「……アティレ、人を愛する姿勢は良いことだけど、自分が一体何に与しているのかは一度考え直したほうが良いわよ」
――レイマング=イザルタシーナリア、アティレに対して

アティレ=クントイタクテイ
有語: Atire Kuntoitaktei
アティレ=クントイタクテイ 満面の笑み
生年月日
出生地 スケニウ
民族 ユーゲ人
宗教 トイター教クントイタクテイ派
ぴすてぃる派
最終学歴 ハクバ・ポ・スケニウ・イルキス破門
貴族家 スケニウ・イルキスのクントイタクテイ家
パーサデル分家
トイター名 Skeniu
Gaworehonar
Paasader
Kuntoitaktei=AtireAtiretherem (破門前)
勲章 ぴすてぃる伝道師(自称)*1
渾名 変態姉貴*2、変態人格者*3、変態シャスティ*4、悲しい変態*5、気高き変態*6、あてぃー*7、発火ティレ*8、スケニウイルキスの可燃ごみ*9、しけたダイナマイト*10、赤い人*11

アティレ=クントイタクテイ(有:Atire Kuntoitaktei)とは、ハタ王国トイター教ぴすてぃる派シャスティ


概要

「トイター教ぴすてぃる派のぴすてぃる伝道師、アティレです。スケニウで生命をうけ、現在は世界をぴすてぃるで救済するための活動をしています。」
――『救済の聖女(悠里)』、リーラッシイーンへの自己紹介
スケニウ・イルキスを管轄しているクントイタクテイ家・パーサデル分家の家系に生まれた。
勉学・武術の両方に長けた優等生で、次期当主が期待された。しかしある日を境に家に反発し、メピデヨルヤルザディス(子孫の繁栄)の信仰を破って出奔した。その後は各地を転々とし、自らトイター教悪戯 (Fistir) 派と称して各地で布教活動を続ける。内容の過激さからスカルムレイに目の敵にされており、長らく指名手配されているが、彼女自身知略に長けるため、なかなか逮捕されない*12

人物

「改造スカルタン……シャスティの神聖な服装にそんなことしていいのかしら?」
「お前がいうな」

――『救済の聖女(悠里)』、フォームチェンジしたレイマングの服装を見たアティレの発言とそれにツッコミを入れるGM
肩から上までは一般的なハタ王国のシャスティの服装に見えるが、袖がなぜかピンク色に染まっていたり、スカートの両サイドにスリットなんてレベルじゃない程の長い切れ込みが入っていたり、丈がやたらと短くなっていたりと、イルキスという空間に相応しくないかなり際どい格好をしている。ガバガバなスカートを穿き下半身を無防備にさらけ出しているのは、彼女曰く「チラ見せに使う」ためらしい。

こんな格好をした彼女から飛び出る言動も、彼女の常時脳内ピンクな世界観を反映しているためか、ほとんどが如何わしい表現や卑猥な言い回しで構成される。言動の種類は多岐にわたり、「!!!???なんやあの女、エッッッ」のようにあからさまな変態発言から(まあこれは〈*自我〉の判定に失敗したときのものだが)、ギリギリそれとわかる絶妙なラインを責めた表現(「早速上から下まで見ていきましょう」、「このメシェーラ……いい感じの太さですね」など)までやたら多彩である。彼女としても、あまりあからさまな表現を連続させることはぴすてぃる伝道師の美徳に反すると考えているらしく、基本的に直接的な表現は避けている。TRPGにおいては、アティレのこういった卑猥な言動に反応するのが他の変態キャラかGMくらいしかなく、PCやNPCからはガンスルーされている。

「シャスティの私に任せてよ。シャスティは人々を守るために戦うんだからね」
――『救済の聖女』、親友を失った仲間に対して
「変態人格者」の異名に現れるように、トイター教徒・シャスティとしての礼儀を忘れないことを重要としている。「救済の聖女(悠里)」においては、かつての敵であったレイマング=イザルタシーナリアの処刑に胸を痛めつつも最期を見届けたり、自ら討伐した首魁シーナリアトンの前で祈りを捧げたりするなど、ひょっとすると並大抵のシャスティよりも「人々を救う」という意識が高い。ところがそれゆえに陰謀に簡単に巻き込まれてしまったり、彼女の良心につけ込む人物に振り回されたりするというデメリットもある。「シャスティは人々を守るもの」と彼女が語るように、奉仕精神(ただし手段はぴすてぃるによる)を第一としているが、一般的なシャスティはその対象をトイター教徒やハタ王国国民に限定するのに対し、アティレの場合は対象を全人類ととらえており、ウィトイター、xelken、ハフリスンターリブすらも布教と救済をすべきと考えている(ただし手段はぴすてぃるによる)。ぴすてぃるを用いて人々を守るという思想自体の危険性もスカルムレイから危惧されているが、それよりもトイター教徒ながらウィトイターやハフリスンターリブをも救おうとする一面のほうがスカルムレイに限らずトイター教社会全体から警戒されているようである。

容姿

なぜかピンク色に染まった袖と隠す気がまるでない両端ガラ空きのスカートが印象的。スカートに関しては帯の紐を中で占める必要があるらしく、TRPGシナリオ中はよくずり落ちそうになったり、帯を締めなおしたりしている。

また、通常のスカルタンと比べてかなり胸元が大きく開いており、その中には悠里最強クラスの胸部装甲が実っている

髪は茶髪のロングボブカット、頭頂部がインテークになっていることが多い。横顔を見ると後ろでお団子を作っていることがわかるが、これについては明らかにお団子が見えるような斜めの角度からのイラストでも描写されていない場合がある。目は青色をベースに若干水色と薄紫色が混ざっている。ぱっちりとしたタレ目で描かれることが多い。

性的なことに関心があるキャラ付けのため、やや煽情的な表情、目つきで描写されることが多い。

戦闘

ゼースニャル・ウドゥミト

スケニウ・イルキスの正当後継者を輩出しているパーサデル分家の出身であることから一般教養については問題ないと考えられ、ウドゥミトおよびゼースニャル・ウドゥミトも相応に使いこなせるものと考えられる。キャラクターシートによると、「肉体」や「器用」のステータスは比較的高水準だが、なぜか「五感」が著しく低いため、戦闘面においてもぴすてぃる面においてもデメリットとなると考えられる。
なお、TRPGなどでゼースニャル・ウドゥミトを使うことはあまりなく、もっぱら光るメシェーラで戦闘する場合が多い。ぴすてぃる伝道師として、ミト(ナイフ)で人々を傷つけることではなく、メシェーラ(筆)で文を教えることこそが人々を導くシャスティの姿だということだろうか。

光るメシェーラ

「やはり竹のメシェーラは難しいですね」
――『救済の聖女』、アティレ=クントイタクテイ

ゼースニャル・ウドゥミトを披露する機会が少ない代わりに、戦闘シーンではよく光るメシェーラを使用している。『救済の聖女』では光るメシェーラは「投擲」の扱いを受けており、何らかの光弾や光線を放って相手を撃つのが基本かと思いきや、「ぴすてぃるしたてホヤホヤメシェーラをこすりつける」様子も観測されるため、実際にはどのような攻撃手段なのか謎に包まれている。その威力は、モブシャスティ兵やレイマングに放つと4+1D2で期待値5.5だったのに対し、シーナリアトンに放つと2D6で期待値7に上がっている。

回避

「この卑しいぴすてぃる伝道師にぜひぜひお仕置きしちゃって♡」
――『救済の聖女』、アティレ=クントイタクテイ

自身の〈*魅力〉を用いて、相手に攻撃を躊躇させる。成功率はあまり高くないが、本人はこのセリフをノリノリで放つ。

武器の修理

ターゲットを補足したアティレ
「さすがに銃がおかしいと思うから、私の尻で修理しときますわ」
――『救済の聖女』、アティレ=クントイタクテイ

自身の銃が何度もファンブルしてしまうことに苛立ったリュジルチに対し、彼女はこのように声をかけている。ただし実際に尻で銃を修理した形跡はない。

TRPGにおけるアティレ


『救済の聖女』において

ぴすてぃる派として活動している最中、Xelkenによるウェールフープ拉致被害に遭い再教育される。しばらくはXelken内部のシャスティで構成された部隊「デーマニルナル」の一員として任務遂行していたが、レイマングがXelkenを打倒しデュインを占領したことをきっかけに部隊は解散したため、アティレも再教育が解かれぴすてぃる派として人類を救済する冒険を再開していた。そんな中、レイマングが異教の存在であるハスターの召喚をもくろんでカリアホ=スカルムレイを生贄としようとしている話を聞きつける。ハスターからスカルムレイと人々を守るため、アティレは紫煙の黄昏という組織へ参加する決意を固め、PC達と合流した。

(以下、『救済の聖女(悠里)』のネタバレを含む。)

「やっぱり正体を現したわね……トイター教ぴすてぃる派として、レイマングちゃんの敵をとるため、あなたをぴすてぃる漬けしてやるッ!!」
――『救済の聖女』、「真の黒幕」に相対し初めて明確な怒りをあらわにしたアティレ

セッション序盤では若干ふざけ気味なようにも見受けられたが、リーラッシイーンの事故死以降はシリアスな場面が増え一気に活躍する。中盤で自分が陰謀に巻き込まれていることに気が付き、紫煙の黄昏に入るという最初の選択が間違っていたのではないか、ここでレイマングを討伐するべきではないんじゃないかと、自信の信念と照らし合わせて取っている行動に最後まで疑いを持ち続けた。終盤になって真の黒幕が明らかになってからは、ついに彼女が持つ純粋な正義感が姿を現し、明確な敵対心を露わにした。人々を守りたいという自身の純粋な正義感を都合よく利用され、結果として親友や本来敵対すべきでなかった同胞を失ってしまった経験は、この若い未熟なシャスティが(派閥がどうであれ)真に人を導く宗教指導者へ成長するために一役買ったことだろう。

『Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais』において


「ぴすてぃる伝道師として、よくわからない美学の元に人間を始末するなんて言い出すのは、私としてはちょっと共感しかねます」
――『Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais』、《詩人》に対して

雪山に登山という危険なシチュエーションにもかかわらず序盤から緊張感がまるでない。初共演のPCにいつも通りの挨拶とPLを困惑させる迷言を連発した。一行が登山小屋に入り食堂で各々料理を召し上がるシーンで、アティレは火を入れすぎて炭同然と化したドルツェア(焼肉)を食し何の問題もなく消化、さらに食レポまでやってのけたので、『炭を食う女』との異名がついた。PL (KPHT) は、生きとし生けるものに慈しみを持つ聖人を目指す宗教家「アティレ」を演じるため、出された食事を残さず食べることを徹底したに過ぎないのだが、ほかのPLおよびGMにはただの高度なボケとして捉えられたらしい。GMの指示で〈*幸運〉を振らされ成功してしまったのも余計にたちが悪い。

「炭を食う女」の異名がついてしまった一方で、かつて同胞レイマングを自らの手で殺めたことを強く後悔する様子が目立った最初の回でもある。《詩人》が登場し紫煙の黄昏の人物であることがわかると、「ちょっとぴすてぃるの気分になれない」と明確な嫌悪感をあらわにした。

『ぼくらのトイタネイン』において


「……! 丹精込めて精製した媚薬は……?」
――『ぼくらのトイタネイン』、不思議な液体が奪われた直後のコメント

シナリオ序盤からなぜかGMのいたずらで文字通り発火する。特に何の脈絡もない、ケートニアーである設定もない、単に彼女の出身イルキスが歴史上放火事件にあったことがあるというだけで、湯気を出して発火するというキャラ付けがなされた。

シナリオのタイトルにもある通り、トイター教の年末行事「トイタネイン」がスローヴェでやや形を変えて開催されていた。各々がプレゼントを持ち寄り交換するというシーンで、彼女は『信仰心が増す秘密の薬』と称す謎の液体を持ち込む。PL自身の説明によると、「ピンク色の怪しい容器に入った無色透明の液体薬品です。飲むと甘い味がして、自分の中に押さえ込んでいた感情があらわになります。」などと説明されている。

この回では、これまで紫煙の黄昏の息吹がかかった人々を見て、敵意もないのに攻撃してはいけない、このような人物こそ救いの手を差し伸べなければならない、ということを直感しており、終幕に現れたとある女性を攻撃することができずにいる。

『ヴァイオレット・エンド』において


「ひたすら、ただひたすら、前進しなさい」
――『ヴァイオレット・エンド』、アティレの「人生の先輩」から授かった教訓

過去のユーゲ平野での戦いと同じようなメンバーが集まり、ルミヤと名乗る人物からの手紙を受け取る。紫煙の黄昏の討伐依頼を受けるアティレだが、以前の記憶が根強く脳裏に残存するためか手紙の主に若干懐疑心を持ちながらのスタートを切る。


「……ユフィアさん、世界を救済するのは私の方です。私の掲げる『ぴすてぃる』こそがアルムレイから与えられた世界でディアンを守り抜きます。異教の神に入る余地などありません。ぴすてぃる派伝道師、もといトイター教の戦士《シャスティ》として、人々を守るため戦います。」
――『ヴァイオレット・エンド』、《英雄》に対して

人々を守る思想を持つためか、自身の攻撃がユフィアにはあまり効果がないことに気づき、戦闘が終了するまで技巧《*ぴすてぃる》で相手の装甲をどんどん薄くするという立ち回りを披露した(ただでさえ相手の装甲は自身と比べて遥かに貧相なのに……)。第二形態となったユフィアは自身がかつて殺めた同胞であり敬愛するシャスティ・レイマングの霊を召喚、アティレは信じられない光景をみて言葉を失う。当然ながらレイマングの血(ディアン)を持つ存在を傷つけることはできず、むしろレイマングからの攻撃を回避せずその身に受け止めた。

最後、消えゆくレイマングの幻想に真っ先に駆け寄り、アティレはこの先を生き抜き苦難を乗り越えるため、そしてぴすてぃる伝道師として大成(?)するため、彼女の消滅と鎮魂(イミレホディス)を見届けた。誰が味方なのか、何者を救済し何者を打ち払うべきなのか迷いに迷い、さらには悪の心を持つ者によって取り返しのつかない過ちを犯してしまっても、偉大な先人が国家の危機に際し多くの仲間を集め、彼女らを信頼し、国とスカルムレイのために戦っていったその足跡を頼りに、前に進み続けるだろう。

『されど空の青さを知る人よ』において


高城峻祐からの依頼でぴすてぃる説法をするためになぜか日本の高知県、四万十市に登場。山の中でこのような信仰心あふれる服装をしていたら虫に刺されたりして大変そうだが、特に構っている様子はない。ユーゴック語しか読み書きできないため、日本語の文章を見ても「この土地の言語で書かれていて全然読めません……」と困惑している。お寺の調査に入るときに「如何わしいこと教えてそうなお寺を調査します♡」と宣言したり、木の棒を発見したときに誤って(?)自分の体のどこかの穴に挿入してしまったり、ADCsシリーズのときの緊張感がきれいさっぱりなくなった回

シナリオの道中に一行は小さな商店を訪れる。なんとその店長がぴすてぃる伝道師アティレのことを認知しており、自身を「ぴすてぃる伝道師」と名乗った。「ここで出会えたのも何かの縁だ」といって店長はどこからか手に入れた不思議な液体をアティレに手渡しており、無事、アティレはあの時奪われたプレゼントを取り戻すことができた。

シナリオ終盤、四日間のお泊りを終え各々の故郷に帰るタイミングで、しれっと祖母から出禁を食らった。人生二度目の破門である。

ゲーミングアティレ


ゲーミングアティレ

彼女のぴすてぃる派としての信仰を心の底から表現するための新しい礼拝手法として、メシェーラをお尻の穴に差し込み、その様子を人前で披露するという世紀の発明を成し遂げた。使用するメシェーラは特別なウェールフープ操作を施した「光るメシェーラ」であり、お尻に突き刺すと使用者の体が虹色に発光する。その様子を指して、ゲーミングアティレと呼ばれることがある。アティレの考えによれば、このとき臀部を人前にさらけ出すことが重要と考えており、誰にも見られないズィルケタという空間で祈りの言葉を述べるときと比べて、トイター的に正しい礼拝とされる。

破門された腹いせ(?)に破門したイルキスの前で
バズるダンスを踊るアティレ

ちなみに、彼女が30トイター歳のとき、このゲーミングアティレをスケニウ・イルキスで堂々と披露したため、イルキスに破門された。この時、自分の人生が180度変わってしまったショックからか、自らを破門にしたイルキスの前で上を指さしているときは笑顔で、下を指さしているときは落ち込んだ表情で、リズムよく腰を振るというバズるダンスを披露し、親族の面々からなおさら疎まれるという事態に陥った。

語録


  • 「清楚、純粋、そしてぴすてぃる。運命的破門を乗り越え改めて皆さまにご挨拶申し上げます。伝道師アティレです。もう皆さま顔馴染みぴす馴染みですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします」
    『ヴァイオレット・エンド』におけるPC自己紹介
  • 「欲に負けて無意識のうちに自分の秘孔を突いていました」
    『救済の聖女』において、戦闘中の攻撃の判定に失敗したときの描写
  • 「私もぴすてぃる伝道師なので、実質公務員です」
    『ぼくらの『トイタネイン』』において、スーツ姿の謎の男性に「民間人には関係ないことだ」と言われた際の返答
  • 「う~ん、黒く焼きあがったお肉からヒェルの雄大なる山岳風景と、祖国の懐かしい味が感じられます!」
    『Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais』において、登山小屋で出された消し炭ドルツェアを食したときの食レポ
  • 「いいでしょう。ぴすてぃるとは、預言者トイターが人々に知らしめた、人々のディアンを宇宙と接続させる新しい愛情概念です。私が日ごろ行っている『ゲーミングアティレ』は、神の創造したこの美しい世界・ぴすてぃるドグマを称賛する神聖なる行いです。」
    『Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais』において、ソルテナからぴすてぃるとは何かという質問を受けた時の回答

ギャラリー


KPHT作

『アティレ=クントイタクテイ 初期案』、KPHT

『信者に対しぴすてぃるビームを浴びせるアティレ』、KPHT 『ゲーミングアティレ』、KPHT
『アティレ 初期立ち絵兼初代Live2Dモデル』、KPHT 『10tハンマーを持って鬼の形相でアティレを追いかけるカリアホ』、KPHT
『議定書でメシェーラをレビューするアティレ』、KPHT
アティレはたびたび議定書に登場する
『ウォシュレットアティレ』、KPHT
『弟に飴を与えるアティレ』、KPHT 『部屋着アティレ』、KPHT
『ぴすてぃるてぃるてぃるてぃるてぃるたんたん』、KPHT 『催眠アティレ』、KPHT
『アティレ 二代目立ち絵兼二代目Live2Dモデル』、KPHT 『アティレ一周年記念』、KPHT
『王国警察に出頭する前に一句読むアティレ』、KPHT 『FISTIR GARDEN』、KPHT
『海外ホラー映画の子供の落書き』、KPHT 『バニーガールアティレ』、KPHT
S の上でぴょんぴょん跳ねるアティレ』、KPHT

他の絵師様の作品


かわいく描いてくださり誠にありがとうございます。どれも素晴らしいイラストばかりです。

『近所の少年に声をかけるアティレ』えかとん クワイエ国アエシオネフィシオンの北の海、
F大統領、МИХАИ́Л С. ГОРБАЧЁВ、
咲夜さん(本物)、FAFS FALIRA SASHIMI
『pixelatire』えかとん
フリートン ペクテノ
チタン
最終更新:2025年04月15日 21:43