**基本プロフィール |生年月日|1978年4月27日| |職業|元プロ野球選手| **クロノスプロフィール |総参戦回数|1| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |累計撃破数|0撃破| **各回成績 ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |超人サバイバル大決戦|0|4位/4チーム|伝説ベースボーラーズ&br()第6ステージ脱落| **略歴 1996年に読売ジャイアンツに入団。走力は高く評価されていたものの怪我が多く不遇の時代を送ったものの、2001年に外野手に転向しイースタン・リーグで盗塁リーグ2位・ランニングホームランを記録。2002年に初めて一軍に上がり盗塁を記録後は「代走のスペシャリスト」として盗塁を重ね、通算228盗塁(球団史上3位)、通算成功率82.9%は通算200盗塁以上かつ現役引退をしたプレイヤーの中では史上最も高い成功率を誇った。また、守備でも2008年にゴールデングラブ賞を受賞している。 2016年に引退後は野球解説者として活動。2019年には巨人の守備走塁コーチとして活動した。 **クロノス略歴 戦闘中1回、「超人サバイバル大決戦」編に伝説ベースボーラーズとして参戦。 第1ステージではタイヤの山の中から2球獲得。1球を[[槙原寛己]]に渡し全員バトルボールを獲得。忍の攻撃を回避したところで一斉攻撃を仕掛け補充する隙を与えず一気に全員が突破する。が、当初の打合せとは別の場所にいたことをばらされる。 第6ステージでは日の丸ヒーローズとの対決に2番手で登場。この時点で伝説ベースボーラーズ・日の丸ヒーローズ共に4人となり、ここで負けると敗退が決定という大一番で登場。相手はパワータイプの[[栗原嵩]]と真逆の中、「代走の方が緊張しますよ」と余裕の宣言。スタートと同時にダッシュをかけバトルボールを2個獲得。が、栗原も2個獲得しイーブンの状況となるが、動き回りながら牽制のし合いで両者踏み込めず。先制の一撃を投げるが栗原はしゃがみボールは高く逸れ当たらず。そこから栗原が立ち上がりながら下からカウンターを決められ撃破。 チームは敗退となったものの、トップアスリート同士の緊迫感ある熾烈な勝負を見せた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()