登録日:2025/02/07 Fri 05:02:41
更新日:2026/06/30 Tue 17:22:29
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愚かな初星の連中は、この白草四音が始末してみせましょう。
白草四音は『
学園アイドルマスター』の登場人物であり、
961プロの2軍3軍ライバルアイドルの1人。
●目次
概要
961プロダクションを始めとする芸能事務所が合同で設立したアイドル養成学校である極月学園の1年生で、Aランクに君臨するアイドル。一人称は「私」。
柔らかい物腰が特徴だが、その本性は
狡猾で残忍冷徹で残忍であり、
まるでジャンプ漫画の悪役みたいな好戦的な台詞や暴言が非常に多い。
そのランクに見合う高い実力を誇る一方で、本人はアイドルは手段・ファンは道具としか見ておらず、策略を持って他者を蹴落とし成り上がってきた。
初登場は親愛度10.5話のコミュだが、この時は立ち絵(というより顔グラ)がまだ実装されておらず、台詞のみの登場だった。
また、N.I.A編実装前に「アイドルへの道」の上位ステージにて、他の極月学園のアイドルたちと共にシルエット姿で先行登場している。月花とグラフィック入れ替わってたけど
なお、N.I.A編は担当アイドルごとにシナリオ展開がかなり違い、四音だけでなく極月学園自体ほとんど絡まないシナリオも見られる一方で、
四音が絡むシナリオでは、概ね徹頭徹尾卑劣な振る舞いによって担当アイドルやその関係者を苦しめる様子が描かれており、
コミカルな小悪党程度に描かれている
藍井撫子や、見た目はいかにも悪役だが中身は意外とそうでもない姉の白草月花や
賀陽燐羽、
さらにはライバルながら悪人のイメージは無い
歴代の961プロ所属アイドル達と比べて、
正真正銘の悪役としてキャラ付けがされているのも特徴である。
以下、学マスN.I.A編のネタバレ注意
―まぐれです。
いえ…まぐれですらない。
審査員の目が節穴だっただけ。
明らかに、私の方が実力は上。
こんな結果は、認められません……!
登場する時には
手毬シナリオ以外は強力なライバル然とした、余裕たっぷりで優雅な振る舞いを見せる四音だが、それはあくまで取り繕ったもの。
敗北すると一転して、自分の負けを認められずヒステリックに喚き散らす狭量かつ矮小な性格が顕わとなり、
さらに勝ち負けに関係なく感情的になると
一人称が「ボク」になり少年のような荒っぽい口調へと変わる。
性別まで男なのかは知らない。
また、姉である月花への強烈なコンプレックスを抱えており、
自己嫌悪による劣等感をこじらせている事が台詞の節々からもうかがえる。
事あるごとに相手に「才能がない」と煽っているのも、これを踏まえるとその裏返しなのだろう。
彼女の背景を知ると、
相手を無能扱いすることで、自分は優秀だと自身に言い聞かせているようにも感じられるかもしれない。
また、才能と実力は確かに高いが、その才能を同時に発揮する事ができないなどマルチタスクが苦手だと初星のプロデューサーから分析されている。
人間関係及び各STEP2シナリオでの動向
あたくしは極月学園の藍井撫子!
そして学園のエースである──白草四音お姉さまですわ!
同学年ながら四音を「お姉様」と呼び慕う腰巾着相方。一方で、当の四音は撫子を手駒として都合よく利用しているに過ぎない。
……と設定では語られているが、劇中では共に行動する場面が多く、特に疎んでいる描写はない。
四音との対決より前の段階で前座などで登場して先に倒されている事も多いが、設定から想像されるような「役立たず・用済みなどと切り捨てられる」シーンも特に無かったりする。
一方で「四音を慕っているが、実力は一歩劣るBランクである撫子を引き連れている事で、四音の持つ歪んだ性格が表れている」という意見も見られる。
ちなみに彼女も盤外戦術で相手を陥れる描写があるが、四音と比べて人海戦術を駆使したりと力押しかつ稚拙な手段となっている。
というか審査員を買収する行為を「極悪」と言っちゃう辺り、ワルになりきれていない。
取り消しなさい。
私が考えたんじゃないわ。
あなたたち、ネットでそう呼ばれているのよ。大人気で羨ましい。
初星学園のアイドルは……
どいつもこいつも……
一応は同学年なのだが、元々は初星学園からの転入生という事もあり、関係は非常に険悪。
顔を合わせれば「裏切り者の蝙蝠女」「極月学園の恥さらしども」「よそもの」「足を引っ張ったら殺すから」と罵り合う間柄。
ここは悪役同士でバチバチやっているような場面だが、燐羽の「本来の」気性からしても四音は嫌悪の対象であろう。
実の姉であり、トラウマそのもの。
言動こそ問題児のそれだが、求道者気質でありつつもファンの大切さを説くなど、アイドルとしての姿勢は四音と対照的に非常に真っ当なもの。
莉波や真央のシナリオにて姿を現すやいなや「愚妹」「アイドル失格」「才能を棒に振るゴミ」と辛辣に四音を貶している。
もっとも、裏を返せば四音に一定の才能と実力があるのは認めているようで、卑劣で独り善がりな振る舞いをする事への失望の現れともとれる。
実際、彼女がN.I.Aに飛び入り参戦するのも四音の敗北を聞きつけたのが切っ掛けで、「四音に勝つほどなら少しは骨がありそう」という評価をしているのである。
四音、ここに呼ばれた意味はわかるな?
ええ、私が初星学園の生徒を血祭りにあげればいいのでしょう?
上記の通り初登場時には彼から送り出される描写となっている。のだが、担当アイドルによっては全く話に絡まず一蹴されたりするため、若干出オチ感も漂ってしまっている
触れられるのはここだけだが、少なくともここで秘蔵っ子のような扱いを受けている辺り、社長からも高い評価を受けていると思われる。
なお、アイドルたちに多くの妨害工作を行う描写やその内容から
アニマス時代の黒井社長のようだという意見もあり、その点では一種のリボーンと呼べるかもしれない。
あとどうでもいい余談だが、この時の台詞のおかげで一部のプロデューサーから伝説の超サイヤ人呼ばわりされていたりも……
……撤回、してください。
センパイの悪口は、許せません。
あら、私は事実を指摘したまで。
怒る理由がありますか?
事実じゃないです。
だから……撤回してください。
会って早々にリーリヤだけでなくプロデューサーをも「あなたと同じで──才能がない」と小馬鹿にした事で、温厚なリーリヤを本気で怒らせている。
また、これによりリーリヤは「自分の不甲斐なさでPを侮辱された」と思い、過度な自主レッスンに勤しみ、遂にはオーバーワークによる捻挫を起こしてしまった。
学Pの優秀さは他ならぬ黒井社長すら認めていると思しいところなので、見る目がないと言わざるを得ない。
その後も姿を現しては事あるごとに「才能がない」と煽っていたが、『FINALE』にて敗北、遂に年貢の納め時を迎える。
しかし負けを認められず、審査員のせいにしてリーリヤたちに「辞退しろ」と詰め寄る有様だった。
―でも、勝ったのは、わたしです。
お、おまえ……!
……だから、撤回してください。
あの時の、センパイへの言葉を。
なっ…………!?
……ふ、ふざけるな! ボクは、間違ってなんかない……!
お前らに、才能なんてない!
……どうして、そこまで。
最終的にプロデューサーにより、
「撤回する必要はありません。ここに結果がありますから」
「心を開かない者のパフォーマンスが、誰かの心に届くとは思えません」と断じられ、すごすごと退散するのだった。
……絶対に許さないぞ無能ども。
この屈辱は、必ず晴らす……!
……それなら、仕方ありませんね。
では、私たちとお友達になりませんか?
それなら全然オッケー!
他校の友達、欲しかったんだ~!
最初は極月学園へ引き抜こうとしたが、断られた事で「友達になって欲しい」と温厚に接している。
しかし、その裏で悪質なデマを流して、清夏を初星学園から孤立させていった。
そうして弱っていく清夏に再び引き抜き交渉をかけるが、その決意は固く一向に応じなかった。
そんな清夏に見切りを付けた四音は本性を表し、ちょうどそのタイミングで現れた清夏のプロデューサーに自身の悪事をバラされるが、
四音はまったく悪びれることもなく、自分を信じ込んでいた清夏の愕然とした反応も意に介さなかった。
なん、で……? そんなことを……?
当然、私の手駒にするためですよ。まだ察しがつかないのですか?
まあ、あなたの頭が固すぎるせいで計画はご破算になりましたが。
黙れ。
は……?
しかし、自身の担当アイドルを卑劣な手段で陥れようとし、それが明るみに出ても謝罪一つしない四音のふてぶてしい態度に、
清夏のプロデューサーはいつもの丁寧な言動をかなぐり捨てるほど激怒。
さしもの四音もこれには怯み、そして流石にこれ以上煽るのはまずいと判断したのか、捨て台詞を吐いて去っていった。
また、四音の本性や激しい怒りを見せたプロデューサーの姿に呆然としていた清夏も、立ち直った後は怒りを顕わにした。
ちなみに、プロデューサーの「黙れ。」の直後で何か(スマホ?)が軋む、あるいはヒビが入るようなSEが鳴っており、
清夏が言うように、この時のプロデューサーは(他のアイドルのストーリーも含めて)かつてないほどガチギレしていることが分かると共に、
「四音はプロデューサーの怒りに怯んだというより、スマホを軋ませる人間を激怒させたことに純粋に身の危険を感じたのではないか?」とネタ交じりに考察する声もある。
そして『FINALE』では清夏との決着に敗北。
その際にあえてダンスに特化した曲で勝負しているが、その慢心が敗因となってしまった。
しかし、清夏は結果的に自分が調子に乗っていたと気付かせてくれた事と、嘘でも自分を誘ってくれて嬉しかった事で礼を述べ、
一瞬呆気に取られた後に憎々しげに悪態をつき、去っていく四音に普段通りの軽い調子で挨拶するのだった。
……ふざけるな! 覚えておけ。
絶対に許さないからな、無能ども……!
だからどこの宇宙の帝王だよ
このように清夏編とリーリヤ編は純粋な悪役としての印象が強い。
ゲーム的にもこの2人の時のみ『FINALE』で戦うラスボスで、お得意の裏工作も本筋に大きく影響を与えるなど、悪役としては最も輝いているとも言えるだろう。
優しくて気立てがよくて包容力のあるお姉さんだと…?
そんな姉など―この宇宙に存在するはずがないっ!
姉とは、絶対的な圧制者。
力と恐怖の象徴──
な、なにを言ってるの……?
ボクはね──姉という存在が、虫唾が走るほど嫌いなんだ。
……お姉さんの認識がかなり歪んでいるようですが……
なにか、彼女の個人的な地雷を踏んでしまったようですね。
……ボクは認めない。姫崎莉波、おまえのような──
欺瞞に満ちた、お姉さんアイドルなど。
そもそも、年下のお姉さんなど──
存在そのものが矛盾している!
姉に異常なほどのトラウマを持つ四音にとって、莉波は存在そのものが地雷。
そのためか、シナリオ開始早々に莉波が妹キャラをやっていた時代のライブ動画を「みんなのお姉さんは偽りのお姉さんだった」とゴシップ記事扱いしてネガキャンを行った他、
対峙するなりすぐに素の口調で喋り始め、姉への歪んだ憎悪とマジレスをも口走っている。
また、『QUARTET』に挑む前にはプロデューサーと会話している様子に雑な編集を施し、
スキャンダルのように仕立てあげた動画を配信させようと企むが、当然この行いは莉波を怒らせている。
そして『QUARTET』にて敗北した後も動画を流してやろうと足掻くも、プロデューサーから軽くあしらわれるなどみっともない振る舞いを続け、
『FINALE』にも黒井社長の力でなんとかできると豪語した上で参加しようとするが、
そこで帰国した月花が現れ、「観客の事を全く考えていない最悪のパフォーマンス」と詰られた挙句、関係者からもそっぽを向かれてしまった。
一方で、莉波編と麻央編は月花が姿を現す事もあり、四音の持つコンプレックスに触れた内容となっているのが特徴である。
フフ、知っていますよ。
あなた、王子様のような、カッコいいアイドルになりたいんでしょう?
そんなお可愛い姿で、ねぇ。
……ん、そうだね。ボクは可愛いよ。
キミみたいな可愛い子に褒めてもらえて、光栄だな。
対面当初から麻央への敵意を露わにしており、子役時代の麻央の芸名も知っていた。
後にプロデューサーは四音を調べ上げ、彼女もかつて劇団に所属していた子役である事を知る。
その際のPの探偵っぷりに麻央はちょっと引いていた。
その後、2次オーディションにて莉波を打ち負かした後、彼女を扱き下ろして麻央を煽るが全く効かず、むしろ麻央は「トップアイドルになって夢を叶える」と宣言。
そして『QUARTET』にて麻央に敗北し「ファンもアイドルも、自分自身も好きじゃない」と指摘される。
お前に、なにがわかるっ!
……わかるよ。ボクがそうだったから。
わかるものか……
生まれた瞬間から、絶対に勝てない強者と──
圧倒的な才能と、常に比べられ続けるあの劣等感を──
同情する麻央に反発しながら、四音はさらに自身のコンプレックスに基づく呪詛を吐き続けるが、
麻央のプロデューサーから「麻央さんは、あなたとは違います」と指摘され、別の道を探して暗闇の中でもがきながらも歩き続けてきたと反論される。
この後は他のシナリオ同様に恨みつらみを言いながら去っていった。
そして『FINALE』では乱入した月花に詰られるも、敵でありながら麻央に庇われる。
その後、麻央が勝利し、月花が負けた事で呆然とする中で麻央は声をかける。
……いろいろあるんだろうね、キミにも。
子供のころから、あんなお姉さんと、比べられてきたんじゃ──
……やめろ。知った風な口を、聞くな……
キミはアイドルが嫌いで、
キミ自身のことも嫌いで──
でも、アイドルを続けてる。
……どうしてかな?
有村……麻央……──
次は、あなたを倒します。
ああ、いつでもどうぞ。楽しみにしているよ。
他のシナリオと比べて麻央という理解者を得た上で、顔芸こそすれど負け惜しみや恨み言を言わずに再挑戦を宣言するなど、前向きかつ唯一救いのある展開となっている。
手毬のシナリオでは、手毬と燐羽の関係がメインに据えられている関係もあり、顔見せ程度の出番しかない。
このシナリオに限っては迂闊で残念と言えるし、むしろ手毬の毒チワワぶりの方が際立っている
撫子と共に、どうやらパフォーマンスが上手くいかなかった
倉本千奈と
篠澤広を小馬鹿にしていた四音だったが、
たまたま近くで咲季orことねと仕事があった手毬が、千奈と広を庇うように乱入してきたことで、ターゲットをそちらに変更。
が、大人しい千奈とは違い、毒舌とふてぶてしさで己のプロデューサーすら頭を抱えさせる手毬には煽りも大した効果がなく、
むしろ「(極月学園は)単独では初星学園に勝てない雑魚の寄せ集め」とか「貴方たちなんてそこの落ちこぼれども(千奈と広)でも十分勝てる(意訳)」と、
広には後者の発言に
「……すごい巻き込んでくる。わたし、手毬、すき」とうっとりした様子で称されつつも、
千奈には青い顔で(庇ってくれたことに感謝はしつつ)
「お言葉が……!お言葉が強いですわ……!」と言われるほどの煽りを返された挙句、
あなたこそ、しらない顔だけど。さぞや大きな実績をお持ちなのでしょうね?
私、持ち歌、3曲以上あるけど? あなたは?
……………(絶句)
手毬とのレスバに惨敗。
挙句、持ち歌を持ってない事でぐうの音も出なくなり
(それもSE入り)、そそくさと退散。
というか能力が高く評価されているのに持ち歌が無いのも歪と言えば歪ではある。ライバルだから実装されていない事ヘのメタネタかは不明。
なお、NIA編解禁3日前は中の人が同じアイドル活動もしているキャラが念願のソロ曲を手に入れたばかりというあまりにもタイムリーな出来事が発生していた
……莫迦の相手はしていられません。いきましょう。
(花海咲季/藤田ことね)……その名前、覚えました。
さらに、手毬が散々煽った〆に、自分の名前の先に咲季orことねの名前を挙げて「いつでも相手になってやる」と挑発した影響もあるが、
一連の煽りの最中に、目の前で千奈が「月村さん」と呼んでいたにもかかわらず、手毬の名前を間違って覚えた疑惑まで出てしまった挙句、
この時の様子がネットに流出したために、極月学園のN.I.Aランクにまで影響を及ぼしてしまうなど、別の意味で見苦しい面を見せてしまった(ちなみに、手毬の方にも影響はあり、手毬Pが胃を痛める羽目になった)。
ちなみに、手毬が先に名前を挙げたことで、特に何もしていないのに四音から敵意をぶつけられることになる咲季とことねだが、両者の反応はかなり対照的で、
咲季の方は手毬が戻ってくるなり「よくぞ自分の名前も出してくれた」とばかりに褒め、「これで極月のトップクラスが出てくる」と戦闘民族のような反応を見せるが、
ことねの方は「なんで自分の名前を先に出した!」と手毬にツッコみ、極月を煽った主犯が(四音の中で)自分になってしまったことに頭を抱えることになった。ところ天の助ポジ
また、このようにコメディチックな扱いだったため、他のシナリオ(特にリーリヤ・清夏)との落差が激しいとP達の間で話題になった。
なお、間違って名前を覚えられた咲季とことねに関しては、咲季シナリオでは咲季が燐羽と意外な絡み(意味深)を見せる一方四音は一切登場せず、
ことねシナリオでは『QUARTET』の相手として撫子と共に立ちはだかるが、特にセリフもなく敗退。つまりちょっと強いネームドモブみたいな扱い
ついでに言うと、咲季は四音と撫子を手毬が散々煽ったことで「極月のトップクラスが出てくるかも」と期待していたわけだが、
穿った見方をすれば「四音と撫子は極月のトップクラスではない」と咲季にも思われているとも取れる。
極月学園の精鋭が、プロモーションで増やしたファンとともに集結しててぇ。
大チャンスですね。集めたばかりのファンは移ろいやすい。
『N.I.A』参加者中、最強の可愛さを誇る藤田ことねのパフォーマンスで──極月学園のファンを根こそぎ奪い取ってやりましょう!
うひょ~~~~♡ぷろでゅ~しゃ~、しゅきしゅきしゅき~~~~~~~っ♡
あたし、やってみますッ!!!
あなたたち……毎回こんな……恥ずかしい儀式をしているの?
手毬のストーリーでは、選択肢によっては四音と撫子に煽られる千奈と広を見かねて、煽り倒す庇いに行く気満々の手毬を焚き付けた結果、
確かに千奈と広は庇えたものの、手毬の(余計な)厚意によって極月学園を煽り倒した主犯が「藤田ことね」になってしまい、頭を抱える羽目になることねだが、
自身のストーリーでは、四音自身は『QUARTET』の相手として登場したものの、一切の台詞が無かった。人によっては気付かないレベル
一応、2人がことねに倒されたことで月花を派遣することを961プロが決める展開になる。
はいっ! 今日は、どんなアイドルが相手なんですか?
極月学園の、白草四音さんです。
あっ、しってます! テレビで『N.I.A』の優勝候補だって言われてたひとですよね!
二次オーディションの相手としてオーディション前後のコミュで言及されるが、本人の出番はない。
特に「もっともっと先へ!」の方では佑芽に圧勝されたことになってしまう。そのため攻略終了して周回し始めたPには基本的に毎回圧勝されてることに。
そう……あなたも出るのね。──『QUARTET』。
ええ── 月花姉様の手を煩わせるまでもない。
この手で、初星学園の希望を握りつぶしてさしあげましょう。
──だ、そうよ、ことね。
はぃぃ!? なんで急にこっち振るんです!?
なにを言っているの? あなたも出るのよ、『QUARTET』に。
手毬のストーリーの登場時と似たような展開だが、こちらで登場するのは星南。
『QUARTET』で対決することになるが、結果的に星南によることね育成プロデュースの踏み台になってしまった。
さらに言えば馬鹿にしていた倉本千奈は「強化合宿での疲れが抜け切れていなかった」という理由が判明した事で、万全の状態でないアイドルに対してイキっていた事まで判明してしまう……
あとこちらではちゃんとことねの名前と顔を把握している。
上記の面々より後発のコミュとなるため、切り口が少し変わっている。
どうやら極月には、お前を説教してやる人間がいないようだな!
だから私が言ってやる!
今のままでは、成長できんぞ!
潔く負けを認めろ! そして、自分の現状と向き合え!
う、うるさいっ! うるさいうるさいっ!!
星南と同じような立場の燕にとって最初から(もとい、プロデューサーが勝手に果たし状を出した)ライバルは月花であり、燕は妹がいたことすら知らなかった。
しかし、対面した四音の言動に引っかかるところがあった燕は徐々に四音へと興味を持つ。
四音の「月花に屈辱を与えるためにアイドルになった」という発言を受けて、燕はアイドルとして四音を倒し、そして説教する。
燕は自身の信念のため、そして何よりも「星南のNo.2」に甘んじてきた自分と重なるところがある四音を放ってはおけなかった。
四音はその言葉に多少は心を揺さぶられたのか、「アイドルになった本当の理由」を一言吐露する。
ボクは、ただ……月花姉様と比べられることになっても、アイドルになったら、誰かが、ボクのことを――
そして回想で、父親からさえ愛情を持たれず月花との間で差別されていたことが示唆された。
その後は他のアイドルのストーリーでも見られるように「愚妹」を嘲る月花が現れるのだが、ここで燕は四音を愚弄するその態度に激怒。
勝負の前には、四音のことをしきりに引き合いに出された月花は「私に勝ったら検討してやってもいい」と発言。
そして燕が勝利し、月花は――
何をしている? 四音。さっさと帰るぞ。
は???
か、帰る? 私と月花姉様が、一緒に……ですか?
そうだ。少し思うところがあってな。ついてこい。その歪んだ根性を叩き直してやる。
えっ、ちょっ、はぁ~~~!?
有言実行、四音に無理矢理にでも構ってやることにしたようだった。
姉妹仲は思ったより深刻だった一方で第三者が解決させようと思えばできる(?)ことがわかり、四音にとっては麻央と同等以上に救いのあるルートとなった一方、プレイヤー側に向けては更なる闇を覗かせることにもなった。
STEP3にて
STEP2公開以降はしばらく音沙汰がなかったが、STEP3でも途中からコミュに登場し始めた。
え? カードが使えない?
げ、現金ですって……? そんなもの、持っていませんが……
……え、食い逃げ? 警察? ま、待ってください……私は――!!
……四音? なにしてるの?
あ、有村麻央!? フ、フフフ……探しましたよ!
ええっ!?
麻央との戦いを経て、初星学園の「雛鳥」に目をつけた月花が家に居座ってしまい、居心地が悪くなって家出し、たこ焼き屋でうっかり食い逃げ犯になりかかったところを助けてもらうという完全にギャグキャラ堕ちした間抜けなSTEP3初登場を遂げる。
「探しましたよ」がそういう意味になってしまっているが探していたのは嘘ではなく、「手を組んでユニットとして月花を倒そう」と提案するためだったが、難色を示される。当たり前。
そもそもとして、麻央もプロデューサーと喧嘩して逃げ去ってきたところで、代金を立て替えてあげた恩を盾にされて愚痴を聴かされることに。
ここで麻央との面識について詳細が明かされ、一度だけ子役として共演したことがあったとのこと。
そうして、お互いに身の上話を語る形となった末に麻央は心の整理をつけ、新たな選択をするのであった。
……四音。ほんとはまだ、アイドルを好きでいたいんだろ。
だったら、キミ自身のことを、ちゃんと好きになるといい。
……なんて、ボクが偉そうに言えた立場じゃないけど――
プロデューサーが言うところの「第二の能力」、「アイドルとしての武器」を自覚することを宿題にされたリーリヤは、
彼の示唆に従い、実際にその武器を見せつけられた相手――つまり四音に直接教えてもらおうとすることに。
当然ながら露骨に嫌そうな反応を示すも、なんだかんだで渋々と教える……前に「能力がどうこう言う段階にない」リーリヤの水準をまともにするところからスタートすることに。
一方、リーリヤが夏のH.I.Fでボロ負けしたこと、果ては格ゲーが好きなことまで言われるまでもなく知っていると自分を倒したリーリヤのことに少なからず関心を持っていた様子。
……風の便りに聞いただけです。
あ、その風さんって人、もしかして、わたしのファンでしょうか……!?
そんなわけないだろ!!
リーリヤをボロクソに罵りながらも、やはり根が「努力の人」なようで指導自体は懇切丁寧、そして理論的であり、結局1ヶ月にわたって付き合い続けた。
プロデューサーの思惑に見事乗せられてしまうことになった(そもそもリーリヤが極月に出入りしてレッスンできているのが、Pが黒井社長に話を通しているからである)。
……ふん。勘違いしないでください。葛城リーリヤ。
せいぜい足掻きなさい。どうせ、大した結果は出せません。
希望に満ち溢れたあなた方を、今度こそ、すり潰してあげますから。
終始憎まれ口を叩きながらも、STEP2の悪辣ぶりとは打って変わった良きコーチとしての意外な一面を見せる事になったのだった。
どう見てもツンデレライバルです。本当にありがとうございました。
おかげでどこぞのナメック星人みたいという意見まで出ている。
……月村手毬。『N.I.A』での借りを返すときがきましたね。
あぁ、よかった。私の名前、間違って覚えて帰ったみたいだったから。
その減らず口、二度ときけないようにしてやりましょう。
終盤での極月学園との3連戦において一番手として登場。借りと言ってもレスバ敗北を借りと言えるのか…
で、結果は―
言うまでもなく負けました。
燐羽がメインに来ている関係上、仕方ないとはいえるが手毬シナリオではやはりかませ犬だった。
また、この3連戦において彼女は一番手、つまり戦う順番が撫子よりも先であった。その理由について特に語られることは無かったものの、「極月学園内でランクの変動があったのか?」「単に三連戦の中でのチーム戦術的な理由では?」などプレイヤー間で物議を醸した。
余談
その言動や人間関係などを羅列してみると
劇中における多くの言動や悪辣な妨害工作から、アニマス時代の黒井社長だけでなく
魔王エンジェルを彷彿とさせる声も見られている。
しかし、魔王エンジェルは「信じていたものに裏切られた」というのが闇堕ちの理由だったのに対し、四音はコンプレックスが原因で初星のアイドルたちと自分自身を重ね合わせ、八つ当たり的に目の敵にするなど、やはり三下感が否めない。
また「姉へのコンプレックス」「余裕のないクソザコメンタル」「一人称がボク」という点から
よりにもよって夢見りあむと似たもの同士とする意見まであったりもする。
ただ、りあむは「アイドルは尊いもの」と見ているのに対し、四音は「アイドルは手段でしかない」と、やはり決定的に異なった思想となっている。
以上のように劇中では徹底したヒール役ではあるが、予想通りのかませ犬的な扱いから意外と好きになった人が多く、
また、そのコンプレックスや敗北時の振る舞いが悲壮さをも感じさせるからか「プロデュースして救済してあげたい」とプレイアブル実装を願う声までも見られている。
ちなみに顔芸の多さや敗北時のダイナミックなリアクション、声優の迫真の演技などから「
逆転裁判のキャラかな?」「
賭ケグルイを思い出した」という意見も多い。
確かにビジュアルだけ見れば蛇喰夢子に似ているが、中の人は早乙女芽亜里である。
なお、CVが(撫子・月花ともども)トレーナーと共有なのは、単なる脇役と一悪役扱いゆえの使い回し……かと思いきや、
開発陣へのインタビューにて「四音に合いそうな声優を検討した時にたまたま思い浮かび、そう考えると他2人もトレーナー役の面々が合いそうだったので統一した」という経緯だったとのこと。
せいぜい、無様に修正すればいい……
お前の追記が踏みにじられるところを、見届けてやろう……
フ、フフフ……あはははははっ!
- 初星のアイドル全員揃うどころか極月の中でも姉や燐羽すら差し置いて四音の項目が立つとはリハクアイ -- 名無しさん (2025-02-07 05:20:53)
- 中の人が同じ天童アリスがついに個別曲もらったばかりのタイミングでの持ち歌ゼロネタはあまりにもクリティカルだった -- 名無しさん (2025-02-07 06:41:57)
- 一応星南シナリオにも登場していたりする 手毬シナリオと同じく顔見せ程度の出番で内容も手毬程ネタではなかったから忘れられがちな気がするけど -- 名無しさん (2025-02-07 07:18:02)
- シナリオによってはそもそも倒されたことすら気づいてもらえないこともある ことねとか -- 名無しさん (2025-02-07 11:22:55)
- NIA編開始ごろにちょうど名探偵津田第三弾があったせいで頭抱える立ち絵がそれに見えて仕方なかった -- 名無しさん (2025-02-07 13:01:19)
- 極月メンバーでは最初の項目か。それにしても、なぜ四音も含めて極月メンバーには3Dモデルが無いのか?トレーナー3人にも3Dを用意するくらいの芸の細かさがあっただけに、違和感がある。 -- 名無しさん (2025-02-07 14:03:43)
- 「姉」にコンプレックスがある彼女が撫子から「お姉さま」と呼ばれる事に対してどう思っていたのか… -- 名無しさん (2025-02-07 15:53:14)
- ↑2おそらくプロデュースさせる予定ないからでしょうね 担当声優を見ると尚更 -- 名無しさん (2025-02-07 16:02:12)
- これで3Dモデルあったら「後々プロデュースできるようになる」って誤解されかねないからね… 逆に先生やトレーナーは最初からプロデュース出来ないって分かってるからOKって感じかもしれない -- 名無しさん (2025-02-07 16:13:04)
- 年下のお姉さんなど存在そのものが矛盾している?…それはそう -- 名無しさん (2025-02-07 19:46:26)
- わりと真剣にプレイアブル実装してほしい。コンプレックスから解放して実力で月花を倒して「いつも見下しやがってざまあみろバーーカ!!」と言って晴れ晴れした笑顔になる四音が見たい。ていうかほぼほぼ諸悪の根源が月花姉様だしメチャクチャ救済しがいのあるキャラだと思うんだけどどうですかね運営さん -- 名無しさん (2025-02-08 11:40:18)
- 割と思い切った悪役ムーブさせてるのにプレイアブル化の要望が出たのは運営も予想外だったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2025-02-08 16:25:40)
- 一部初星学園の生徒より先に記事が作られてるの面白すぎる -- 名無しさん (2025-02-23 13:07:25)
- 確認したら佑芽シナリオにも出てたわ ことねシナリオと同様直接コミュには出てこなくてこっちは二次オーディションの相手で登場してオーディション前のプロデュースコミュで言及される感じ オーディションの難易度によって勝利後のコミュが接戦で勝った事になるか圧勝した事になるか若干内容が変わる -- 名無しさん (2025-03-17 20:33:59)
- 学マスでは「才能はあるけど事情があって力を発揮できていない」というキャラが多いし、四音もある意味それに当てはまるのだから、育成して成長したキャラが見たくなる。 -- (2025-03-19 07:58:17)
- ↑4 そりゃ同年代なら素直に「ざまあ!」ってなるかもしれんけど、プレイヤーはオッサンが多いからな。 -- 名無しさん (2025-05-02 00:39:29)
- メンブレしたときの口調、小柄な女子でありながら「カッコイイ王子様」を目指している寮長への異常な執着、実姉との関係。……なぁ、この子たぶん…… -- 名無しさん (2025-05-26 00:13:23)
- ↑(2025-02-07 19:46:26)なお、本人は撫子(同学年)に「お姉様」と呼ばせている模様 -- 名無しさん (2025-06-05 11:49:36)
- (祝)リーリヤ新衣装のコミュに登場。相変わらずの扱いだけど -- 名無しさん (2025-06-09 20:56:15)
- またしても雑に倒される白草四音さん(美鈴N.I.A編) -- 名無しさん (2025-07-01 20:00:10)
- 美鈴N.I.A編で最終オーディションまで生き残っていたことが判明するも、手毬が特に話題に出してなかった辺り手毬にも雑に倒された模様。口喧嘩のみならず実力勝負でもまりちゃんに勝てない四音さん… -- 名無しさん (2025-07-30 17:02:17)
- というか今回の美鈴N.I.A編もそうだけど手段選ばないみたいな書かれ方してる割に裏工作仕掛けてくる描写が殆ど無い気がする… 清夏シナリオと莉波シナリオくらいじゃない? -- 名無しさん (2025-08-08 11:53:55)
- 実際男の可能性あるの? -- 名無しさん (2025-09-12 22:19:47)
- ↑姉である月花が愚妹と言ってるから男の線はほぼ無いと思う -- 名無しさん (2025-09-24 01:08:08)
- ↑3 身もふたもない話をすると元からライバルがいるキャラだとと尺の関係上描写する余裕がない。他だとリーリヤは純粋に侮ってたとして、麻央に工作しなかったのは何か思うところがあったのかもしれない。 -- 名無しさん (2025-11-03 20:19:30)
- だんだんと黒ちゃんの実の娘なんじゃないかというぐらいのネタキャラポジションに・・・ -- 名無しさん (2025-11-05 11:12:35)
- 麻央コミュSTEP3でまたもや出番あり -- 名無しさん (2025-11-07 20:13:44)
- リーリヤSTEP3でなんか仲良くなってる… -- 名無しさん (2025-12-12 11:55:48)
- ここに来てネタ方面だけでなくガチ方面でも評価上げてきてるな。割と本気で下剋上シナリオを見てみたくなった。 -- 名無しさん (2025-12-17 19:17:19)
- リーリヤSTEP3を見る限り他者に対して適切な評価自体はできるのでSTEP2での学Pが才能がない煽りはおそらくリーリヤと昔の自分を重ねて気に障ったから挫折させる為にわざと悪辣に言った感じで学Pに対する評価が節穴だったわけではないと思いたい -- 名無しさん (2026-01-02 15:31:06)
- ↑あれは学Pがどうのってより、単純にリーリヤ煽るにはこっちの方が効きそうって思った程度で、学Pへの評価が高かろうが低かろうが関係なかった気がする -- 名無しさん (2026-01-20 11:57:28)
- 正直、アイドルよりもプロデューサー適正の方が高いように見える…。根回し得意だし人のことよく見てるし教えるの上手いし…。 -- 名無しさん (2026-02-01 02:35:12)
- ↑なまじ比較対象が悪いだけで、本人もそれなり以上の才能に加えて、自己評価が低い裏返しか方向性はともかくあれこれ努力はしてるからねぇ。出会い方こそ最悪だけど根はリーリヤに近い努力型な感じ -- 名無しさん (2026-05-30 08:43:54)
- 極月コミュを見る限り、妹に返事を強要してくる月花にも問題があるような感じがする -- 名無しさん (2026-06-08 10:34:06)
- 子役で麻央と(一方的に)面識があるって事でこの子も幼いころから宝塚系に憧れてて1人称がボクになったのかなって思ってた。そっち方面は完全に諦めて矯正してるけど昂ると素が出ちゃう的な -- 名無しさん (2026-06-16 16:59:43)
- 2↑あのコミュ見たけど(姉としての連絡にしては淡白すぎるが)アイドルとしてちゃんとやってるか・成長してるかどうかの確認だけで別に返事は強要してないと思う というか姉の事を恐れてる割に姉からの連絡はガン無視できるのな四音 -- 名無しさん (2026-06-18 20:47:19)
- ↑月花側も返事が無い事はそこまで気にして無さそうだったし、四音的には一方的な連絡で返事なんか見てないだろうって察してたとか? -- 名無しさん (2026-06-30 17:22:29)
最終更新:2026年06月30日 17:22