つなど、本当に中等部なのか怪しいくらいに大人びている。
逆境や苦境に立たされると真価を発揮するタイプで、時としてマジックのような鮮やかな手腕で物事を解決したり好成績を残している。もちろんマジックもお手の物。
しかしそうでない時はうっかりミスをすることもあり、アニバーサリーストーリーではカードゲーム大会で初見プレイながら優勝したと思いきや、その直後に対決を挑んだ少年にあっさり負けたり、個別ストーリーではイベント用に発注した服の生地の量を1桁多く注文してしまうポカをやらかしている。
音楽にも造詣があるようで、得意とするのはキーボード。香港にいる友人にビデオレターを撮影することになった際には、バイオリンを得意とするサウンズオブアースとのセッションを収録している。
なお、この由来は恐らく史実の代表産駒の2023年日本ダービー覇者・
タスティエーラ。「キーボード」をイタリア語では
Tastieraという。
◆アニメ版での活躍
Season3
主人公キタサンブラックのライバルとして、主役級として登場。
こちらでも「サトノ家に初のG1タイトルを」という信念は揺るいでおらず、また1世代後輩のダイヤにだけG1勝利への期待の重圧をかけるわけにはいかないと奮闘する。
◆アプリ版での活躍
性能
バ場 |
芝:A |
ダート:G |
距離 |
短距離:G |
マイル:B |
中距離:A |
長距離:E |
脚質 |
逃げ:G |
先行:B |
差し:A |
追込:D |
2023年12月11日に☆3「黒翠千里行」として実装。リアル競馬の香港国際競走が開催された翌日であり、前週のアニメ3期はクラウンが宝塚記念を制した回であったほか、香港ヴァーズを制してからちょうど7年という日に実装と相成った。
中距離の差しを得意とする。マイル適性もB、先行適性もBと高めで適性因子によるフォローが簡単だが、固有スキルや覚醒スキルも考慮すると、中距離・差しでの起用がベスト。
長距離適性はEと低めだが因子を積めば初期Aスタートも可能。
[黒翠千里行]
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[黒翠千里行]サトノクラウン」勝負服
「サトノ」冠名を用いる
馬主、サトミホースカンパニーの勝負服「
緑、
黄菱山形、
袖黄縦縞」がベース。同じ「サトノ」のダイヤと比較すると緑の色合いがかなり濃く、黒の割合も多め……というか黒がメインに近い。
これは史実のサトノクラウンが黒鹿毛だったことをイメージしたものと思われる。
緑を全面的に押し出したダイヤの勝負服と方向性は異なるものの、差し色の黄色が服の縁取りに使われているなど共通する部分がある。
左襟には「SC」のイニシャルが入っている。
全体的にステージ衣装……さながらマジックショーのエンターテイナーといったところか。
衣装名についてだが、史実の黒鹿毛と(黒)サトノのイメージカラー(翠)、そして後輩のダイヤにも先を越されつつも、GI制覇というサトノのジンクス打破のために香港という遠き地での勝利までの長い道のり(千里行)などを全て合わせたネーミングで「黒翠千里行」といったところだろうか。
成長率はパワーと根性にそれぞれ+15%。
所持スキル
差しと中距離のスキルが多い。
進化スキルの「ミリオンカード」のピンポイントな距離指定条件から考えるに、やはり宝塚記念を意識しているのだろう。
通常スキル:
位置取り押し上げ、中距離コーナー○、ワンチャンス、(覚醒Lv2)道重〇、(覚醒Lv4)自信家
レアスキル:
(覚醒Lv3)迅速果断(レース中盤に中団以降で速度が上がる/差し)
┗アンビシャスカード(レース中盤で中団以降にいると速度がすごく上がる/差し)
(覚醒Lv5)起死回生(レース終盤始めの方で中団以降にいると加速力が上がる/中距離)
┗ミリオンカード(レース終盤始めの方で中団以降にいると加速力が上がる、2200m〜2400mのレースなら持久力を少し使い終盤始めの方早めにすごく上がる/中距離)
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[黒翠千里行]サトノクラウン」固有スキル発動」
固有スキルは「Reversal Illusion」。
発動条件は「最終コーナーで中団にいた場合残り400mを切ってから速度が上がる、中距離レースで中盤に追い抜いているとすごく上がる」というもの。
演出では香港をイメージしたものであろうウォーターフロントをバックにクラウンがマジックショーを披露するという煌びやかなもの。
固有二つ名は共通して「
マジッククラウン」。
取得条件は「無敗かつ1番人気で弥生賞を勝利し、皐月賞、日本ダービー、大阪杯、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンCを勝利し、基礎能力[パワー]が1200以上になる」。
適性外となる長距離レースに勝利する必要はないものの、皐月賞と日本ダービーではドゥラメンテが、それも非常に強力なステータスとスキル構成で立ちはだかるため困難な部類。
加えてパワー1200以上というのも厄介なところで、現行環境の
L'Arcシナリオではステータス的には到達できるが育成シナリオが排されているため、称号取得に挑戦するならパワーサポートカードや因子を多めに積んでおこう。
名称の由来は後述する香港ヴァーズの鞍上、ジョアン・モレイラ騎手の異名「マジックマン」からか。
サポートカード
育成実装時点ではサポートカードは実装されていない。
個別ストーリー
デスクワークで凝り固まった体をほぐすために、気分転換で雨上がりの薄暗いコース場へと足を運んでいたトレーナー。
そんな折に出会ったのがサトノクラウンというウマ娘。
軽く流すような走りから一転、凄まじい加速力と鋭い脚を見せながらも余裕綽々といった様相、
そして何より自分自身を心から信じている強い決意の込められた瞳に、トレーナーは一気に惹き込まれることになる。
直感すら飛び越えて最早運命とすらと言っていいレベル、自分がスカウトするならあの子がいいと期待に胸が高鳴る中、
数日後の晴れ間が広がる模擬レース会場では件のクラウンも出走するとのことだったのでもちろん見に行くことに。
そしてあの日見たのと同じ、最終直線で後続を一気に引き離して加速し、危なげなく1着を掻っ攫っての鮮やかな勝利。
名門サトノ家の出身というネームバリューに加えて今し方見せた確かな実力。
模擬レース会場は自身も含めて中堅やベテランも含め次々に声をかける争奪戦同然の状態になっていたのだが、
注目の対象たるクラウンはそんな様子を見やりながら待ったをかける。
ですからみなさんにも、私と共に歩んでいけるか、よく考えていただきたいんです。
覚悟のできた方からのお声がけ、待っています! それでは、失礼しますね――
真剣そのものな訴えにしんと静まり返る周囲――
サトノ家は数多くの名ウマ娘を輩出しながら、未だに最高峰のG1タイトルに手の届いたウマ娘が現れていないという大きなジンクス……
それを自分こそが打ち破るのだという強い決意を前にしたことで、大半のトレーナーたちが尻込みしてしまったのだ。
だが、そんなジンクスもプレッシャーも全てがお構いなしに、トレーナーは去っていくクラウンに我先にと声をかける。
あまりにも早いそれにきょとんとするクラウン前にして、トレーナーは溢れ出る洪水の如く、
彼女の夢に近づくためのプランを思いのままに語り尽くしていく。
実績も無い新人の戯言と一蹴することなく、寧ろ自分の発言を受けて尚、一切怯むことなくぶつけられた熱意、
それに思う所があったのか、クラウンもトレーナーの申し出を了承。一先ずは実力の程を計るための仮契約が結ばれることになった。
その上で知ることとなったのがサトノクラウンというウマ娘の
マルチな才能。
将来を見据えて父親の事業の手伝いをしており、学園内でのイベントプランニングなどもテキパキとこなす。
その上で空いた時間を綿密に見計らってのトレーニングにも一切手を抜かない。
そんな多忙極まる日々を過ごしながら一切弱音を吐くことも無い。
改めてその凄さに圧倒されると同時に、トレーナーもまた単なるレースのサポートだけでなく、
クラウンのこなす事業の数々も積極的に手伝うことで、双方の理解がより深まっていくことに。
しかし次の模擬レースでは同期の中でも頭抜けた実力を持つエリート、ドゥラメンテの出走も予定されている。
そのことも見据えてトレーニングも日々の事業も一層の気合を入れて臨んでいくトレーナーとクラウン。
え……待って? この生地こんなにたくさん発注したっけ?
…佳境に入っていた所で、次のイベント用の材料生地の発注桁数を間違えてしまうなんてトラブルに見舞われたりもしたが、
それでも逆境をものともせずどうにかしてやるという切り替えの早さを見せる。
とはいえ流石に規模が規模なだけに企画の修正にかかりっきりになってしまい、
大事な模擬レースが目前に迫る中で十分なトレーニング時間が取れていないのはトレーナーの目にも明白。
となれば、目の前の困難へ必死に立ち向かっているクラウンをフォローするのがトレーナーである自分の役目であろうとこちらも再奮起。
後日、イベント自体は何とか無事に終わったものの、その後に立ち寄ったレース場、
ストイックにトレーニングに励むドゥラメンテの姿を前にして、自分の見通しが甘かったのかなと珍しく気弱な呟きを零すクラウン。
そんなクラウンに対してトレーナーが差し出したのが、新たなトレーニングメニュー。
クラウンの過去のデータやレース映像をありったけ分析した上で、残り少ない時間で最大限の効果を得られるように考え抜かれたものだった。
よくぞここまで調べたものだわ……これなら確かに、なんとか仕上げられそう……!
その内容はクラウン自身も十分に満足いくものだったようで、お互いの信頼をより高め合う結果を残しつつ、
残り少ない時間のトレーニングに全力で取り組んでいく。
数日後に迎えた次の模擬レース当日、悪天候の中、クラウンの調整不足に対する不安が周囲から囁かれる中、
そんな逆境こそがチャンスなのだとトレーナーとクラウンは気合十分。
そして模擬レースがスタート。
雨による重バ場の中を複数のウマ娘が駆けていく中、最終直線でドゥラメンテが一気にスパート。
――っ! ええ……! OK!! どんなに、強い子が、相手でも……!
予想通り、あるいはそれ以上の凄まじい追い上げに焦りながらも、
トレーナーの声援もその背に受けた上でクラウンはドゥラメンテを猛追。
結果、もつれにもつれて重なるようにゴールイン。
判定の結果、ギリギリのアタマ差ドゥラメンテが1着、クラウンは惜しくも2着という結果に終わる。
最後まで食らいついてきた実力を称えるドゥラメンテ、
その激戦を目前で観戦し興奮冷め止まぬまま声をかけるサトノダイヤモンド、
改めて実力の程を示しスカウトを申し出てくる中堅トレーナー、
それら全ての声をその身に受けながらクラウンが真っ直ぐ見据えていたのは、今日まで共にパートナーとして歩んできたトレーナーの姿であった。
とびきりのマジックを起こすには、優秀なアシスタントが必要なの。
あなたになら、任せられる。サトノ家の悲願へ、共に走っていける……!
既に十分すぎる程にクラウンへと伝わっていたトレーナーの実力と熱意。
それを確かに見届けたクラウンからの申し出を快諾することで、2人は正式なパートナー同士となるのであった。
育成シナリオ
メイクデビューを経て、東スポ杯ジュニアステークス、弥生賞を経てクラシック三冠路線に挑む王道路線。
ダービー後はシニア級京都記念まで長く間が空くが、大阪杯、宝塚記念と春シニア三冠路線、さらには天皇賞(秋)とジャパンカップの秋シニア三冠路線でドゥラメンテやキタサンブラック、シュヴァルグランとしのぎを削り合う。
メイクデビュー、東スポ杯ジュニアSはマイルレースであり、マイル適性はBとそのままでも勝てなくはないが、固有
二つ名狙いで事故の可能性を減らしたいのならマイル適性を補っておこう。
聡明な彼女らしく、他のウマ娘のシナリオ以上にトレーナーとレース理論を展開するシーンが多いのが特徴的。
菊花賞に出走すると隠しイベントでキタサンと対決できるほか、シニア級で秋シニア三冠を達成するとイベントが発生、ステータスが上がり「攻めの姿勢」のヒント+1、「進出開始」「序盤巧者」のヒント+2をそれぞれ入手できる。
いずれも長距離レースが含まれ、デフォの長距離適性Eのクラウンでは分が悪いため因子でフォローしておきたい。
またドゥラメンテは史実通り「これほどまでに強いのか」と言いたくなるレベルで強いステータスとスキル構成になっているため勝つのは至難。皐月賞では「追込」、日本ダービーでは「差し」で出走してくる。
全体的な流れとしては当時放映中だったアニメ3期をサトノクラウンをメインに再編成したといったところ。クラウンの奮闘を中心にキタサンやシュヴァル、ドゥラメンテといった周囲のライバルもその姿勢に惹かれていくようになる。
またクラウンとは直接的に関係ないものの、同じくアニメ3期と同様にクラシック期におけるキタサンの挫折と、それを立ち直らせるために姿を現すテイオーとのやり取りなども見所。
あとどういうわけかファン数条件を満たした際の
バレンタインや育成最終目標のジャパンカップ後、グッドエンディングではトレーナーとイチャイチャするシーンが多いので必見。
特殊実況はシニア級宝塚記念に設定されている。
育成目標では1着が要求されるため、特段の条件なく聴くことができる。
+
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特殊実況 ※ネタバレ注意 |
なんとなんとサトノクラウン!
強豪たちを従えて宝塚記念を制しました!
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◆関連キャラクター
主に同期やダイヤとの絡みが多いが、一方でダイヤが憧れる
メジロマックイーンのような目標とするウマ娘はいないと明言しており、そのためか先輩との絡みはかなり少ない。
目標や憧れがある方が伸びるのは分かっているが、そんな打算では見つからなかったと本人は語っている。
メタ的な視点で考えると、元のサトノクラウン号が日本ではなじみの薄い血統だからだろうか。
実装されたウマ娘の中で香港ヴァーズを勝ち鞍とするウマ娘が現状他にいないことも大きいだろう。
多分キンイロリョテイ実装されてたらワンチャン慕ってた
…などと言ってたら後の2024年6月に実装されたドリームジャーニーのシナリオ内にてキンイロリョテイ…ではなく、ウマ娘のステイゴールドが存在していることが言及された。
もし今後本格登場した場合にクラウンとの絡みがあるのか注目である。
同期の「お祭り娘」。
春のクラシック級ではクラウンや後述のドゥラメンテに注目が集まったためあまり目立つ存在ではなかったが、菊花賞を過ぎてから急激に成長。
シニア級ではケガで戦線を離脱することになったドゥラメンテに代わり、留まることを知らない成長速度で鍛え抜き、王者に"成った"キタサンを相手にすることになる。
サトノ家に所属するウマ娘で、クラウンの妹分。
キタサンと共にデビューを目指したものの、本格化の兆候が現れなかったため1年延期することになるが、クラウンのサブトレーナーとしてサポートに回る。
ダイヤのデビューが近づくとチームを離れ、トゥインクル・シリーズでキタサンとのレースを目指し、有馬記念での対決を誓う。その割に特殊イベントは無い
実は誕生日の都合上1か月ちょっとダイヤの方が年上であり、その間は「おねえさん期間」らしい。
「最強」を目指すエリート一族出身のウマ娘で、同期にして美浦寮ではルームメイト。中等部のクラウンが敬語で話しかけているが、同じく中等部のドゥラメンテは学年が上だと思われる。
キタサンブラックが台頭するまではクラウンとドゥラメンテとの2強がクラシック最有力と言われており、皐月賞とダービーで立ちはだかるライバル。
とはいえクラウンから併走トレーニングを申し込まれればほとんど断ることはなく、クラウンの実力を認めている節がある。
クラウンの個別ストーリーや育成シナリオ内ではドゥラメンテの3Dモデル初お披露目にして、勝負服モデルもお披露目されている。
史実では同じ堀宣行厩舎に所属していた、厩舎公認のライバル関係だった2頭。
追い切りの際には併走パートナーを務めたこともある。
同期の「偉大なウマ娘」。
クラシック級では芽が出なかったが、シニア級の天皇賞(春)の好走を機にG1戦線に加わってくる。
観衆からはクラウンやドゥラメンテはおろかクラシック前半のキタサン以上に注目が集まらず、そのことを気にしていたシュヴァルだったが、クラウンは一度たりとも侮ることはなく、強大なライバルになる存在としてずっとマークしていた。
勝負服モデルは2周年のアニバーサリーストーリー内のライブで公開されていたが、今回は勝負服モデルでレースに出走。
シュヴァルを見かけるとつい話しかけたくなるらしいが、居心地が良いらしい。
シュヴァルの妹ヴィブロスとも交友があり、寒いのが苦手なクラウンでもその元気な姿を見かけると元気になれるとか。
エアバイオリンのおもしれー女1世代先輩の情熱的音楽家。
シニア級ジャパンカップではライバルの1人としてレースに出走するほか、目標外レースだがシニア級有馬記念にも出走している。
追記・修正に条件?1分以内?
...好!俄然燃えてきたわ!
この項目が面白かったなら……\I'm confident!/
- サトノのトレーナーがサトノになる方 -- 名無しさん (2023-12-19 18:12:08)
- クラウン→シュヴァルとアニメ3期組の連続実装でジュエルが搾り取られるなぁ… -- 名無しさん (2023-12-19 18:38:38)
- 日本語のみならず広東語に英語のトリリンガルという才女。って書いてるけど1コマじゃ五か国語くらい喋ってね? -- 名無しさん (2023-12-19 19:45:21)
- ↑フランス語、イタリア語もありそう(産駒がイタリア語のタスティエーラがいる、ダイヤがいった凱旋門賞に紐づけるとフランス語もありえる) -- 名無しさん (2023-12-19 19:55:03)
- 育成まではよく言えば癖がない、悪く言えばダイヤと比べたらだいぶ無個性の美少女だと思ったのに蓋を開けてみたらある意味ぶっ飛んでいた女 -- 名無しさん (2023-12-19 21:49:15)
- ↑そうなんだよな。シュヴァルグランと違って大分キャラとしては地味だったんだよな。 -- 名無しさん (2023-12-23 22:30:54)
- アニメ3期で知った娘だけど…記事冒頭にもある「運命なんて、私がひっくり返してあげる!」ってセリフ、元ネタは『ウルトラマンジード』の主人公の朝倉リクのからかな? -- 名無しさん (2023-12-26 11:23:32)
- 画像サンクス。シュヴァルも逃した私は敗北者だ… -- 名無しさん (2023-12-30 02:17:44)
- ネオユニやギムほどではないけど、広東語を多用する関係で創作者泣かせではある -- 名無しさん (2023-12-30 11:38:32)
- ストーリー追記で改めて思ったけど、歴代最速レベルで担当に即効一目惚れしてるのなクラトレ…で、シナリオでは物凄く伊達男になってるし、正にガンギマリなスパダリだよこの人… -- 名無しさん (2023-12-30 18:10:43)
- 育成してると、はぁ?って聞こえるから最初はびっくりした -- 名無しさん (2023-12-31 12:03:40)
- サタスペのオオサカベンってこんな感じか? -- 名無しさん (2024-01-09 14:20:26)
- ようやく迎え入れたが、この娘マジで「デキるお姉さん」オーラ半端ないよな…。あとウインクの破壊力が凄い。 -- 名無しさん (2024-02-27 20:42:59)
- サンリオコラボのシナモンロールカラードレスが…その、お姉さんキャラだった子が女子力全開っぽくって…すごくすごくかわいいです -- 名無しさん (2024-06-05 20:15:54)
- 3rdアニバからのOPで出番が何故かないって言われてるが、クラウンの場合対になるライバルウマ娘がいないから仕方ないんだよな。 キタサンはダイヤとドゥラやし、シュヴァルはヴィルシーナとジェンティルの関係上ヴィブロスと共にジェンティルの部分で出ないとおかしいし、そう考えたら3期組ではちょい不遇。 -- 名無しさん (2024-07-07 20:24:34)
- そういやワンチャン慕ってかもしれないリョテイことステイゴールドも遂に実名登場したわけだけど、クラウンとの絡みはあるのか今後が注目である。 -- 名無しさん (2024-07-07 20:28:02)
最終更新:2025年03月27日 16:34