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工藤阿須加 - (2025/05/03 (土) 03:45:46) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1991年8月1日|
|職業|俳優|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|1時間12分49秒|
|逃走率|80.91%|
|逃走ポイント|8万7380|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|VS新型ハンター|72分49秒/90分|80.91%|87380|5位/18人||

**略歴
父に元プロ野球選手の工藤公康、妹にプロゴルファーの工藤遥加選手を持ち、自身はテニスのプロ選手を目指していたが故障により断念。その後俳優を目指しドラマ「理想の息子」でデビュー。大河ドラマ「八重の桜」、連続テレビ小説「あさが来た」、「なつぞら」など多くの作品に出演し、「ルーズヴェルト・ゲーム」では社会人野球の投手と父と同じポジションの役を演じたほか、日テレ「ZIP!」の水曜パーソナリティを務めた。
一方、アスリートの父の影響で食生活に気を遣ったり、俳優になる前は東京農業大学に進学したこともあり、2021年からは山梨県にて農業に挑戦。その様子は日テレ「有吉ゼミ」においても度々特集されており、農業・食に関するイベントへの登壇も行っている。

100mは12秒台という俊足。野球経験は無い物の、始球式では114km/hを記録するなど身体能力は流石。

**クロノス略歴
逃走中1回、「VS新型ハンター」の参戦。放送後に後編が放送されるSPドラマ「教場」の宣伝を兼ねた参戦。

自己評価はスタミナ・決断力・運の良さを4とバランスよく高めの評価。とはいえ「せっかくのチャンスなので賞金よりも最後まで逃げ切れるか楽しみたい」とゲームもしっかり楽しむ姿勢を見せる。
ゲームスタート前には「教場」で共演した[[和田正人]]と生還を誓い合うグータッチ。「めちゃくちゃ怖い」とゲームにビビる一方、目標は108万円/108万円。使い道は「兄弟5人でまだ旅行に行けた事がない」「一番上の兄としてそこは連れてって良い思いさせてあげたい」ということから「家族旅行」としっかりした家族想いの長兄。一方、ドラマでは同じ生徒役として共演した[[西畑大吾]]は「可愛い弟的存在」、教官役の和田は「やさしくしてもらった」どどちらも好印象。
[[キッズハンターゾーン>ハンターゾーン]]ミッションには「様子をみるかな」と静観。それでも「『ミッション行けよ』とかあとで言われそう」「誰が行ってるんだろう?」と心証とミッション動向を気にする。
ハンターが2体増えた状態で中盤戦となるが、スタッフから状況を聞かれ「楽しいっスね」「追い込まれれば追い込まれるほどアガってきます!」と過酷な状況をさらに楽しむ「逃走ハイ」になる。
レディースハンターゾーンミッションでは[[岡崎紗絵]]と合流。男性以外の逃走者限定のミッションに「僕出来ないので」と暗に岡崎にミッション参加を頼みつつも「見張ることしかできない」と最大限の協力を約束。が、「クリアした場合誰を復活させるか」という事で悩むが、岡崎が[[DAIGO>DAIGO(歌手)]]からの電話で[[福岡堅樹]]を復活させてほしいという要請に同意。「行くなら僕もついていきます」とそのまま岡崎と共にレディースハンターゾーンへ急行。先行してハンターの有無を確認し岡崎を誘導していきついにレディースハンターゾーンに到着。岡崎の無事を祈って突入を見守り、その通りに岡崎は生還に成功。大活躍に拍手を送り、岡崎からも感謝されるが謙遜しながら「ナイス!」と讃える。
パルクールハンターゾーンミッションには「さすがに10体は無理だ」と和田・[[昴生]]と共に参加を決意。到着し、和田が1番手のアタックで様子を掴み、自分が2番手、昴生が3番手という形となるが、1番手の和田はわずか20秒で確保され、その難易度を実感。和田の仇を取るべく2番手でアタック。スタートすぐにハンターの死角に隠れ一気に15秒稼ぐが、見つかってからはパーテーションを周回し時間を稼ぐもパーテーションの中を突っ切ってきたパルクールハンターに一気に詰め寄られそのまま隅に追い込まれ「無理!」と叫びながら残り22秒で確保。「いやぁきちぃ…悔しい…」と悔しさを露わにした。
お小遣いボーナスミッションでは40秒近く逃げた実績を買われ参加。西畑と共に第2組として挑戦。本戦の時同様の身のこなしを見せ、ハンターの頭の横を飛び越えるスーパープレイも見せるが、エリア端に追い込まれ切り返しの連続となるも転倒してしまい積み立て時間1分4秒(個人としては28秒)で確保された。

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