登録日:2025/06/02 Mon 23:11:07
更新日:2026/06/16 Tue 16:48:27
所要時間:約 ? 分で読めますわ!
高貴な血筋とらぶりールックスで、
デビュー直後から話題沸騰中の超新星!
藍井撫子ちゃんの御前ですわっ♪
ひざまずきなさい五流アイドルども!
藍井撫子は『
学園アイドルマスター』の登場人物であり、
961プロの2軍3軍ライバルアイドルの1人。
CV:
若井友希(Daトレーナー及びはつみちゃんと兼役)
極月学園1年生であり、同学園にてBランクに位置するアイドル。
大会社の社長令嬢であり周りから溺愛されて育ったためかワガママかつ高飛車で自信家と、
いかにもな悪役令嬢もしくはメスガキな性格の持ち主。
家の財産やコネ、自分の人気などを使って様々な妨害行為を行っていく。
以下ネタバレ注意。
一言で言うと、典型的なかませ犬にして憎めない悪役そのもの。
出番こそ多いのだが、ほとんどのシナリオで四音の腰巾着及び前座扱いとなっており、偉そうな態度をとってイキリ散らしては初星のアイドルたちに軽くわからせあしらわれていくのがお約束となっている。
またこういった扱いの為か、各シナリオにおいてあまりキャラは深掘りされていない傾向にある。
とはいえ、さすがにN.I.Aに出場し予選を勝ち抜いているだけの事はあり、相応の実力を持っている。
極月学園4人組の中では最弱だが舐めてかかると痛い目を見るので、担当アイドルの育成はしっかりと行おう。
一方で、
審査員の買収などは否定的に見るなど妙なところで律儀かつ良識があり、根はそんなに悪くないのではと思わせる面も見られている。
人間関係及び各シナリオでの動向
前述の通り、顔見せ程度であっても出番自体は多く、『学マス』アイドルのほぼ全てのシナリオに登場する。
……どうするんですの? お姉さま。断られてしまいましたが。
想定内ですよ。既に手は打っています。
そう心配せずとも、彼女は自ら私を頼る事になるでしょう。
お、お姉さま……? とっても悪い顔ですわよ……?
同学年ながらお姉さまと呼び慕っており、セットで登場することも多い。
彼女同様に初星学園のアイドルたちに対して妨害行為を行う一方で、四音が悪辣な策略を考えた時には素で引いている様子も見せる。
分かりやすく言うとジャイアンとスネ夫の関係。
四音が悪役としての
黒井崇男を受け継いだのなら、撫子はコメディリリーフとしての黒ちゃんを受け継いだといえなくもない。
なお、四音からは撫子を利用しているという設定なのだが、今のところ悪印象を感じているような描写は全く見られていない。
一方で、四音の激しいコンプレックス持ちという点や自分をお姉さまと慕う子分を傍らに置いている点などから「腰巾着を連れ回すことで優越感に浸っているのでは?」という考察が存在する。
なんって恩着せがましい方なのでしょう!
その目! あたくしたちを心底! コケにしていらっしゃいますわ~!
961プロの2軍3軍ふぜいが……言葉遣いに気を付けなさい。
炎上した原因を、まだわかっていないの?
……ひぅぅ。
外部からの転校生である彼女とは反りが合わず、燐羽の態度に不快感を示していた。
と、同時にその気迫に若干怖気づいているようにも見えなくもない。
取り消してくださいませ! わたくしと條澤さんだけならともかく、
初星学園全体を悪く言うのはいけませんわ! おかしいですわ!
同じくお嬢様キャラと、撫子と対極的な関係のキャラであり関わりもそれなりに見られている。
他、手毬や星奈シナリオにおいても登場するなどで広共々絡みが多い(上記の台詞はそちらでの発言)。
当初は千奈の家柄を知らずに「初星学園のおちびちゃん」と小馬鹿にしており、「QUARTET」の前にて千奈は
「あたくしのサインでも欲しいのかしら?」と言われて「はいっ、ぜひいただきますわ!」とノリツッコミしつつ買い占めた広のグッズを返してほしいと懇願される。
当然突っぱねるものの、直後に千奈から衝撃的な発言を聞かされ態度を改める。
くッ……くらもと会長の……孫娘? どっ、同姓同名……ではなく?
はいっ! 正真正銘、わたくしこそが、倉本千奈ですわ!
ぴぎゃあああああああああああああああ!!
実家は大会社というのは本当の事だが、実際には
倉本グループの子会社。
その為
親会社のトップの孫に子会社の娘が嫌がらせを行ってしまったという状況が成立してしまい、全力で悲鳴を上げる羽目になってしまった。
その後は千奈の言いつけ通り、買い占め行為などの妨害や五流アイドル呼ばわりするのをやめた模様。
なお、千奈自体は「家族同士の付き合い」程度の認識であり、千奈本人は撫子と嫌味や悪意などはなく「私たちも仲良くしたい」と言うなど、純粋な好意も持って接している。
千奈、千奈。わたしの悪口はおっけー、ってこと?
……今日のわたくしたちは、言われても仕方ないと思いますわ……
千奈の親しい友人という事もあってか、彼女ともそれなりに関わりが深い。
えっと……オーディションの審査員を、お金で買収したりしないの?
なぁっ!? そ、そんな極悪な所業……よく思いつきますわね!
篠澤さん! 怖いことを言ってはいけませんわ!
……ごめん。
上述の通り、千奈シナリオでは広のグッズを買い占める妨害行為を行った。
……が、広の疑問に対しては逆にドン引きした。実際、(アニマス以降の)961プロはそういう事をしても全くおかしくはないのだが。
その後、千奈に敗北した後は買い占めたグッズを返したらしい。
なお、広シナリオにおいてはグッズが買い占められていることこそ語られど撫子は広と直接関わらないので暗躍を示唆する程度に留まっている。
登場して早々に佑芽に撃破。テンプレ的な捨て台詞も吐いていく。
ふっふっふっふ…あたしの勝ち~~~~~っ!
くっ! こ、このあたくしが……! 初星学園のアイドルなんかにぃっ!
ん~~っ、いい勝負だったぁ!
ふ、ふ~んッ!いい気になっていられるのも、いまのうちですわ!
お姉さまたちが、きっとあたくしの仇を討ってくださいますものっ!
覚えていらっしゃいませ~~~~!!
……以上が広シナリオでの瑣末である。
肝心の佑芽シナリオでは直接登場せず、NIAのランキングシステムの解説にて登場(親愛度コミュではない)し、オーディションで広や千奈に勝利したのにファンを奪われて順位が落ちるという「試合に勝って勝負に負ける」例を体現してしまった。
ふっ……悔しかったら、961のトップを呼んできなよ。
初星学園の(藤田ことね/花海咲季)と月村手毬が、叩き潰してやるから。
べ~っ! 黒井理事長に言いつけてやりますわ~!
ちなみに手毬とは「憧れている同級生のアイドルがいる」という共通点がある。恐らくは「悪ぶってるけど根は優しい」という点も同じだろう。
ほ~っほっほっほっほ♪
……っくぅ~~~~~~~!
『N.I.A』敗退以降……謝罪行脚と謹慎の日々を経て、ようやくアイドルに復帰!
燐羽様の厳しいご指導の下、生まれ変わったいまのあたくしは──
以前の藍井撫子とは一味も二味も違いますわ~ッ!
しってる。私、あなたの姉弟子だから。
私が勝ったら……私のこと、
手毬お姉さまって呼んでもいいよ。
終盤の極月学園との3連戦において2番手として登場。台詞からそれなりに苦労してきた模様。身から出た錆ではあるが
あと明らかに四音よりも台詞が長い
で、結果は──
手毬お姉さまぁ~~~~~~!!!
覚えていらっしゃいませぇ~~~!!
咲季シナリオ内では燐羽がメインに絡む事もあり、出番はない。
ただ、手毬シナリオ内では選択次第でプロデューサー不在時の相方として選ぶ事ができ、その際の手毬のレスバ勝利時に極月学園の面々と戦えることに嬉々としていた。いいのかそれで……
手毬や星奈シナリオにて、上述の千奈や広が馬鹿にされる場面に遭遇。
ことねも撫子や四音の態度には腹に据えていた様子であり、手毬シナリオでは口を出そうとする手毬に対して「いまだけはいくらでもイキっていいぞー」と背中を押した。結果、見事に巻き込まれるのだが
なお、ことねシナリオ自体では純粋な対戦相手としての登場のみで特に会話は用意されていない。これは他の極月学園のアイドルたちも同様。
シナリオには全く関わらないままオーディション「QUARTET」にしれっと登場。
四音が大きく絡む一方で登場時にも敗北時にも出番はなく、他のアイドルのシナリオでも絡む様子は一切見られない(というよりリーリヤが出てこない事が多い)など現状では唯一、撫子と全く関わりのないアイドルとなっている。
大人しくお姉さまの手駒になっていれば、幸せに生きられたはずですのに、初星に残るつもりとお聞きしましたわ。
あんたこそ、あんなやつの言いなりなんて、やめた方がいいよ~?
お姉さまには実力がありますわ!
あなたのような紛い物とは違いますの!
こちらは一応シナリオには登場するが、清夏とはほとんど関わらないままオーディション「QUARTET」にしれっと登場。負けた後は四音への挑戦状を伝えられた。
だいたいリーリヤシナリオでの扱いとほぼ同じだが、出番があるだけ多少はマシかもしれない。
第2次オーディションにて対決。特に妨害工作は行わない。
莉波に敗北した後は控室で悔し泣きをしてしまうも、それを見た莉波は優しく諭す。
撫子ちゃんのパフォーマンスも、すごくよかったよ。
……?
絶好調じゃなかったなら、正直、負けてたかも。
…~っ、な、なにを……
今日は、ちょっと、気負いすぎちゃってたのかもね。
せっかく可愛いんだから、笑顔を意識すれば、もっとよくなるよ。
(……な、なんですの……胸の温かくなるような、この気持ち……
あたくしのお姉さまは、四音お姉さまだけのはずなのに……)
結局、敵の情けはいらないとその場は振り切ってしまうが、莉波は妹を思い出すと微笑むのだった。チョロイン
第2次オーディションに向かう麻央を罠に嵌めて遅刻による失格を狙おうとする。
結果はギリギリ間に合うものの体力を削る事に成功するが、麻央は涼しい顔で準備運動と断言するなど軽くあしらった。
そして勝利した麻央に負け惜しみを言いに来るも、その時に脚を怪我していた事に気付かれ医務室まで運ばれた。
構図的に恐らくお姫様抱っこで。
ふぁっ!?な、なにをしますのぉ!?
―動かないで。このまま抱えていくから。
んなっ!? お、おろしなさいっ! おろせーーーですわーーーっ!!
はいはい、暴れないでね。それじゃ、プロデューサー、またあとで!
(……うぅ、な、なんですの……なんだか、胸がドキドキして……)
(またひとり、麻央さんのファンが増えそうだな……)
チョロイン
こちらも流れは手毬シナリオとほぼ同じだが……
お~っほっほっほ! 悔しかったら、十王星南を呼んできなさ~い!
ふぐぅ~っ! せ、星南お姉さまぁ~~~~~~~~!
プギャ~~~~~~ッ!
この方、ホントに呼んでますわ~~~~~♪
星南お姉さまよ。呼んだかしら?
ピギャーーーーーーッ!?
ホントにいらっしゃいましたわ~~!?
即落ち2コマの如く出オチ。
勝った後は特に台詞もなくフェードアウト。
本人と直接話したわけではない。が、序盤で極月学園に行くことになった際にプロデューサーと撫子が遭遇。
情報源として目を付けたプロデューサーから褒め殺しにされチョロインぶりを発揮し、お茶会に誘うなど仲良く話していた。
直後
「ぴえっ」と悲鳴を上げる撫子。
振り返ると、そこにはヤンデレモードの美鈴が……っ!もはやどっちが悪役・敵役か分からない。
その後、一次オーディションで美鈴にボッコボコに叩きのめされる展開になる。
ただプロデューサーと遭遇して案内しながら喋っていただけなのに……哀れ撫子。
今頃気付いたか
今回も四音の命により初星学園へ潜入。
燕が美鈴へ厳しく叱責する様子を盗撮してネガキャン行為を行うが、プロデューサーはこれを把握しながらも敢えてスルー。
逆手に取って「鬼軍曹アイドル誕生!?」と宣伝するなど、新たな属性を植え付けたのだった。「誰がおかしなアイドルだ!?」
これ以外では特に目立った出番はなく、珍しく完全な端役である。
- わからせられて以降はつみちゃんに入っている…などということはない -- 名無しさん (2025-06-03 11:58:40)
- 改心してDaトレーナーになった…などということもない -- 名無しさん (2025-06-03 12:38:59)
- 態度はでかいのに気が小さくて、事ある毎にビビりまくっているのがかわいい -- 名無しさん (2025-06-03 19:50:27)
- 美鈴のコミュを見る限り、やはり根は善良な部分が強いよね -- 名無しさん (2025-07-01 20:00:18)
- なぜ撫子が四音をお姉さまと呼ぶようになったのか気になる。四音に比べて撫子は元が良い子っぽいから何かしらの思う所がありそうだし -- 名無しさん (2025-12-28 08:15:06)
- やはり四音の影響でヒールキャラになっただけで本当は良い子なのでは⋯。真っ当なプロデュースを受ければもっと実力伸びるよこの子 -- 名無しさん (2026-01-18 03:31:04)
- 手毬のことお姉さま言うのすっかり板についてきてるし素直な子すぎる… -- 名無しさん (2026-06-01 16:18:36)
- 月花の事を「大お姉さま」と呼んだり、(四音自身は本気で嫌がっているものの)姉妹仲を良くしようとしたりする等、やはり撫子は純粋に良い子なのでは… -- 名無しさん (2026-06-16 16:48:27)
最終更新:2026年06月16日 16:48