ASKA SYMPHONIC CONCERT “PREMIUM” in 琉球
概要
『ASKA SYMPHONIC CONCERT “PREMIUM” in 琉球』は、2008年12月17日に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催されたASKAのシンフォニックコンサート。
琉球放送(RBC)の開局55周年を記念するプレイベントとして、1公演のみ開催された。
「SCENE」「ID」「Girl」で始まり、ASKAのソロ作品を中心に、CHAGE and ASKAの楽曲や提供曲を組み込んだ全17曲が披露された。
公演データ
| 項目 |
内容 |
| 公演名 |
ASKA SYMPHONIC CONCERT “PREMIUM” in 琉球 |
| 出演 |
ASKA |
| 開催日 |
2008年12月17日 |
| 公演数 |
1会場1公演 |
| 会場 |
沖縄コンベンションセンター展示棟 |
| 開催地 |
沖縄県宜野湾市 |
| 開場 |
19:00 |
| 開演 |
20:00 |
| 公演形態 |
シンフォニックコンサート |
| 位置づけ |
RBC開局55周年記念プレイベント |
| 一般発売日 |
2008年10月17日 |
| 主催・企画 |
琉球放送(RBC) |
開催日程
| 日程 |
会場 |
開場 |
開演 |
| 2008年12月17日(水) |
沖縄コンベンションセンター展示棟 |
19:00 |
20:00 |
セットリスト
2008年12月17日 沖縄コンベンションセンター展示棟(沖縄県)
1. SCENE
2. ID
3. Girl
4. はじまりはいつも雨
5. 伝わりますか
6. 抱き合いし恋人
7. 背中で聞こえるユーモレスク
8. 帰宅
9. good time
10. 草原にソファを置いて
11. 砂時計のくびれた場所
12. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
13. 月が近づけば少しはましだろう
14. けれど空は青~close friend~
15. PLEASE
16. 今でも
17. SAY YES
本編は「PLEASE」で終了し、アンコールでは「今でも」と「SAY YES」が披露された。
RBC開局55周年記念プレイベント
本公演は、琉球放送の開局55周年を記念するプレイベントとして開催された。
琉球放送は1954年に開局しており、2009年に迎える開局55周年に先駆けた記念企画のひとつとして、ASKAのシンフォニックコンサートが行われた。
通常のASKAのコンサートツアーへ組み込まれた公演ではなく、琉球放送が主催する独立した特別公演として企画された。
ファンクラブでのチケット先行受付は実施されず、一般発売によってチケットが販売された。
2008年のシンフォニック活動を締めくくる公演
ASKAは2008年、シンフォニックコンサートをソロ活動の大きな柱として展開した。
4月12日には、Bunkamuraオーチャードホールでファンクラブ会員限定の『TUG OF C&A Presents ASKA SYMPHONIC CONCERT “SCENE” Premium Preview』を開催した。
4月26日・27日のシンガポール公演からは、『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”』が開幕。タイ、上海、日本国内を巡り、各地のオーケストラと共演した。
国内最終公演後には、12月12日・13日に香港で『SCENE REPLAY』を開催。本公演は、その香港公演から4日後に沖縄で行われた。
このため、本公演は2008年に続いた一連のシンフォニック活動を締めくくるステージとして位置づけられる。
沖縄コンベンションセンター展示棟での開催
会場には、沖縄コンベンションセンターの展示棟が使用された。
通常のコンサートホールではなく、多目的な大空間である展示棟へオーケストラを配置し、ASKAの歌声と管弦楽によるステージが展開された。
2008年の『SCENE』ツアーでは、コンサートホールだけではなく、日本武道館、大阪城ホール、日本ガイシホール、マリンメッセ福岡など、大規模な会場でもオーケストラ公演が行われていた。
本公演でも、大規模会場でシンフォニックサウンドを成立させてきた同年の経験が生かされた。
シンガポール公演に近い選曲
本公演のセットリストは、2008年4月26日・27日に行われたシンガポール公演と近い内容となった。
「SCENE」「ID」「Girl」で始まり、「草原にソファを置いて」「砂時計のくびれた場所」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「今でも」「SAY YES」などが演奏された。
一方、日本国内ツアーで演奏された「birth」「迷宮のReplicant」「next door」「蘇州夜曲」「C-46」「心に花の咲く方へ」「UNI-VERSE」「僕はこの瞳で嘘をつく」「HEART」「君が愛を語れ」などは、本公演のセットリストには含まれていない。
日本国内ツアーの構成を再現するのではなく、2008年のシンフォニック活動の初期に用いられた選曲へ戻る形となった。
映像・音源
本公演を単独で全編収録した市販映像作品およびライブアルバムは確認されていない。
本公演と近いセットリストを使用したシンガポール公演は、配信アルバム『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE” at The Bay(Singapore)』として音源化された。
同作は発売当初、iTunes Store限定で配信され、その後はSpotifyなどの音楽配信サービスでも全17曲が配信されている。
2008年10月15日の日本ガイシホール公演は、映像作品『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”』としてDVDおよびBlu-rayで発売された。ただし、日本国内ツアーは本公演とセットリストが異なる。
備考
- 2008年12月17日に、沖縄コンベンションセンター展示棟で1公演のみ開催された。
- 開場は19:00、開演は20:00だった。
- 琉球放送(RBC)の開局55周年記念プレイベントとして企画された。
- 一般発売日は2008年10月17日だった。
- ファンクラブでのチケット先行受付は行われなかった。
- 『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”』の正式なツアー日程には含まれない独立公演。
- 香港で行われた『SCENE REPLAY』から4日後に開催された。
- 本編15曲、アンコール2曲の全17曲が披露された。
- セットリストは『Premium Preview』およびシンガポール公演に近い内容だった。
- 「SCENE」で始まり、「SAY YES」で終了した。
- 「砂時計のくびれた場所」は、CHAGE and ASKAのアルバム『NOT AT ALL』収録曲。
- 「PLEASE」は、ASKAが光GENJIへ提供した楽曲のセルフカバー。
- 本公演を単独で収録した市販映像作品およびライブアルバムは確認されていない。
最終更新:2026年07月01日 23:20