**基本プロフィール |生年月日|1976年2月16日| |職業|俳優| **各回成績 ***逃走中 |出演回|結果| |逃走中in春の祭典2020|30P獲得| ※祭典SPはエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず **略歴 高校卒業後サラリーマンを経て雑誌「メンズクラブ」の読者モデルオーディションでグランプリを受賞し芸能界入り。1997年に映画「時をかける少女」で出演し俳優デビュー。2003年からはフジテレビ「浅見光彦シリーズ」にて主人公の浅見光彦役を演じ、2018年まで16年・39作に渡り演じた。そのほかにもドラマ「ハンチョウシリーズ」やサスペンス、時代劇を中心に多く出演している。 特技に乗馬があり、2009年にはエリザベス女王杯の誘導馬に騎乗したことも。一方で大のガンダムシリーズ好きでもある。 **クロノス略歴 エキシビション1回、「逃走中in春の祭典2020」の参戦。片瀬清人役で出演するオトナの土ドラ「隕石家族」チーム代表として挑戦。 ここまで誰1人成功していない中、強気に「50P行きます」と男気を見せる宣言。他の挑戦者はもとより共演者の天野ひろゆきからも「誰も点数とってないのに」とツッコまれる中、真剣な表情でチャレンジスタート。思い切って50Pまで到着するも「近っ!怖っ!」とハンターの圧にビビリまくり。すぐに40Pまで退くが、「どうしようかなぁ~!」と怯えながら迷いまくった結果、最終的に30Pに挑戦。ダイヤルロックの解除には多少手間取り、カード獲得と共にハンターが放出され絶叫しながら疾走。が、余裕あるセーフティリードを保ちそのまま生還しクリア。生還後には他の挑戦者から堅実さをイジられるも「気づいちゃったんですよ。そんなに無理する必要ないなって。」と当然の気づきをカミングアウト。とはいえ見事に30Pを獲得。そして最終的に唯一のクリア者となったためこのステージの賞品である「ミルクフランス100人分」の権利を獲得。 その後もその勢いのまま決勝ステージ「テレフォンファイト」でも僅差の勝負を制し優勝に導いた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()