**基本プロフィール |生年月日|1989年3月29日| |職業|元水球選手| **クロノスプロフィール |総参戦回数|2| |賞金獲得回数|1 ※| |復活回数|0| |累計撃破数|12撃破| ※賞金無し **各回成績 ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |アスリート天下統一戦|10|優勝/4チーム|日の丸ヒーローズ| |超人サバイバル大決戦|2|3位/4チーム|日の丸ヒーローズ&br()決勝ステージ第4チェックポイント敗退| **略歴 小学生の時に水球チームにスカウトされ水球の道に。筑波大学所属中に水球日本代表に選出。大学卒業後は「ウォーターポロクラブ柏崎」に所属。2016年のリオデジャネイロオリンピックには水球日本代表「ポセイドンジャパン」として32年ぶりにオリンピックに出場した。 また、端正なルックスから2014年にはフジ「テラスハウス」のメンバーとして出演したり、写真集を出版している。 2016年に競技からの引退を発表。以後は芸能活動の傍ら、あまりなじみのない水球競技の普及に努めている。 **クロノス略歴 戦闘中2回の参戦。 初参戦は「アスリート天下統一戦」。日の丸ヒーローズとして参戦。 第一ステージでは先陣を切って勝負を仕掛けるも狙いは外れ、さらに忍の攻撃を避けた際に転倒。動けない間に忍に撃破された。 第二ステージでは代表者として参加。他チームからマークされる一方、本陣からは潰しあいを待つよう指示される。また、建物の中からの奇襲を警戒するなど意外にビビり。 また、本陣の[[小川直也]]から球速を聞かれると、通常が70~80km/h、体感速度が130~140km/hとまさしく豪速球という実力を語る中、[[春日俊彰]]から同盟の交渉を持ちかけられる。不信感を抱き、本陣の小川からも「奇襲の警戒」や「他の手を組まれる前に潰した方が良い」と指示され、中々同盟結成に迷う中、その交渉の場に[[亀田興毅]]・[[石井一久]]と全員集まったためなし崩し的に同盟が成立。 4人によるにらみ合いの中、興毅が保田に投げたため興毅との対決に。興毅の先制攻撃を避け、こぼれ球を拾ったその瞬間を見逃さず撃破に成功。さらに石井から2球攻撃を受けるが回避。逃げた石井を追って攻撃するが、その石井を待ち構えていた春日が撃破。が、その瞬間同盟は消滅し、同時に春日を撃破。第二ステージを勝利しバトルコインを獲得する。その判断力の高さに芸人☆アスリートチームからは「保田を最初に倒すべきだった」と悔やまれるほど。 第三ステージでは豪速球ベースボーラーズとの対決に先鋒として参戦。中堅・[[室伏由佳]]、大将・[[潮田玲子]]に対し「女性陣に回したくない」と言いつつ、「キャッチもできるんで頑張りたい」と仲間思いを見せる。 初戦・[[マック鈴木]]戦ではボールが補給できる一番遠い所から2球でマックの肩を射抜き撃破。中堅・[[加藤優]]戦では女性相手に「僕は手を抜きません」と宣言。早い移動で連続攻撃をするも、小柄な加藤に苦戦。センターラインまで迫り、一番狙いにくい足元を正確に当て2連勝。大将・石井戦では先ほど同様連続攻撃をかますも失敗。攻撃に失敗し後退した所を石井が一気に距離を詰めてからの豪速球で射貫かれ撃破された。 最終決戦では大将・潮田を後衛に置き守りを重視。忍獲得ミッションでは通常の忍を獲得。潮田を小川・室伏に任せ、忍と共に攻撃部隊として行動。小川から「忍が2人いるみたい」と言われるほどの信頼感の中、1人失っている豪速球ベースボーラーズを発見。忍と共に追撃に行く中、城門で1人時間稼ぎをするマックと対峙。保田の攻撃は弾かれるが反撃も回避。その隙を連れていた忍によって撃破する。 復活ミッションでは復活に向かうであろう豪速球ベースボーラーズを探す中、石井との会話をしていた加藤に気づき建物内を捜索。その瞬間加藤は逃げ出すが、忍と共に追跡。一旦は撒かれるものの、忍によって撃破し豪速球ベースボーラーズを失格させる。 最後の敵・芸人☆アスリートチームが復活を目指していることに気づき、ミッションポイントの城へ接近。復活のカウントが迫る中を襲撃し、まずは忍によって[[小島よしお]]を撃破。さらに逃げる大将・[[古閑美保]]・春日を追撃。一旦は死角から古閑の奇襲を受けるも、ノールックで投げて牽制。春日からの攻撃を避けた隙に忍が春日を撃破、最後は丸腰となった古閑を仕留めて優勝し天下統一。最後は小川の音頭「ハッスル!ハッスル!」で締めた。 「超人サバイバル大決戦」でも「日の丸ヒーローズ」として参戦。 第1ステージではバトルボールを1個発見。さらにトラックの上のボールを当てて落とすコントロールも見せる。忍との対決では春日俊彰に2球使い丸腰となった隙に忍に威嚇を続けボールを補充させず、その間[[本並健治]]が撃破し突破。 その後、第6ステージでは2試合とも勝たなければ敗退が決まるという状況の中プレイヤーに志願。「負けたら即終わり」というプレッシャーの中、相手は過去戦闘中覇者の[[佐野岳]]というビッグマッチ。壁を使ったフェイントと駆け引きの中、佐野の奇襲を間一髪回避。丸腰となった佐野にボールを回収しつつ距離を詰めていき、3連続でフェイントをかけながら、フェイントをかけた右手ではなく左手でボールを投げ撃破。短時間とは言え緊迫感溢れる勝負を決めた。 決勝ステージでは残り4人となり忍に対しては「倒しても時間もったいない」「関係ないと思ったらパパパっと行って、重要なところだけ慎重に」とタイムレースという事から時間を大事にすることに。殿から声をかけていき背後からの奇襲を警戒。第1チェックポイントのスナイパークロウにてこずるも突破。第3チェックポイントクリア後に現れた忍には逃げ遅れた中、忍の攻撃を避けつつ体勢を崩しながらバックシュートで撃破するテクニカルプレーを見せる。 第4チェックポイントラストのビッグバトルボール忍には障害物の上から攻撃をかけるもビッグバトルボールに弾かれ攻撃手段を全て失う。残りタイムを考え、栗原を逃がし自分が囮となる形で撃破された。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()