上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル
概要
「上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル」は、1997年11月15日に中国・上海体育場で開催された国際音楽イベント。
正式名称は「第6回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル」。
世界各国のラジオ番組や音楽を紹介・評価するアジア最大規模のラジオ音楽イベントとして開催され、ASKAは日本から招待されたアーティストのひとりとして出演した。
ASKAは約4万人の観客を前に、「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「着地点」「月が近づけば少しはましだろう」の3曲を披露した。
同年3月から6月にかけて、ASKAは初のソロコンサートツアー「
CONCERT TOUR ID」を開催しており、本イベントでも同ツアーおよびソロアルバム『
ONE』に関連する楽曲が選曲された。
「着地点」はシングル「ONE」のカップリング曲、「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」と「月が近づけば少しはましだろう」はアルバム『
NEVER END』に収録された楽曲。
CHAGE and ASKAは1995年にも同イベントへ出演しており、1997年はASKAがソロアーティストとして再び招待された。
公演データ
| 項目 |
内容 |
| 公演名 |
上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル |
| 正式名称 |
第6回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル |
| 開催日 |
1997年11月15日 |
| 会場 |
上海体育場 |
| 開催地 |
中国・上海 |
| 出演 |
ASKAほか |
| 公演形態 |
国際音楽イベント |
| 観客数 |
約40,000人 |
| 関連ツアー |
CONCERT TOUR ID |
開催日程
| 日付 |
会場 |
| 1997年11月15日(土) |
上海体育場(中国・上海) |
セットリスト
1997年11月15日(土) 上海体育場(中国・上海)
- 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
- 着地点
- 月が近づけば少しはましだろう
ASKAは全3曲を披露した。
ASKAのソロ出演
CHAGE and ASKAは、1995年11月11日に開催された「第4回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル」へ日本人アーティストとして出演している。
1995年の出演時には、CHAGE and ASKAとして「男と女」「SAY YES」を披露した。
その2年後となる1997年の第6回では、ASKAがソロアーティストとして招待された。
1997年は、ASKAがアルバム『ONE』を発売し、初のソロコンサートツアー「CONCERT TOUR ID」を開催した年にあたる。
同年5月には上海体育館で「CONCERT TOUR ID」の海外公演も開催されており、ASKAは同じ年に二度、中国・上海の観客の前で歌唱したことになる。
5月の上海公演が単独コンサートだったのに対し、11月の本イベントは複数のアーティストが出演する国際音楽イベントとして開催された。
テレビオンエア
上海国際広播音楽節
- 放送年:1997年
- 放送地域:中国国内
- 収録公演:1997年11月15日 上海体育場
- 放送内容:第6回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバルの模様
放送曲
- 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
- 月が近づけば少しはましだろう
イベントで披露された3曲のうち、確認されている放送曲は上記の2曲。
「着地点」は当日のステージでは演奏されたが、現時点で確認できる放送記録には含まれていない。
映像作品
本イベントにおけるASKAの出演ステージを単独で収録した市販映像作品は、現在まで発売されていない。
備考
- 1997年11月15日に、中国・上海体育場で開催された。
- 正式名称は「第6回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル」。
- 世界各国のラジオ番組や音楽を紹介する国際音楽イベントとして開催された。
- ASKAは日本から招待されたソロアーティストとして出演した。
- 会場には約40,000人の観客が来場した。
- ASKAは全3曲を披露した。
- 「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」で始まり、「月が近づけば少しはましだろう」で終了した。
- ASKAは同年5月にも「CONCERT TOUR ID」の上海体育館公演を開催していた。
- CHAGE and ASKAは1995年の第4回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバルにも出演していた。
- 1995年はCHAGE and ASKA、1997年はASKAのソロ名義での出演となった。
- 本イベントのASKA出演部分を単独収録した市販映像作品は発売されていない。
最終更新:2026年06月29日 23:58